金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに急続落2月21日 15:5621日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続落。
前場の東京金は、20日のNY金先物相場が米金融緩和の早期解除に対する思惑を背景に大幅安となったため、手じまい売り優勢の取引。後場は下げ止まったものの3桁安水準で推移、波乱の一日となった。市場筋は「FOMC議事録で雇用改善前の緩和規模の縮小が示されたことと、議事録公表前にポジション整理を余儀なくされたヘッジファンドが大量の売り注文を出したため、NY金が急落し国内に波及した。落ち着きを取り戻した午後からは“下げ過ぎなのでは”との声も聞かれた」と語った。
白金もNY安と金安を眺め整理売りが膨らみ急続落。 - 前場の概況と後場のポイント=金は急続落2月21日 11:35金は急続落。20日のNY金先物相場が米金融緩和の早期解除に対する思惑を背景に大幅安となったため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「日中寄り後も売りが止まらず3桁安となっている。後場も手じまい売りに軟調推移を続けそう」と指摘した。
白金もNY安と金安を眺め整理売りが膨らみ急続落。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落2月20日 15:5320日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、19日のNY金先物相場がテクニカル売りに下落したため、買い方の手じまい先行の取引。後場は為替が円高歩調となったことで下押し圧力が強まり、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「NY金の地合い悪化が買い気を削ぎ、午後2時すぎ安倍首相が参院予算委で外債購入官民ファンドについて、必要性は相当に薄れてきていると述べたため円高が進行、一段と売りが強まった」と指摘した。
白金も続落。NY白金高を受けプラス圏で推移した後、後場からの円高が売りを誘い反転、マイナス圏で大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続落2月20日 11:36金は続落。19日のNY金先物相場がテクニカル売りに下落したため、買い方の手じまい先行の取引。市場筋は「NY金の地合い悪化が買い気を削ぐ形となっている。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は反発。NY白金高を受け強気買い優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落2月19日 15:5419日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、為替の円高を背景に売りが先行しマイナスサイドで推移。後場も円相場次第の取引となる中、概ね軟調に推移した。市場筋は「18日のNY金先物相場が休場だったことで、終日為替の動きに連れる取引となった。円が落ち着き処を探る動きとなりそうなことで、今後国内金の動きも鈍くなりそう」と指摘した。
白金はもみ合い後、下落。前場は円の引き締まりとNY時間外相場高を眺め売り買いが交錯し前日水準で推移していたが、後場からは売り圧力が強まりマイナスサイドでの取引を強いられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落2月19日 11:30金は反落。為替の円高を背景に売りが先行した後、下げ幅を縮小させている。市場筋は「18日のNY金先物相場が休場だったことで、為替次第の展開。円相場が日中の寄り付き時間帯に買われ、その後じりじりと弱含んでいることで、国内金は買い戻される流れとなっている」と語った。
白金はもみ合い。円の引き締まりとNY時間外相場高を眺め、売り買いが交錯している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発2月18日 15:51週明け18日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末15日のNY金先物相場が下落したものの、為替の大幅な円安・ドル高を受け強気買い優勢の展開。後場は円安一服となったことで、伸び悩む取引となった。市場筋は「白金の値動きが軽いことで、投資家の注目は金からやや離れている。今後は円安・株高・白金高に連れる形で金は堅調に推移することとなりそう」と指摘した。
白金も反発。円安を受け買い先行で推移した後も、株価の急反発を要因に強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発2月18日 11:27金は反発。先週末15日のNY金先物相場は下落したものの、為替が大きく円安・ドル高に振れていることで強気買い優勢の展開。市場筋は「円安の流れが買い安心感を強くしている。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金も反発。円安を眺め、売り方の手じまいが膨らむ取引。 - 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か2月15日 17:24<金>
今週の東京金先限は、NY金の軟調と20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えた為替の円安修正の動きを要因に、売りが膨らむ展開となった。
