金市況・ニュース
- 東京外為市況=円は株価に連動し乱高下するなか、101円台後半5月24日 17:03週末24日の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=101円台後半。
前日の米国株が下げ渋り日経平均株価も反発したため、円相場は102円台半ばで始まった後は、昼過ぎに日経平均が急激に下げたことから、ドル売り・円買いが強まり、101円割れに迫る場面も見られたが、日経平均が引けにかけてプラス圏を回復するとともに、ドル買い・円売りが優勢となり、101円台後半での推移となっている。市場では、米経済が底堅いため、基本的にはドル高・円安の地合いに変化はないものの、週末の欧米市場が3連休となるうえ、株価が安定しないことには取引を仕掛けにくいという。 - 東京貴金属見通し=金はやや買い方有利か5月24日 16:55<金>
今週の東京金先限は、株と為替が乱高下するなかボックス圏を形成する動きとなった。
来週は円相場が動意付いていることで為替を睨みながら、やや買い方有利か。ドル建て金現物は、米国の量的緩和の早期縮小懸念に対しても1300ドル台半ば水準で実需筋などの買いに支えられたため、下値は固まりつつある。国内金は円の修正高が止まりさえすれば、市場ムードは買い方有利となりそう。ただ、日足チャート上での4750円水準の上の壁は厚く、容易には突破できないことを認識しておくべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは4450円〜4750円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。5月16日に先限が高値4999円をつけたが、5000円の節目に押し返された。また、23日に発表された5月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が7カ月ぶりに節目の50を割り込み、世界最大の自動車市場である同国経済の先行き不透明感が強まったことなども圧迫材料となり、下降トレンドを辿っている。
ただ、南アの白金鉱山では労働争議激化の兆しや過度な賃上げの可能性などが燻っており、ストによる供給減少や生産コスト上昇などへの懸念が強い。また、米国株式市場のダウ工業株30種平均が高値圏で推移するなど、世界的な株高を受け、景気の改善基調が一段と強まるとの思惑も支援材料となっており、来週は、大きく下げた場面では買い拾われる展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は概ね小反発5月24日 15:57週末24日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は概ね小反発。
前場の東京金は、23日のNY金先物相場の上昇に加え、為替が円安・ドル高に振れたため手じまい買い優勢の取引。後場は円が強含んだことで上げ幅を縮小、本日の高値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「為替と株が乱高下する中、金はプラス圏で比較的落ち着いた動きだった。円の修正高が止まれば、貴金属は買い拾われる環境にあるとみる」と指摘した。
白金は概ね小反発。円安や金相場の上昇を受け買いが先行した後、戻り売りに押され上げ幅を縮小させた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3日ぶりに反発5月24日 11:11金は3日ぶりに反発。23日のNY金先物相場の上昇に加え、為替が円安・ドル高に振れているため手じまい買い優勢の取引。市場筋は「確りとした戻りとなっている。後場も堅調に推移しそう」と語った。
白金も反発。円安や金相場の上昇を受け買いが先行している。 - 東京外為市況=円は反落5月24日 10:50週末24日午前の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=102円台前半での取引。
本日の日経平均株価反発で、投資家の不安心理がひとまず和らぎ、米景気回復を期待する円売り・ドル買いが優勢。ただ、市場では「株価の動向がなお予断を許さないため、円安・ドル高基調に戻ったとはまだ判断しにくい」との声が聞かれる。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4530円〜4620円5月24日 09:09東京金は上伸。アジアや欧州の株式市場が急落したことを背景に、リスク回避姿勢が強まったことから安全資産としての金買いが殺到。海外高を反映した買いが進み、軒並み堅調に推移しています。
東商取金 04月限 4575円 +74 ドル円 102.35円 (09:06) - NY金は反発、日米欧の株安を背景に5月24日 08:50今朝のNY金は1380ドル台後半で推移。5月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値が49.6と前月比低下し、景況判断の分岐点となる50を7ヶ月ぶりに下回ったことで、日米欧で株が売られる一方、安全資産としての金塊を物色する動きが強まりました。
- 金ETF現物保有量=7営業日連続で減少5月24日 08:35ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月23日現在で前日比1.50トン減少の1018.57トンと、7営業日連続で減少し、2009年2月17日(1008.80トン)以来、4年3カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月23日現在、4月末から59.97トン減少。 - 東京外為市況=円は日経平均の急落を受け、101円台後半5月23日 17:0123日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が22日の議会証言で、「今後数回のFOMCで資産購入を縮小できる」と発言したうえ、同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を背景に、米量的緩和縮小観測が強まり、円売り・ドル買いが先行し、海外市場で約4年7カ月ぶりのドル高・円安水準を付けた地合いを引き継ぎ、東京市場でも103円台前半で始まった後、堅調な日経平均株価を眺めて、一時は103円台半ばを付けていた。