金市況・ニュース
- 東京外為市況=クリミア情勢を眺めて神経質な展開3月18日 17:0118日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。
ウクライナ南部クリミア自治共和国のロシアへの編入の動きに対し、米国、欧州連合(EU)が対ロシアの制裁を発動したものの、一部の政府高官やプーチン大統領の側近に対する資産凍結と渡航禁止の措置にとどまり、市場予想の範囲内の内容であったことで、リスク回避の動きは強まらなかった。東京市場は、海外市場の流れを引き継いで、101円台後半で始まったあとは、今夜予定されているプーチン大統領の演説まちのムードが強まり、同水準でもみ合う格好となった。しかしその後、プーチン大統領がロシア上院に対しクリミア編入を提案。条約の締結作業に入るよう命じたと報じられたことで、取引終盤は101円台半ばまで円が強含む展開となった。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落3月18日 15:5018日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに押され下落したため、売り優勢の取引。後場も軟調に推移し、終始マイナスサイドの一日となった。市場筋は「欧米の対ロシア制裁内容が厳しいものではなかったことから、ウクライナ情勢の警戒感が和らぎ、利食い売り先行となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が19日まで2日間の日程で開かれるのを前にした、ポジション調整売りもみられた」と指摘した。
白金もニューヨーク安を受け反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月18日 11:18金は反落。17日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに押され下落したため、売り優勢の取引。市場筋は「国内も利食い売りが先行し、下げ幅を拡大させる展開となっている」と語った。白金もニューヨーク安を受け反落。
- 東京外為市況=円は反落3月18日 10:3318日午前の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=101円台後半での取引。
16日に行われたウクライナ南部のクリミア自治共和国の住民投票では、ロシア編入を圧倒的多数で承認。投票に反発した米国と欧州連合(EU)は対ロシア制裁を発表した。しかし、投票は大きな混乱もなく行われ、米国とEUの制裁も想定内であったことから、ウクライナ情勢をめぐるリスク警戒感が緩み、比較的安全な資産とされる円を売る動きがやや優勢となっている。
ただ、ウクライナ情勢については、ロシアがクリミアを「国家」として承認したこともあり、市場では「先行きはなお予断を許さない」との見方が多い。 - 東京金は反落、本日の日中予想価格帯は4450円〜4500円3月18日 09:25東京金は反落。ウクライナ情勢の懸念後退や良好な米経済指標を眺め、買い方の手じまい売り主導に軟化しました。為替の円安に下げ幅を縮小していますが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、調整主導にもち合う動きになると見込まれてます。 東商取金 02月限 4483円 -42 ドル円 101.89円 (09:17)
- NY金は下落、ウクライナ情勢の懸念後退などを受け3月18日 08:48今朝のNY金は1360ドル台で推移。欧米が発動した対ロシアの経済制裁が想定内だったことや、2月の米鉱工業生産が前月比0.6%増と市場予想を大きく上回ったことから、米株式が上伸する一方、NY金は買い方の手じまい売り主導に下落する展開となりました。
- 金ETF現物保有量、3営業日ぶりの減少3月18日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月17日現在で前日比3.81トン減少の812.78トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月17日現在、2月末と比べ9.08トン増加。 - 東京外為市況=円買いは一服、101円台半ば3月17日 17:01週明け17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。
ウクライナ情勢の緊迫化を受けて、リスク回避の円買いが先行した前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は101円台前半で始まった。ウクライナ南部クリミア自治共和国では住民投票でロシア編入が承認され、欧米諸国とロシアの対立は解消されていないものの、外交手段による問題解決への取り組みが継続されていることで、一段の円買いの動きには繋がらず、取引終盤は101円台半ばまで円安方向に切り返す展開となった。市場では「ウクライナ情勢を背景とした円買いは一服し、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)への関心が高まっている」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月17日 15:49週明け17日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末14日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢の緊迫化を背景に上昇したため、強気買い優勢の取引。後場も利食い売りをこなしながら、概ね堅調に推移した。市場筋は「ロシアへの編入をめぐるクリミア自治共和国の住民投票で賛成が圧倒的多数を占めたことを受け、地合いは一段と引き締まっている。今晩の海外市場でも買いを集めそうだ」と指摘した。
白金は方向性乏しくもみ合った後、引けにかけて買いが膨らみプラス圏で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発3月17日 10:54金は反発。先週末14日のニューヨーク金先物相場が、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に上昇したため、強気買い優勢の取引。白金は方向性乏しく、もみ合っている。
- 東京外為市況=円は続伸3月17日 10:23週明け17日午前の東京外国為替市場の円相場は続伸。 ウクライナ情勢に対する警戒感から、安全資産とされる円が買われ、1ドル=101円台前半まで上昇している。クリミア住民投票でロシア編入が支持されるのは想定された結果で、市場の関心は米欧とロシアの対決姿勢の行方に集まっており、「米欧とロシアの対立が激化すれば、一段の円高につながる可能性もある」との声が聞かれる。
