金市況・ニュース
- NY金休場のなか、現物需要に下支えられる展開4月1日 09:45おはようございます。今朝の金現物市場は1590ドル台で推移。NY市場がイースターの連休のため休場となり、手がかり材料に乏しく、調整主導の値動きとなっています。4月5日に3月の米雇用統計の発表を控えていることも様子見ムードを強めており、動意に乏しい展開となっています
- 東京外為市況=月末要因から、94円台付近で小動き3月29日 16:59週末29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台付近での取引。
キプロスでは取り付け騒ぎ回避のために16日から休業を続けてきた銀行が28日に営業を再開したが、状況が比較的落ち着いていたことで、同国の金融問題を巡るユーロへの懸念が後退。また、年度末に加え、来週に日銀金融政策決定会合を控え全般的に模様眺めの展開のなか、94円を挟む水準での小動きに留まった。 - 東京貴金属見通し=金は為替次第の展開か3月29日 16:46<金>
今週の東京金先限は、為替の円高などを背景に軟調推移を強いられた。
来週は、3・4日に予定されている日銀会合に注目が集中しそう。会合で追加緩和が予想されているうえ、新年度入りに伴って期末要因がなくなるため、為替は円安に振れる動きを期待しても良さそうだ。ドル建て金が変わらずで、為替が1円円安に振れれば約50円上昇することになる。日銀会合の結果がサプライズとなれば、3桁の上昇もあるのではないか。強気買いで対処すべき局面と読む。
来週の先限予想中心レンジは4800円〜5000円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。キプロスの銀行預金課税を巡る金融支援の動きを受け、欧州経済全体への悪影響からの工業用需要減少懸念を背景に白金市場は軟化、3月21日安値4781円のラインを支持線として下値を試す展開となった。
来週は、現在の値位置を維持すれば、底打ち感から反発すると考えられ、2月8日から続く下降トレンドを上抜けるかが焦点となる。ただ、欧州の自動車販売の不振が南部から北部に波及しているとの指摘もあり、需給面での新規材料が現れない限りは上値を突破する勢いに乏しく、戻り高値は売られる展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4700円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落3月29日 15:49週末29日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、28日のNY金先物相場がキプロス懸念の後退を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は動意乏しく安値圏でもみ合った。市場筋は「下振れて寄った後は、今晩NY市場がグッドフライデーで休場になるため決め手を欠き、様子見気分が強まった」と語った。
白金は反落。NY安と円高を背景に買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続落3月29日 11:31金は続落。28日のNY金先物相場がキプロス懸念の後退を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「小幅な円高も売りを誘っている。後場も軟調推移か」と語った。
白金は反落。NY安と円高を背景に買い方の手じまいがみられている。 - 東京外為市況=円は小動き3月29日 10:53週末29日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台前半での小動き。
手掛かり材料に乏しい中、決算期末を迎えた輸出企業や機関投資家の円買いがやや優勢となっている。ただ、市場関係者は「年度末要因の駆け込み的な売買に多少は振れやすくなるだろうが、本日の海外市場(米国を除く)が休場となることもあり、全般は動意に乏しいのではないか」との見方を示している。 - 欧州の懸念後退により東京金は下落して始まる3月29日 09:03東京金は下落。現物需要の強さから安値では買い拾われるものの、欧州の懸念減少や米株価の大幅上伸、強い米経済指標を安全資産としての金需要の後退を受けた海外安をみた売りに下押され、軟調に推移しています 東工取金 02月限 4856円 -25 ドル円 94.21円
- 東京外為市況=欧州金融問題を受け、94円台前半3月28日 17:0328日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台前半での取引。
キプロス財政問題の長期化観測やイタリアの政局不安を背景にユーロが売られる一方、安全資産としての円買いが入った。また、期末を控えた輸出企業の円買いも進み、円高・ユーロ安で推移した。キプロスでは金融支援をめぐる混乱を背景に銀行が休業していたが、本日28日に営業再開の見込み。ただ、取り付け騒ぎ防止のために引き出し可能額を制限した他、海外への資金流出を阻止する包括規制も導入。銀行預金への課税は撤回されたが、同国の金融システムへの信用回復には時間が掛かると見られている。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は概ね小幅続伸3月28日 16:0528日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は概ね小幅続伸。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が欧州情勢に対する警戒感を背景に安全資産として買われたものの、為替の円高を嫌気した売りに下押す展開。後場は底固く推移し、結局小幅安の水準で大引けた。市場筋は「ドル建て金は1600ドル割れ水準で買い拾われていることで、下振れ懸念は弱まっている。底固いと判断し、国内金は押し目買いで対処すべきだ」と語った。
白金はNY高を受けた買いと円の引き締まりを背景にした売りが交錯する中、小口の強気買いが勝り小幅続伸して大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は軟化3月28日 11:26金は軟化。27日のNY金先物相場は欧州情勢に対する警戒感を背景に安全資産として買われたものの、為替の円高を嫌気した売りに下押す展開。市場筋は「ドル建て金が底固いため、押し目買い有利とみる」と語った。
