金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金はもみ合う動きか4月25日 16:51<金>
今週の東京金先限は、NY金の下落を受け軟調に推移した後、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に下げ止まる形で越週した。
来週は国内市場が連休谷間であり、また米国では米連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計の発表を控えているため、積極的な売買が控えられ、もみ合う動きとなりそう。ただ、ウクライナの近くで軍事演習をしているロシア軍が国境を越えるようだと市場ムードは変わり一段高に。可能性は依然高くはないが、火種が存在し続けているだけに、注視する必要があるだろう。
来週の先限予想中心レンジは4180円〜4340円。
<白金>
今週の東京白金はもち合い。南アフリカ共和国で発生している鉱山ストライキが終息へ向うとの期待感から下落したが、週末にはウクライナ情勢の緊迫化を手がかりに金が反発したことや、南アの鉱山会社と労働組合との協議が物別れに終わったとの報道を支援材料に反発して週末の取引を終えた。
白金生産会社大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アンプラッツ)とインパラ・プラチナム(インプラッツ)、ロンミンが24日発表した共同声明によると、約3カ月間続くストの終結に向けた労働組合との協議は物別れに終わり、交渉の長期化が供給懸念を強めている。また、来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や4月の米雇用統計の発表など重要な経済発表が多く神経質な動きが見込まれるが、米経済回復は工業用需要の割合の高い白金にとっては支援材料となるため、安値では買い拾われる底堅い値動きが予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発4月25日 15:53週末25日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢の緊迫化を受けて上伸したため、売り方の手じまい優勢の取引となりプラスサイド。後場は伸び悩んだものの、3日ぶりに反発して大引けた。市場筋は「ウクライナ情勢の緊迫化により安全資産としてゴールドは買われた。一段高は、ロシア軍がウクライナ国境を越えた時だろう。方向性を決める重要な局面を迎えている」と語った。
白金もニューヨーク白金高を背景に反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月25日 11:01金は反発。24日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢の緊迫化を受けて上伸したため、売り方の手じまい優勢の取引となっている。白金もニューヨーク白金高を背景に反発。
- 東京外為市況=円は小動き4月25日 10:22週末25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
前日の海外市場は、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に円買い・ドル売りが優勢となった。東京市場はこの流れを受け、102円台前半に上昇して取引が始まった後、輸入企業とみられる円売り・ドル買いにより、同水準での小動きとなっている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4230円〜4270円4月25日 09:16東京金は上伸。ウクライナ情勢を巡る懸念を背景とした海外高を映し、堅調に推移しています。ただ、NY金は1300ドルからの上値が重いことや本邦大型連休を控えていることが市場の様子見姿勢を強めている模様です。
東商取金 04月限 4251円 新甫 ドル円 102.26円 (09:14) - NY金は堅調、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に4月25日 09:04今朝のNY金は1290ドル台で推移。米景気回復への期待感やテクニカルの売りに圧迫される場面もありましたが、ロシアがウクライナとの国境近くで軍事演習を始めると報じられ、両国国境地帯の政治的緊張が高まったことで、安全資産としての金需要が強まり反発しました。
- 東京外為市況=円はTPP交渉の結論先送りを受け、102円台前半4月24日 17:0224日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
前日の海外市場で方向感に乏しい展開となった流れを引き継ぎ、円相場は102円台半ばで始まった後は、日米首脳会談の結果を見極めるムードが強まり、同水準でのもみ合いが続いていた。正午すぎに首脳会談が終わり、期待されたTPP交渉の合意が発表されず、交渉の結論が先送りとなったことから、ドル売り・円買いがやや優勢となり、102円台前半での推移となっている。市場では、甘利担当相が夕方にTPP交渉の進捗について会見を行う予定となっており、妥結が発表される可能性もあるため、再び模様眺め気分が強まっているという。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落4月24日 15:5424日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場が3月の米新築住宅販売件数の落ち込みなどを背景に反発したものの、為替の小幅な円高が頭を抑え前日水準でもみ合った。後場は小幅な円高・株安を背景に、小口の売りがみられ下押す展開となった。
白金は円の引き締まりを眺めた買い方の手じまいに終始軟調推移。市場筋は「南アフリカで白金生産大手3社と鉱山労働者がスト終結に向けた協議を24日に再開する見通しである、と伝えられている。両者の交渉が決裂なら反発、スト終結なら一段安となるだろう。重要な局面を迎えている」と語った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準4月24日 11:01金は前日水準。23日のニューヨーク金先物相場が、3月の米新築住宅販売件数の落ち込みなどを背景に反発したものの、為替の小幅な円高が頭を抑え前日水準でもみ合っている。白金は円の引き締まりを眺めた買い方の手じまいに軟調。
