金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が反落・白金は小幅まちまち4月9日 15:509日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる緊張再燃などを背景に反発したものの、為替の大幅な円高を嫌気した売りが膨らみ、マイナスサイドで推移。後場は押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「101円台の円高は一時的なものと判断され、下値では買い拾われていた。NY金が戻り歩調を維持していることで、弱気になる必要はなさそうだ」と指摘した。
白金は小幅まちまち。円高進展を受けた手じまい売りが先行した後、下値で買い拾われた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月9日 11:20金は反落。日中立ち会いは、8日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる緊張再燃などを背景に上昇したものの、為替が円高に振れたことに圧迫され安寄りした。その後は方向感に乏しく、寄り値近辺でのもみ合いとなっている。
白金は続落。円高進展を背景に安寄り後は、ニューヨーク時間外の引き締まりを眺めた買い戻しなどに下げ渋っている。 - 東京外為市況=101円台後半での取引4月9日 11:059日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
日銀の追加緩和への期待がはく落したことやウクライナ情勢への不安を背景に円買いの動きが強まった海外市場の流れを引き継いでいる。市場では「日経平均株価の下落も低リスク資産とされる円を買う動きを後押しした」との声が出ていた。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4260円〜4320円4月9日 09:13東京金は軟調。地政学的リスクの高まりなどを背景に地合いは底堅いものの、海外高をみた買いを為替の円高ドル安がこなして下落しており、4300円の節目を意識した、もち合いの値動きとなっています。
東商取金 02月限 4299円 -35 ドル円 101.92円 (09:12) - NY金は上伸、ウクライナ情勢を巡る緊張再燃4月9日 08:36今朝のNY金は1310ドル付近で推移。ウクライナ情勢を巡る米国とロシアの緊張が再燃したことで、安全資産としての金需要が強まったことや、日本の追加金融緩和観測の後退を手がかりとした円高ドル安を受け、ドル建てNY金は相対的な割安感からも買われる展開となりました。
- 金ETF現物保有量が減少、1カ月ぶりの低水準4月9日 08:10ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月8日現在で前日比2.70トン減少の806.48トンと、3月7日(805.20トン)以来、1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月8日現在、3月末と比べ6.60トン減少。 - 東京外為市況=日銀の追加緩和観測後退で円は強含み4月8日 16:578日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半。
前日の海外市場で、ウクライナ情勢への懸念から円買い・ドル売りが先行した流れを引き継いで、東京市場は1ドル=103円台前半で始まった。日銀は金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定。景気の現状については「緩やかな回復を続けている」とし判断を据え置いた。その後の黒田総裁の会見でも追加緩和への言及がなかったことで、円がジリ高の展開となり、取引終盤は102円台後半で推移した。市場では「黒田総裁が、消費税増税後の物価動向や景気見通しに自信をみせたことで、追加緩和観測が後退した」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は続落4月8日 15:528日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は続落。
前場の東京金は、7日のニューヨーク金先物相場が先週末の上昇を受けた利益確定売りに値を消し為替も円高に振れたことを受け、手じまい売り優勢の取引。後場も軟調に推移した後、引けにかけて強気買いがみられ反転、プラス圏で大引けた。市場筋は「ドルの軟調とウクライナ東部のドネツクで親ロシア派のデモ隊が政府庁舎を占拠するなど混乱が拡大しているため、ドル建て金の地合いは引き締まっている」と語った。
白金は続落。ニューヨーク白金先物の下落や円高を受けた手じまい売り優勢で推移した後、金が続伸したことで下げ幅を縮小させる展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月8日 11:30金は反落。日中立ち会いは、7日のニューヨーク金先物相場が利益確定売りに下落したことを受けて安寄りした。その後、為替の円高進行を眺めて下げ幅を拡大したが、ニューヨーク時間外相場が強含んだことから、安値からやや戻している。
白金は続落。ニューヨーク安と円高を背景に売り先行の展開。 - 東京外為市況=102円台後半での取引4月8日 10:428日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半での取引。
前日の海外市場では、ウクライナ情勢への懸念から米株価が下落したことを背景にドル売り・円買いが優勢となった。東京市場でも、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の軟調を眺めて円が強含んでいる。市場はこの後の日銀決定会合の結果公表と総裁会見に注目している。市場関係者からは「日銀が今後、追加的な金融緩和策を打ち出す可能性があるのか、午後の黒田東彦総裁の記者会見で見極めたい」との声が聞かれた。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4260円〜4320円4月8日 09:20東京金は軟調。米国の実質的なゼロ金利政策の解除時期を巡る思惑から、9日に公表される米FOMC議事要旨の内容への注目が集まるなか、海外安と為替の円高ドル安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。
