金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金はやや買い有利か10月25日 16:46<金>
今週の東京金先限は、ドル安を背景にNY金が地合いを引き締めたため、概ね堅調に推移した。
来週も米量的緩和の長期化が市場のコンセンサスになりつつあることで、しっかりした動きとなりそう。米雇用統計の改善は見込みにくく、再来週8日に発表される10月分には政府機関閉鎖の影響が出てくる可能性があるため、ドル安・NY金高の流れは容易には変わらないと読む。ただ、国内金は今週伸ばした日足チャート上での触覚のような2本の上ヒゲが気になる。戻り頭が重くなりつつあることを暗示しているのかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは4100円〜4280円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。直近のレンジを上抜き、23日に先限が一時高値4614円をつけ、9月24日以来、約1ヶ月ぶりの高値を記録。その後は、為替の円高・ドル安をみた売りに上げ幅を削られたが、概ね堅調に推移した。
南アの白金大手インパラ・プラチナム・ホールディングス(インプラッツ)によると、賃上げを求めている鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)との労使交渉の行き詰まりを受け、政府の労働争議調停当事者がAMCUに対してストライキを承認した。仮にストが発生しても、合法的なストのため大きな混乱は無いと見られている。
東京白金は、欧州や中国などの消費国経済への懸念や為替の円高に圧迫されているが地合いは強く、来週は底堅く推移すると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4800円。 - 東京貴金属市況=金が前日水準・白金は反落10月25日 15:50週末25日の東京貴金属市場は、金が前日水準・白金は反落。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の長期化観測などを背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場は為替が円高歩調となり、株が下落したため軟調推移となった。市場筋は「寄り後は、伸び悩み上げ幅を削る形で大引けた。昨日のNY金は、ユーロが対ドルで2011年11月以来約2年ぶりの高値を付けた上、新規失業保険申請件数が事前予想を下回り、米量的緩和の長期化観測が高まったことから上昇した。地合いが引き締まっており、先高予想が増えている」と指摘した。
白金は反落。ニューヨーク高に追随し続伸して始まった後、円高を背景に反転しマイナス圏に沈んだ。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3日続伸10月25日 11:06金は3日続伸。24日のニューヨーク金先物相場が、米量的緩和の長期化観測などを背景に上昇したことを受け、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「寄り後は、伸び悩む展開となっている。後場は売り買いが交錯し、もみ合いとなりそう」と指摘した。白金も続伸。ニューヨーク高に追随した買いがみられている。
- 東京外為市況=円は狭いレンジでの動き10月25日 10:31週末25日午前の東京外国為替市場の円相場は、手掛かり材料に欠けることで、見送りムードが強い中、1ドル=97円台前半での小動きとなっている。
市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和長期化見通しが、円買い・ドル売り材料になる一方、米量的緩和長期化による株価の上昇が円売り・ドル買い材料になるとみられており、「強弱材料に挟まれて円・ドルの方向感は乏しい」との指摘が聞かれる。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4180円〜4260円10月25日 09:15東京金は上伸。為替の円高が一服するなか、海外高を映し、堅調に推移しています。米量的緩和の縮小の先送り観測を背景とした買いに値を引き締めているため、本日は底堅い値動きが見込まれます。 東商取金 08月限 4214円 +19 ドル円 97.27円 (09:12)
- NY金は上伸、中国の需要増加への期待感から10月25日 08:51今朝のNY金は1340ドル台で推移。10月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が50.9と前月から上昇し、中国の需要増加への期待感から買われました。また、最新週の米新規失業保険申請件数が予想より多かったことや、米量的緩和の縮小は先送りされるとの観測が強まったこと背景とした、為替のドル安、米国債利回りが3カ月ぶりの低水準で推移していることなども支援材料となり、値を伸ばす展開となりました。
- 金ETF現物保有量、減少10月25日 08:23ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月24日現在で前日比1.80トン減少の876.52トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月24日現在、9月末から29.47トン減少。 - 東京外為市況=円相場は97円台前半で小動き10月24日 17:0124日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半。
前日の海外市場では、中国の金融引き締めへの警戒感から、相対的に安全とされる円を買う動きが先行した。東京市場ではこの流れを引き継いで、97円台前半で始まった。その後は、決め手材料に乏しいことから同水準でもみ合い推移が続いた。10月の中国HSBC製造業PMIが改善したことで、97円台半ばまで円安に振れる場面が見られたものの、商い一巡後は再び97円台前半に水準を戻す格好となった。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は前日水準10月24日 15:5124日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は前日水準。
前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場が前日の急伸の反動から反落したため、手じまい売り先行で始まった後、押し目買いがみられる展開。後場も底固く推移した後、引け際に買いが集まり、結局小幅高で大引けた。市場筋は「株が午後から反発したことを好感し買い拾われた。押し目買い有利の展開がしばらく続くと読む」と指摘した。
