金市況・ニュース
- NY金は軟調、好調な米経済指標を受け6月4日 08:32今朝のNY金は1290ドル台後半で推移。米労働省が発表した5月の米雇用統計は、非農業部門の就業者数が市場予想を上回り、平均時給の上昇も堅調だったことや、他の好調な米経済指標を受け、今年計4回の利上げの可能性が高まったとの見方から、金への売り圧力が強まりました。
米労働省が発表した5月の雇用統計では、失業率が2000年4月以来約18年ぶりの低水準に改善。景気動向を反映する非農業部門の就業者数も非農業部門の就業者数が前月比22万3000人増と市場予想の18万8000人増を上回り、さらに平均時給の伸びも加速。また、米サプライ管理協会(ISM)が発表した5月の製造業景況指数も前月から上昇するとともに市場予想を上回りました。 - 金ETF現物保有量が大幅減、約3カ月ぶりの低水準6月4日 07:59ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月1日現在で前日比10.61トン減少の836.42トンと、3月14日(833.73トン)以来、約3カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月1日現在、昨年12月末に比べ1.08トン減少。 - 外為市況=良好な米雇用統計を受けて円売り先行6月2日 06:00週末1日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台半ば。
イタリアで混迷していた政局が連立政権樹立により収束し、これを受けて投資家が過度なリスク回避姿勢を弱めたことから相対的に安全な通貨とされる円がドルなどに対し売られやすくなる中、本日発表された5月米雇用統計で非農業部門就業者数の伸びや平均時給(前月比)が予想を上回ったほか、失業率も改善するなど総じて良好な内容となり、連邦準備制度理事会(FRB)が早期の追加利上げに踏み切るとの見方が広がったことも円売り・ドル買いの流れを強め、一時は1ドル=109円台後半まで円安・ドル高が進行。ただ、取引終盤にかけてはポジション調整的な円買い・ドル売りが入ったためか、概ね同109円台半ばでの取引となった。なお、トランプ米大統領はこの日、米朝首脳会談を当初の予定通り6月12日にシンガポールで開催すると表明したが、市場に目立った反応は見られなかった。 - ニューヨーク貴金属市況=金は米雇用統計などを背景に続落6月2日 06:00週末1日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き軟調。
NY金は続落。本日発表された5月の米雇用統計で、景気動向を反映する非農業部門就業者数が前月実績及び市場予想を上回り、さらに平均時給の伸びも加速したほか、失業率も2000年4月以来約18年ぶりの低水準に改善。その後の5月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数も前月から上昇したうえ、市場予想も上回ったため、米連邦準備制度理事会(FRB)による今年4回の利上げの可能性が高まったとの見方が広がり、金利の付かない金を売る動きが優勢となったことから続落。ただ、世界的な貿易摩擦に対する警戒感や、イタリアやスペインの政治動向も不安視されていることから、安全資産とされる金を買う動きも見られたため下げ渋る展開となった。 - NY金は一時1290ドル割れ6月1日 21:39米雇用統計を受けてNY金は下落、一時1288.90ドル(前日比11.20ドル安)
ドル・円相場は、109円50銭台で推移
(日本時間1日21時38分現在) - 東京貴金属見通し=金、軟調推移継続か6月1日 17:01<金>
今週の東京金先限は、ユーロ独歩安などを背景に概ね軟調推移を強いられた。
来週も為替相場を睨みながらの取引となりそう。イタリアで連立政権が成立する見通しとなり、同国の政治混乱への過度な警戒感が後退しつつあるものの、ユーロは不安定な動きを続けると予想されるからだ。ユーロ安・ドル高によるNY金の地合い悪化は、容易には解消しないと読む。トランプ米政権が欧州連合(EU)やカナダ、メキシコから輸入する鉄鋼・アルミニウムに追加関税を発動すると発表したことは、貿易摩擦激化への懸念から安全資産の金価格を下支えそう。売り買いが交錯するなかで、目先の下値を確認する取引か。
来週の先限予想レンジは4490円〜4590円。
<白金>
今週の東京白金は3200円を挟んだ水準でのもち合いの動き。
トランプ米政権は5月29日、中国の知的財産権侵害に対抗する貿易制裁の対象となる品目の最終案を6月15日までに公表すると発表。5月19日に行われた米中通商協議の際には、互いに追加関税を控えると発言していたが、これが覆されたことで両国間の貿易摩擦激化に対する懸念が再燃。また、トランプ米政権は欧州連合(EU)やカナダ、メキシコなどを対象に適用を猶予していた鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限措置を発動すると発表。EUなども即座に対抗措置を打ち出したことで世界的な貿易摩擦の激化に対する警戒感が強まっていることが、白金の工業用需要の減少懸念を強めており、当面は貿易問題の行方を眺めながら、現在の値位置でもち合い方向感を探る展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで3100円〜3300円。 - 東京外為市況=雇用統計待ちで動意薄6月1日 17:00週末1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。 米政権が鉄鋼・アルミに対する追加関税を欧州連合(EU)を対象に含めると発表したことで、世界的な保護主義政策の台頭を懸念して、投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円が買われた海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=108円台後半で始まった。ただその後は、今夜の米雇用統計を見極めたいとの思惑が広がり、持ち高調整主体の商いとなるなか、109円台前半でもみ合い推移となった。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに小反落6月1日 15:38週末1日の東京貴金属市場は、金、白金ともに小反落。
前場の東京金は、31日のニューヨーク金先物相場がイタリアの政局不安の後退などを背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は為替が円安に振れる中、小幅マイナスサイドで売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「今晩の米雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強まり値動きは限られた。トランプ米政権が欧州連合(EU)やカナダ、メキシコから輸入する鉄鋼・アルミニウムに追加関税を発動すると発表したことでEUや各国は対抗措置を導入するとみられ、貿易摩擦激化への懸念が金相場の下支え要因になっていた」と語った。