東商取金 02月限 4299円 -17 ドル円 102.94円 (09:20) - NY金は軟調、調整の売りに下押され4月8日 08:53今朝のNY金は1290ドル台後半で推移。3月に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公開を9日に控え、1300ドルを超える水準では利益確定の売りや現物需要の後退見通しを眺めた売りに下押され、弱含む値動きとなっています。
- 東京外為市況=円は堅調、103円台前半4月7日 16:37週明け7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台前半。
米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想を下回ったことから、ドル売り・円買いが先行した前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場では1ドル=103円台前半で始まった。その後は、オプション取引に絡んだドル売りに、103円割れを試す場面がみられるなど、円が強含みで推移した。市場では「非農業部門就業者数は予想を下回ったものの、最近の平均よりも高い数値となり、米雇用市場の改善は続いている」との声が聞かれた。一方で「米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ時期の前倒しを検討するほど良い内容ではなく、米国の早期利上げ観測は後退している」との指摘も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落4月7日 15:55週明け7日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、先週末の米雇用統計発表や米株価急落を受けたニューヨーク金先物相場の反発を映し、手じまい買い優勢の取引。後場は戻り売りに押され、上げ幅を縮小させる展開となった。市場筋は「米利上げ時期前倒しに対する警戒感が緩和したことなどを背景に、先週末のニューヨーク金先物相場が反発したため、国内金もプラスサイドで推移したが、買い気は盛り上がらなかった。戻り頭は重いと判断すべきなのかもしれない」と指摘した。
白金は為替の円高を嫌気した売りが膨らみ続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月7日 11:32金は反発。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が市場予想を下回る米雇用統計発表を受けて上昇したことから、買い戻しなどが先行して始まった。その後はニューヨーク時間外、為替とも小動きなことから決め手を欠き、もみ合う展開となっている。
白金も反発。先週末のニューヨーク高を受けた強気買いに高寄り後は伸び悩んでいる。 - 東京外為市況=103円台前半での取引4月7日 11:04週明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台前半での取引。
先週末の海外市場では、3月の米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想を下回ったことからドル売り・円買いが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者は「先週末の米雇用統計発表後、ドル売り・円買いが強まったが、過剰な期待が剥落しただけで、統計の内容自体は悪くない。米雇用の着実な回復は間違いなく、ドルの下値は堅いとみられる」としている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4300円〜4360円4月7日 09:18東京金は上伸。海外高をみた買いに支えられ、堅調に推移。ただ、手じまい買い主導の動きであることや、中国の銀行による金輸入量が過去数カ月間で減少しているとの指摘も聞かれ、伸び悩む展開が見込まれます。
東商取金 02月限 4331円 +27 ドル円 103.23円 (09:17) - NY金は上伸、米雇用統計を手がかりに4月7日 08:50今朝のNY金は1300ドル付近で推移。米労働省が週末に発表した3月の米雇用統計は2カ月連続で19万人台を維持し米経済の改善を示す内容でしたが、市場予想(20万人)を若干下回ったことで、上下に乱高下した後、売り方の手じまい買い主導に反発しています。
- 金ETF現物保有量が減少4月7日 08:04ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月4日現在で前日比1.80トン減少の809.18トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月4日現在、2月末と比べ5.48トン増加。 - 東京貴金属見通し=金、決戦は月曜日4月4日 17:16<金>
今週の東京金先限は、頭重かったものの円安を背景に戻り歩調で推移した。
来週は、今週末の米雇用統計を受け方向性が示される月曜日の動きに追随すべきだろう。ぼんやりと見えてきたゴールドにとっての弱材料の米国の利上げ時期が、明確になるのか、それとも遠のくのか。4日の統計が指し示し、多くの投資家を導くことになると読む。為替相場が動意付く気配であるため、国内金も荒い値動きになりそう。仕掛けの準備は休日中に抜かりなく整えておくべきだ。
来週の先限予想中心レンジは4150円〜4450円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。3月28日安値4632円を底値に値を切り返し、4月4日には高値4878円をつける急騰となった。為替の円安・ドル高をみた買いや、米景気回復への期待感を背景とした需要増加見通しが支援材料。また、世界最大の白金生産国である南アフリカ共和国でのストが長期化していることも供給懸念を強め、白金やパラジウムなどの価格を押し上げた。
鉱山ストの長期化を受け英資源大手アングロ・アメリカンは、南アの白金事業が収益を生み出さなければ事業からの撤退や人員削減が視野に入るとの見解を示した。また、白金生産大手インパラ・プラチナム(インプラッツ)に続き、ロンミンも一部供給に対し不可抗力条項を発動すると発表。南アの供給懸念は根強く、来週は急伸に対する調整を挟みながら、上値を試す展開を予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜5000円。
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