金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=動意付いた東京金1月8日 16:53<金>
今週の東京金先限は、安全資産として買いが集まり上伸した。
来週は、今週末の米雇用統計を受けた連休明けの国内寄り付きと、13日に発表される12月の中国貿易統計が注目材料。結果次第では為替が大きく変動し、貴金属相場は揺さ振られることになりそう。無難に通過すれば、今週同様中東の地政学リスクが下値を支え堅調に推移すると読む。年明け後、国内金は動意付いていることで荒い値動きを予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4090円〜4290円。
<白金>
今週の東京白金は下落。年明けの中国株式市場が急落し、同国経済の減速懸念が強まったことで、自動車の排ガス除去装置の触媒として用いられる白金は、工業用資源の下落になびいた売りに圧迫され、1月7日のNY白金は1トロイオンス=862.60ドル、東京白金先限は安値3277円の年初来安値をつける展開となった。売り一巡後は安値拾いの買い支えられたことや、金価格の上伸になびいた買いが入り値を戻したが上値は重い。
また、欧州からの輸出に対する中国の需要が弱まりつつあるとの見方から、欧州株式市場が中国向け売上高の割合が大きい資源や自動車銘柄を中心に下落したことも、白金にとって逆風となっており、目先はもち合いながら下値を探る展開が見込まれる。
来週の予想レンジは先限ベースで3200円〜3500円。 - 東京貴金属市況=金が続伸、白金は概ね小反発1月8日 15:45週末8日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金は概ね小反発。
前場の東京金は、7日のニューヨーク金先物相場が中国発の世界的な株安や地政学リスクの高まりを背景に続伸したため、強気買い優勢の取引。後場は、今晩発表される米雇用統計を控え売り買いが交錯、プラス圏でもみ合った。市場筋は「寄り後、株安・円高が一服し、ややリスク回避ムードが後退したことで金は伸び悩んだ。ただ、ニューヨーク金の値動きが軽くなっているため、米雇用統計次第で国内金の先ぎりは、あっさりと4200円台を回復しそうだ」と指摘した。
白金は続落して始まった後、円安を受け買い戻される展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸1月8日 10:59金は続伸。7日のニューヨーク金先物相場が中国発の世界的な株安や地政学リスクの高まりを背景に買われ続伸したため、強気買い優勢の取引となっている。白金は続落して始まった後、円安を受け買い戻されている。
- 東京外為市況=118円台前半1月8日 10:578日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円前半。
上海株が反発して始まり、続落歩調だった日経平均株価も反転しプラス圏で取引されていることで、ドルが買い戻され円安が進んでいる。市場筋は「円買いの流れは止まったようだ」と指摘した。 - NY金は上伸、1100ドル台を回復1月8日 08:48今朝のNY金は1100ドル台で推移。中国株式市場の取引停止や人民元安の進行を背景とした世界的な株安を受け資金の逃避先として買われたことや、新興国経済への懸念を受け米FRBが予測通りに年内に4回の利上げを実施するのは困難になるとの見方などが支援材料となり、約2カ月ぶりの高値圏に浮上しました。
また、サウジアラビアを中心とした有志連合による空爆で、イエメン首都サヌアにあるイラン大使館が被害を受けたとの報を受け、中東の地政学的リスクが一段と高まったことが支援材料視されたほか。市場では「中国がさらなる通貨切り下げを実施するとの警戒感が浮上していることも、金相場を押し上げる要因となった」との指摘も聞かれました。 - 金ETF現物保有量が増加1月8日 08:11ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月7日現在で前日比4.16トン増加の645.13トンと、2015年12月18日以来、3週間ぶりに増加。
- 東京外為市況=中国株安などを受けて円買い優勢1月7日 17:007日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円近辺。
上海総合指数が中国経済や人民元安への懸念により寄り付き直後から急落。サーキットブレーカーが発動し開始から30分で取引が打ち切られた。これに追随し、日経平均株価も大幅下落となったことからリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが優勢の展開。対ドルでは一時、1ドル=117円台半ば付近まで円は急伸した。その後は急速に進んだ円高の反動から調整ムードが漂い、概ね同118円近辺での取引となった。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は続落1月7日 15:437日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は続落。
前場の東京金は、6日のニューヨーク金先物相場が中国経済の減速懸念や地政学リスクへの警戒感を背景に2カ月ぶり高値を付けたことを受け、強気買い優勢の取引。後場も円が強含むなかドル建て金が上昇したため、概ね堅調に推移した。市場筋は「昨日の午後に北朝鮮が水爆実験の実施を発表してから、市場ムードは買い方有利の様相。安全資産としての金買いはしばらく続きそうだ」と指摘した。
白金は続落。為替の円高と6日のニューヨーク相場が欧米株安、原油安などを材料に大幅続落したことを嫌気し売りが膨らんだ。 - NY金が上昇、2カ月ぶりに1100ドル回復1月7日 11:02NY金が上昇、一時は前日比9.80ドル高の1101.70ドル
