金市況・ニュース
- 東京外為市況=円相場は上伸後、97円台に切り返す4月16日 16:4416日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半での取引。
前日の海外市場では、米国経済の先行き懸念やボストンでの爆弾テロを背景としたドル売りが先行する展開。東京市場に先立つ16日のオセアニア外国為替市場では一時1ドル=95円台後半を付ける場面がみられた。東京市場は96円台後半で始まった後、今週開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、日本の金融緩和強化について突っ込んだ協議はされないとの見方が一部で浮上していることや、東京株式市場が安値から切り返したことで、投資家がリスク回避姿勢を弱めたため、円は軟調に推移。取引中盤以降は97円台半ばから後半での値動きとなった。市場では「一時100円に迫ったドル・円相場もやや水準を戻してる。(アジア開発銀行総裁を務めるなど)国際舞台になれた黒田総裁の交渉力への期待もあり、G20で日本の政策が一方的に批判されることは避けられるだろう」との声が聞かれていた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急続落4月16日 15:5416日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続落。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場が中国の景気減速懸念などを背景に大幅安となったことや為替の円高が圧迫要因となり、前日に続き投げ売りが膨らむ展開。日中寄り後もNY時間外相場安を眺めて下げ幅を拡大した。先限は継続足ベースで昨年8月以来の安値水準へ。後場は売り一巡感から戻り歩調で推移、下げ幅を縮小させての大引けとなった。市場筋は「大幅安だか悪くない引け味。株の下げ幅は小さいため、リーマンショックのような底無しの展開を考える必要はないだろう」と指摘した。
白金も急続落。NY安や金相場安を眺め、弱気や手じまいの売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は急続落4月16日 11:08金は急続落。15日のNY金先物相場が中国の景気減速懸念などを背景に大幅安となったことや為替の円高が圧迫要因となり、前日に続き投げ売りが膨らむ展開。日中寄り後、NY時間外相場安を眺めて下げ幅を拡大している。先限は継続足ベースで昨年8月以来の安値水準。
白金も急続落。NY安や金相場安を眺め、弱気や手じまいの売りに押されている。 - 東京外為市況=97円近辺での取引4月16日 10:4516日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円近辺での取引。東京市場に先立つ16日のオセアニア外国為替市場では一時、1ドル=95円台後半を付ける場面もあった。
前日の海外市場では、米中経済への懸念やボストン・マラソンでの爆発などが影響し、ドルが売られて比較的安全資産とされる円が買われた。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開。市場関係者からは「海外勢は中国経済の減速に敏感であり、引き続きリスクオフの動きを強める恐れがある」との指摘も出ていた。 - 東京金は続落、7ヶ月半ぶりの安値圏4月16日 09:03東京金は続落し、2012年9月3日以来、7ヶ月半ぶりの安値圏で推移。NY金がストップロスの売りを巻き込み急落したことや、中国の景気減速懸念、為替の円高などに下押され、大幅下落しています。
- NY金は続落、世界的な金需給の減少懸念から4月16日 08:46NY金は1350ドル付近で推移。前週末のキプロスの金売却計画をきっかけに、市場では他のユーロ圏諸国でも金融危機に際し中央銀行が保有する金が売却されるとの思惑が浮上。また、中国のGDP伸び率が市場予想を下回り、同国を含む世界の金需給の見通しに懸念が広がっています。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和早期終了観測なども嫌気され、NY金は約2年2ヶ月ぶりの安値圏まで値を沈めています。
- 金ETFの現物保有量=減少傾向が続く4月16日 08:26ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月15日現在で前日比4.22トン減少の1154.34トンと、2010年4月28日(1152.91トン)以来、約3年ぶりの低水準を記録。
- 東京外為市況=円は一段高、一時97円台後半4月15日 16:3215日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半での取引。
前週末の海外市場では、米小売売上高などの米経済統計が低調な内容となったことに加え、米国財務省が為替報告書の中で、日本の通貨政策を注意深く監視し、日本に「通貨安競争を避けるべきだ」と要請したことを受けた、ドル売り・円買いが先行した。東京市場ではこの流れを継続し、98円台半ばで始まった後、中国の国内総生産(GDP)が7.7%成長にとどまり、市場予想の8.0%を下回ったことで、投資家がリスク回避の動きから円を買う動きを強めたため、一時97円台後半まで円高に振れる格好となった。ただ、日銀の金融緩和強化を背景とした円の先安感は根強く、取引終盤は98円台前半に水準を戻した。
豪ドルは下落。中国GDPの低調を受けて、同国の景気先行きに対する懸念が浮上。中国はオーストラリアの主要貿易相手国であるため、オーストラリア経済への影響も懸念され、豪ドルが売られる展開。一時1豪ドル=1.04米ドル台前半、対円でも101円台後半まで豪ドル安が進んだ。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに暴落4月15日 15:53週明け15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに暴落。
前場の東京金は、先週末12日のNY金先物相場がキプロスの金準備売却懸念などを手掛かりとしたテクニカルな売りに大幅安となったことや為替が円高に振れたことを受け、投げを含む手じまい売りが膨らむ展開。後場も円高とNY時間外安を要因に下げが加速、暴落した。市場筋は「悪材料が重なり売り一色となり、抵抗線とみられていた節目を相次いで抜けたことからテクニカルな売りが誘われ、大幅安となった。円高が一服すれば買い戻されるであろう」と語った。
白金も大幅安。NY安と円高を背景に買い方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=金は急落、年初来安値更新4月15日 11:08金は急落。先週末12日のNY金先物相場がキプロスの金準備売却懸念などを手掛かりとしたテクニカルな売りに大幅安となったことや為替が円高に振れたことを受け、投げを含む手じまい売りが膨らむ展開。日中寄り後、ニューヨーク時間外相場の急落を眺めて一段安となり、先限は年初来安値を更新している。