- 東京外為市況=円は小幅高4月24日 10:3024日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅高。
前日の海外市場は、低調な米住宅関連指標や米長期金利の低下などを背景に、円買い・ドル売りの動きが優勢となった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、1ドル=102円台半ばに上昇して取引が始まった。ただ、その後は手掛かりとなる材料に欠けることで、見送りムードが強く、102円台半ばでのもち合いとなっている。 - 東京金は小幅安、本日の日中予想価格帯は4220円〜4270円4月24日 09:14東京金は小幅安。海外市場は横ばいの動きでしたが、為替の円高をみた売りに下押され、軟調に推移しています。来週に日銀金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)、米雇用統計の発表や本邦大型連休を控えて様子見姿勢も強く、もち合いの動きが見込まれます。
東商取金 02月限 4235円 -5 ドル円 102.48円 (09:15) - NY金は堅調、米景気やウクライナ情勢への懸念再燃から4月24日 08:57今朝のNY金は1280ドル台で推移。3月の米新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回り、米景気回復への懸念が台頭したことや、ウクライナ情勢を巡る4者合意による事態改善は限定的と同地域に対する懸念が再燃していることなどから買い支えられ、底堅く推移しています。
- 東京外為市況=円は豪中の経済指標を受け、102円台半ば4月23日 17:0123日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
米株価の上昇を背景に、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は102円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調に始まったことで、円売りがやや強まる場面も見られたが、その後に発表された1〜3月期の豪消費者物価が市場予想を下回り、豪ドル円の下落がドル円を圧迫したうえ、4月のHSBC中国製造業PMIは市場予想と一致し、3月確定値からは上昇したものの、改善は鈍いとの見方が広がり、中国経済との関連性の強い豪ドル売りが加速したため、円相場は102円台半ばでの推移となっている。 - 東京貴金属市況=金が反落、白金は続落4月23日 15:5023日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は続落。
前場の東京金は、22日のニューヨーク金先物相場が良好な米経済指標や株高などを背景に続落したことから、手じまい売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、軟調に推移した。市場筋は「本日発表された中国製造業PMI速報値は、やや改善したものの依然として厳しい景況を示しており、中国の金現物需要の低迷懸念を払拭させるには至らなかった」と語った。
白金は手掛り材料難の中、金安に連れ続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月23日 11:16金は反落。22日のニューヨーク金先物相場が、良好な米経済指標や株高などを背景に続落したことから、手じまい売り優勢の取引となっている。白金は金の軟調に連れ続落している。
- 東京外為市況=円は小幅安4月23日 10:2223日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅安。
前日の米株式市場高などに支援され、円売り・ドル買いの動きがやや優勢となり、1ドル=102円台後半で取引されている。ただ、前日発表された米経済統計は良好で、米株価は上昇したが、米金利を押し上げるには至らなかったことで、市場からは「ドルの上昇余地は限られる」との見方が多い。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4220円〜4270円4月23日 09:15東京金は下落。海外安を映した売りに圧迫され、軟調に推移しています。また、中国で輸入された金の相当量が資金調達に用いられているとの報を背景に、同国の金の最終需要がどれほどあるのかへの疑問が生じていることも相場を圧迫しているとの指摘も聞かれました。
東商取金 02月限 4242円 -17 ドル円 102.62円 (09:15) - 東京外為市況=円は株価下落を受け、102円台半ば4月22日 17:0122日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
3月の米景気先行指数が市場予想より強めとなったほか、米株価が上昇したことにより、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は102円台後半で始まった後、日経平均株価が反発して始まったことから、一時は円売り・ドル買いがやや強まる場面も見られたが、その後は株価が引けにかけてマイナス圏に沈んだことで、102円台半ばでの推移となっている。市場では、株価の下げ幅に比べるとむしろ底堅い印象はあるものの、特段の材料に乏しいため、欧米時間に入ってもレンジ内の値動きが予想されるという。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は小反落4月22日 15:4822日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が堅調に推移し、為替も小幅円安に振れたため、プラスサイドで取引された。後場は売り買いが交錯、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「本日は買い戻され反発したが、後場は伸び悩んでいた。ドルが強含みニューヨーク金の地合いが軟化している状況では、積極的には買い難いようだ」と指摘した。
白金は反落して始まった後、買い拾われ下げ幅を縮小させる形で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月22日 10:48金は反発。本日のニューヨーク金先物時間外相場が底堅く推移し、為替も小幅円安に振れているため、プラスサイドで取引されている。白金は反落後、買い拾われ前日水準。
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