金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は売り方有利の展開か5月2日 16:40<金>
今週の東京金先限は、堅調な米経済統計を背景にNY金が水準を切り下げたことで軟調に推移した。
来週は地合いが軟化していることで、売り方有利の展開か。ウクライナ情勢の緊迫化が買い材料視されなくなり、また中国の金需要の鈍化や世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金地金保有量の減少も相場を圧迫している。買い戻しにより反発しても、戻り売りを浴びる流れにあると読む。
来週の先限予想中心レンジは4100円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。南アフリカ共和国で続く鉱山会社と労働組合間の労使交渉が妥結に向うとの観測を背景に下落する場面もあったが、29日に同国鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)が、白金大手3社(アムプラッツ、インプラッツ、ロンミン)から提示された最新の賃上げ案を拒否したことから白金の供給懸念が再燃し、30日高値4764円をつける上伸となった。ただ、その後は値位置を維持できず、週末にかけて上げ幅を削られた。
既に14週間続いた南アの白金鉱山ストが更に長期化する見通しとなり、供給懸念を背景に地合いが強い。また、ウクライナ情勢を巡り経済制裁によるロシアからの輸出減少懸念が直近のレンジの下限を押し上げており、売り一巡後は再度、5000円の節目を試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は前日水準5月2日 15:53週末2日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は前日水準。
前場の東京金は、1日のニューヨーク金先物相場が米景気指標の改善などを背景に下落したことから、手じまい売り優勢の取引。後場は様子見ムードの中、下げ渋った。市場筋は「今晩注目の4月の米雇用統計が発表される。事前予想は非農業部門の雇用者数が前月比21万人の増加と、前月の19万2000人増を上回る伸びが見込まれている。21万人を越える数字が発表された場合は、ドル高・NY金安は避けられないだろう」と指摘した。
白金は売り買いが交錯し前日水準で、もみ合った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月2日 11:13金は続落。1日のニューヨーク金先物相場が米景気指標の改善などを背景に下落したことから、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「地合いが軟化していることで、じり安歩調で推移しそう」と指摘した。白金は様子見ムードの中、売り買いが交錯し前日水準。
- 東京外為市況=円は小動き5月2日 10:34週末2日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での小動き。
前日発表された米経済統計がまちまちであったうえ、今夜に4月の米雇用統計発表を控えて様子見ムードが強く、東京市場は102円台前半での小動きとなっている。米雇用統計について、市場では改善を期待するムードが強く、非農業部門就業者数は21万人増加が見込まれている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4200円〜4250円5月2日 09:18東京金は軟調。ウクライナを巡る国際的な緊張は継続していますが、米経済への楽観的な見方や、中国の景気減速にともなう需要後退懸念なども弱材料となり、海外安を映し売りに下押され、軟調に推移しています。
東商取金 04月限 4223円 -17 ドル円 102.24円 (09:14) - NY金は軟調、米景気回復期待を背景に5月2日 08:47今朝のNY金は1280ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)や良好な米経済指標を眺め、米景気回復への期待感が強まっていることや、金上場投資信託(ETF)現物保有量の減少にみられる投資需要の後退見通しなどが弱材料となり、金は軟調に推移しています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少5月2日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月1日現在で前日比2.40トン減少の785.55トンと、2009年1月5日(780.23トン)以来、5年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月1日現在、3月末と比べ27.53トン減少。 - 東京外為市況=円は反発、102円台前半5月1日 17:011日の東京外国為替市場の円相場は、102円台前半。
前日の海外市場では、今年第1・四半期の米国内総生産(GDP)速報値が、市場予想を大幅に下回る弱い内容となったことを受け、円買い・ドル売りの動きが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=102円台前半で始まった後は、決め手材料に欠けるため、同水準でもみ合いの展開となった。市場では「米GDPはネガティブサプライズとなったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、予想通り資産買い入れ規模が縮小されたほか、声明で景気判断を引き上げたこともあり、ドル売り圧力は強まらなかった」との指摘が聞かれた。また「今夜のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演や、明日の米雇用統計を見極めたい」との声も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落5月1日 15:551日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表などを受けて、ニューヨーク金先物の時間外相場が軟調に推移し、為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場も買い材料が見当たらないことで、軟調推移を強いられた。市場筋は「昨日と今日の下落でFRBの量的緩和縮小の弱気材料は消化した。今週残すは明日の米雇用統計。予想を上回る良い数字が発表されるようだと、NY金の地合いが軟化しているだけに、急落することになるかもしれない」と指摘した。
白金も金安に連れ続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月1日 11:05金は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表などを受けて、ニューヨーク金先物の時間外相場が軟調に推移し、為替も円高に振れているため、手じまい売り優勢の取引となっている。白金も金安に連れ続落。
