金市況・ニュース
- 東京外為市況=円は週末要因などから99円台前半4月12日 16:58週末12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
前日の海外市場では、米株価が3日連続の史上最高値更新となったことを背景に、ドル買い・円売りが進み、一時は100円の大台が目前に迫った流れを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後は、週末を控えたポジション調整や、利益確定のドル売り・円買いに押され、99円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁の講演内容が伝えられたものの、新味に乏しいことから反応薄となったようだ。
市場では、ドル円は約4年ぶりの100円乗せが視野に入っているものの、アジア時間では足踏みが続いているため、今夜の欧米勢の出方も注目されるが、大台乗せは来週に持ち越すとの見方が強まっているという。 - 東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は小幅まちまち4月12日 15:56週末12日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高の進行などを受けて上昇したことから買い戻し優勢で始まった後、小幅な円高を背景に下押す展開。後場は概ね軟調に推移し、マイナスサイドで大引けた。市場筋は「円安一服の為替の動きが頭を抑え、本日のNY時間外相場安が売りを誘った」と語った。
白金も金と同様の値動きとなる中、小幅まちまちで取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続落4月12日 10:42金は小幅続落。11日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高の進行などを受けて上昇したことから買い戻し優勢で始まった後、小幅な円高を背景に下押す展開。本日のNY時間外安も売りを誘う要因となっている。
白金も金と同様の値動きとなる中、前日水準で取引されている。 - 東京外為市況=円は小動き4月12日 10:26週末12日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
日銀の金融緩和強化を受けた円先安観や米株式市場高などが円売り・ドル買い材料となる一方、100円を目前に利益確定を目的とした円買い・ドル売りも強いことで、1ドル=99円台半ばから後半での動きとなっている。
市場関係者は「円・ドル相場は100円を試す方向にはあるが、今のところ円売り・ドル買いの動きが活発化するような材料には乏しく、このまま100円を目前にして足踏み状態が続くのではないか」と指摘している。 - 東京金は上伸、海外高と為替の円安を手がかりに4月12日 09:07東京金は上伸。海外高と為替の円安を手がかりに、堅調に推移しています。ただ、為替は1ドル=100円の手前で足踏みしており、節目を突破するには新規材料が必要になるとの声も聞かれます。
- NY金は上伸、前日の下落に対する買戻し4月12日 08:48今朝のNY金は1560ドル近辺で推移。欧州委員会の報告書草案に基づきキプロス政府が金準備の売却を計画しているとされた報道を、同国政府筋が否定したことや、為替のドル安ユーロ安などを手がかりに、前日の大幅下落に対する買戻しが入り、値を引き締めました。
なお、キプロス政府は、自主財源調達策の一環として金準備の売却を選択肢のひとつとして検討しているとした上で、最終的な決定権は中央銀行に委ねる方針を示しています。また、同国中銀の報道官は金準備の売却には中銀の理事会の承認が必要となるものの、今のところ議題に上がっていないとしています。 - 東京外為市況=円は99円台後半も、上値重い印象4月11日 17:0411日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半での取引。
10日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、多くの委員が量的緩和策の縮小論に言及したことから、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後、日経平均株価が2008年7月以来4年9カ月ぶりの高値を付けるなど、連日の年初来高値を更新したことを背景に、再び100円を試す動きも見られたが、100円手前ではオプション絡みの防戦のドル売りや利益確定のドル売りに押し戻され、99円台後半での推移となっている。
市場では、連日に渡って100円の大台を試しているものの大台乗せには至っていないため、100円を突破するには、ドル買い・円売りが強まる何らかの手掛かりが必要かもしれないという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落4月11日 15:5611日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、10日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を受けて反落したことから、手じまい売り優勢の取引。後場は押し目買いに下げ渋ったものの、6営業日ぶりにマイナスサイドで大引けた。市場筋は「キプロスがユーロ圏から金融支援を受ける条件として求められている自主財源調達策の一環として、4億ユーロ相当の金準備を売却することを決めたことも売り材料になった。そんな中で、先限の5000円割れ水準では買い拾われていたことが印象に残る一日だった」と語った。
白金もNY安を背景とした売りに下押し反落。 - 東京外為市況=円は小幅続落4月11日 11:1811日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅続落し、1ドル=99円台後半での取引。
