金市況・ニュース
- 貴金属市況=金と白金は共に下落3月26日 15:2025日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に下落。
金標準は軟調。良好な米経済指標を背景とした対主要国通貨でのドル高を受け、ドル建てニューヨーク金相場が下落した流れから、国内市場もマイナス圏に値を沈めて取引を終えた。欧州の新型コロナウイルス感染再拡大でユーロ売りが進むとドル高が意識され、金は上値の重い展開になると考えられる。
白金標準は下落。ドル建てニューヨーク白金相場の下落をみた売りに圧迫され、軟調に取引を終えた。 - 米長期金利は低下したが、為替のドル高進行が弱材料に3月26日 10:43ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2021年3月25日現在で前週比5.25トン減少の1043.03トン。 3月19日に前日比3.50トン増加と、3月2日以来約2週間半ぶりの増加。しかし、その後は23日と24日に減少し、2020年4月23日(1042.46トン)以来11カ月ぶりの低水準を記録。また、3月は前月末比で50トン減少しており、月間ベースでは2020年10月以来6カ月連続の減少となる見込みで、これは2013年1月から2014年1月の13カ月連続減少以来の長さ。 米長期金利の指標である10年物米国債利回りは3月18日に2020年1月末以来となる1.75%台に上昇した後、今週の2年債と5年債の入札で一定の需要が示されたことから、1.58%台まで低下。しかし外国為替市場でのドル高が弱材料となっている。欧州での新型コロナウイルス感染第3波をめぐる懸念、新型コロナワクチン接種の遅れ、各国での行動規制の強化などを背景にドル高・ユーロ安が進行。主要6通貨で構成されるドル指数は25日に一時92.917と、2020年11月13日(93.005)以来4カ月半ぶりの高値を付けた。
- 金標準は軟調、日中予想価格帯は6050円〜6080円3月26日 09:24金標準は軟調。海外安を映した売りと円安をみた買いが交錯する中、小幅安で推移。対主要国通貨でのドル高を受けてドル建てNY金に割高感からの売りが入り下落したことが相場の上値を押さえている。欧州での新型コロナウイルス感染再拡大により、世界経済の先行き不透明感が強まる中、安全資産とされる金は安値では買い戻される動きとなっており、目先は底固い値動きが見込まれている。
金標準 2月限 6066円 -10 ドル円 109.21円 (09:21) - 25日のNY金は反落3月26日 08:17今朝のNY金は1720ドル台半ばから後半での取引。
25日のNY金は反落。朝方は米長期金利の落ち着きを眺めてプラス圏となる場面があった。しかし、その後は欧州での新型コロナウイルス感染第3波をめぐる懸念を背景にドル買い・ユーロ売りの動きが進行し、昨年11月上旬以来4カ月半ぶりのドル高・ユーロ安水準を付けたことによる割高感から売られた。
また、25日発表された2020年10〜12月期の米GDP(国内総生産)確定値や米週間新規失業保険申請件数が、市場予想よりも良好な内容となったことが安全資産とされる金には弱材料となった。 - 貴金属市況=金と白金は共に上伸3月25日 15:2425日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に上伸。
金標準は堅調。海外高や円安をみた買いに支えられ、軒並み上伸して取引を終えた。米長期金利の指標となる10年債利回りが約1.6%に低下したことが金利を生まない資産である金の支援材料。また、欧州での新型コロナウイルス感染再拡大を背景に欧州経済の先行き不透明感が意識されることも、安全資産とされる金を下支えた。
白金標準は上伸。円安をみた買いや株高を眺めた買いが入り、プラス圏で取引を終えた。 - 金標準は上伸、日中予想価格帯は6050円〜6080円3月25日 09:09金標準は上伸。海外高や円安をみた買いが入り堅調に推移している。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)や米ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁などが、市場の一部にあるインフレ懸念を否定。米FRBの金融緩和策の継続見通しが強まったことが支援材料視された。
金標準 2月限 6068円 +28 ドル円 108.81円 (09:09) - 24日のNY金は反発3月25日 08:15今朝のNY金は1730ドル台前半での取引。
24日のNY金は3営業日ぶりに反発。米長期金利が米国債入札で一定の需要が示されたことにより低下。さらにパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が23日の議会証言で、インフレ加速リスクを否定し、改めて事実上のゼロ金利政策を維持する方針を示したことが、金利を生まない資産である金の支援材料となった。
