金市況・ニュース
- 円相場は一時109円台後半2月26日 04:03ドル・円相場は円高進行、一時109円90銭台
(日本時間26日4時03分現在) - NY白金は30ドル超の下落、東京白金も急落2月26日 01:35NY白金は下げ幅拡大、一時935.70ドル(前日比38.50ドル安)
東京白金は100円超の急落、12月限は一時3312円(25日終値比132円安)
(日本時間26日1時35分現在) - 東京白金は50円超の下落2月25日 23:44NY白金は下げ幅拡大、一時955.40ドル(前日比18.80ドル安)
東京白金は夜間立会で下落、12月限は一時3388円(25日終値比56円安)
(日本時間25日23時44分現在) - NY白金が10ドル超の下落2月25日 22:42NY白金が10ドル超の下落、一時959.50ドル(前日比14.70ドル安)
(日本時間25日22時42分現在) - 東京外為市況=狭いレンジ内取引2月25日 16:35連休明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台後半。
新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な感染拡大への懸念などから欧米株価が急落し、相対的に安全な通貨とされる円がドルなどに対して買われた前週末の海外市場での流れを引き継ぎながらも、一時4桁下落となっていた日経平均株価が多少下げ幅を縮小したことなどから、円は売り買いが交錯。概ね1ドル=110円台後半での狭いレンジ内取引となった。 - 東京貴金属市況=金が当限を除き小反落、白金は続落2月25日 15:40連休明け25日の東京貴金属市場は、金が当限を除き小反落、白金は続落。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が新型肺炎の世界的な感染拡大への懸念を背景に上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後、ニューヨーク時間外の軟化を眺めて水準を切り下げたが、売り一巡後は再び買いが優勢となった。後場はプラス圏で堅調に推移した後、引けにかけて利食い売りが膨らみ、結局当限を除き小反落で大引けた。市場筋は「荒い値動きだったこともあり、出来高は10万枚を超え大商い。利食い売りだけでなく、売り方が新規で仕掛けた感がある。新型肺炎の感染拡大は続いているが、金相場は一足早く過熱を冷まそうとする動きがみられた。今日の前場が、買い方の目先の利食い処だったと振り返ることになりそうなそんな一日だった」と指摘した。
白金は続落。ニューヨーク安を眺め、マイナスサイドで取引された。 - NY金は電子取引でさらに下落、1640ドルを割り込む2月25日 15:29NY金は時間外の電子取引でさらに下落、一時1639.00ドル(前日比37.60ドル安)
(日本時間25日15時29分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸2月25日 11:17金は続伸。日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が新型肺炎の世界的な感染拡大への懸念を背景に上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後、ニューヨーク時間外の軟化を眺めて水準を切り下げたが、売り一巡後は再び買いが優勢となっている。
白金は大幅続落。ニューヨーク安を眺め、マイナスサイドでの取引。 - 東京外為市況=110円台後半での取引2月25日 10:44連休明け25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台後半での取引。
前日の海外市場では、新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした世界同時株安で投資家がリスク回避姿勢を強め、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、輸入企業の持ち高調整とみられる円売り・ドル買いなどにより、円がやや弱含んでいる。市場関係者は「新型肺炎に対する株式市場の動揺が落ち着くまで不安定な展開が続く可能性がある」としている。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は5840円〜5880円2月25日 09:15東京金は堅調。海外高をみた買いが入り堅調に推移しています。ただ、為替の円高をみた売りや手じまい売りなどに上げ幅を削られ、高値からは値を削動きとなっています。
東商取金 12月限 5859円 +1 ドル円 110.94円 (09:17) - NY金夜間相場が下落、1650ドルを割り込む2月25日 09:10NY金夜間相場が下落、1650ドルを割り込む
(日本時間25日9時10分現在) - 東京白金が前日比100円超安2月25日 08:46東京白金が前日比100円超安
