金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに急反発7月1日 15:50週明け1日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急反発。
前場の東京金は、先週末28日のニューヨーク金先物の上昇に加え、為替が円安・ドル高に振れたため、買い戻し優勢の取引。後場はドル建て金現物の堅調を受け上げ幅を拡大、7営業日ぶりに急反発した。市場筋は「大きく売られ過ぎていたことで、戻り幅も大きくなった。今週は5日発表される米雇用統計が注目だが、今晩の6月の米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数も波乱要因になる可能性がある。為替が動意付いていることで、ドルが買われ円は100円台復活、NY金には再び売りが膨らむ、といったシナリオを一応用意している」と語った。
白金もニューヨーク高と円安を背景に急反発。 - 今夜の経済統計に注目7月1日 13:16●米国の製造業景況指数に注目。
日本時間7月1日午後11時に6月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が発表。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、量的金融緩和策の規模を年内に縮小し、来年半ばに終了する可能性に具体的に言及したことを受けて、これまで量的緩和の継続を見込んで買われてきた金相場は売り込まれた。
6月のISM製造業景況指数が市場予想通り(50.1)に景気の拡大・縮小の境目である50を上回れば、量的緩和の早期縮小観測が強まり、NY金は売り込まれ急落する可能性がある。東京金もNY金下落となれば売られることが予想されるが、良好な米経済統計を背景に為替が円安・ドル高に振れれば、下げ幅が抑制される可能性がある。
一方、ISM製造業景況指数は5月に49.0と3カ月連続で低下し、景気の拡大・縮小の境目である50を下回り、水準としては2009年6月以来の低水準を記録しており、6月も50を下回る水準になれば、量的緩和の早期縮小観測が後退し、NY金相場の買い材料になることが予想される。東京金はNY金が上昇すれば買われるが、米経済統計の悪化で為替の円高・ドル安の進展次第では上げ幅を抑えられる可能性がある。 - 東京貴金属市況(午前)=金は7営業日ぶりに急反発7月1日 11:02金は7営業日ぶりに急反発。先週末28日のニューヨーク金先物の上昇に加え、為替が円安・ドル高に振れていることを受け、買い戻し優勢の取引。市場筋は「売られ過ぎていたことで、戻り幅も大きい。後場も堅調に推移しそう」と語った。白金もニューヨーク高と円安を背景に急反発。
- 東京外為市況=円は下落7月1日 10:30週明け1日午前の東京外国為替市場の円相場は下落。
前週末の海外市場で円売り・ドル買いの動きが優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は1ドル=99円台半ばまで下落した。また、今朝発表された日銀短観は大企業製造業・業況判断DIの改善幅が予想通りとなり、円・ドル相場には大きな影響は与えなかった。市場では「東京や中国の株価をにらみながら、方向感を探る展開になりそうだ」との声が聞かれた。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は3920円〜4000円7月1日 09:08東京金は上伸。海外高と為替の円安をみた買いが入り、大幅高となっています。先月は四半期末でファンド筋の手じまい売りにも圧迫されましたが、売りが一巡し、一先ずの底打ちと見た買いに支えられています。 東商取金 06月限 3958円 +122 ドル円 99.36円 (09:04)
- NY金は急伸、売り一巡後の買戻し7月1日 09:07NY金は1240ドル台で推移。一時1180ドル台まで下落した後は値を切り返す展開となりました。1200ドル台を割り込んだ水準では売り方の手じまい買いや新規の買いも見られ、下落への警戒感はありますが、ひとまずの底値とみた買いに支えられている模様です。
- 東京外為市況=ドル・円は一時99円を付ける6月28日 17:18週末28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半。
世界的な株高と日米の金利差拡大などを背景に円売り・ドル買いが先行した、前日の海外市場での流れを引き継いで1ドル=98円台前半で始まった後、日経平均株価が大幅続伸となったことを眺めてリスク選好の円売り・ドル買いが優勢となり、一時は今月6日以来となる同99円台を付けた。また、中国の金融システム不安に対して、同国政府が市場の沈静化に動きと明言していることで、混乱の拡大は回避できるとの見方が広がりつつあることも円売り要因となっている模様。 - 東京貴金属見通し=売られ過ぎの東京金6月28日 16:51<金>
今週の東京金先限は、米量的緩和の早期縮小観測に伴い、金市場から資金流出が継続したため、前週に引き続き大きく水準を切り下げる展開となった。
来週は「さすがに売られ過ぎている」との声が大きくなる中、RSIなどのテクニカルが買いサインを示しているため、買い戻される動きになりそう。株価が持ち直し為替の円安も期待できる流れであることも、潮目を変える要因か。ただ、7日の米雇用統計発表を控え、週後半は戻り頭の重い取引となりそう。
来週の先限予想中心レンジは3750円〜4050円。
<白金>
今週の東京白金は下落。米国の量的緩和策の縮小観測や、中国人民銀行(中央銀行)が故意に資金供給を抑えたことで短期金利が急騰する一方で、中国株式市場の上海総合指数は急落したことなどから、同国の経済成長の減速見通しを背景に、金需要の後退や自動車販売台数の減少などへの懸念が台頭し、商品市場全般が下落するなか、白金は先限ベースで4130円をつけ、2012年11月20日(4104円)以来、約7ヶ月ぶりの安値を記録した。
その後は、中国人民銀行の周小川総裁が資金供給などで市場の安定を図る方針を示したことや、為替の円安・ドル高にも支えられて下げ渋っているが、値を戻すには材料不足。中・長期的には、南アの労働争議が引き続き、同国の鉱山生産高の減少と産出コストの増大の両面で白金の支援材料となるものの、中国経済の減速懸念が依然として燻っており、来週は上値の重い展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4000円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落6月28日 15:53週末28日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物が1オンス=1200ドルの大台を一時割り込んだことを受け、売り優勢の展開。その後、投げ売りが膨らみ大幅安となった後は、買い戻される動きとなり、後場は為替の円安を支援材料に下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「大きく値位置を切り下げる一週間となったが、本日の取引は手じまいの売りが午前中で一巡したことを窺わせるものであった。来週は戻り歩調を期待している」と語った。
