金市況・ニュース
- 金標準は上伸、日中予想価格帯は6110円〜6140円4月2日 09:25金標準は上伸。バイデン米大統領が発表したインフラや気候変動対策を軸とした2兆ドル規模の成長戦略を巡る思惑や、米週間新規失業保険申請件数の増加などを受けた米長期金利の下落が、金利を生まない資産である金の支援材料。また、米国の成長戦略にともなう投資がインフレ懸念を高めたことも金相場を支えた。
金標準 2月限 6127円 +30 ドル円 110.54円 (09:25) - 1日のNY金は続伸4月2日 08:182日のNY金は「グットフライデー」により休場。
1日のNY金は続伸。朝方発表された米週間新規失業保険申請件数の市場予想を上回る増加で、景気回復の先行きが不透明になったことを背景に米長期金利が低下し、金利を生まない資産である金には支援材料となった。また、外国為替市場では米長期金利の低下や持ち高調整でドル安・ユーロ高が進行、ドル建てで取引される金は割安感から買われたことで、中心限月の期近6月限は前日比16.40ドル高の1732ドルまで上昇。
4月2日の欧米市場は「グッドフライデー」により、米国の為替・債券を除き休場です。 - 金ETFが減少、約1年ぶりの低水準4月2日 07:57ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月1日現在で前日比4.67トン減少の1032.83トンと、2020年4月20日(1029.59トン)以来約1年ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月1日現在、昨年12月末と比べ137.91トン減少。 - 貴金属市況=金と白金は共に上伸4月1日 15:251日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金は共に上伸。
金標準は上伸。海外高を映した買いが入り堅調に推移。月末と四半期末によるポジション調整の取引で、米長期金利やドル相場の上昇が一服したことを受け、売り方の買い戻しが入った。また、バイデン米大統領が発表したインフラや気候変動対策を中心に8年間で2兆ドル超を投資する新たな成長戦略を受け、市場のインフレ懸念が高まったことなども支援材料視された。
白金標準は堅調。週末発表予定の3月の米雇用統計が堅調な内容になると予想されていることや、バイデン米政権による経済対策への期待感などを受け、景気回復とそれに伴う需要回復への期待感が高まっているため買いが入り、上伸して取引を終えた。 - 21年第1四半期のNY金の下落率、16年第4四半期以来の大きさを記録4月1日 14:122021年1月〜3月期のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、3月31日の終値が前期比9.5%(179.50ドル)安の1715.60ドルと、四半期ベースでの下落率としては2016年10月〜12月期の12.6%(165.40ドル)安以来の大きさを記録。
米長期金利の上昇と為替のドル高進行が下落要因。米長期金利の指標である10年物国債利回りは3月30日に1.776%と、2020年1月22日の1.793%以来の水準に上昇。外国為替市場ではドル高・ユーロ安が進行、3月31日には1ユーロ=1.1702ドルと、2020年11月4日(1.1602ドル)以来4カ月半ぶりのドル高・ユーロ安水準を付けた。
金利を生まない資産である金にとって金利上昇は弱材料。為替のドル高もドル建てで取引される金に割高感を生じさせることで弱材料。また、手掛かりとなる新規の強材料にも欠けていたことから、金市場からの投資資金流出傾向は継続。
市場の人気や規模を表す指標として注目される取組高は3月30日現在で46万7321枚と、20年12月31日に比べ9万4302枚(16.7%)減少。ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月31日現在で前月末比56.04トン減少の1037.50トンと、月間ベースでは2020年10月以来6カ月連続の減少。 - 金標準は上伸、日中予想価格帯は6050円〜6100円4月1日 09:24金標準は上伸。海外高を映した買いが入り、堅調に推移。バイデン米大統領が発表したインフラや気候変動対策を中心に8年間で2兆ドル超を投資する新たな成長戦略を受け、市場のインフレ懸念が高まったことが支援材料視された。
金標準 2月限 6077円 +67 ドル円 110.71円 (09:21) - 31日のNY金は急反発4月1日 08:02今朝のNY金は1700ドル台での取引。