(日本時間25日8時46分現在) - NY金は上伸、新型肺炎の世界的拡大懸念で2月25日 08:41今朝のNY金は1660ドル付近で推移。新型コロナウイルス感染による肺炎が中国以外でも急拡大する中、世界経済の成長懸念が強まり、世界的に株価が急落する一方、金は安全資産としての買いが入り上伸。指標4月限は一時、高値1691.70ドルをつけましたが、その後は上げ幅を削られる展開となりました。
- 外為市況=新型肺炎の感染拡大を背景に、110円台後半2月25日 06:00週明け24日の外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台後半。
新型コロナウイルスの感染は中国から世界各地に飛び火し、韓国やイタリアで感染が急拡大し、中東でも相次いで感染者の確認が報告されていることを受け、世界経済への打撃を警戒して投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが強まり、110円台後半での推移となっている。前週の円売り局面では、円は安全資産としての地位を失ったとの見方もあったが、本日は改めて安全な通貨としての円買いが見直されたようだ。 - ニューヨーク貴金属市況=世界同時株安を受け、金は大幅続伸2月25日 06:00週明け24日のニューヨーク貴金属市場、金は大幅続伸。
NY金は8営業日続伸。新型コロナウイルスの感染拡大懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢が強まったため、安全資産としての「金」が買われる展開。欧州取引時間帯に一時1トロイオンス=1690ドル台まで上昇し、2013年1月以来の高値圏に浮上した。新型コロナウイルスをめぐっては、中国本土での死者が24日時点で2592人に達した。中国本土以外でも韓国やイタリアで集団感染が明らかとなっているほか、日本国内では複数の都市で連日感染者が報告されており、世界的な感染拡大への懸念が強まっている。24日のニューヨーク・ダウ平均が一時、前週末比1000ドル超下落となるなど、世界同時株安が進行したことが金相場を支援している。ただ、急速な上昇を眺めて利益確定売りが誘われたため、その後は上げ幅を削り、概ね1670ドル台で推移した。清算値(終値)確定後にはさらに値を消し、1660ドル付近で推移している。
NY白金は続落。世界的な株安進行を受けて、需要の伸びが鈍化すると思惑から売られる展開。パラジウム相場の急落も嫌気された。ただ、金相場が大幅高で推移しており、これを眺めて買い戻される格好で下げ幅を縮小した。 - 円相場は一時110円台後半2月24日 23:19ドル・円相場は円高進行、一時110円90銭台
(日本時間24日23時18分現在) - NY金が40ドル超の上昇2月24日 22:35NY金が40ドル超の上昇、一時1691.70ドル(前日比42.90ドル高)
NY白金が10ドル超の下落、一時964.00ドル(前日比12.10ドル安)
NY原油が2ドル超の下落、一時51.19ドル(前日比2.19ドル安)
(日本時間24日22時34分現在) - ニューヨーク貴金属市況=金は7営業日続伸、一時1650ドル乗せ2月22日 06:00週末21日のニューヨーク貴金属市場は、白金を除いて大幅高。
NY金は7営業日続伸。中国政府はこの日、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の死者は21日午前0時時点で前日より118人増え2236人、感染者は889人増の7万5465人になったと発表。また、中国以外でも日本などで感染者が拡大しており、世界的な感染拡大に対する警戒感が広がって投資家のリスク回避姿勢も強まる格好。安全資産とされる金の買いは膨らんだほか、欧米株価の下落や対ユーロでのドル高基調一服も上げ足を強める要因となり、一時は1650ドル乗せを達成。清算値(終値)ベースでも2013年2月中旬以来の高値を付けた。
NY白金は小幅続落。金やパラジウムの大幅高に支えられながらも、中国発の新型肺炎の世界的な感染拡大に対する懸念の根強さなどから欧米株価が下落したことに圧迫され、マイナス圏に値を沈める展開となった。 - 外為市況=米経済指標などを背景に、111円台半ば2月22日 06:00週末21日の外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台半ば。
最近の堅調な米経済指標などを受け、前日に昨年4月以来約10カ月ぶりの円安水準となる112円台を付けた。ただ、本日は最近の急激な円安・ドル高地合いに対する反動や、週末を控えたポジション調整のドル売りに加え、本日発表された2月の米製造業PMI(購買担当者景況指数)・速報値が市場予想を下回ったことからドル売り・円買いが優勢となり、概ね111円台半ばでの推移となっている。市場では、新型肺炎の拡散や景気後退懸念が最近の円安・ドル高の要因との見方が浮上しており、来週もこの流れが継続するかどうかが注目されるという。 - NY金が30ドル超の上昇2月22日 00:57NY金が30ドル超の上昇、一時1652.10ドル(前日比31.60ドル高)
NYダウが300ドル超の下落、一時28892.70ドル(前日比327.78ドル安)
(日本時間22日00時56分現在)
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