白金はNY高を受けた買いと円の引き締まりを背景とした売りが交錯している。 - 東京外為市況=円は反発3月28日 10:4428日午前の東京外国為替市場の円相場は反発し、1ドル=94円台前半での取引。
前日の欧米市場では、イタリア政局の混乱やキプロス情勢の先行き不透明感を背景に、比較的安全な資産とされる円が買われた。東京市場もこの流れを引き継ぎ、94円台前半に上昇している。ただ、市場では「日銀の緩和強化への期待から、円高・ドル安が進行することはないだろう」との見方が多く聞かれる。 - 東京外為市況=米経済指標の好調を受け、94円台後半3月27日 17:2427日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台後半での取引。
米経済指標が好調で、NY株が最高値を更新するなどリスク選好の流れが続いていることで、ドル買い圧力が強まっている。また、前日の黒田東彦日銀総裁の国会答弁を受けて、日銀が積極的に緩和を推進するとの見方も円売り要因。ただ、4月3日と4日の金融政策決定会合を前に、金融政策の具体的な方針は示されないと考えられ、緩和期待を手掛かりにしたドル買い・円売りは限定的なものに留まった。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月27日 15:4927日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場が下落したものの、為替の円安を受け手じまい買い優勢で推移。後場は売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「4月3・4日に予定されている日銀政策委員会・金融政策決定会合での追加緩和を期待し、押し目買いで対処すべき局面にあると読む」と指摘した。
白金も円の引き緩みを受け反発。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発3月27日 11:31金は反発。26日のNY金先物相場は下落したものの、為替が円安・ドル高に振れていることから、手じまい買い優勢で推移している。市場筋は「確りだが勢はない。後場はもみ合いか」と語った。
白金も円の引き緩みを受け反発している。 - 東京外為市況=円は小幅安3月27日 10:4927日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台後半での取引。
朝方は前日の米株式市場高や日銀の緩和期待を背景に円売り・ドル高が優勢となった。ただ、前日の米経済統計がまちまちで、米長期金利が低下したため、円売り・ドル買いの動きが進行する状況にはなく、その後は同水準での小動きとなっている。
また、日銀の金融政策をめぐっては前日の衆院に続き、明日は参院での半期報告が予定されているが、市場では「黒田総裁は引き続き積極的な緩和姿勢を見せるだろうが、具体論には踏み込まない」との声が聞かれ、緩和期待を手掛かりにした円売り・ドル買いも限定的とみられている。 - 東京外為市況=欧州債務問題への懸念を受け、94円台前半3月26日 16:5326日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台前半での取引。
ユーロ圏財務相会合のデイセルブルム議長(オランダ財務相)が、キプロスへの財政支援の条件として求めた銀行再編計画が、今後の危機対応のひな型になるとの認識を示したことで、高額預金者に負担を求める支援策が他国への支援の際にも適用されるとの懸念が強まり、為替市場ではユーロ売り・円買い圧力が強まった。
また、黒田東彦日銀総裁が衆院財務金融委員会の半期報告で、「バランスシートを拡大させながら資産購入を多様化させる」などと緩和に積極的な発言を続けたことで、94円台半ばまで円安に振れる場面もあったが、欧州経済への懸念が強いことから、円は買い戻される展開となった。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落3月26日 15:4426日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が続落し為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「日中寄り後、円高の動きは一服したものの貴金属は戻り歩調にならなかった。キプロス問題の余波が買いを手控えさせたようだ」と指摘した。
白金は反落。円高を受けた手じまい売りに下押した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続落3月26日 11:24金は続落。25日のNY金先物相場が続落し、為替も円高に振れているため、手じまい優勢の取引。市場筋は「円高一服の気配。後場は下げ幅を縮小させそう」と指摘した。白金は反落。円高を受け手じまい売りがみられる。
- 東京外為市況=円は小反発3月26日 11:0326日午前の東京外国為替市場の円相場は小反発し、1ドル=94円台前半での取引。
前日の欧米市場は、ユーロ圏財務相会合のデイセルブルム議長が「キプロスの銀行再編計画は他国のモデルになる」と発言し、南欧諸国への問題波及が連想され、円買い・ユーロ売りの動きが強まり、円は対ドルでも買われ93円台半ばまで上昇した。東京市場はこの流れを受け、93円台後半で取引が始まった。その後、黒田日銀総裁が国会での半期報告で、金融緩和に積極的な発言をしたことを受け、円売り・ドル買いが優勢となり、94円台前半に値を下げている。
前日の米国市場は、ユーロ急落の影響で株価は下落し、再び質への逃避で債券が買われて、米長期金利は低下した。市場関係者は「円売り・ドル買いの流れになるには改めて米景気の回復期待が高まり、米国の株高・債券安(長期金利上昇)が鮮明になる必要がある」との見方を示している。 - 東京外為市況=欧州市場への警戒感から、94円台半ば3月25日 17:16週明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台半ばでの取引。
朝方はキプロス問題の前進を受けて、ユーロ圏離脱などの最悪の事態は脱したとの見方や、来週には新体制になった日銀で初の金融政策決定会合が予定されていることで、安全資産として買われていた円を売り手じまう動きが優勢となり、1ドル=94円台後半に下落する場面もあった。ただ、年度末を控えて、輸出企業などのリパトリエーション(本国への資金還流)の動きが出易いことや、欧州市場への警戒感も燻ることで、売り一巡後の円は買い戻される展開となった。
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