金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か10月18日 16:57<金>
今週の東京金先限は、目先の下値を探る展開となり軟調に推移した後、ドル安を背景に買いが膨らみ、急反発しての越週となった。
来週は今週末の急反発が、反転の切っ掛けになるとみられるため、戻り歩調で推移しそう。米財政問題でのデフォルトは回避され、政府機関の閉鎖が解除されたものの、その間の混乱が経済に悪影響を与えるとの見方や、FRBが量的緩和を早期に縮小するのは難しいとの見方が広がっている。ドルの信用が低下し、ドル売りの流れが強まれば、金買いが膨らむ可能性がある。買い方有利の一週間となりそうだ。延期されていた9月の米雇用統計が22日に発表される。頭に入れておくべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは4100円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。米財政協議を巡る混乱を受けた世界経済の先行き不透明感を背景に上値重く推移していたが、協議の合意を受けて不透明感が払拭されたことから買い戻され、政府機関の一部閉鎖が実施される以前の9月27日(高値4607円)以来、約3週間ぶりの高値圏まで値を戻した。
需給面では南ア白金鉱山でのストは沈静化したが、ストの影響による減産や、生産コストの上昇が潜在的な支援材料。また、同国の白金の上場投資信託(ETF)の現物保有高が増加し続けており、投資需要の増加にともなう世界的な供給ひっ迫見通しも相場を支えている。また、直近のレンジを上抜けた事で、チャート面での地合いも引き締まっているため、来週は強含みの展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急伸10月18日 15:53週末18日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急伸。
前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が約1週間ぶりに節目の1オンス=1300ドル台を回復するなど急伸したことを受けて、寄り付きから手じまい買いが膨らみ、前日比3ケタ高水準で取引された。後場は売り買いが交錯し、高値圏でもみ合った。市場筋は「米国でデフォルト(債務不履行)が回避され、政府機関の閉鎖も解除されたが、その間の混乱が経済に悪影響を与えるとの見方や、FRBが量的緩和を早期に縮小するのは難しいとの見方が広がり、金買いが膨らんだ。ドルから資金が引き揚げられ、金が買われる流れはしばらく続くと読む」と語った。
白金も急伸。ニューヨーク高を背景に買い優勢で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は急反発10月18日 11:08金は急反発。日中立ち会いは、17日のニューヨーク金先物相場が約1週間ぶりに節目の1オンス=1300ドル台を回復するなど急伸したことを受けて、寄り付きから手じまい買いが膨らみ、前日比3ケタ高水準で取引されている。夜間取引では一時4174円(前日比124円高)まで買い進まれ、継続足で2日以来、約2週間ぶりの高値を付けた。米国でデフォルト(債務不履行)が回避され、政府機関の閉鎖も解除されたが、その間の混乱が経済に悪影響を与えるとの見方や、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和を早期に縮小するのは難しいとの見方が広がっており、金相場を支援している。
白金は大幅続伸。ニューヨーク高を背景に買い先行の展開となっている。 - 東京外為市況=98円台前半での取引10月18日 10:3218日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半での取引。
海外市場の流れを引き継いで始まった後、方向感に乏しくもみ合う展開。市場では「米債務不履行がひとまず回避され、材料出尽くし感がある」との声があり、積極的な取引は手控えられている。 - 東京金は急伸、本日の日中予想価格帯は4100円〜4180円10月18日 09:18東京金は急伸。米財政協議が合意に達し、不透明感が後退したことや、10月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和の縮小が見送られるとの観測を背景とした海外市場の急騰を映し、堅調に推移しています。
東商取金 08月限 4152円 +102 ドル円 97.93円 (09:16) - NY金は上伸、米緩和縮小懸念の後退を受け10月18日 08:55おはようございます。今朝のNY金は1310ドル台で推移。2014会計年度暫定予算の成立を受けて米政府機関が業務を再開。しかし、閉鎖の影響で米連邦準備制度理事会(FRB)は量的緩和政策の維持を余儀なくされるとの観測が広がったことから買い戻されて急騰し、1300ドル台を回復しました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少10月18日 08:18ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月17日現在で前日比3.30トン減少の882.23トンと、2009年2月9日(881.87トン)以来、4年8カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月17日現在、9月末から23.76トン減少。 - 東京外為市況=米財政合意で材料出尽くし感が強まり、97円台後半10月17日 16:3817日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半。
朝方こそ米財政協議の合意見通しを背景にしたドル買い・円売りが先行し、99円に迫る場面も見られたが、その後に財政協議の合意が伝えられると、材料出尽くし感からむしろ利益確定のドル売り・円買いが強まったうえ、99円に乗せきれなかったことに対する失望感から、97円台後半での推移となっている。市場では、目の前のデフォルト(債務不履行)という危機は去ったが、3週間近い政府機関の閉鎖の影響で、当面の米経済指標はさえない内容になるとの見方が強いほか、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和縮小も先送りされるとの見方が強まっているため、積極的にドルを買い進む動きにはなりにくいという。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続伸10月17日 15:5717日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続伸。
