金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は反発3月6日 15:506日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は反発。
前場の東京金は、円安を受けた手じまい買い先行後、戻り売りがみられもみ合い。後場は手掛かり材料難の中、狭い範囲で取引された。市場筋は「円相場がこう着したため、終日動意の乏しい商いだった」と指摘した。
白金はNY高と円安を受け手じまい買いが先行し、反発した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は前日水準3月6日 11:27金は前日水準。円安を受けた手じまい買い先行後、戻り売りがみられている。市場筋は「材料難で後場も狭い範囲で取引されそう」と指摘した。
白金はNY高と円安を受け手じまい買いが先行し、反発している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落3月5日 16:015日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、NY金先物相場がもみ合い為替も動意を欠く展開であったため、売り買いが交錯し前日水準で推移。後場は為替が円高に振れたことで、軟化する展開となった。市場筋は「最近のNY金が、米金融緩和の早期解除観測を背景に上値重く推移しているため、国内金も頭の重い動きを強いられそう」と指摘した。
白金も反落。NY安を受け、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は前日水準3月5日 11:29金は前日水準。NY金先物相場がもみ合い、為替も動意を欠く展開であるため、売り買いが交錯している。市場筋は「後場も方向性を探る動きとなりそう」と指摘した。
白金も前日水準。NY安を受け、買い方の手じまいが先行した後、下支えられる取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月4日 15:46週明け4日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、前週末1日のNY金先物相場が下落したものの、為替の円安を背景に手じまい買い優勢となり、プラスサイドで取引された。後場は為替の円安一服に歩調を合わせ上げ幅を縮小、伸び悩む形で大引けた。市場筋は「本日は終日円相場次第の一日であった」と語った。
白金も反発。金同様円安を受け、売り方の手じまい優勢の取引。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発3月4日 11:37金は反発。前週末1日のNY金先物相場は下落したものの、為替の円安が手じまい買いを誘い、プラスサイドで取引されている。市場筋は「円安・株高・貴金属高の流れ。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も反発。円安を受け売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属見通し=金は下値で買い拾う局面か3月1日 17:36<金>
今週の東京金先限は、方向性が定まらずボックス圏で上下する展開となった。
来週は、今週の下落時に先ぎりが節目の4700円で確りとした下値抵抗を示したため、切っ掛け次第で上向く動きを期待しても良さそうだ。安倍政権が唱える大胆な金融緩和が実行され、円安を背景に国内金の水準が切り上がると予想する声は少なくない。上昇日に買い仕込まず安い日に買い拾い、為替要因による上昇を待つ姿勢が得策と考える。
来週の先限予想中心レンジは4650円〜4850円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。白金の工業用需要の多い欧州経済に対し、先行き不透明感が台頭していることが圧迫材料。ドイツのショイブレ財務相は24、25日に行われたイタリア総選挙をきっかけに、市場の混乱が他のユーロ圏諸国に波及するリスクは高まったと指摘している。
また、米国の鉱山で白金やパラジウムを生産する米スティルウォーター・マイニングが生産高見通しを上方修正し、短期的な供給ひっ迫感が緩和したことも圧迫材料。中・長期的な需給見通しは依然として引き締まっているが、欧州経済への懸念を背景とした同地域の需要減少見通しが払拭されない限り上値は限られ、来週は戻り売り基調を辿ると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4650円〜4950円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落3月1日 16:29週末1日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、28日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安などを受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も週末のポジション調整売りがみられ、総じて軟調に推移した。市場筋は「先ぎりは4700円が確りとした下値抵抗線になるとみる。安倍政権が唱える大胆な金融緩和が実行されれば、円安による国内金高が期待できるからだ」と指摘した。
白金も下落。NY安や金先物の軟化を眺め、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は3日ぶりに反落3月1日 11:25金は3日ぶりに反落。28日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安などを受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「先ぎりは4700円が確りとした下値抵抗線のようだ。後場はもみ合う展開となりそう」と指摘した。
白金も3日ぶり反落。NY安や金先物の下落を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金はまちまち2月28日 15:5928日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金はまちまち。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が前日の急伸の反動による手じまい売りなどに下落したものの、為替の円安が下値を支えもみ合う展開。後場はNY金時間外相場が1600ドルを回復し堅調に推移したため、じり高歩調となった。市場筋は「バーナンキFRB議長の議会証言を受けたショートカバーは一巡したようだ。議長は金融緩和の継続を強調したが、量的緩和がさらに強化されるわけではない。NY金は頭重く、国内金は円相場次第となりそう」と指摘した。
白金は売り買いが交錯し、方向性を欠く取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は前日水準2月28日 11:31金は前日水準。27日のNY金先物相場は前日の急伸の反動による手じまい売りなどに下落したものの、為替の円安が下値を支えもみ合う展開。市場筋は「後場は為替次第の取引となりそう」と指摘した。
