金市況・ニュース
- 東京外為市況=121円台前半3月16日 10:59週明け16日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
米国の早期利上げ観測による円売りドル買いが続く一方、前週末の米株価の下落を嫌気したドル売りもみられ、小幅な範囲でもみ合っている。市場筋は「日銀の金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、模様眺めの雰囲気が強い」と指摘した。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4470円〜4530円3月16日 09:34東京金は軟調。対ユーロでのドル高を背景に海外市場が伸び悩んだことや、金ETF現物保有量の減少傾向などに圧迫され、上値の重い動き。米FOMCの開催を控え様子見姿勢も強くもち合いの展開となっています。
東商取金 02月限 4500円 -23 ドル円 121.34円 (09:31) - NY金は横ばい、ドル高が圧迫要因3月16日 08:33今朝のNY金は1150ドル台で推移。中国勢による現物需要や欧州株式の軟調な値動きを材料に上伸する場面もありましたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、対ユーロでのドル高が進行したことで、ドル建てNY金は上げ幅を削られる動きとなりました。主要6通貨に対するドル指数は100の大台に乗せ、約12年ぶりの高値圏で推移しています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少3月16日 08:11ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月13日現在で前日比0.28トン減少の750.67トンと2営業日連続の減少となり、1月26日(743.44トン)以来、約1カ月半ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月13日現在、2月末と比べ20.58トン減少。 - 東京貴金属見通し=手じまい売りは一巡した金3月13日 17:44<金>
今週の東京金先限は、NY金の下落を受け手じまい売りが膨らみ、水準を切り下げての越週となった。
来週の注目材料は、17、18日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)。FOMCではフォワードガイダンスの、利上げに「忍耐強く」の文言が削除されると予想されており、FRBが金融政策の正常化に向けての準備を整えるとみられている。文言削除はNY金にとって売り材料だが、既に今週の下落で織り込み済みとの見方は少なくない。日足チャート上では連日下ヒゲを伸ばし底固さを窺わせる形。本物の下落相場はこのようなヒゲを下へは伸ばさない。弱材料出尽くし後の戻りを期待すべき局面のようだ。
来週の予想レンジは先限ベースで4420円〜4650円。
<白金>
今週の東京白金は下落。良好な2月の米雇用統計を受け米早期利上げ観測が強まったことや、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和実施やユーロ圏諸国の国債利回りの低下を受けユーロ売りドル買いが加速するなか、ドル建てNY白金は下落、3月12日安値1112.50ドルをつけ、2009年7月以来、約5年10ヶ月ぶりの安値圏に値を沈め、東京白金は為替の円安をみた買いに支えられ値位置を維持したものの、年初来安値を更新した。
自動車排ガス除去装置の触媒用需要が多いユーロ圏経済の先行き不透明感が強いことや、宝飾品としての輸入の多い中国の景気減速見通しを背景とした売りにも下押され、短期的には2014年10月6日安値4225円を試す可能性がある。しかし、白金ETFの現物保有量が増加傾向を示しており、安値では市場の買い意欲が強まることから、来週は押し目買いの展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4300円〜4600円。 - 東京外為市況=121円台前半でもみ合い推移3月13日 16:39週末13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
前日の海外市場では、株式市場の上伸を受けて投資家のリスク回避姿勢が後退したため、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが優勢の展開。東京市場はこの流れを引き継いで1ドル=121円台前半で始まった。その後、東京株式市場も大幅高となったことで、121円台半ばまで円が弱含みとなったが、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちのムードが強まり、取引中盤以降は概ね121円40銭付近の狭いレンジでの値動きとなった。麻生財務相が「円安が、今の状況においては景気にプラス」と述べたものの、市場の反応は軽微にとどまった。市場では「FOMC後のイエレンFRB議長の会見で、急ピッチで進むドル高を牽制する発言が出る可能性がある」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに小反発3月13日 15:52週末13日の東京貴金属市場は、金、白金ともに小反発。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安の一服で買い戻しが入り小反発となったが、前日の東京日中終値に比べて水準を下げたため、売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めて下げ幅を縮小。後場はじり高歩調で推移し、プラス圏へ反転して大引けた。市場筋は「今日も底固さを感じさせる悪くない下ヒゲを伸ばして大引けた。目先の手じまい売りは一巡したと判断すべきだ」と指摘した。
白金も小反発。ニューヨーク安を受けて安寄りした後は、金同様買い拾われプラス圏へ反転して大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月13日 11:15金は続落。日中立ち会いは、12日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安の一服で買い戻しが入り小反発となったが、前日の東京日中終値に比べて水準を下げたため、売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めて下げ幅を縮小している。
白金も続落。ニューヨーク安を受けて安寄り後は、金同様、下げ幅を縮小する動き。 - 東京外為市況=121円台前半での取引3月13日 10:4313日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半での取引。