- 東京外為市況=円は反発5月1日 10:321日午前の東京外国為替市場の円相場は反発。
前日の海外市場では、今年第1四半期の米国内総生産(GDP)速報値が弱い内容となったのを受け、円買い・ドル売りの動きがやや優勢となった。東京市場はこの流れを引き継ぎ、1ドル=102円台前半に上昇している。 米GDP統計について、市場では「過去の数字であり、不振は悪天候によるもの」との見方が多く、円買い・ドル売り材料として尾を引かないとみられている。ただ、「悪い数字であることに変わりはないため、ドル買いを入れにくい状況」との声が聞かれる。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4230円〜4270円5月1日 09:09東京金は軟調。海外安と為替の円高ドル高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。投資意欲の目安とされる金ETFの現物保有量が減少し、約5年4カ月ぶりの低水準になっていることも弱材料視されます。
東商取金 04月限 4248円 -11 ドル円 102.23円 (09:06) - NY金は軟調、米量的緩和縮小継続を受け5月1日 08:27今朝のNY金は1290ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)では米連邦準備制度理事会(FRB)が、米国債などを購入して市場に大量の資金を供給する量的緩和の規模を、月額で更に100億ドル減少させることが決定され、FRBが量的緩和の縮小ペースを落とすと予想していた投資家の失望売りに下押されて、NY金は軟化しました。
- 金ETF現物保有量が減少、約5年4カ月ぶりの低水準5月1日 08:22ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月30日現在で前日比4.19トン減少の787.95トンと、2009年1月9日(787.60トン)以来、約5年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月30日現在、3月末と比べ25.13トン減少。 - 東京外為市況=円相場は102円台半ば、FOMC待ちのムードが強まる4月30日 17:00休日明け30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
ウクライナ情勢をめぐる、米国と欧州連合(EU)による対ロシアの追加制裁が限定的にとどまったことで、投資家のリスク回避姿勢がやや後退したため、海外市場では円が軟調に推移した。東京市場はこの流れを引き継いで、102円台半ばで始まった後、日銀の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持が決まり、一部で追加緩和を期待していた向きのドル売り・円買いがみられ、一時102円台前半まで円が強含む格好となった。しかし、日銀が13年度の経済成長見通しを2.2%とし、前回見通しから0.5ポイント引き下げたほか、黒田日銀総裁が「見通しに変化が生じ、(物価上昇率の)2%目標に必要なら躊躇なく調整を行う」と述べたことで、ドルを買い戻す動きが見られ、取引終盤は102円台半ばに水準を戻す展開となった。市場では「日銀の金融政策維持は概ね予想通り。関係者の関心は、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)に移っている」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落4月30日 15:5030日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、米株価堅調などを背景にニューヨーク金先物相場の上値が重いことから、手じまい売り優勢の取引。後場も手じまい売りがみられ、終日軟調に推移した。市場筋は「今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表で、量的緩和が一段と縮小されるとの見方が圧迫材料になっていた」と語った。
白金も概ね反落。買い戻し先行で始まった後、戻り売りに上げ幅を削る展開となり、後場から金安に連れマイナスサイドへ沈んだ。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月30日 10:55金は反落。米株価堅調などを背景にニューヨーク金先物相場の上値が重いことから、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「為替は円安に振れているが、今後も戻り頭の重い相場を続けそう」と語った。白金は小幅続伸。買い戻し先行で始まった後、戻り売りに上げ幅を削る展開とな っている。
- 東京外為市況=円は小幅安4月30日 10:16休日明け30日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅安。
東京市場が休場の間に海外市場で円売り・ドル買いがやや優勢となった流れを受け、1ドル=102円台後半に下落している。ただ、日銀決定会合の結果公表と黒田総裁会見を午後に控えていることで、様子見ムードが強く、小幅な値動きとなっている。
日銀決定会合では金融政策の現状維持が見込まれているが、市場の一部には緩和期待もあるとされ、結果公表後はやや円買い・ドル売りが強まる可能性もある。ただ、「週末の米雇用統計の改善期待も根強く、円買い・ドル売りは限定的だろう」との見方が多い。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4250円〜4300円4月30日 09:12東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。米連邦公開市場委員会(FOMC)では量的緩和が一段と縮小されるとの見方が弱材料視される一方、ウクライナ情勢が下支え材料視されています。
東商取金 04月限 4277円 -8 ドル円 102.53円 (09:11) - NY金は軟調、米FOMCを控えた調整の動き4月30日 08:58今朝のNY金は1290ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)が29日、30日の両日に開催されるなか、米株式の上伸を眺め市場のリスク選好姿勢が強まったことや、為替のドル高ユーロ安が進行し、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られる展開となりました。
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