白金も売り買いが交錯している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発2月27日 16:0327日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場がバーナンキ議長の議会証言を受け急伸したことで、手じまい買い優勢の取引。後場は本日円高に振れた為替が頭を抑え、伸び悩む動きとなった。市場筋は「金融緩和継続に対する安心感から急伸したNY相場の好転が買い要因となった。また、株や原油などリスク資産に強気になり過ぎた投資家がイタリアの政局混迷を受け動揺し、安全資産でもある金に資金を移動させたことも反発に繋がった」と語った。
白金も反発。NY時間外が前日の東商取の大引け水準を上回ったため、買い戻された。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発2月27日 11:41金は反発。26日のNY金先物相場がバーナンキ議長の議会証言を受け急伸したことで、手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「金融緩和継続に対する安心感が広がり急伸したNY相場の好転は、国内貴金属相場の市場ムードを良好にしている。円高歩調は気になるが、後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も反発。NY時間外が前日の東商取の大引け水準を上回っているため、買い戻される展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急落2月26日 15:5626日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急落。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が上伸したものの、イタリア総選挙を受け欧州債務問題の先行き懸念から円が強含んだため、手じまい売り優勢の取引。後場も円高を嫌気した売りがみられ、下げ幅を拡大する展開となった。市場筋は「円高・株安・金安の一日となった。NY金は欧州不安の再燃に対し買われる動き。このことから、国内金はずるずると下値を切り下げることはなさそう。安値圏で買い拾うべきだ」と指摘した。
白金は円の引き締まりとNY白金時間外相場安を受け、買い方の手じまいが膨らむ展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落2月26日 11:40金は反落。25日のNY金先物相場は上伸したものの、イタリア総選挙を受け欧州債務問題の先行き懸念から円が強含んでいるため、手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「大幅な円高が売りを誘った後、下げ幅を縮小させている。後場は手じまい売り一巡感を強め、買い戻される動きとなりそう」と指摘した。
白金は円の引き締まりを眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は期近安の期先高2月25日 15:47週明け25日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は期近安の期先高。
前場の東京金は、先週末22日のNY金先物相場が下落したものの、日銀総裁人事をめぐる観測報道を受けた為替の円安・ドル高により、手じまい買い優勢の取引。後場はNY金時間外相場の上伸を背景に上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「円安・株高・金高の一日となった。イタリア総選挙が波乱の結果となり一段のユーロ安が進む、とのシナリオが回避されればゴールドは戻り歩調の一週間となりそう」と指摘した。
白金は先週末のNY安と期近の下落を受け続落して始まった後、買い戻される流れとなり、期先は反発して大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続伸2月25日 11:35金は続伸。先週末22日のNY金先物相場は下落したものの、為替が日銀総裁人事をめぐる観測報道を受け円安・ドル高に振れているため、手じまい買い優勢の取引となっている。市場筋は「円安・株高・金高の動き。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金は先週末のNY安と期近の下落受け続落。 - 東京貴金属見通し=金は買い戻される展開か2月22日 17:56<金>
今週の東京金先限は、NY金が米金融緩和の早期解除観測を背景に急落したことを受け、大きく水準を切り下げる展開となった。
来週は、今週の下落が行き過ぎたとの見方から買い戻される動きとなりそう。日足チャート上では、高値から2分の1下押した4700円が下値抵抗線になるとの見方ができる。ただ24・25日に予定されているイタリア総選挙で緊縮財政策を進める現政権の枠組みに変化が生じるようだと、ユーロ安・ドル高となりNY金を圧迫しそう。総選挙が無難な結果なら、明確な戻り歩調と読む。
来週の先限予想中心レンジは4600円〜4900円。
<白金>
今週の東京白金は急落。南ア鉱山での暴動事件を受けて労働者が1日限りのストを決行し、供給懸念が強まったことで一時上伸したが、20日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、労働環境が改善する前に量的緩和政策を縮小する可能性が示されたことをきっかけに米株式市場が急落したことで、工業品需要の比率が高く、景気動向に左右される白金は、買い方の手じまい売り主導に値を崩した。
また、英金融情報会社マークイットが発表した2月のユーロ圏購買担当者景況指数(PMI)は総合指数が47.3と、上昇を見込んだ市場予想に反し大幅な低下となり、これを受けユーロ圏経済に対する懸念が拡大していることも圧迫材料。イタリア総選挙への不透明感も嫌気されてリスク回避姿勢が強まるなか、来週は調整主導に狭い範囲での値動きになると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5100円。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は小幅続落2月22日 16:16週末22日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は小幅続落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場高を受け買い戻し先行の取引。後場も昨日の急落は行き過ぎとの見方が強まり買い戻され、堅調に推移した。市場筋は「一段安が回避されたことで、後場からは積極的な買いがみられた。“手じまい売りは一巡し、目先の下値は見た形で越週した”との声もあった」と語った。
白金は下値で買い拾われたものの、NY安や円の引き締まりを受けた買い方の手じまいに押され、結局小幅続落して大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は4日ぶりに反発2月22日 11:47金は4日ぶりに反発。本日のNY金先物時間外相場高を受け買い戻し先行で推移している。市場筋は「為替の円高が頭を抑えているが、昨日の急落は行き過ぎとの見方が強まっているため、後場も確りした動きとなりそう」と指摘した。
白金はNY安や円の引き締まりを受け、買い方の手じまいがみられた後、下値で買い拾われている。
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