金市況・ニュース
- 明日の経済統計に注目7月4日 13:44●6月の米雇用統計に注目。
日本時間7月5日午後9時30分に6月の米雇用統計が発表。
事前予想は、米非農業部門就業者数が16.6万人増加、米失業率が7.5%。
米民間雇用サービス会社(ADP)が3日発表した6月の全米雇用報告で、非農業部門就業者数が前月比18万8000人増と事前予想(16万人増)を上回った。さらに、同日発表された米週間新規失業保険申請件数も事前予想より改善したことを受け、同日のNY外為・株式市場では「6月の雇用統計が予想以上の回復を示す」との観測が広がった。
前述のように6月の雇用統計が事前予想を上回った場合、米国の量的緩和の早期縮小観測が一段と強まり、NY金は6月末のように再び売り込まれることが予想される。さらに、ドルが対ユーロなどで急伸することになれば、1200ドル割れを試す可能性もある。
東京金はNY相場安で売られることが予想される。ただ、NY金が1200ドルを試すような急落とはならず、為替の円安・ドル高が進行し、1ドル=101円を突破するような展開となれば、小幅な下げでとどまる可能性がある。
一方、6月の雇用統計が事前予想を下回った場合、NY金は買われることが予想される。ただ、米非農業部門就業者数の増加幅が10万人を下回るようなことでもなければ、1300ドル台回復は難しいだろう。東京金はNY高で買われた場合、先限が4100円を突破する可能性はある。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落7月4日 11:01金は続落。昨日のニューヨーク金先物は上昇したものの、為替の円高が手じまい売りを誘い、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「様子見ムードが強まっている。後場は狭い範囲でもみ合いとなりそう」と指摘した。白金はニューヨーク安と円高に圧迫され、続落。
- 東京外為市況=円は上昇7月4日 10:464日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇。
エジプトやポルトガルの政情不安や日経平均株価の下落を背景に、朝方はリスク回避の円買い・ドル売りが入ったことで、1ドル=99円台後半に上昇した。しかし、その後は4日の米国市場休場や、今夜に欧州中央銀行(ECB)理事会の開催を控えていることで、様子見ムードが強まる中、99円台後半での小動きとなっている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4000円〜4080円7月4日 09:07東京金は軟調。リスク回避の買いが入り海外高となりましたが、エジプトやポルトガルの政局不安を背景に、為替市場で円買い圧力が強く、目先は円高に圧迫され、上値の重い展開になると考えられます。 東商取金 06月限 4033円 -6 ドル円 99.75円 (09:05)
- NY金は上伸、エジプトやポルトガル情勢を受け7月4日 08:54今朝のNY金は1250ドル台で推移。エジプトやポルトガルの政治的混乱を背景にドル売り圧力が強まり、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われました。ただ、本日4日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会、5日の6月米雇用統計の発表を控え、動意に乏しい展開となっています。
エジプト軍トップのシシ国防相は3日、憲法停止を宣言するとともに、暫定国家元首に憲法裁判所長官を指名すると表明、モルシ大統領の権限は事実上剥奪されたと述べた。また、ポルトガルでは今週、財務相が交代し、外相も辞任を表明。政局不安を背景に同国の長期国債利回りが上昇する中、金融市場でリスク回避志向が強まっています。 - 東京外為市況=日経平均の軟調やリスク回避の円買いに100円台前半7月3日 17:023日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台前半。
前日の海外市場で米量的緩和の早期縮小観測を受けた、ドル買い・円売りが先行した地合いを引き継ぎ、円相場は100円台後半で始まった後は、日経平均株価が軟調となったほか、エジプトの混迷、クーデター懸念を背景に、リスク回避の円買い・ドル売りが優勢となり、100円台前半での推移となっている。ただ、今夜に米雇用統計の行方を占うADP全米雇用報告を控えていることから、模様眺め気分が強まっているようだ。
市場では、円相場の100円台乗せは週末の米雇用統計後と予想する向きが多かっただけに、意外感をもって受け止められているが、最近の米経済指標の改善を受け、改めて量的緩和の早期縮小論が意識されており、今後もドル買い基調が強まる可能性があるという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落7月3日 15:593日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は為替が円安に振れたものの、昨日のニューヨーク金の下落を受け、手じまい売り優勢の展開。後場は売り買いが交錯、結局小幅安の水準で大引けた。市場筋は「本日は狭い範囲で取引されたが、4日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会、5日には6月の米雇用統計の発表と重要イベントを控えているため、今週はもう一波乱ありそうだ」と語った。
白金は円安を好感した買いがみられ続伸した後、後場から戻り売りがみられマイナス圏へ沈んだ。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3営業日ぶりに小反落7月3日 11:00金は小反落。昨日のニューヨーク金の下落を受け、手じまい売り優勢の展開。市場筋は「戻り一服の状態だが、為替の円安が下値を支えているため、後場は強含む局面がありそう」と指摘した。白金は円安を好感した買いがみられ確り。
- 東京外為市況=円は下落7月3日 10:453日午前の東京外国為替市場の円相場は下落。
前日の海外市場で米量的緩和の早期縮小観測を背景に、円売り・ドル買いの動きが強まった流れを引き継ぎ、東京市場では約1カ月ぶりの円安・ドル高水準となる100円台後半まで下落した。市場からは「明日は米独立記念日、週末には米雇用統計を控え、円安・ドル高の進行が速いこともあり、多少のスピード調整が入るのではないか」との見方が聞かれる。ただ、100円突破でドル先高観は強まっており、「日経平均株価の動向次第ではドル上値をうかがう動きになる」との声も聞かれる。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4000円〜4080円7月3日 09:08東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫されています。しかし、為替が1ドル=100円台の円安ドル高に振れたことから買い戻されて、下げ渋る動きとなっているため、本日は底堅い値動きが予想されます。
