金市況・ニュース
- 東京外為市況=米雇用統計を控えて様子見ムードが強まる11月6日 17:00週末6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半。
前日の海外市場では米国の年内利上げ観測を背景としたドル買い・円売りが優勢となり、約2カ月ぶりに1ドル=122円に迫る場面がみられた。しかしその後は、持ち高調整のドル売りに押される格好となり、121円60銭〜70銭台で推移した。東京市場はこの流れを引き継いで始まったあとは、今夜の米雇用統計を控えて様子見ムードが強まるなか、取引終盤は概ね121円80銭台でもみ合う格好となった。市場筋は「米雇用統計で、非農業部門就業者数が市場予想(18万人増)をクリアできれば、年内利上げ開始が改めて意識され、円相場は123円付近まで下落する可能性がある」と指摘した。 - 東京貴金属見通し=米雇用統計次第の東京金11月6日 16:44<金>
今週の東京金先限は、12月の米利上げ観測を背景に弱気売りが膨らみ、水準を切り下げる展開となった。
来週は今週末の米雇用統計次第の取引か。予想通りの数値となり、12月の利上げ観測が維持されるようだと更に地合いは悪化し、投げ売りを誘う局面もありそう。下向いた流れを反転させる数値なら、急速に値位置を切り下げた後だけに、相応の買い戻しが期待できる。方向性が示されるのは月曜の寄り付き、それに順じた投資姿勢が得策と考える。
来週の予想レンジは先限ベースで4200円〜4450円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。米連邦準備制度理事会(FRB)が10月27−28日に開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で、次回12月会合で利上げに踏み切る可能性もあると示唆。下向きな経済指標や世界経済への懸念で利上げが来年に先延ばしされるとの観測の広がりを抑えたことで、為替のドル高が進行する一方、ドル建てNY白金に割高感からの売りが入り軟調に推移した。
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排ガス不正問題がガソリン車へ拡大をみせたことや、中国経済の減速による自動車販売台数の減少を背景に、白金系貴金属であるパラジウムの価格が低下したことも白金価格を下押す要因となり、来週は下値を試す展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3600円〜3900円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発11月6日 15:42週末6日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が米年内利上げ観測を背景に続落したものの、為替の円安が下値を支え前日水準でもみ合った。後場は円のじり安歩調により、買いが集まりプラスサイドで推移した。市場筋は「今晩の米雇用統計の発表を前に、午後から買い戻される展開となった。雇用統計については、“悪い数字は出ない”との見方が多く、非農業就業者数が10万人増前後ならサプライズとなり、ゴールドは急伸するだろう。予想数値は前月比18万人増。」と指摘した。
白金も金同様、円安を背景に反発した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準11月6日 10:54金は前日水準。5日のニューヨーク金先物相場が米年内利上げ観測を背景に続落したものの、為替の円安が下値を支え前日水準でもみ合っている。白金は5営業日続落。ニューヨーク相場安を受けた、弱気売り優勢の取引。
- 東京外為市況=121円台半ば11月6日 10:496日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台半ば。
今晩の米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強く、1ドル=121円台半ばでの小動きとなっている。市場筋は「昨日の米国時間の序盤には、年内利上げ観測が強まり約2カ月半ぶりの水準となる122円水準まで円は売られたが、今はその動きは一服している。米雇用統計待ちの東京時間となりそう」と指摘した。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4290円〜4330円11月6日 09:24東京金は軟調。米国の年内利上げ実施の有無を占う上で重要となる今夜(日本時間6日22時30分)発表予定の米雇用統計に注目が集まるなか、海外安を映した売りに下押され、軟調に推移しています。
東商取金 10月限 4306円 -5 ドル円 121.65円 (09:20) - NY金は軟調、調整主導の動き11月6日 08:49今朝のNY金は1100ドル台で推移。米週間新規失業保険申請件数は市場予想に比べて大幅に増加したことで強含みましたが、米連邦準備制度理事会(FRB)が12月に利上げに踏み切るとの観測が根強いことや10月の米雇用統計の発表を控えて売り直され、調整主導の動きのなか軟調に推移しました。
- 金ETF現物保有量、3営業日連続の減少11月6日 07:51ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月5日現在で前日比8.34トン減少の671.77トンと、8月11日(667.69トン)以来、約3カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月5日現在、10月末と比べ20.49トン減少。 - 東京外為市況=円は軟調、121円台後半11月5日 17:015日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半。
前日の海外市場では、ADP全米雇用報告が良好な内容であったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が12月の利上げの可能性に改めて言及。また、NY連銀のダドリー総裁もイエレン議長の見解に同意すると表明したため、利上げ観測が強まる格好で、ドル買い・円売りが先行した。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=121円台半ばで始まった。その後は、新たな手掛かり材料に欠ける事や、明日の米雇用統計を待ちたいとの思惑から積極的な商いを見送る向きが目立つなか、欧州勢が参加した取引終盤はややドル買いが勝り、121円台後半まで円安に振れる展開となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落11月5日 15:405日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、4日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けて米年内利上げ観測が強まったことを背景に、手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移し、終始マイナスサイドで推移した。市場筋は「昨日イエレンFRB議長が、12月の利上げの可能性を指摘したことで、ドルが強含みニューヨーク金は下落した。明日の米雇用統計で強い数字が発表されるようだと、ゴールドは地合いが悪化しているだけに一段と売りが膨らむことになるだろう」と語った。