白金はニューヨーク安を嫌気した売りに3日続落して始まった後、押し目買いがみられ下げ幅を縮小させる形での大引け。「生産国南アフリカで賃金交渉をめぐるストライキの可能性が浮上している」と市場筋。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準10月24日 11:05金は前日水準。23日のニューヨーク金先物相場が、前日の急伸の反動から反落したため、手じまい売り先行で始まった後、押し目買いがみられる展開。市場筋は「底固い動き。後場はプラス圏へ浮上する動きがみられそう」と指摘した。白金は3日続落。ニューヨーク安を嫌気した売りがみられている。
- 東京外為市況=円は小動き10月24日 10:3224日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
前日のニューヨーク市場では、中国当局による金融引き締めへの警戒感から安全資産としての需要が高まり、円が買われた。しかし、東京市場では利益を確定させる円売り・ドル買いが入ったことで、97円台前半での小動きとなっている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4150円〜4230円10月24日 09:06東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。昨日は為替の円高ドル安が急速に進んだことから下落しましたが、今朝は為替の円高傾向が一服したことから方向感に乏しく、小動きとなっています。
東商取金 08月限 4183円 -5 ドル円 97.42円 (09:11) - NY金は軟調、利益確定の売りから10月24日 08:52今朝のNY金は1330ドル台で推移。先日の急伸に対する利益確定の売りが入り軟化しました。また、中国が金融引き締めを行うとの懸念が浮上した他、インドでは政府による金の輸入規制の影響で国内需要が満たせていないとの見方から、両国の需要減少懸念も圧迫材料となりました。
- 東京外為市況=円は上昇、97円台前半10月23日 17:0823日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半。
前日発表された米雇用統計が低調な内容であったものの、米国の量的緩和が継続するとの見方が強まったことで、NY株式市場は堅調推移となった。このためドル売り圧力は強まらず、海外市場は98円台前半で推移した。東京市場はこの流れを引き継いで、98円台前半で始まった後、中国株式市場の下落を切っ掛けに、東京株式市場も急落したため、投資家のリスク回避の円買いが膨らむ格好となり、1ドル=97円台前半まで円高が進行、約2週間ぶりの円高・ドル安水準となった。市場では「アジアの中銀が、円建て外貨準備を増加させるとの観測も円買い要因となったようだ」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落10月23日 15:5423日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、22日のニューヨーク金先物相場が低調な内容だった9月の米雇用統計を要因に上伸したため、強気買いが膨らむ展開。後場は上海株の急落を切っ掛けに為替が円高に振れたことで上げ幅を縮小、高値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「ニューヨーク証券取引所に上場されている、22日時点の金上場投資信託(ETF)の代表銘柄・SPDRゴールドシェアの保有残高が、前日比6.60トン増の878.32トンと約1カ月ぶりに増加した。8月23日(6.61トン増)以来の大幅な伸びとなったことで、今後先高観が強まる可能性がある」と指摘した。
白金は続落。ニューヨーク高に追随し買い先行で推移した後、後場からの円高により反転、マイナスサイドで大引けた。 - 東京外為市況=円は小幅高10月23日 10:3323日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半での取引。
22日発表の米雇用統計で、非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を下回ったため、米国の量的金融緩和の縮小先送り観測が強まり、円買い・ドル売りの動きがやや優勢となっている。
米国の雇用情勢は想定よりも弱く、市場では「10月分の雇用も政府機関閉鎖の影響で下振れる」との見方が聞かれ、米金利低下見通しを背景に円買い・ドル売りの動きが優勢になるとみられている。一方で、量的緩和の継続を好感して米株式は堅調となり、日本株も上伸するとリスク選好で円は売られやすいとされ、強弱材料に挟まれて円・ドルはこう着状態が続くとの見方が多い。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4200円〜4260円10月23日 09:13東京金は上伸。海外高をみた買いに支えられて堅調に推移しています。ただ、弱い米雇用統計を受けて為替のドル売りも強まったことで売り圧力も強まり、高値からは値を削られましたが堅調に推移しています。
東商取金 08月限 4232円 +63 ドル円 98.13円 (09:10) - NY金は急伸、米量的緩和の継続見通しを受け10月23日 08:54今朝のNY金は1340ドル近辺で推移。9月の米雇用統計が市場予想を下回り、米量的緩和が来年まで続くとの見方が強まったことから買い戻され、3週間ぶりの高値圏で推移しています。なお、9月の非農業部門の就業者数は前月比14万8000人増(事前予想は18万人増)となりました。
- 金ETF現物保有量、増加10月23日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月22日現在で前日比6.60トン増加の878.32トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月22日現在、9月末から27.67トン減少。 - 東京外為市況=米雇用統計を控えて模様眺め10月22日 17:0022日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
新たな手掛かり材料に乏しいなか、東京市場は1ドル=98円10銭台で始まった。その後、持ち高調整のドル買い・円売りが優勢となり、98円30銭台まで円安に振れた。しかし、今夜の米雇用統計を見極めたいとの思惑が強く、全般に積極的な商いが手控えられた。市場では「9月の雇用統計は、政府機関が閉鎖される前の期間で集計されており、米国経済の先行きを判断する材料にはなりにくい」との指摘が聞かれた。一方で「雇用市場の改善をある程度織り込んでおり、統計が下振れした場合はドル売り材料になるだろう」との声も聞かれた。
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