東商取金 06月限 4037円 -7 ドル円 100.71円 (09:02) - NY金は下落、為替のドル高を受け7月3日 09:07NY金は1240ドル台で推移。4日に米独立記念日の祝日、5日に米雇用統計の発表を控え調整の動きのなかドル高が進行し、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りが入りました。また、米量的緩和策の縮小を巡る思惑の売りにも圧迫され、上値の重い展開となっています。
- 金ETF現物保有量=2営業日連続の減少7月3日 08:23ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月2日現在で前日比3.61トン減少の964.69トンと、2営業日連続で減少し、2009年2月11日(935.09トン)以来、4年5カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月2日現在、5月末から48.46トン減少。 - 東京外為市況=株高や豪ドル安などを受け、99円台後半7月2日 17:002日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半。
前日の海外市場で伸び悩んだ流れを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後、利益確定のドル売り・円買いに、一時は99円台半ばを付ける場面も見られたが、豪中銀が政策金利を据え置いた後、豪ドル安・ドル高が進んだ影響で、対円でもドル高が先行したほか、日経平均株価が高値引けとなったことを背景に、ドル買い・円売りが優勢となり、99円台後半に巻き戻される展開となっている。
市場では、6月5日以来となる100円の大台が目前に迫っているものの、前日の海外市場でも大台手前で、オプション絡みのドル売り・円買いに押し戻されているため、このまま100円の大台に乗せるのは難しいとの見方が徐々に強まっているという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸7月2日 15:472日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、昨日のニューヨーク金先物の上昇を受け、手じまい買いが先行しプラスサイドでの取引。後場は株高・円安の流れを好感した買いがみられ、本日の高値圏で推移した。
白金もニューヨーク高に追随し続伸。市場筋は「株のじり高が市場ムードを良好にしていた。値動きが軽いことで、金より買い妙味がある」と語った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸7月2日 10:57金は続伸。昨日のニューヨーク金先物の上昇を受け、手じまい買いが先行している。市場筋は「4営業日ぶりに4000円の大台を回復し、戻り歩調を強めている。後場も堅調推移を期待しても良さそうな市場ムードになっている」と語った。白金もニューヨーク高に追随し続伸。
- 東京外為市況=円は小動き7月2日 10:352日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
前日発表された米国の経済指標が改善したことを受けて円を売る動きがあった一方、利益確定の円買い・ドル売りも入り、1ドル=99円台半ばから後半での取引となっている。また、市場からは「100円に接近する場面では、輸出企業の円買い・ドル売りが厚くなっている」との指摘が聞かれ、目先は100円手前で足踏み状態が続く公算が大きい。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は3950円〜4050円7月2日 09:10東京金は上伸。海外高と為替の円安に支えられ、6月26日以来、約一週間ぶりに先限が4000円台を回復。日銀短観やユーロ圏PMIが堅調だったことで、為替が円安に振れたことが支援材料となりました。 東商取金 06月限 4013円 +26 ドル円 99.53円 (09:09)
- NY金は上伸、ドル安を受けた買戻し主導に7月2日 08:51NY金は1250ドル台で推移。ユーロ圏購買担当者景況指標(PMI)が堅調だったことを背景に、為替がユーロ高ドル安に振れ、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われる展開となりました。また、価格下落により現物需要が膨らむとの思惑も支援材料となりました。
- 金ETF現物保有量=4営業日ぶりの減少7月2日 08:15ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月1日現在で前日比1.20トン減少の968.30トンと、4営業日ぶりに減少し、2009年2月11日(935.09トン)以来、4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月1日現在、5月末から44.75トン減少。 - 東京外為市況=内外株価の堅調を背景に、99円台後半7月1日 17:00週明け1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半。
前週末の海外市場で円売り・ドル買いの動きが優勢となった流れを引き継ぎ、円相場は99円台半ばで始まった後、日経平均株価が軟調となったことで、一時は99円台前半を付ける場面も見られたが、その後に日経平均株価や中国・上海株価が堅調となったことを背景に、徐々にドル買い・円売りが優勢となり、99円台後半での推移となっている。朝方発表された日銀短観は大企業製造業・業況判断DIの改善幅が予想通りとなったことで、大きな材料にはならなかったようだ。
市場では、内外株価が堅調な状態が続く限りはリスクオン的なドル買い・円売りが入りやすいが、100円に接近する過程では輸出企業によるドル売り・円買いも厚くなるため、目先は100円を意識しながらも、99円台を中心に神経質な値動きが予想されるという。
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