白金も金安に連れ小反落。 - 東京外為市況=109円台前半6月1日 10:471日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。 イタリア政治への先行き懸念が後退する一方で、米政権の保護主義的な通商政策による欧州連合(EU)などとの貿易摩擦に対する不安感は根強い中、円は軟化している。市場筋は「東京時間帯では今晩の米雇用統計の発表を控え、ドルが買い戻されている」と語った。
- 東京貴金属市況(午前)=金は小反落6月1日 10:14金は小反落。31日のニューヨーク金先物相場がイタリアの政局不安の後退などを背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引となっている。白金も金安に連れ小反落。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4520円〜4560円6月1日 09:08東京金は軟調。海外安をみた売りが先行し、軟調に推移。イタリア政局の緊張が和らいだものの、世界的な貿易摩擦激化への懸念を背景に円高が継続していることも相場の上値を押える要因となりました。
東商取金 04月限 4538円 -13 ドル円 108.76円 (09:01) - NY金は軟調、世界的な貿易摩擦激化懸念が下支え6月1日 08:40今朝のNY金は1300ドル台で推移。良好な米経済指標が米連邦準備制度理事会(FRB)による6月利上げを後押しする内容だったことから、売りが入り軟化しました。ただ、トランプ米政権が欧州連合(EU)、カナダ、メキシコに対する適用除外を撤回し、鉄鋼・アルミニウムの輸入制限の対象にしたことで、世界的な貿易摩擦激化に対する懸念が再燃したことで、安全資産としての買いが入り下げ幅は限られました。
- 金ETF現物保有量が減少6月1日 08:01ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月31日現在で前日比4.42トン減少の847.03トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月31日現在、昨年12月末に比べ9.53トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=金は米経済指標を受け小幅反落6月1日 06:0031日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
NY金は小幅反落。本日発表された米経済指標が概ね良好な内容となったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による6月の利上げ観測が強まったことを受け、金利の付かない金を売る動きが優勢となり反落。ただ、トランプ米政権が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限について、1カ月の猶予期間を設けていた欧州連合(EU)、カナダ、メキシコに対しても適用すると発表したことから、世界的な貿易摩擦懸念が再浮上し、相対的に安全な資産とされる金を買う動きに下支えられ、下げ幅は限定的となった。 - 外為市況=円は売り買いが交錯6月1日 06:0031日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
イタリアの欧州連合(EU)懐疑派政党同士による連立交渉が再開し、両党が連立政権樹立で合意に達したとの報が伝わった一方、トランプ米政権が鉄鋼・アルミの輸入制限を新たにEUなどに対して発動すると発表したため、円は売り買いが交錯する格好。対ドルでは概ね1ドル=108円台後半でもみ合った。市場では、明日発表の5月米雇用統計に注目が集まっている。 - 東京外為市況=円相場は108円台後半でもみ合い5月31日 17:0031日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
海外市場の流れを引き継いで東京市場は1ドル=108円台後半で始まった。その後は実需筋のドル売りが入り、108円50銭台まで円高・ドル安に振れる場面が見られたが、商い一巡後は108円台後半に水準を戻した。1日にスペインのラホイ首相の不信任決議案の採決が予定されているほか、米雇用統計の発表もあり、結果を見極めたいとの思惑から積極的な商いを見送る向きも見受けられた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発5月31日 15:3731日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、30日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル下落などを背景に上昇したことで、買い戻し先行で取引された。後場も断続的に買い戻しがみられ、堅調に推移した。市場筋は「ユーロ安一服感がドル建て金の地合いを引き締め、国内金を上昇させた。今後もユーロ次第の取引を続けることになりそうな市場ムードだった」と語った。
白金もニューヨーク高を眺め反発した。 - 東京外為市況=108円台後半5月31日 11:0931日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。 イタリアの政局不安はいったん後退し、前日の海外市場で円はやや売られた。本日の東京時間帯は、108円台後半でもみ合う展開。市場筋は「ユーロ安懸念はいったん収まったようだ。午後は明日の米雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強まりそう」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は小反発5月31日 10:45金は小反発。30日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル下落などを背景に上昇したことで、買い戻し先行で取引されている。白金もニューヨーク高を眺め反発している。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4520円〜4560円5月31日 09:13東京金は上伸。海外高をみた買いが入り、安値から値を戻す格好で堅調に推移。週末に米雇用統計の発表を控えることや米中貿易摩擦激化への懸念が再燃していることで様子見姿勢も強く、調整主導の動きとなっています。
東商取金 04月限 4544円 +9 ドル円 108.56円 (09:12)
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