前場の東京金は、米財政問題の解決に向けた動きを映し、為替が円安に振れたため、手じまい買い先行の取引。しかし、その後円がじり高で推移したため上げ幅を削り、後場はマイナス圏へ反転する展開となった。市場筋は「米上下両院で連邦債務の上限を一時的に引き上げる暫定案が可決。米国のデフォルトが回避され、円安、株高・貴金属高で始まったものの、その後は戻り売り圧力が強まった。頭は重いと判断するべきなのかもしれない」と指摘した。
白金はニューヨーク高や円安・株高を支援材料に買い先行で始まった後、上げ幅を縮小させて大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸10月17日 11:01金は続伸。日中立ち会いは、米財政問題の解決に向けた動きを映し、為替が円安に振れているのを眺め、手じまい買いが先行している。白金もニューヨーク高や円安・株高を支援に堅調な推移となり、先限は一時、10月1日以来の高値となる4512円まで値を上げた。
連邦債務上限引き上げと政府機関再開に向けた米上院与野党の合意案は日本時間9時過ぎに上院で可決。この後、下院でも可決される見通しで米国史上初のデフォルト(債務不履行)は17日の「期限」ぎりぎりで回避、2週間以上も閉鎖が続いた政府機関は同日にも業務を再開する可能性が高いとみられている。 - 東京外為市況=98円台後半を中心とした取引10月17日 10:5017日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半を中心とした取引。
米連邦債務の上限引き上げ法案が議会上院で可決され、投資家のドルに対する買い安心感が広がった。また、日経平均株価が上昇し、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きにもつながった。市場関係者は「米国のデフォルト回避でリスクオンムードが強まりやすいが、大方の予想通りの結果でもあり、そのまま一気に円安が進行するという状況でもなさそうだ」としている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4040円〜4120円10月17日 09:07東京金は上伸。為替市場では、米財政問題解決に向けて議会が進展しているとの期待感を背景に、ドルからの逃避先として買われていた円が売られる動きとなり、東京金は円安に支えられて、堅調に推移しています。
東商取金 08月限 4081円 +14 ドル円 98.92円 (09:05) - NY金は上伸、米景気回復の遅れへの懸念10月17日 08:56今朝のNY金は1280ドル付近で推移。米上院与野党幹部が16日、債務上限引き上げと政府機関再開で合意に達したと発表したことで下落した後は、景気回復速度の遅れに対する懸念や米量的緩和縮小が先送りされるとの見方を手がかりに買い戻される展開となりました。
- 金ETF現物保有量が減少10月17日 08:15ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月17日現在で前日比3.60トン減少の885.53トンと、2009年2月9日(881.87トン)以来、4年8カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月17日現在、9月末から20.46トン減少。 - 東京外為市況=98円台半ばで小動き10月16日 17:1016日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台半ば。
前日の海外市場で、米財政問題をめぐる米上院与野党間の協議が中断したうえ、格付け会社フィッチが米国債を格下げ方向で見直すと発表したことからドル売り・円買いが強まり、一時は98円台を割り込む場面も見られたが、東京時間の早朝に、「米上院指導部が数時間内に債務上限引き下げと政府機関再開で合意発表も」との報道が伝わったため、円相場は98円台半ばで寄り付いた。ただ、その後に合意発表が打ち消されると、ややドル売り・円買いが優勢となる場面も見られたが、ドル売り一巡後は米財政問題の進展待ちとなるなか、98円台半ばで小動きとなっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発10月16日 15:4616日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク時間外高と円安を背景に買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯する中、おおむね堅調に推移した。市場筋は「引き続き米財政問題が注目視されていた。期限とされる17日を控え米与野党の交渉が決裂する可能性も否定できないため、買い戻しが膨らんだようだ」と指摘した。
白金も反発。円安や金相場高を眺めて買い優勢の一日となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発10月16日 11:08金は反発。日中立ち会いは、ニューヨーク時間外高と円安を背景に買いが先行する展開となっている。市場筋は「引き続き米財政問題が注目材料。実際に与野党が合意するまでは神経質な地合いが続く」とみている。
白金も反発。円安や金相場高を眺めて買いが優勢。 - 東京外為市況=98円台半ばでの取引10月16日 11:0716日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、米財政問題をめぐる米上院与野党間の協議に対して当初は事態の打開が期待されたが、その後協議が中断したことでドル売り・円買いが強まった。格付け会社フィッチが米国債を格下げ方向で見直すと発表したこともドル売り・円買い要因となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者は「米国のデフォルト(債務不履行)回避期限とされる17日を目前に控え、神経質な動きが続く」としている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4000円〜4080円10月16日 09:14東京金は上伸。米財務問題を巡る不透明感が強く、債務上限引き上げの期限とされる17日を控えた調整の動きのなか、海外高と為替の円安をみた買いに支えられ、4000円台の値固めを試す展開となっています。
東商取金 08月限 4048円 +24 ドル円 98.58円 (09:12) - NY金は小幅高、米議会の協議を進展睨み10月16日 08:44今朝のNY金は1270ドル台後半で推移。米連邦債務上限の引き上げと政府機関閉鎖の解除を巡る議論の進展の不透明感から報道に一喜一憂する展開。米上院と下院の合意形成への期待感から一時1251ドルと3ヶ月ぶりの安値まで下落した後は、米財政問題協議の難航を受けて安全資産としての需要や売り方の買戻し主導に値を戻し、昨日の日本時間の朝8時50分時点と比べると上伸する荒い値動きとなっています。
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