来週も円相場の動向が方向性を決めることになりそう。今週の円高による急落に対しては、G20の警戒感が膨らみ過ぎたとの見方は少なくない。会議を経た後の週明けは、懸念材料出尽くしによる戻り歩調が期待できる。ただ、20日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が、前回金融緩和の長期化に対する懸念を示す内容であったことで関心が高まる中、NY金の売り圧力を強める材料になりそう。戻りも様子を窺いながらの歩調か。
来週の先限予想中心レンジは4800円〜5000円。
<白金>
今週の東京白金は急落。週央に産地の供給不安や為替の円安・ドル高を手がかりに上伸したが、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え、週末に為替が円高に振れたことや、高値警戒感からの手じまい売りなどに圧迫されて、大きく値位置を切り下げた。
また、白金の工業需要の多い欧州経済に対する先行き不透明感が台頭していることも圧迫材料。欧州は自動車の排ガス除去装置に白金を用いる、ディーゼル車の普及割合が高い。また、本日の下落により、8日と14日高値でダブルトップを形成していることでテクニカル面からの下押し圧力は強い。ただ、主要生産国南アフリカ共和国での減産見通しを背景に安値では買い拾われると考えられ、来週はレンジ内で保ち合いながら値位置を探る展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで5000円〜5300円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急反落2月15日 16:34週末15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急反落。
前場の東京金は、14日のNY金先物相場がドル高・ユーロ安を受けて下落し為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場もG20を控えた円のじり高を要因に下げ幅を拡大させた。市場筋は「NY安・円高のダフルパンチを受けた形で、売りが膨らむ展開。一時3桁安の局面があったが、安値圏からは外れて大引けた。G20後の週明けは、懸念材料出尽くしで反発すると読む」と指摘した。
白金は急反落。NY安と円高を眺め、買い方の手じまいが膨らみ3桁安。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落2月15日 11:36金は反落。14日のNY金先物相場がドル高・ユーロ安を受けて下落し、為替も円高に振れていることで、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「ダフルパンチを受けた形で、売りが膨らむ展開となっている。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は急反落。NY安と円高を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇2月14日 15:4514日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が軟化したものの、為替の円安に下支えられ前日水準で推移。後場は円のジリ安を好感した買いがみられ、プラスサイドで取引された。市場筋は「本日も円相場次第の一日となった。岩田一政元日銀副総裁が物価目標2%の達成には円高是正が必要不可欠と発言し、日銀が金融政策決定会合を開き、事実上のゼロ金利政策を維持することを決めたため、円は総じて弱含んだ。買い方は再度の明確な円安方向への動きを期待して、じっと待っているようだ」と語った。
白金は続伸。NY高と円安を受け買い優勢の取引。「需給逼迫懸念を背景に当面堅調を持続するとみられていた」と市場筋。 - 前場の概況と後場のポイント=金はもみ合い2月14日 11:42金はもみ合い。13日のNY金先物相場は軟化したものの、為替がやや円安に振れているため、売り買い交錯の展開。市場筋は「動意付いている白金に感心が集まっている。金は後場も狭い範囲で取引されそう」と指摘した。
白金は続伸。NY高と円安を受け買い優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反発2月13日 15:5213日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
前場の東京金は、12日のNY金先物相場が前日水準で推移したものの、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)声明を受けた円の引き締まりを要因に手じまい売り優勢の取引となった。後場も円高を嫌気した売りがみられ、下げ幅を拡大させた。市場筋は「円相場次第の一日となった。本日の円高の動きに対し、週末のG20を控えた修正の動きに過ぎない、との声があった。しばらくは為替の動きを睨みながら不安定な取引を強いられそう」と指摘した。
白金は3営業日ぶり反発。12日のNY相場の急伸を眺め、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は3営業日続落2月13日 11:24金は3営業日続落。12日のNY金先物相場は前日水準で推移したものの、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)声明を受け円が引き締まっているため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「円相場次第の動き。後場は様子見ながらも下値で買い拾われそう」と語った。