白金も急落。NY安と円高を背景に買い方の手じまいが膨らんでいる。 - 東京外為市況=98円台半ばでの取引4月15日 10:5215日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台半ばでの取引。
先週末の海外市場では、米小売売上高など米経済指標が予想を下回ったことや米財務省が為替報告書で円安をけん制したことを背景にドル売り・円買いが進んだ。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日銀支店長会議で黒田東彦総裁が新たな金融緩和策の意義をあらためて強調したこともあり、円売りが優勢となっている。市場でも「円の先安観は根強い」との声が聞かれた。 - 海外安や円高を受け、東京金は大幅下落4月15日 09:20東京金は大幅下落。海外安や為替の円安進行が一服したことから急落し、4月4日以来の安値圏で推移しています。
為替は一時1ドル=100円付近に接近したものの、100円の大台突破を前に新規の円売り材料が見当たらず、利益確定の円買いドル売りの動きが強まりました。このため、円安を手がかりに買われていた東京金は、買い方の手じまい売り主導に急落しています。 - 機関投資家の売りを浴び、NY金は下落4月15日 08:52今朝のNY金は1480ドル台で推移。キプロスがユーロ圏による金融支援条件を満たすため金準備の売却を検討しているとの報や、米量的緩和の早期解除観測や株高の進行を背景に、機関投資家が金を売り、ほかの安全資産に資金を移す動きを加速させたことで、NY金は2011年7月以来、約1年9ヶ月ぶりに1500ドル台を割り込みました。
- 金ETFの現物保有量が大幅減=約3年ぶりの低水準4月15日 08:19ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月12日現在で前日比22.86トン減少の1158.56トンと、2010年4月28日(1152.91トン)以来、約3年ぶりの低水準を記録。
- 東京貴金属見通し=金は乱高下の予感4月12日 17:32<金>
今週の東京金先限は急伸して始まった後、高値圏でもみ合う展開となった。
来週は円相場次第で上場来高値更新の動きとなりそう。今週5000円割れ水準では押し目買いがみられ、為替の1ドル=100円台乗せによる買い人気の盛り上がりを待つ様相であることを窺わせた。円安・株高・貴金属高の流れは、容易に変わることはなさそう。ただ、ドル高や金ETFの残高低下を背景にNY金の地合いは軟化している。上場来高値更新後、利食い売りと短期筋の売り仕掛けにより、方向性はブレると読む。円安のみの買い材料だけで息の長い上昇トレンドは期待しない方が良いであろう。
来週の先限予想中心レンジは4600円〜5000円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。週明けに為替の円安・ドル高を受けた買いが入り急伸した後は、需給面での新規材料に乏しいことから、上値の重い展開となった。
需給面では、南アフリカ共和国の鉱山会社ノーザムで採掘労働者が裁判所からの最後通牒にも関わらず違法ストを続けるなど、労働環境を巡る不安定さを背景とした供給不安が根強く、地合いは底堅い。ただ、欧州経済の先行き不透明感が圧迫材料。排ガス除去装置の触媒を用いるディーゼル車の普及割合が高い欧州の自動車販売高の低調さが需要減少懸念に繋がっているため上値も重く、為替が大幅な円安に振れない限り、来週はレンジ内の取引になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4650円〜5000円。 - 東京外為市況=円は週末要因などから99円台前半4月12日 16:58週末12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
前日の海外市場では、米株価が3日連続の史上最高値更新となったことを背景に、ドル買い・円売りが進み、一時は100円の大台が目前に迫った流れを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後は、週末を控えたポジション調整や、利益確定のドル売り・円買いに押され、99円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁の講演内容が伝えられたものの、新味に乏しいことから反応薄となったようだ。
市場では、ドル円は約4年ぶりの100円乗せが視野に入っているものの、アジア時間では足踏みが続いているため、今夜の欧米勢の出方も注目されるが、大台乗せは来週に持ち越すとの見方が強まっているという。 - 東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は小幅まちまち4月12日 15:56週末12日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高の進行などを受けて上昇したことから買い戻し優勢で始まった後、小幅な円高を背景に下押す展開。後場は概ね軟調に推移し、マイナスサイドで大引けた。市場筋は「円安一服の為替の動きが頭を抑え、本日のNY時間外相場安が売りを誘った」と語った。
白金も金と同様の値動きとなる中、小幅まちまちで取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続落4月12日 10:42金は小幅続落。11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高の進行などを受けて上昇したことから買い戻し優勢で始まった後、小幅な円高を背景に下押す展開。本日のNY時間外安も売りを誘う要因となっている。
白金も金と同様の値動きとなる中、前日水準で取引されている。 - 東京外為市況=円は小動き4月12日 10:26週末12日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
日銀の金融緩和強化を受けた円先安観や米株式市場高などが円売り・ドル買い材料となる一方、100円を目前に利益確定を目的とした円買い・ドル売りも強いことで、1ドル=99円台半ばから後半での動きとなっている。
市場関係者は「円・ドル相場は100円を試す方向にはあるが、今のところ円売り・ドル買いの動きが活発化するような材料には乏しく、このまま100円を目前にして足踏み状態が続くのではないか」と指摘している。 - 東京金は上伸、海外高と為替の円安を手がかりに4月12日 09:07東京金は上伸。海外高と為替の円安を手がかりに、堅調に推移しています。ただ、為替は1ドル=100円の手前で足踏みしており、節目を突破するには新規材料が必要になるとの声も聞かれます。
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