前日の海外市場では、株高を背景に投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、小幅なレンジでもみ合う展開となっている。市場関係者からは「18日にFOMCの結果が出るまでは様子見ムードが続き、121円台を軸にもみ合う展開が続くのではないか」との見方も出ている。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4470円〜4530円3月13日 09:25東京金は軟調。来週17、18日両日開催の米FOMCを控えるなか米早期利上げ観測が根強いことや、市場の金投資への意欲を示すと言われる金ETFの現物保有量の減少傾向なども弱材料となり、上値の重い展開となっています。
東商取金 02月限 4497円 -21 ドル円 121.40円 (09:21) - NY金は堅調、弱い米経済指標を受け3月13日 08:46今朝のNY金は1150ドル台で推移。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和を受けたユーロ売りが一服したことや、2月の米小売売上高が予想に反して減少となったことから、為替がドル安に振れると、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻され底堅い値動きとなりました。
- 金ETF現物保有量が減少、約1カ月半ぶりの低水準3月13日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月12日現在で前日比2.09トン減少の750.95トンと、1月26日(743.44トン)以来、約1カ月半ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月12日現在、2月末と比べ20.30トン減少。 - 東京外為市況=米長期金利の低下を受けて、円安は一服3月12日 16:3112日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
米連邦準備制度理事会(FRB)が早期利上げに踏み切るとの観測が、引き続きドル買い要因となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=121円台半ばで始まった。その後は、米長期金利が低下したことで、円を買い戻す向きがみられ、121円台前半まで円高方向に水準を戻す展開となった。ただ、今夜発表される2月の米小売売上高を見極めたいとの思惑が強く、積極的な商いを見送る向きが目立った。市場では「米小売売り上げが良好となれば、再び122円を試すだろう」との声が聞かれる一方で、「天候不順の影響で下振れする可能性がある」との指摘も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落3月12日 15:4812日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安進行を映して続落したことを受けて、手じまい売り優勢で推移。後場は下値で買い支えられ、下げ幅を縮小させる展開となった。市場筋は「下ヒゲを伸ばし、悪くない引け味で本日の取引を終えた。週初から続いた手じまい売りは一巡したようだ。明日は戻り歩調となりそう」と指摘した。
白金も続落。金同様下値で買い支えられ、下げ幅を縮小させて大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月12日 11:23金は続落。日中立ち会いは、11日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安進行を映して続落したことを受けて、手じまい売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外の水準切り下げを眺め、軟調な地合いが続いている。
白金も続落。安寄り後もニューヨーク時間外安を映し、下げ幅を拡大している。 - 東京外為市況=121円台半ばでの取引3月12日 10:5612日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期利上げに踏み切るとの観測が根強いなか、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の上昇を眺めて、安全資産とされる円がやや売られているが、値動きは小幅に留まっている。市場では日本時間今夜の2月の米小売売上高の内容を見極めたいとのムードも強い。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4470円〜4530円3月12日 09:21東京金は軟調。海外安を映した売りに下押された後は、為替の円安を眺めた買いに支えられ下げ幅を縮小。ただ、米利上げ観測への警戒感が値強いことで積極的な買いに乏しく、為替次第の動きとなっています。
東商取金 02月限 4505円 -20 ドル円 121.53円 (09:17) - NY金は軟調、ユーロ安ドル高が圧迫要因3月12日 08:52今朝のNY金は1150ドル台で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測や欧州中央銀行(ECB)の量的緩和開始を背景としたユーロ安ドル高が、ドル建てNY金の圧迫要因。主要6通貨に対するドル指数は11日に高値99.985をつけ、2003年4月15日以来、約12年ぶりに100の大台乗せを試す動きになっています。
- 東京外為市況=円相場は121円台前半でもみ合い3月11日 16:5011日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
前日の海外市場で米長期金利が低下したことや、ファーマン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長の「ドル高は米経済に対する向かい風になる」との発言がドル高牽制と受け取られたため、朝方には一時1ドル=120円台後半まで円が強含む場面が見られた。その後は、東京株式市場の反発を眺めて円売り・ドル買いが優勢となり、121円台前半に水準を戻す展開となった。市場では「決め手材料難から、全般に取引は低調だった」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落3月11日 15:4611日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、10日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の実施を受けたドル高・ユーロ安進行を嫌気して下落したことや、為替の円高を背景に、安寄りした。その後はニューヨーク時間外高や円相場の軟化を眺めて下げ幅を縮小。後場は狭い範囲でもみ合った。市場筋は「利上げに向かう米国と量的緩和を進めていく欧州の金融政策の方向性の違いから、価格水準を切り下げたもののゴールドの買いは控えられている」と指摘した。
白金も続落。ニューヨーク安と円高を眺めて売り優勢の取引となった。
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