- 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4500円〜4550円3月17日 09:05東京金は上伸。18、19両日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え様子見姿勢が強いものの、ウクライナを巡り欧米がロシアへの経済制裁を行うとの見方から、リスク回避目的の金需要が増加しています。
東商取金 02月限 4523円 +42 ドル円 101.39円 (09:08) - NY金は上伸、クリミア住民投票の実施を背景に3月17日 08:29今朝のNY金は1380ドル台後半で推移。ウクライナ南部クリミア自治共和国で16日にロシア編入を問う住民投票が実施されたことで、欧米側は対ロシア制裁を本格発動する構え。地政学的リスクの高まりを背景にNY金は買われ、一時1392.6ドルをつける上伸となりました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の増加3月17日 08:17ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月14日現在で前日比3.29トン増加の816.59トンと、昨年12月17日(816.82トン)以来、3カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月14日現在、2月末と比べ12.89トン増加。 - 東京貴金属見通し=金は買い方有利の展開だが3月14日 17:02<金>
今週の東京金先限は、ウクライナ情勢をめぐり「安全資産」買いがみられ、概ね堅調に推移した。
来週も、買い方有利で推移しそう。ウクライナ情勢はロシアと欧米諸国との間で緊張が高まっており、クリミア自治共和国でロシアへの編入の是非を問う住民投票が16日に実施された後、事態がどのように動くのか予想し難い状況。懸念が思惑買いを誘いもう一段の上昇は期待できるが、水準を切り上げればそろそろ高値警戒感も漂い始めそう。吹き値では売り姿勢で対処すべきなのかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは4400円〜4650円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。3月10日に高値4963円をつけ、1月21日高値4984円を試す場面もあったが、同水準を上抜けずに反落している。
南アの鉱山会社と労働組合の賃上げ交渉は平行線を辿り、鉱山生産高の減少とそれに伴う世界的な供給懸念が白金を支えている。しかし、中国経済の減速懸念やウクライナ情勢の緊迫化を背景とした欧州経済への懸念をみた売りに圧迫された。中国では、太陽光発電機器メーカーの上海超日太陽能科技が同国初の社債のデフォルト(債務不履行)を起こしたことや低調な経済指標を眺め、景気の先行き警戒感が強まっている。また、欧州や中国経済への警戒感から為替が円高に振れていることも圧迫材料となり、来週は戻り高値を売られる展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜5000円。 - 東京外為市況=クリミア住民投票を控える中、101円台後半3月14日 16:35週末14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
ウクライナ情勢の緊迫化を背景に投資家がリスクを回避する姿勢を強め、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後、日経平均株価が引けにかけて一段安となったことで、円買い・ドル売りが強まり、101円台半ばを付ける場面も見られたが、101円50銭前後ではまとまったドル買いオーダーがあるとみられるうえ、ロシア編入の是非を問う16日のクリミア住民投票を控えて、ウクライナ情勢がどうなるのかまったく読めないこともあり、積極的な商いは手控えられ、101円台後半での推移となっている。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続落3月14日 15:51週末14日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続落。
前場の東京金は、ウクライナ情勢や中国景気の先行き不透明感を背景とした米株価の下落が弱材料視され、為替も円高に振れたことから手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移し、4日ぶりに反落した。市場筋は「本日は週末であることで利益確定売りがみられた。週明け以降のウクライナ情勢が懸念視され、売り一巡後は下値の堅い動きとなった」と語った。
白金は3日続落。円高を要因に軟調推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月14日 11:27金は反落。日中立ち会いは、13日のニューヨーク金先物相場が中国の経済減速やウクライナ情勢の懸念を背景に上昇したが、為替の円高に圧迫され安寄りした。その後はニューヨーク時間外高を眺めた買いに下げ渋っている。
白金はまちまち。円高が重しとなり安寄りしたが、ニューヨーク時間外高を眺めて水準を切り上げ、一部限月がプラスサイドに浮上している。 - 東京外為市況=101円台後半での取引3月14日 10:2814日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
前日の海外市場では、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に投資家がリスクを回避する姿勢を強め、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開。市場では「1ドル=101円台半ばでは輸入企業の円売りドル買いが入るとみられており、この壁を突破して円高が進むかに注目している」との声があった。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4470円〜4530円3月14日 09:12東京金は下落。ウクライナ情勢の混乱や中国経済への懸念、欧州中央銀行が一段の金融緩和を行う可能性があるとの思惑を手がかりに円が買われ、東京金は為替の円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。
東商取金 02月限 4505円 -15 ドル円 101.74円 (09:11)
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