31日のNY金は急反発。月末と四半期末によるポジション調整の取引で、米長期金利やドル相場の上昇が一服したことを受け、売り方の買い戻しが入った。また、中心限月の期近6月限が1700ドルの節目を回復したことを好感した買いもみられた。 - 貴金属市況=金と白金は共に下落3月31日 15:1931日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金は共に下落。
金標準は下落。円安をみた買いが入り安値から値を戻したものの、バイデン米大統領のインフラ投資計画や新型コロナウイルスのワクチン接種などによる米国の景気回復への期待感やインフレ見通しの強まりを背景とした米長期金利の上昇が嫌気され、軟調に推移した。
白金標準は軟調。時間外の電子取引でニューヨーク白金が買い戻された流れを映し、安値から買い戻されたものの値を戻すには至らず、軒並み小幅安で取引を終えた。 - 金標準は下落、日中予想価格帯は5970円〜6000円3月31日 09:12金標準は下落。海外安をみた売りに圧迫されて、軟調に推移。31日にバイデン米大統領がインフラ投資計画を発表する予定の中、米経済回復と将来的なインフレ率の加速予想を背景に米長期金利が上昇したことで、金利を生まない資産である金は売られた。
金標準 2月限 5985円 -55 ドル円 110.34円 (09:08) - 30日のNY金は大幅安3月31日 08:15今朝のNY金は1680ドル台での取引。
30日のNY金は米長期金利の上昇と為替のドル高で大幅安。バイデン米政権による新型コロナウイルスワクチンの配布加速やインフラ投資計画への期待から米景気回復ペースが速まるとの楽観的な見方が広がる中、米債券が売られ長期金利の指標である10年物国債利回りが2020年1月以来約1年2カ月ぶりに1.76%を超える水準に上昇し、金利を生まない資産である金には弱材料となった。また、外国為替市場では米長期金利の上昇を背景にドル高・ユーロ安が進行、ドル建てで取引される金は割高感から売られた。
中心限月の期近6月限は一時、前日比36.30ドル安の1678.30ドルと、中心限月の継続足で3月9日(1676.70ドル)以来3週間ぶりの安値を付けた。 - 貴金属市況=金は下落、白金は堅調3月30日 15:2530日の大阪取引所の貴金属市場は、金は下落、白金は堅調。
金標準は下落。米長期金利の上昇や対主要国通貨でのドル高を受け、時間外の電子取引でドル建てニューヨーク金相場が下落した流れを映し、軒並み下落して取引を終えた。米国内での新型コロナウイルスのワクチン普及に加え、バイデン大統領が31日に打ち出す巨額のインフラ投資計画で米経済回復が一段と加速するとの期待が強まり、安全資産とされる金を売る動きが強まった。
白金標準は小幅高。金相場の下落になびいた売りと、景気回復に伴う需要回復への期待感からの買いが交錯する中、方向感の定まらない動きとなったが、引け際に値を引き締め小幅高で取引を終えた。 - 金標準は軟調、日中予想価格帯は6030円〜6060円3月30日 09:24金標準は軟調。バイデン米大統領によるインフラ投資計画の発表が31日に行われると米大統領報道官が明らかにしたことや、欧州での新型コロナ再拡大への懸念や欧米の金利差を意識したユーロ売りドル買いが進行。ドル建てNY金が割高感からの売りが入り下落した流れを映し、国内市場は下落した。
金標準 2月限 6051円 -25 ドル円 109.80円 (09:23) - 29日のNY金は反落3月30日 08:14今朝のNY金は1710ドル台前半での取引。
29日のNY金は反落。欧州各国で新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念され、域内の景気回復が遅れるとの懸念が広がる中、為替のドル高・ユーロ安が進行し、ドル建てで取引される金は割高感から売られた。また、米長期金利の上昇も金利を生まない資産である金の弱材料となり、中心限月の期近4月限は一時、前週末比29ドル安の1703.30ドルと、3月12日(1696.60ドル)以来2週間ぶりの安値を付けた。 - 金ETF、1週間ぶりの増加3月30日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月29日現在で前日比0.88トン増加の1037.50トンと、3月19日以来1週間ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月29日現在、昨年12月末と比べ133.24トン減少。 - CFTC建玉報告:円/ドル、ユーロ/ドル(3月23日時点)3月29日 17:20米商品先物取引委員会(CFTC)が26日に発表した建玉報告によると、23日時点のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)IMM通貨先物円(対ドル)相場の大口投機筋(非商業部門)のポジションの売越幅は、5万3525枚となり、前週比1万4157枚拡大。投機筋は売り買い共にポジションを増やし、売りポジションをより多く増やしていた。 