白金は3営業日ぶり反発。12日のNY相場の急伸を眺め、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落2月12日 16:02連休明け12日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場が20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え様子見気分が広がる中、手じまい売りに下落したためマイナスサイドでの取引。後場は円安が一服したことを背景に総じて軟調に推移した。市場筋は「円相場は前場に94円半ばまで円安が進行した後、後場からじりじりと買われ調整推移となった。節目の5000円を割り込む流れになったのは、後場からの円の強含みが切っ掛け。中国が旧正月に入っており、金需要は一服していることも下げ要因とみられていた」と語った。
白金も続落。NY安を受けた売り物により軟調推移となった。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続落2月12日 11:38金は続落。11日のNY金先物相場が、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え様子見気分が広がる中、手じまい売りに下落したためマイナスサイドで取引されている。市場筋は「円安が下げ幅を抑えているが、下押し圧力が強い状況。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。
白金も続落。NY安を受けた売り物がみられている。 - 東京貴金属見通し=金は押し目買いが得策か2月8日 17:07<金>
今週の東京金先限は、円安・株高を背景に上場来高値を更新しながら、水準を切り上げる展開となった。
NY金はレンジ内を脱することができない流れであるため、来週も円相場次第の取引となりそう。注目の日銀政策委員会・金融政策決定会合は13、14日。政策据え置きが予想されているものの、思惑だけで相場を動意付かせそうだ。中・長期での円安基調に変わりはないが、円安是正の切っ掛け出現を警戒する必要があるだろう。週末にはG20も控えている。来週こそ押し目らしい押し目がみられると読む。その時点で買い仕込める投資家が、有利なポジションを得たと言えることになりそうだ。
来週の先限予想中心レンジは4850円〜5150円。
今週の東京白金は急伸。為替が急速に円安・ドル高に振れたことや、南アの供給懸念、中国の現物需要の増加見通しなどを支援材料に値を切り上げ、週末8日には高値5300円をつけ、2010年4月26日高値5304円に接近した。
英資源大手アングロ・アメリカンのマーク・カティファニ次期最高経営責任者(CEO)は7日、子会社の南アフリカ白金大手でアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の1万4000人の人員削減計画を受けて同国与党が採掘権を見直すと示唆していることについて、「常軌を逸している」と強く批判しており、南ア鉱山からの供給減少懸念が再度、強まっている。
また、中国国務院は深刻化する大気汚染の原因の一つとされる自動車燃料の品質基準を、欧州や日本並みに向上させる方針を決定。今後も大域汚染に対する規制が強まると考えられることが、自動車の排ガス除去装置の触媒として用いられる白金やパラジウムなど白金系貴金属(PGM)の中・長期的な支援材料になると考えられる。
急速に値位置を切り上げたことや、需要の多い中国が春節(旧正月)の休暇期間に入ることで、来週は調整主導の動きになると考えられる。ただ、為替の円安傾向が継続していることで基調は強く、5000円の節目を割り込むことはないと考える。
来週の予想レンジは先限ベースで5000円〜5300円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落2月8日 16:028日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、7日のNY金先物相場が欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁発言を受けたユーロ安・ドル高を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は円がじり高で推移したことで、下げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「上昇一服の一日。ECBのドラギ総裁発言がユーロ安を演出し、株安・商品安の流れへと繋がってしまった。連休中はユーロの動き注視しなければならないようだ」と語った。
白金は急反落。NY安や金の下落を嫌気した売りが膨らみ、概ね3桁安。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落2月8日 11:41金は反落。7日のNY金先物相場が、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁発言を受けたユーロ安・ドル高を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「上昇一服状態。後場は押し目買いがみられそう」と指摘した。
白金も反落。NY安や金の下落を嫌気した売りがみられている。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



