金市況・ニュース
- NY金は下落、欧米金融政策への思惑から11月7日 08:50今朝のNY金は1140ドル台で推移。欧州中央銀行(ECB)定例理事会後の会見でドラギ総裁が追加緩和策に向けた表現を一段階進めたことで、為替はドル買いユーロ売りの流れが強まり、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られました。しかし、10月の米雇用統計の発表を7日に控えて市場の様子見姿勢も強く、調整主導の動きのなか下げ渋る展開となっています。
- 金ETF現物保有量、3営業日連続の減少11月7日 07:57ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月6日現在で前日比2.99トン減少の732.83トンと、3営業日連続の減少となり、2008年9月26日(724.63トン)以来、6年1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月6日現在、9月末と比べ37.03トン減少。 - 東京外為市況=円は続落、一時115円台前半11月6日 16:376日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=114円台前半での取引。
10月のADP全米雇用報告が良好な内容となったことに加え、米中間選挙での共和党勝利を受けた議会のねじれ解消を好感したドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は114円台後半で始まった。その後もドル買いの流れが継続し、一時115円台前半まで円は下落。2007年11月以来の円安・ドル高水準を付けた。ただ、東京株式市場が利益確定の売りにマイナスサイドに転じたことや、急激な円安進行に対する警戒感から、持ち高調整のドル売りが膨らんだため、114円台前半まで円高方向に切り返す展開となった。市場では「明日の米雇用統計が下振れしなければ、再びドル買いが優勢になるだろう」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落11月6日 15:366日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が、為替のドル高・ユーロ安や堅調な米株式を受けて6営業日続落したため、売り優勢の取引。後場も、概ね軟調推移を強いられた。市場筋は「ニューヨーク金は約4年半ぶりの安値を付け、地合いの悪化が鮮明となっている。7日発表の米雇用統計の非農業者部門就業者数が23万1000人増と堅調な内容が予想されていることも、弱気にさせる要因のようだ」と指摘した。
白金は、ニューヨーク安を受けた手じまい売りに小幅マイナスサイドで推移した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落11月6日 11:10金は続落。日中立ち会いは、5日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安や堅調な米株式を受けて下落したことから、手じまい売り先行で始まった。その後は円相場の弱含みを眺め、下げ幅を縮小している。
白金は小動き。ニューヨーク安と円安の強弱材料の綱引きとなるなか、前日水準を挟んでもみ合う展開。 - 東京外為市況=114円台後半での取引11月6日 11:026日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=114円台後半での取引。
前日の海外市場では、10月のADP全米雇用報告が市場予想を上回ったことや米中間選挙で共和党が勝利し、米議会のねじれが解消したことなどから、円売りドル買いが優勢となった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んでいる。市場関係者は「日米金融政策の方向性の違いから円はドルに対して売られやすい展開が続きそうだ」としている。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4190円〜4230円11月6日 09:19東京金は下落。為替の円安を手がかりに下げ渋り、安値では買い戻されましたが、海外安でもアジア圏での現物需要が鈍いことや金ETFの現物保有量の減少なども心理的な圧迫材料となり、軟調推移が見込まれます。
東商取金 10月限 4214円 -21 ドル円 114.62円 (09:18) - NY金は下落、為替のドル高を背景に11月6日 08:33今朝のNY金は1140ドル台で推移。為替のドル高を受け、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りに圧迫され、2010年4月以来、約4年半ぶりの安値1137.40ドルをつけました。安値からは買い戻されましたがアジア圏の実需買いも鈍く、弱い地合いが継続しています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少11月6日 08:11ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月5日現在で前日比3.00トン減少の735.82トンと、2営業日連続の減少となり、2008年9月26日(724.63トン)以来、6年1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月5日現在、9月末と比べ34.04トン減少。 - 東京外為市況=黒田総裁の追加緩和示唆発言を受け、円は下落11月5日 16:375日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=114円台半ばでの取引。
最近の急速な円安進行を背景に、利益確定のドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は113円台半ばで始まった。その後、黒田日銀総裁が「必要になれば躊躇なく調整を行う方針は、従来と変わらない」と述べ、物価の下振れリスクが大きくなれば追加緩和に踏み切るとの姿勢を示したことで、再び円売りが優勢の展開。欧州勢が参加した取引終盤には114円台半ばを付け、2007年12月以来の円安・ドル高水準となった。市場筋は「米国の中間選挙で共和党が優勢と報じられ、米株式市場の時間外取引が上昇したこともドルの支援要因となった」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落11月5日 15:465日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場がポジション調整による小口の買い戻しに堅調推移となったため、プラスサイドで取引された。後場は、ドルが買われドル建て金が下落する流れが強まり反転、マイナスサイドで大引けた。市場筋は「ゴールドは後場に入ってドル高を要因に地合いを悪化させた。7日には米雇用統計が発表される。好調な内容が確認されれば、ニューヨーク金は1100ドル台前半まで下げる可能性があるとみている」と指摘した。
