金市況・ニュース
- NY金相場が下落、1300ドルを割り込む3月28日 21:47NY金相場が下落、1300ドルを割り込む
(日本時間28日21時47分現在) - 東京白金が下落、前日比50円超安3月28日 20:41東京白金が下落、前日比50円超安
(日本時間28日20時41現在) - NY白金夜間相場が10ドル超安3月28日 20:27NY白金夜間相場が10ドル超安
(日本時間28日20時27分現在) - 東京外為市況=110円台前半での取引3月28日 16:4628日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半での取引。
朝方は米長期金利の低下を受けて日米金利差の縮小が意識され、円買いドル売りが優勢。午後も日経平均株価の下落を背景に円が強含んだ。米景気の先行き不透明感が警戒されるなか、市場関係者からは「今晩に控えるFRB高官らの講演内容に注目が集まっている」との声が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落3月28日 15:3828日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高に伴う割高感を背景に下落し、為替も円高に振れたため売り優勢の取引。後場は小口の買い戻しがみられ本日の安値圏から外れたが、概ね軟調推移を強いられた。市場筋は「パラジウムの急落が市場ムードを悪化させた。ゴールドはユーロ売りが一巡すれば、直ぐに持ち直すだろうと楽観的な見方がされていた」と語った。
白金も金同様反落。 - 東京外為市況=110円台前半3月28日 10:4528日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半での取引。 米長期金利の低下で日米金利差の縮小が意識され、円を買ってドルを売る流れとなっている。日経平均株価の反落も、比較的安全な資産とされる円を買う材料。市場筋は「世界的な景気減速懸念を背景に日経平均先物が反落しており、円売りが膨らむ市場ムードではない」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月28日 10:37金は反落。27日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高に伴う割高感を背景に下落し、為替も円高に振れているため売り優勢の取引となっている。白金も金同様反落。
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4620円〜4650円3月28日 09:24東京金は下落。海外安や円高をみた売りに下押され、軟調に推移。また、為替は期末を控えた実需筋の売り買いや、米中協議の行方を見極めたいとの思惑からもち合う動きとなっています。
- 日経平均株価が下落、300円超安3月28日 09:02日経平均株価が下落、300円超安
(日本時間28日09時05分現在) - NY金は軟調、ドル高を受け3月28日 08:25今朝のNY金は1300ドル台で推移。対ユーロでのドル高を背景にドル建てNY金は割高感からの売りが入り下落。ただ、米中貿易協議や英国の欧州連合(EU)離脱などへの懸念から安全資産としての買いも入り、下げ渋る動きとなりました。
- ニューヨーク貴金属市況=金は続落、清算値確定後に下げ幅拡大3月28日 06:0027日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み下落。
NY金は続落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日、必要ならば利上げをさらに遅らせる用意があると述べたことを受け、ユーロ・ドル相場でユーロ安・ドル高が進行。これによりドル建てで取引される金の割高感が生じたことから地合いを緩める格好。テクニカル要因による売りも見受けられた。売り一巡後はポジション調整的な買い戻しが入ったことで下げ渋り、清算値(終値)は1310ドル台を維持。ただ、清算値確定後の電子取引では対ユーロでのドル高基調が継続する中、大幅安となっていた米株価が安値圏から急速に下げ幅を縮小したことを眺めて再び売られる流れとなり、1310ドルを割り込むなど下げ幅を拡大している。 - NY白金は10ドル超の上昇3月27日 22:35NY白金は続伸、一時870.50ドル(前日比10.70ドル高)
(日本時間27日22時34分現在) - 東京外為市況=110円台半ばでの取引3月27日 16:3827日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台半ばでの取引。
朝方は、米長期金利の下げ止まりを受けて日米金利差の縮小観測が後退し、円売りドル買いが優勢。その後は手掛かり材料が乏しいなか、もみ合う展開となった。市場関係者は「28日に再開する米中の閣僚級の貿易協議の動向に注目」としている。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸3月27日 15:3527日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高に伴う割高感を背景に下落したものの、為替の円安を受け買い優勢の取引となりプラスサイドで推移した。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「寄り後は動意の乏しい一日だった。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる不透明感がくすぶっていることで、リスク回避の買いがみられ下値を支えた」と指摘した。
白金もニューヨーク高と円安を要因に続伸。 - 東京白金が上伸、前日比50円超高3月27日 13:41東京白金が上伸、前日比50円超高
先限2020年2月限高値3157円、前日比50円高
(日本時間27日13時41分現在) - 東京外為市況=110円台半ば3月27日 10:4827日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台半ばでの取引。 米長期金利の低下の一服により日米金利差が縮小するとの思惑が後退し、円売りドル買い優勢となっている。市場筋は「独経済指標の悪化や英国のEU離脱問題の先行き不透明感からユーロ安・ドル高に振れたことも、ドルが対円で強含んだ要因。」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は続伸3月27日 10:43金は続伸。26日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高に伴う割高感を背景に下落したものの、為替の円安を受け買い優勢の取引となっている。白金も円安を要因に続伸。
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は4650円〜4680円3月27日 09:11東京金は堅調。円安をみた買いに支えられ、堅調に推移。為替は、世界的な株価の回復や低下を続けてきた米長期金利の持ち直しを受け、投資家心理が改善する中、円売りドル買いが優勢となりました。
- NY金は下落、ドル高などを受け3月27日 08:33今朝のNY金は1310ドル台で推移。アジアや欧州の主要株価がほぼ全面高となる中、投資家のリスク回避姿勢が後退。安全資産としての金需要が減退したことや、対ユーロでのドル高進行を背景にドル建てNY金は割高感からの売りも入り下落しました。
- 金ETFが増加、1カ月ぶりの高水準3月27日 08:03ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月26日現在で前日比3.23トン増加の784.26トンと、2月27日(788.33トン)以来1カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月26日現在、昨年12月末と比べ3.41トン減少。
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