白金は反落。金の続落に連れ軟調推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は急続落6月28日 11:11金は急続落。日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物相場が1オンス=1200ドルの大台を一時割り込むなど急落したことで、先限は前日比93円安の3822円で始まった。その後もニューヨーク夜間相場の一段安を眺めて下げ幅を拡大、一時、2011年3月以来の安値となる3750円まで売られた。
白金は反落。ニューヨーク夜間相場安や金相場安に圧迫され軟調な展開。 - 東京コメ市況(前場)=コメは総じて小幅高6月28日 11:09東京コメは総じて小幅高。卸や小売業者など販売段階の米穀在庫(4月末現在)は、前年同期比10万トン増の46万トン。需要不振の中、産地の買い付け業者が高値修正を見越して売り急いでいるとの指摘もあり、目先の戻り高値は売られる展開が予想される。
- 東京外為市況=98円台後半での取引6月28日 10:5128日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半での取引。
前日の海外市場では、米経済指標の改善や米国株の堅調を受けて米景気改善への期待が強まり、円売りドル買いが優勢となった。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価が上昇し投資家のリスク回避の動きが弱まったことから、円がやや弱含んでいる。市場では「中国の金融不安が落ち着きつつあることも手伝って円売りが出やすい」との声もあった。 - 東京金は続落、本日の日中予想価格帯は3780円〜3850円6月28日 08:52東京金は続落。海外安を映した売りに圧迫され、軟調に推移してます。為替の円安をみた買いに支えられて下げ幅を縮小しているものの基調は弱く、目先は軟調推移が見込まれます。
東商取金 06月限 3824円 -91 ドル円 98.44円 (09:03) - NY金は続落、一時1200ドル台を割り込む6月28日 08:39NY金は1200ドル台で推移。米量的緩和策の縮小観測を背景とした機関投資家の売りや、月末要因からの玉整理がストップロスの売りを巻き込み、2010年8月以来、2年10カ月ぶりに、一時1200ドルの節目を割り込んだ後は、やや買い戻される動きとなりました。
- 東京外為市況=株高を背景に円売り・ドル買い先行6月27日 16:5627日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
午前中は、目新しい手掛かり材料が不足していたためか方向感に乏しい展開となり、1ドル=97円台後半を中心に推移する格好。午後に入ってからも特に大きな動きはなかったが、終盤にかけて日経平均株価が大幅高で引けたことを背景に、リスク回避姿勢が後退して円売り・ドル買いが先行。日米の金利差が拡大していることも円売り要因となり、同98円台前半まで円安・ドル高に振れた。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反発6月27日 15:5227日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物が約2年10カ月ぶりの安値に沈んだため、弱気や手じまい売り優勢の取引。後場も弱気ムードの中、軟調に推移した後、引け際為替が円安に振れたため、下げ幅を縮小させる形で大引けた。
白金は反発。NY白金や金相場の続落に圧迫されマイナス圏で推移した後、引け際の円安が買い戻しを誘い反転しての大引け。市場筋は「中国景気の先行き後退懸念の急速な広がりが、世界景気の悪影響となり、今後白金需要が落ち込む可能性がある。戻り売り有利の状況だ」と指摘した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落6月27日 11:07金は続落。日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場が約2年10カ月ぶりの安値に沈んだのを受け、弱気や手じまいの売りが先行して始まった。その後はニューヨーク夜間相場高を眺めて下げ幅を縮小している。先限は、夜間取引で一時3842円と継続足で約1年6カ月ぶりの安値を付けたが、市場筋からは「テクニカル的には売られ過ぎで目先反動高となる可能性もある」との見方も出ていた。
白金は反発。ニューヨーク安や金相場安に圧迫され安寄りしたが、その後、プラス圏に切り返している。 - 東京外為市況=97円台後半での取引6月27日 10:5127日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半での取引。
前日の海外市場では、米国の第1四半期GDP確定値が下方修正されたことを受け量的緩和早期縮小観測が後退、一時円高・ドル安に振れたが、その後、米株高を背景にドル買い・円売りが優勢となった。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「米国の経済指標を踏まえて、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和策が早期に縮小するのかどうかを見極めたい」との声が多い。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は3850円〜3930円6月27日 09:13東京金は下落。安値拾いの買いに支えられていますが、米量的緩和の早期縮小観測や、中国の流動性逼迫への懸念、インドの輸入規制などを背景に、需要が今四半期に減少するとの見通しが引き続き圧迫材料となり、上値の重い展開が見込まれます。
東商取金 06月限 3883円 -49 ドル円 97.68円 (09:15) - NY金は続落、一時2年10カ月ぶりの安値6月27日 08:45NY金は1220ドル台後半の推移。中国の景気先行き懸念や米国の量的金融緩和の縮小観測が圧迫要因となり、一時1221ドルまで売られ、2010年8月以来、2年10カ月ぶりの安値をつけました。その後は、安値拾いの買いに支えられましたが、弱含みの展開となっています。
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