白金も後場から売り圧力が強まり反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸11月5日 11:24金は続伸。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物時間外相場が小口の買い戻しに上伸したことから、手じまい買い先行で始まった。その後は新規材料に乏しいなか、レンジ内の取引となっている。
白金は反落。高寄り後、ニューヨーク時間外の弱含みを映しマイナス圏に軟化している。 - 東京外為市況=113円台半ばでの取引11月5日 10:385日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、最近の急速な円安進行を背景に、当面の利益確定のためドルを売って円を買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「週末に米雇用統計の発表が控えており、様子見ムードが強い」との声があった。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4240円〜4290円11月5日 09:15東京金は上伸。6日にECB定例理事会、7日に10月の米雇用統計の発表を控え、様子見姿勢が強いものの、海外市場が底堅いことや、価格下落による現物需要増加への期待感などに支援され、堅調に推移しています。
東商取金 10月限 4264円 +12 ドル円 113.55円 (09:15) - NY金は横ばい、欧州の金融政策を睨み11月5日 08:35今朝のNY金は1160ドル台後半で推移。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を6日に控えるなか、ECB内でドラギ総裁の運営スタイルを巡り緊張が生じているとの報を受け、ECBが追加緩和を行う可能性が後退。ドルが対ユーロで下落したことで、ドル建てNY金は相対的な割安感に支えられ底堅い値動きとなりました。
- 金ETF現物保有量が減少、08年9月末以来の低水準11月5日 08:04ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月4日現在で前日比2.39トン減少の738.82トンと、2008年9月26日(724.63トン)以来、6年1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月4日現在、9月末と比べ31.04トン減少。 - 東京外為市況=急激な円安に対する警戒から、円は下げ渋り11月4日 16:43連休明け4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台後半での取引。
前日の海外市場では、前週末の日銀による追加緩和決定を受けた円売り・ドル買いの流れが継続するなか、良好な米経済統計も円売りを誘い、一時1ドル=114円台まで円安が進行。2007年12月下旬以来、約6年10カ月ぶりの円安・ドル高水準となった。東京市場は、急激な円安進行に対する警戒感や、利益確定の円買い・ドル売りの動きがみられ、一時113円台前半まで円高方向に切り返したものの、取引終盤には113円台後半まで水準を戻す展開となった。市場では「日銀の量的緩和は長期化するとの見方が強まるなか、米国は量的緩和を終了し、利上げ時期が焦点となっている。日米の金利差拡大観測から引き続き円は売られやすい」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに上伸11月4日 15:40連休明け4日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上伸。
前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を受けて小幅続落したものの、為替の大幅な円安が買いを誘い、プラスサイドで推移。後場は売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「本日の東京市場で、目先の手じまい買いは一巡したとの声があった。円安が一服するようだと、国内金は頭を叩かれる動きになりそう」と指摘した。
白金も円安を背景に上伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は上昇11月4日 11:18金は上昇。日中立ち会いは、3日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を受けて小幅続落したものの、円が対ドルで大幅下落していることから、買い優勢で始まった。その後は今後の動きを見極めようとのムードから積極的な売買が見送られ、狭いレンジでの値動きとなっている。
白金は反発。為替の円安が支援要因もニューヨーク時間外の下落を眺めた売りに上げ幅を縮小している。 - 東京外為市況=113円台後半、6年10カ月ぶり円安水準11月4日 10:42連休明け4日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台後半での取引。2007年12月下旬以来、約6年10カ月ぶりの円安ドル高水準。
前日の海外市場では、前週末の日銀による追加緩和決定を受けた円売り・ドル買いの流れが継続。また、10月のISM米製造業景況指数が市場予想を上回ったことも円売り・ドル買いに拍車を掛け、一時1ドル=114円台まで円安が進んだ。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、利益を確定させるための円買いドル売りの動きも出て、円が強含んでいる。日銀の追加緩和に加えて、前週末以降に発表された米経済指標も総じて強い数字となり、市場関係者からは「円売りだけでなく、ドル買いの勢いも増している。115円を付けるのは時間の問題」との声が聞かれた。
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