金市況・ニュース
- NY白金が10ドル超の上昇10月24日 21:54NY白金が10ドル超の上昇、一時934.60ドル(前日比12.20ドル高)
(日本時間24日21時54分現在) - ECB、政策金利据え置き10月24日 20:47欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で、政策金利を現行の0.00%で据え置くことを決定
(日本時間24日20時45分発表) - 東京外為市況=ECB理事会を前に様子見ムード漂う10月24日 16:5524日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
米中貿易協議が進展するとの期待感などから円安・ドル高が進んだ前日の海外市場での流れを引き継ぎながらも、全般的には今夜開催の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を待ちたいとの思惑から様子見ムードが漂い、積極的な商いが控えられる格好。ドル・円相場は概ね1ドル=108円台後半でもみ合い推移となった。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は急反発10月24日 15:3724日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は急反発。
前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場が英国の欧州連合(EU)離脱の先行き不透明感を背景に上昇し、為替も円安に振れたため、買い優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、反発しての大引けとなった。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)を29、30両日に控え、追加利下げ期待が強まりゴールドは強含んだ。その前に今晩は、欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される。ユーロの動きを注目している関係者は少なくないようだ」と指摘した。
白金は急反発、全ぎり3桁高。NY高や円相場の緩みを好感した買いがみられた。白金売り・パラジウム買いのスプレッド取引が一部解消されたことが白金の押し上げ要因との指摘もあり、この流れに乗った追随買いが上げ幅を拡大させた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発10月24日 11:05金は反発。23日のニューヨーク金先物相場が英国の欧州連合(EU)離脱の先行き不透明感を背景に上昇し、為替も円安に振れているため、買い優勢の取引となっている。 白金は急伸。NY高や円相場の緩みを好感した買いがみられている。白金売り・パラジウム買いのスプレッド取引が一部解消されたことが白金の押し上げ要因、との指摘もあった。
- 東京白金が上げ幅拡大、9月30日以来の高値10月24日 11:03東京白金が上げ幅拡大、9月30日以来の高値
(日本時間24日11時03分現在) - 東京外為市況=108円台後半での取引10月24日 10:2824日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半での取引。
前日の海外市場では、米中貿易摩擦への過度な警戒感が和らぎ、比較的安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、小動きとなっている。市場関係者は「日本時間今晩にECB定例理事会やドラギ総裁の会見などを控え、様子見ムードが強まりそう」としている。 - 東京白金が前日比100円超高10月24日 10:07東京白金が前日比100円超高
(日本時間24日10時06分現在) - 東京金は反発、日中予想価格帯は5185円〜5210円10月24日 09:22東京金は反発。海外高を好感しプラスサイドで推移。原油高を要因に買い戻されたとの見方も。白金が動意付き急伸していることで、前日より取引は盛り上がりそう。
東商取金 08月限 5194円 +19 ドル円 108.61円 (09:21) - NY金は反発、先行き不透明感を背景に10月24日 08:23今朝のNY金は1490ドル台半ばで推移。英国の欧州連合離脱の先行き不透明感を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産としての金が買われ、総じて強含みで推移しました。
- 金ETF、2営業日連続の減少10月24日 07:27ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月23日現在で前日比1.18トン減少の918.48トンと、2営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月23日現在、昨年12月末と比べ130.81トン増加。 - 外為市況=EU大統領の提案をきっかけに、108円台後半10月24日 06:0023日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台半ば。
英下院は22日、欧州連合(EU)離脱に必要な関連法案(EU離脱協定法案)を24日までの3日間で迅速審議するよう求めた政府の提案を反対多数で否決。ジョンソン英首相が目指す31日までのEU離脱実現が難しくなったことを受け、一時は投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となる場面も見られたが、その後はEUのトゥスク大統領が23日、離脱期限を来年1月末まで延期する英政府の要請を受け入れるよう加盟国に提案したことから、英国の「合意なきEU離脱」はひとまず回避されるとの見方が広がりドルが買い戻されたため、108円台後半での推移となっている。 - ニューヨーク貴金属市況=金は1500ドルを前に伸び悩む10月24日 06:0023日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き上昇。
NY金は反発。英国の欧州連合(EU)離脱の先行き不透明感を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産としての「金」が買われる展開。一時1トロイオンス=1490ドル台後半まで上昇した。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが決まるとの期待も金相場を押し上げた。しかし、1500ドルの節目に届かなかったため、その後は利益確定の売り物が先行する展開となった。
NY白金は大幅続伸。金相場の上昇に連れる格好で買い物が優勢の展開。900ドル台回復に伴うテクニカル買いも巻き込み、上げ幅を拡大した。 - NY白金は25ドル高、東京白金は3200円台回復10月24日 00:04NY白金は上げ幅拡大、一時921.00.ル(前日比25.00ドル高)
東京白金夜間立会は急伸、一時3213円(23日終値比92円高)
(日本時間24日0時03分現在) - NY白金が10ドル超の上昇10月23日 22:42NY白金が10ドル超の上昇、一時911.00ドル(前日比15.00ドル高)
東京白金が夜間取引で50円超の上昇、一時3172円(前日比51円高)
(日本時間23日22時41分現在) - NY金夜間相場が10ドル超高10月23日 17:39NY金夜間相場が10ドル超高
(日本時間23日17時39分現在) - 東京外為市況=新規材料に乏しい中、円はジリ高10月23日 16:50休場明け23日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半。
英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)をめぐる先行き不透明感から投資家がリスク回避姿勢を強めており、相対的に安全な通貨とされる円はドルなどに対して買われやすくなっているが、新規の手掛かり材料に乏しく積極的な商いが控えられたためか、円はドルに対してジリ高で推移し、概ね1ドル=108円台前半での取引となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに軟調10月23日 15:3923日の東京貴金属市場は、金、白金ともに軟調。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物相場が前営業日の東京市場大引け時を下回ったことから売り先行で推移した。後場は手掛かり材料難のなか売り買いが交錯し、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「買い材料難であるため、盛り上がりに欠く一日だった。月末の連邦公開市場委員会(FOMC)まで明確な方向性は示されず、ボックス圏での取引を強いられそうな市場ムードだった」と語った。
白金もNYの軟化を眺め、マイナスサイドで取引された。 - 東京外為市況=108円台前半での取引10月23日 10:34休日明け23日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半での取引。
前日の海外市場では、英国の欧州連合(EU)離脱の先行き不透明感を背景に、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円がやや強含んでいる。市場では「米中貿易協議の進展に楽観的な見方があり、円高に大きく振れる状況ではない」との見方があった。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は5160円〜5190円10月23日 09:23東京金は軟調。海外安を映した売りに押され、軟調に推移。中国が米国との貿易協議の進展があったと明らかにしたことで、投資家のリスク回避姿勢が後退。ただ、英国のEU離脱を巡る混乱に下支えられ、安値では買い拾われました。
東商取金 08月限 5175円 -16 ドル円 108.28円 (09:22)
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