金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落9月10日 15:5210日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、新規の手掛かり材料難から決め手を欠き、前日終値近辺で寄り付いた。その後はニューヨーク時間外相場の弱含みを眺めた売りに押され、軟化する展開。後場は安値圏でもみ合った後、引け際の小幅な円安が買いを誘い、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「ロシアがシリアのアサド政権に化学兵器の放棄と国際管理を呼び掛け、実現した場合、オバマ米大統領は同国への攻撃中止を示唆したと伝えられたため、ドル建て金の地合いは軟化しつつある。売り方有利に変わったのかもしれない」と指摘した。
白金も反落。ニューヨーク安を背景に売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落9月10日 11:06金は反落。日中立ち会いは、新規の手掛かり材料難から決め手を欠き、前日終値近辺で寄り付いた。その後はニューヨーク時間外相場の弱含みを眺めた売りに押され、軟化する展開となっている。市場筋は「交錯する米量的緩和縮小をめぐる思惑やシリア情勢をにらみ全般に様子見ムードが強い」としている。
白金も反落。ニューヨーク安を背景に売りが優勢となっている。 - 東京金は小幅まちまち、本日の日中予想価格帯は4400円〜4480円9月10日 09:14東京金は小幅まちまち。来週に米FOMCの開催を控え、対シリアへの米国軍事介入も11日以降に先伸ばされる見通しとなり、主要な米経済指標の発表がないなど、決め手材料不足から方向感に乏しい動きとなっています。
東商取金 08月限 4446円 -2 ドル円 99.68円 (09:11) - NY金は横ばい、米FOMCを巡る思惑から9月10日 08:54今朝のNY金は1380ドル台後半で推移。17、18の両日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控え、米量的緩和の縮小開始時期を巡る思惑を巡る動き。米国債などの資産購入額を100億〜200億ドル減らすと公表されるとの予測が、相場の圧迫材料となっています。
- 金ETF現物保有量が減少9月10日 08:21ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、9月9日現在で前日比2.10トン減少の917.13トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は9月9日現在、8月末から3.90トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発9月9日 15:51週明け9日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が量的緩和の早期縮小観測の後退を背景に上昇し、為替も円安に振れたため、買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、伸び悩んだ。市場筋は「結局、寄り付きの時間帯に買いが集まり本日の高値を付けた後は、狭い範囲で取引された。東京五輪について、為替市場では一時的な円安材料としか捉えられていない。これが伸び悩んだ要因になった」と指摘した。
白金も反発。ニューヨーク高を背景にプラスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発9月9日 11:11金は反発。先週末のニューヨーク金先物相場は弱い内容だった8月の米雇用統計を映して量的緩和の早期縮小観測が後退したことから上昇、東京の日中立ち会いもニューヨークの流れを引き継ぎ、高寄りした。その後は円相場の強含みを眺めて、伸び悩んでいる。
白金も反発。ニューヨーク高を背景に買いが優勢となっている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4420円〜4500円9月9日 09:02東京金は上伸。海外高と為替の円安をみた買いに支えられて値を伸ばしています。東京が2020年五輪開催地に決定され、デフレ脱却への期待感などから円は1ドル=100円を挟む水準で推移しています。
東商取金 08月限 4470円 +79 ドル円 100.02円 (09:01) - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4420円〜4500円9月9日 09:02東京金は上伸。海外高と為替の円安をみた買いに支えられて値を伸ばしています。東京が2020年五輪開催地に決定され、デフレ脱却への期待感などから円は1ドル=100円を挟む水準で推移しています。
- NY金は上伸、8月の米雇用統計を受け9月9日 08:53今朝のNY金は1380ドル台後半で推移。週末6日に米労働省が発表した8月の雇用統計で、米国の非農業部門就業者数が市場予想を下回った他、職探しを断念する人が増え米失業率が4年半ぶりの低水準となり、米量的緩和の早期縮小観測が後退したことで、NY金は上伸しました。
- 東京貴金属見通し=金は順張り姿勢が得策9月6日 16:56<金>
今週の東京金先限は、節目の4500円を突破し上値を切り上げた後、利食い売りが膨らみ、地合いを軟化させる形での越週となった。
来週は、重要な2つの材料の結果次第の展開となりそう。6日の夜に発表される8月の米雇用統計は、再来週の17、18日のFOMCにおける金融緩和の縮小か先送りかを示すものになるとみられ、また、8日未明のオリンピック開催地決定も、市場を揺さ振る材料として注目だ。落選した場合、週明けの東京市場では株安・円高・国内金安に振れるであろう。当選なら逆の目に。2つの材料を受けて月曜日に示される方向性が、一週間の流れを決めることになりそう。順張り姿勢が得策か。
来週の先限予想中心レンジは4200円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。シリア情勢の緊迫化や米金融緩和策の縮小観測を背景に売りが先行し、1500ドルの節目を割り込んだ。しかし、欧州中央銀行(ECB)は5日の定例理事会で、2013年のユーロ圏17カ国の景気予測を上方修正しており、欧州の景気回復への期待感が相場を下支えている。