期間中の円(対ドル)は上伸。17日に公表された米FOMCで、事実上のゼロ金利政策が少なくとも2023年末まで続くとの見通しや、量的緩和策を現状のまま継続する方針が示されたことで、円買いドル売りが進行。その後は、米長期金利の指標である10年物国債利回りが上伸したことや、22日にトルコで中央銀行総裁が急遽更迭されて高金利反対派が後任となり、金融市場の不確実性が高まった。また、23日には、ドイツがロックダウン(都市封鎖)の期限延長を発表し、景気回復への楽観的な見方が後退する中、円を買う動きが広がった。 米長期金利の低下で円が買われた面もあった。期間中のユーロ(対ドル)は軟調。大口投機筋の買越幅は9万3322枚となり、前週比3346枚拡大。23日には、ドイツが変異ウイルスの拡大を背景に、現行のロックダウンの期限を延長。イースター休暇中は規制を一段と厳格化すると発表。フランスやイタリアも一部地域で規制強化に動いたことで、欧州経済への楽観的な見方が後退。また、欧米の金利差を意識したユーロ売りドル買いも進行した。
- CFTC建玉報告:NY金(3月23日時点)3月29日 17:12米商品先物取引委員会(CFTC)が26日に発表した建玉報告によると、23日時点のニューヨーク商品取引所(COMEX)金先物市場の大口投機筋(非商業部門)の買越幅は17万4067枚となり、前週比6129枚縮小。投機筋は売り買い共にポジションを増やし、売りポジションをより多く増やしていた。 期間中のNY金は軟調。米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は17日、事実上のゼロ金利政策が少なくとも2023年末まで続くとの見通しを維持。量的緩和策も現状のまま継続し、景気回復を支える方針を示したことで、NY金は一時1750ドルを上回った。しかし、米長期金利の指標である10年物国債利回りが1.75%近辺に再び上昇したことで、上げ幅は限られ、買い一巡後は下落する展開となった。 米長期金利は、バイデン政権による1兆9000億ドルの大型経済対策や、新型コロナウイルスワクチン接種による経済活動の正常化観測を背景に上昇している。また、22日には、トルコで中央銀行総裁が急遽更迭されて高金利反対派が後任となり、金融市場の不確実性が高まったことで、安全資産としてのドルや債券などを買う動きが広がった。23日には、ドイツが変異ウイルスの拡大を背景に、現行のロックダウン(都市封鎖)の期限を延長。イースター休暇中は規制を一段と厳格化すると発表。フランスやイタリアも一部地域で規制強化に動いたことや、欧米の金利差を意識したユーロ売りドル買いが進行し、ドル建てNY金は割高感からの売りが入り下落した。
- 貴金属市況=金と白金は共に堅調3月29日 15:1929日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に堅調。
金標準は堅調。海外高と円安をみた買いに支えられ、プラス圏で取引を終えた。10年物米国債利回りの低下と新型コロナウイルスの欧州での感染拡大を受けた世界的な経済回復への懸念が下支え材料となった。ただ、週末(4月2日)に3月の米雇用統計の発表を控えて様子見姿勢も強く、目先は現在の値位置でのもち合いが見込まれている。
白金標準は上伸。ニューヨーク白金相場の堅調をみた買いが入り、上伸して取引を終えた。 - 金標準は上伸、日中予想価格帯は6090円〜6120円3月29日 09:18金標準は上伸。海外高や円安をみた買いに支えられ、堅調に推移。欧州での新型コロナウイルスの感染拡大による景気後退懸念や米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和策の継続が支援材料視された。ただ、先行き不透明感も強く、現在の値位置でもち合いながら方向感を探る動きが見込まれる。
金標準 2月限 6105円 +34 ドル円 109.68円 (09:17) - 26日のNY金は反発3月29日 08:15今朝のNY金は1730ドルを挟んでのもみ合い。
26日のNY金は反発。朝方は米長期金利やドル相場の上昇に押され、前日の終値水準で推移した。しかし、その後は米長期金利の上昇一服や為替のドル安・ユーロ高に支援され上昇した。 - 金ETFが減少3月29日 08:00ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月26日現在で前日比6.41トン減少の1036.62トンと、2020年4月21日(1033.39トン)以来11カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月26日現在、昨年12月末と比べ134.12トン減少。
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