日経平均株価が急落、前日比300円超安の1万7890円台
中国・上海総合株価指数は一時、前日比183.2459(5.45%)安の3178.5945
NY原油が急落、一時は前日比1.20ドル安の32.77ドル
(日本時間7日11時15分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は反発1月7日 10:47金は反発。6日のニューヨーク金先物相場が中国経済の減速懸念や地政学リスクへの警戒感を背景に2カ月ぶりの値を付けたことを受け、強気買い優勢の取引となっている。 白金は続落。6日のニューヨーク相場が欧米株安、原油相場安などを材料に大幅続落したことを嫌気した売りがみられている。
- 円相場が急伸、118円を突破1月7日 10:45円相場が1ドル=117円60銭台まで急伸、約4カ月半ぶりの円高・ドル安水準
東京白金・先限が下落、一時は前日比52円安の3340円
(日本時間7日10時45分現在) - 東京外為市況=117円台後半1月7日 10:457日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台後半。
中国の景気減速への懸念や北朝鮮による水爆実験の実施表明によって投資家の不安心理が強まり、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが続いている。市場筋は「上海株の反落と日経平均株価の続落歩調が円高に拍車を掛け、117円台後半まで円高が進んでいる」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4120円〜4160円1月7日 09:39東京金は上伸。ただ、中国人民銀行(中央銀行)が対ドル基準値を元安・ドル高水準に設定し、人民元安が一段と進行したことや、原油や内外株価の下落も背景に、為替が円高に振れたことで、一段の円高進行への警戒感が強まりました。このことが国内金価格の上値を圧迫しており、海外高を映した買いが入り上伸した後は、やや伸び悩む展開となっています。
東商取金 12月限 4141円 +49 ドル円 118.58円 (09:40) - NY金は上伸、安全資産として買われる1月7日 08:42今朝のNY金は1090ドル台で推移。中国が人民元の対ドル基準値を元安に設定し、同国経済への不安が拡大。さらに、サウジアラビアとイランの国交断絶で中東情勢が緊迫化する中、北朝鮮の核実験実施発表が重なり、世界的な先行き不透明感が強まるなかで、金は安全資産としての需要から買われ、上伸しました。
- 金ETF現物保有量が減少1月7日 07:50ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月6日現在で前日比1.40トン減少の640.97トンと、2015年12月17日(630.17トン)以来、3週間ぶりの低水準。
- 東京外為市況=リスク回避ムードは継続1月6日 17:016日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台後半。
中国の景気減速懸念を発端としたリスク回避ムードは本日も継続。中国人民元の対ドル基準値が元安に設定されたことや、北朝鮮の核実験報道もリスク回避ムードをさらに強め、一時は1ドル=118円台前半まで円高・ドル安が進行。その後は、今夜発表されるADP全米雇用報告の内容を見極めたいとの思惑が漂う中、調整の円売り・ドル買いが見受けられ、概ね同118円台後半での取引となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落1月6日 15:416日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が小幅続伸したものの、為替の円高を背景に弱気売り優勢の取引。後場は北朝鮮が水爆実験を実施したとの報を受け買いが集まり下げ幅を縮小、安値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「円高が国内貴金属を圧迫した。水爆実験の報がなければ、先ぎりは前日比40円安水準で引けていたであろう」と指摘した。
白金も円高と株価の続落を嫌気した売りがみられ反落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落1月6日 10:59金は反落。5日のニューヨーク金先物相場が小幅続伸したものの、為替の円高を背景に弱気売り優勢の取引となっている。白金も円高を嫌気した売りがみられ反落。
- 東京外為市況=118円台半ば1月6日 10:526日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台半ば。
中国経済の減速懸念背景に比較的安全な通貨とされる円を買う動きが強まる中、本日の日経平均株価が続落歩調であるため、118円台半ばまで円高が進んでいる。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4080円〜4120円1月6日 09:15東京金は下落。円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。また、本日は12月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、週末に12月の米雇用統計の発表を控えて市場の様子見姿勢も強く、調整主導の動きが見込まれています。
東商取金 12月限 4102円 -7 ドル円 119.07円 (09:12)
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