ただ、外国為替市場では欧州での新型コロナウイルスの感染第3波懸念を背景としたドル高・ユーロ安が進行し、ドル建てで取引される金の割高感につながったことから、上げ幅は抑えられた。 - 金ETF、2営業日連続の減少3月25日 07:54ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月24日現在で前日比2.33トン減少の1043.03トンと、2020年4月23日(1042.46トン)以来11カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月24日現在、昨年12月末と比べ127.71トン減少。 - 貴金属市況=金と白金は共に下落3月24日 15:2324日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に下落。
金標準は下落。海外安をみた売りに押されて下落した後は、欧米での新型コロナウイルス感染再拡大懸念を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まったことや、米長期金利が下落を眺め安値拾いの買いが入り下げ幅を縮小したが、値を戻すには至らず、マイナス圏に値を沈めて取引を終えた。
白金標準は下落。ドイツのロックダウン(都市封鎖)延長などを受けて欧州経済への懸念が台頭する中、自動車触媒に用いられる白金はパラジウムは下落した。 - 金標準は下落、日中予想価格帯は6010円〜6050円3月24日 09:23金標準は下落。米国債利回りの低下をみた買いに支えられる一方で、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から、対主要国通貨でのドル高が進行し、NY金が下落。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和策の継続や米国の追加経済対策を背景としたインフレ懸念などをみた買いが値を支え、安値では買い拾われている。
金標準 2月限 6033円 -44 ドル円 108.59円 (09:23) - 23日のNY金は続落3月24日 08:19今朝のNY金は1720ドル台半ばから後半での取引。
23日のNY金は続落。欧州での新型コロナウイルスの感染拡大懸念でドル高・ユーロ安が進行し、ドル建てで取引される金の割高感につながり売られた。ただ、米株価の下落を背景に安全資産として金が買われ、下値は限定的だった。 - 金ETFが減少、11カ月ぶりの低水準3月24日 07:55ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月23日現在で前日比6.42トン減少の1045.36トンと、2020年4月23日(1042.46トン)以来11カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月23日現在、昨年12月末と比べ125.38トン減少。 - 貴金属市況=金はまちまち、白金は下落3月23日 15:2523日の大阪取引所の貴金属市場は、金はまちまち、白金は下落。
金標準はまちまち。米長期金利の上昇が一服したことで売りが入る一方、米追加経済対策や米FRBの金融緩和策の継続による将来的なインフレ懸念を背景としたインフレヘッジとしての買いが入り、売り買いが交錯。方向感の定まらない動きとなり、期近安・期先高のまちまちで取引を終えた。
白金標準は下落。対主要国通貨でのドル高を背景とした、ニューヨーク白金相場の下落を映した売りに圧迫され、軟調に推移している。 - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6070円〜6100円3月23日 09:22金標準は堅調。清算値確定後の電子取引でNY金が上伸したことや、円安をみた買いに支えられ概ね堅調に推移。米長期金利の落ち着きを眺め、金利を生まない資産である金は買い戻された。欧州で新型コロナウイルス関連の新たなロックダウン(都市封鎖)が導入され、世界的な景気回復への期待感が後退したことも、安全資産とされる金にとっては支援材料となった。
金標準 2月限 6095円 +21 ドル円 108.80円 (09:22) - 22日のNY金は反落3月23日 08:22今朝のNY金は1730ドル台後半での取引。
22日のNY金は3営業日ぶりに反落。米株式市場がハイテク株の買いに上昇したことを受けた利益確定の売りに、中心限月の期近4月限は一時、前週末比15.30ドル安の1726.40ドルの安値を付けた。また、トルコの中央銀行総裁が金融政策をめぐり突如解任されたことで、安全な投資先としてドルや米国債が選好された。一方、金はトルコからの需要が鈍化するとの思惑に圧迫された。 - CFTC建玉報告:円/ドル、ユーロ/ドル(3月16日時点)3月22日 17:19米商品先物取引委員会(CFTC)が3月19日に発表した建玉報告によると、16日時点のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)IMM通貨先物円(対ドル)相場の大口投機筋(非商業部門)のポジションは買越しから売越しに転じ、売越幅は3万9368枚となった。