白金も前日のニューヨーク相場安を受け、手じまい売り優勢となり小幅続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落11月5日 10:30金は続落。4日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けて米年内利上げ観測が強まったのを背景に、ニューヨーク金先物相場が下落したため、手じまい売り優勢の取引。白金も前日のニューヨーク相場安を受け、小幅ながら続落している。
- 東京外為市況=円相場は121円台半ば11月5日 10:275日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台半ば。
前日米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が、12月に利上げする可能性を強調したためドル買い優勢の取引。市場筋は「円安・株高の流れになっている。昨日のADP全米雇用報告が市場予想をやや上回ったことも、ドル買い要因」と指摘した。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4290円〜4340円11月5日 09:34東京金は軟調。海外安をみた売りが優勢となり、軟調に推移。ただ、為替の円安を受けた買いに支えられ、下げ幅は限定的。週末の米雇用統計発表を控え積極的な商いが見送られており、もち合う動きとなっています。
東商取金 10月限 4311円 -31 ドル円 121.49円 (09:25) - NY金は下落、イエレン米FRB議長発言などを受け11月5日 08:35今朝のNY金は1100ドル台後半で推移。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は4日の下院金融サービス委員会の公聴会で、予想通りに景気回復が続けば「12月の利上げの可能性がある」と言及。比較的良好な米経済指標も背景に、為替のドル高が進行する一方、ドル建てNY金は割高感から売られる展開となりました。
米雇用統計の先行指標として注目された米オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)報告は、10月の民間就業者数の伸びが前月比18万2000人増と市場予想の18万人を若干上回りました。また、9月の貿易赤字は2カ月ぶりに縮小し、米サプライ管理協会(ISM)の非製造業景況指数も市場予想に反して上昇しました。 - 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少11月5日 08:02ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月4日現在で前日比6.19トン減少の680.11トンと、9月23日(676.40トン)以来、約1カ月半ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月4日現在、10月末と比べ12.15トン減少。 - 東京外為市況=円相場は121円台前半でもみ合い11月4日 17:014日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
前日の海外市場では欧米の株価上昇を手掛かりに、ドル買い・円売りが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=121円付近で始まった。その後は、東京株式市場の上伸や、アジア諸国の株価の堅調推移を受けて、投資家のリスク回避姿勢が一段と後退したため、121円30銭台まで円安に振れる展開となった。ただ、短期筋の利益確定のドル売りが優勢となり、取引終盤は121円10銭付近に水準を戻した。市場筋は「今夜は、米雇用統計の先行指標となるADP全米雇用報告が発表されるため、持ち高調整のドル売りが出やすかった」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落11月4日 15:384日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が米年内利上げ観測の強まりを背景に大幅続落した流れを受け、弱気売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移し、地合いが悪化していることを印象付ける形で大引けた。市場筋は「為替は円安に振れたものの、下値を買い拾う動きは乏しかった。依然売り方有利の様相」と指摘した。
白金も続落。ニューヨーク相場安を要因にマイナスサイドで推移した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落11月4日 10:44金は続落。3日のニューヨーク金先物相場が米年内利上げ観測の強まりを背景に大幅続落した流れを受け、弱気売り優勢の取引。白金も続落。ニューヨーク相場安を要因にマイナスサイドで推移している。
- 東京外為市況=121円台前半11月4日 10:344日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
前日の米国市場で株価が上昇したことを背景に、投資家の積極姿勢が強まり、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢の取引。市場筋は「反発して始まった日経平均株価が、日本郵政グループの上場もあり、上げ幅を拡大させていることで円はじり安となっている」と指摘した。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4320円〜4370円11月4日 09:23東京金は下落。海外安を映した売りに圧迫され、軟調に推移。10月の米雇用統計の発表を週末に控え様子見姿勢も強く、為替の円安をみた買いに支えられ、下げ渋る展開となっています。
東商取金 10月限 4344円 -54 ドル円 121.07円 (09:20)
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