需給面では、南ア鉱山での労働争議とストによる鉱山生産高の減少懸念が支援材料。南ア金鉱山各社で発生した全国鉱山労組(NUM)主導のストは、平和的かつ合法的に行われているが、対立する鉱山建設労働組合(AMCU)との衝突が激化するようだと白金鉱山へも影響が拡大する可能性がある。しかし、欧州や中国の景気見通しが回復しない限りは上値も限られ、来週も引き続きレンジ内で推移すると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落9月6日 15:52週末6日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が、堅調な米景況指数を受け金融緩和の縮小観測が広がり下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は為替がやや円高で推移したことで下げ幅を拡大させ、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「注目度の高い今晩の8月の米雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比17万〜18万人増と市場では予想されている。20万人を超えればNY金は続落し、15万人を下回れば買い戻されることになるだろう」と指摘した。
白金も続落。ニューヨーク安を要因に買い方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落9月6日 11:15金は続落。5日のニューヨーク金先物相場が、堅調な米景況指数を受け金融緩和の縮小観測が広がり下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「寄り後の為替の円高歩調により、下げ幅を拡大させている。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。白金も続落。ニューヨーク安を要因に買い方の手じまいが膨らむ展開。
- 今夜の経済統計に注目9月6日 11:07●8月の米雇用統計に注目。
日本時間9月6日午後9時30分に8月の米雇用統計が発表。
事前予想は、米非農業部門就業者数が18万人増加、米失業率が7.4%。
5日に発表された米週間新規失業者保険申請件数と8月の米ADP全米雇用報告が、安定的な雇用情勢の回復を示唆したことから、外国為替市場では8月の雇用統計も改善するとの見方が広がっている。
景気動向を反映する非農業部門就業者数の増加幅が市場予想を上回り、量的緩和政策を縮小させる一つの目安となる20万人を超えれば、9月17−18日開催予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和縮小開始観測が強まることが予想される。そうなれば、為替のドル高が進行し、NY金は買い方の手じまいなどの売り物が膨らみ、中心限月の期近12月限は1300ドル台前半までの急落が予想される。
東京金はNY金が1300ドル台前半まで急落した場合、先限は100日移動平均線が通る4329円(5日現在)を割り込む可能性がある。ただ、為替の円安・ドル高が進行すれば下げ幅は抑えられるだろう。
一方、非農業部門就業者数の増加幅が市場予想を下回れば、外為市場では改善するとの見方が広がっているだけに、ドルが対主要通貨で売り込まれる可能性があり、NY金の期近12月限は上昇し1400ドル台を回復することが予想される。また、10万人を割り込むようなことがあれば、年内の量的緩和縮小観測が払しょくされる可能性もあり、そうなれば、NY金は8月28日の高値1434ドルを上回ることが予想される。
東京金はNY金が上昇し1400ドル台を回復すれば、先限は4500円台に乗せる可能性がある。ただ、為替が大幅に円高・ドル安に振れ、上値を抑えられるようたど、200日移動平均線が通る4545円(5日現在)突破は難しいだろう。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4350円〜4430円9月6日 09:17東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫されて、続落しています。為替の円安やアジア圏の現物需要の堅調さに支えられていますが、米雇用統計の発表を控えて調整ムードも強く、本日は為替次第の動きになると考えられます。
東商取金 08月限 4407円 -41 ドル円 100.01円 (09:16) - NY金は下落、米経済指標の改善受け9月6日 08:53今朝のNY金は1360ドル台後半で推移。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が利下げ協議を行ったと言及したことや良好な米景気指標を眺め、ドル買いユーロ売り圧力と米量的緩和の早期縮小観測が強まったことで、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落9月5日 15:595日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場が週末の雇用統計を控え米金融緩和の縮小に対する警戒感から下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は、ドル建て金の軟調を嫌気した売りがみられ、下げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「シリア不安の後退や米金融緩和の縮小観測を背景に、急速に地合いを軟化させているため、今日と明日の米雇用関連指標は、相場を大きく揺さ振る可能性がある」と語った。
白金は大幅反落。ニューヨークの急落を受け買い方の手じまいが膨らみ、3ケタ安水準で取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3日ぶりに反落9月5日 11:16金は3日ぶりに反落。4日のニューヨーク金先物相場が、週末の雇用統計を控え米金融緩和の縮小に対する警戒感から下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「昨日、先ぎりは節目の4500円を突破し、目先の目標を達成したことで利食い売りムードとなっている。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。
白金は大幅反落。ニューヨークの急落を受け買い方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4420円〜4500円9月5日 09:08東京金は下落。海外安を映し軟調に推移しています。為替の円安ドル高に下支えられていますが、4500円の節目を割り込み上値が重いことや、週末の米雇用統計の発表を控え、調整主導にもち合う展開となっています。
東商取金 08月限 4473円 -38 ドル円 99.69円 (09:05) - NY金は下落、米雇用統計を控え9月5日 08:41今朝のNY金は1390ドル台で推移。6日に米雇用統計の発表を控え、米量的緩和の縮小観測が再燃。利益確定の売りが入りました。シリアへの軍事介入が限定的に留まる見通しが強いことや、今月後半の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることも調整色を強めました。
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