円/ドル相場の大口投機玉のポジションが売越しとなったのは、2020年3月3日(売越幅4万2324枚)以来、約1年ぶり。期間中に、投機筋は売り買い共にポジションを増やし、売りポジションをより多く増やしていた。 期間中の円(対ドル)は下落。総額1兆9000億ドル規模の米追加経済対策法はバイデン大統領の署名により、11日に成立。同法案には現金給付や失業給付上乗せの延長などが含まれており、景気回復を加速させるとの期待が台頭する中、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが強まった。ただ、その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて市場の様子見姿勢も強まり、上げ幅は限られた。 期間中のユーロ(対ドル)は堅調。大口投機筋の買越幅は8万9976枚となり、前週比1万1988枚縮小。11日に開催されたECB理事会では、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)に関し、「次の四半期にかけて、PEPPの下での資産購入を今年の初めの数カ月と比べて、かなり速いペースで実施する」と声明文で表明され、欧州時間序盤に米長期金利が1.5%を下回りユーロ高ドル安が進行。ただ、米FOMCを控えるため市場の反応は鈍く、小幅な値動きに留まった。
- CFTC建玉報告:NY金(3月16日時点)3月22日 17:11米商品先物取引委員会(CFTC)が19日に発表した建玉報告によると、16日時点のニューヨーク商品取引所(COMEX)金先物市場の大口投機筋(非商業部門)の買越幅は18万0196枚となり、前週比5033枚拡大。期間中に、投機筋は買いポジションを増やし、売りポジションを減らした。 期間中のNY金は上伸。米議会上院が6日、新型コロナウイルス危機を受けた1兆9000億ドル規模の追加経済対策法案を可決し、同法案が11日にも可決するとの観測が強まった。また、米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇し、市場予想と一致したが、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%上昇の予想に対し、0.1%の上昇に留まったことをきっかけに、米長期金利の上昇が一服したことから、金利を生まない資産である金は上伸。対主要国通貨でのドル安を受けた割安感からの買いにも支えられた。 ただ、16、17日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見ムードも強く、1730ドル付近では上値は抑えられた。新型コロナウイルス危機に対するパウエルFRB議長のハト派姿勢に変化はないとみられるが、一部に浮上するテーパリング(資産購入規模の縮小)や、利上げ観測に対するけん制姿勢の強弱によっては、金相場が大きく振れる可能性が高いとの見方から相場の上値は押さえられた。
- 貴金属市況=金と白金は共に下落3月22日 15:3122日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に下落。
金標準は軟調。日経平均株価の下落や米長期金利の低下を眺めて上伸する場面もあったが、時間外の電子取引でドル建てニューヨーク金相場が下落した流れから、調整主導の動きの中、先限が下落して取引を終えた。
白金標準は下落。ニューヨーク白金相場の下落を映した売りや株価下落をみた売りに圧迫され、軒並み下落して取引を終えた。 - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6080円〜6100円3月22日 09:16金標準は堅調。海外高をみた買いに支えられ、概ね小幅高で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)がコロナ対策で導入した金融資本規制の一部緩和を3月末で終了すると発表したことで、米株安が進行。安全資産として金は買われて上伸した。また、投資需要を示すとされる金上場投資信託(ETF)「SPDRゴールド・シェア」現物保有量が2週間半ぶりに増加したことも、心理的な支援材料となった。
金標準 2月限 6091円 +3 ドル円 108.85円 (09:15) - 19日のNY金は続伸3月22日 08:1619日のNY金は続伸。米長期金利の指標である10年物国債利回りの落ち着きや、ドルが終盤にかけて対ユーロで軟化したことを受け、売り方の買い戻しなどが入った。また、17日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者の政策金利見通しで、2023年末まで金融緩和政策を維持することを改めて示され、早期利上げ観測が後退したことも引き続き、支援材料となった。
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