前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、委員の大半が年内の量的緩和策の縮小・終了に言及したことが判明し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢となっている。市場関係者は「100円の手前ではなお円買い・ドル売りが厚いものの、100円が目前となった水準でもあり、突破を試す動きになるのではないか」との見方を示している。 - 東京貴金属市況(午前)=金は6営業日ぶりに反落4月11日 10:23金は6営業日ぶりに反落。10日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を受けて反落したことから、手じまい売り優勢の取引となっている。マイナスサイドで取引されているが、先限5000円割れ水準では買い拾う動きもみられている。
白金もNY安を背景とした売りに下押す展開。 - 東京金は下落、海外安を受け4月11日 09:10東京金は下落。海外安を受けた買い方の手じまい売りや、金ETFの現物保有量が大幅に減少したことなどに圧迫されて軟調に推移しており、為替の円安が一段の円安に進まない限りは弱含みの展開がみこまれます。
- NY金は下落、キプロスによる金準備売却の方針で4月11日 08:52今朝のNY金は1550ドル台で推移。公表された米FOMC議事要旨で年内の量的緩和終了が予想されていたことや、キプロスが自主財源調達策の一環として、4億ユーロ相当(4月10日時点の換算で約10トン弱)の金準備を売却することを決めたとの報道を受けて下落しました
- 金ETFの現物保有量が大幅減=約2年11カ月ぶりの低水準4月11日 08:33ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月10日現在で前日比16.85トン減少の1183.53トンと、1200トンの大台を割り込み、2010年5月5日(1166トン)以来の低水準を記録。
4月10日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、量的緩和第3弾(QE3)の早期縮小観測が強まったことや、キプロスの金準備売却計画などが売り材料となった。
「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は10日現在、3月末に比べ37.73トン減少している。 - 東京外為市況=円は99円台前半で小動き4月10日 16:1510日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
前日の海外市場で100円の大台を前にスピード調整となった流れを引き継ぎ、円相場は99円近辺で始まった後は、朝鮮半島情勢に対する警戒感が強まる中、99円を割り込む場面では日銀の金融緩和を受けた円売り・ドル買いに支えられる一方、99円台半ばに近付くとポジション調整の円買い・ドル売りに頭抑えられ、99円台前半でもみ合う展開となっている。
市場では、基本的にドル高・円安の流れに変化はないため、改めて100円を試す動きになるとの見方が多いが、本日は目立った手掛かり材料に乏しいことから、99円近辺でのレンジ取引が続くとみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸4月10日 15:5910日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場は円安一服気味で頭重い中、概ね堅調に推移した。市場筋は「5営業日続伸となったものの、円安一服を背景に2月7日に付けた上場来高値(5081円)更新は持ち越した。ただ強地合いは継続しているため、高値更新は時間の問題だろう。調整局面を迎えるのは、その後になると見る」と指摘した。
白金はNY時間外の軟化と金相場の上昇が綱引きとなり前日水準でもみ合った後、後場に入ってやや買いが勝り小幅続伸して大引けた。 - 東京外為市況=円は小動き4月10日 10:4510日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円付近での小動き。
利益確定の円買い・ドル売りにより、100円の大台を前に足踏み状態となっている。ただ、市場では「基本的にはなお円安・ドル高がトレンドで、その中での一時的な調整局面ではないか」とし、改めて100円を試す動きになるとの見方が多く聞かれる。 - 東京貴金属市況(午前)=金は5営業日続伸4月10日 10:31金は5営業日続伸。9日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引。プラスサイドだが円安一服気味であるため、やや頭重い様相となっている。
白金はNY時間外の軟化と金相場の上昇が綱引きとなり、前日水準で推移。 - 海外高と円安を反映し、東京金は上伸4月10日 09:13東京金は上伸。海外高と円安に支えられています。ただ、為替が1ドル=100円台に乗せるとの期待感にも支えられているため、同水準の突破に時間が掛かると、調整売りに上値を押えられる可能性が高まりそうです。
- NY金は反発、各国中銀の金融緩和姿勢を背景に4月10日 08:51今朝のNY金は1580ドル台で推移。3月の中国消費者物価指数(CPI)が予想を下回り抑制目標を達成したことで、同国の金融引き締めへの不安が後退したことや、日本の積極的な金融緩和策などを背景とした為替市場の乱高下を受け、インフレや為替相場変動に対するヘッジとしての金を見直す動きが強まったこと、また、ユーロが対ドルで上伸し、ドル建てNY金に相対的な割安感があることなどを手がかりに買われる展開となりました。
- 金ETFの現物保有量が減少=約1年10カ月ぶりの低水準4月10日 08:50ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月9日現在で前日比4.93トン減少の1200.38トンと、2011年6月16日(1200.05トン)以来の低水準。
NY金相場は、前週末発表された3月の米雇用統計などが買い材料となり、中心限月の期近6月限は4月4日に付けた約10カ月ぶりの安値1539.40ドルから、9日には1590ドル台まで急反発した。しかし、9日のNY株式市場のダウ工業株30種平均が米国の企業業績や景気回復に対する期待感から、終値ベースで1週間ぶりに史上最高値を更新したことを受け、安全資産としての金の魅力の低下につながり、ETFからの投資資金が流出が続いている。
「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は9日現在、3月末に比べ20.88トン減少している。
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