ただ、その後はHSBCが発表した5月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が好不況の分岐点である50を割り込んだことをきっかけに、日経平均株価が前日比1000円超の急落となり、ドル売り・円買いが加速したほか、102円を割り込んだことでストップロスのドル売り・円買いも巻き込み、円相場は101円台後半での推移となっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落5月23日 15:5323日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、為替が円安に振れたものの、22日のNY金先物相場の下落を受け手じまい売り優勢の取引。後場に入ると為替が反転し大きく円高となったため、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「為替は調整の円買いが膨らみ、その後抵抗線を割り込んだことでストップ・ロスを巻き込み波乱含みとなった。国内金は円安が下値を支えていただけに、今後は売り圧力が強まりそうだ」と語った。
白金はNY高と円安を背景に反発して始まった後、後場からの円高を受けマイナス圏へ沈んだ。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月23日 11:09金は続落。為替は円安に振れているものの、22日のNY金先物相場の下落を受け手じまい売り優勢の取引。市場筋は「ドルの堅調により、NY金の地合いは軟化している。後場も軟調に推移しそう」と語った。
白金はNY高と円安を背景に反発している。 - 東京外為市況=円は続落5月23日 10:4723日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=103円台半ばでの取引。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が22日の議会証言で、「今後数回のFOMCで資産購入を縮小できる」との発言や、同日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、米量的緩和縮小観測が強まり、円売り・ドル買いが優勢となっている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4490円〜4570円5月23日 09:02東京金は軟調。為替の円安ドル高を受けた買いと海外安を見た売りが交錯するなか下落していますが、安値では買い拾われており、4500円の節目での値固めを試す展開になると考えられます。
東商取金 04月限 4533円 -23 ドル円 103.19円 (09:01) - NY金は軟調、FRB議長の発言受け5月23日 08:54今朝のNY金は1360ドル台で推移。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を手がかりに乱高下し、一時1400ドル台をつける場面もありましたが、議長が質疑応答で米経済の回復を条件とした金融緩和策の縮小も有り得るとの立場を示したことで反落しました。
- 金ETF現物保有量=6営業日連続で減少5月23日 08:21ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月22日現在で前日比3.01トン減少の1020.07トンと、6営業日連続で減少し、2009年2月17日(1008.80トン)以来、4年3カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月22日現在、4月末から58.47トン減少。 - 今夜の経済統計に注目5月22日 17:02●米国の量的緩和策の早期縮小観測が強まるのか
▽日本時間5月22日午後11時にバーナンキ米FRB議長が議会証言
最近、複数の地区連銀総裁が資産買い入れの早期縮小の可能性に言及しており、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が議会証言で、資産買い入れの早期縮小について中立的な発言にとどまるのか、金融政策の方向性を示唆するのかが焦点。
▽日本時間5月23日午前3時に、4月30日−5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録
3月の記事録では、多くの委員が2013年中に長期国債などを購入する量的緩和策の縮小や終了が必要となるかもしれないとみていることが明らかとなった。今回の議事録でもこうした意見が大勢を占めることになれば、市場にある量的緩和策の早期縮小観測が一段と強まることが予想される。
●市場の反応
バーナンキ議長の議会証言について、NY金市場では「量的緩和策の現状維持が示される」との見方が有力。
FOMCで投票を持つブラード・セントルイス連銀総裁が21日、物価上昇圧力の鈍さを理由に「現段階で資産購入規模の縮小を十分正当化することはできない」との見解を示しており、バーナンキ議長も早期縮小に否定的な発言をすれば、市場にある量的緩和策の早期縮小観測が払しょくされる可能性がある。そうなれば、22日のNY市場ではドル安/NY金相場高となり、1400ドルの大台を回復することが予想される。
一方、バーナンキ議長が議会証言で、量的緩和策の早期縮小を示唆する発言をした場合、ドル高/NY金相場安となり、5月20日に付けた安値1336.30ドルを試す展開になることが予想される。
ただ、東京金はNY金が大幅安となった場合、夜間取引で売り物が優勢となるが、為替の円安・ドル高が進行し1ドル=104円を試す展開となれば、安値は買い拾われ下げ幅は抑えられるだろう。 - 東京外為市況=円はFRB議長証言待ちのなか、102円台後半5月22日 17:0022日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半。
本日発表された4月の貿易統計が引き続き赤字となったほか、日経平均株価が連日に渡って年初来高値を更新していることから、ややドル買い・円売りが優勢となる場面も見られたが、今夜の米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を控えて模様眺め気分が強まり、円相場は102円台後半でのもみ合いとなっている。日銀決定会合では、金融政策は現状維持と予想通りとなったことから、為替相場への影響は限定的となった。
市場では、前日の講演でバーナンキ議長に近いとされるニューヨーク連銀のダドリー総裁が、金融緩和縮小論への慎重な見方を示したことで、同議長も同様の発言を行うとの見方が強まっている。予想通りとなった場合は金融緩和縮小論がやや後退し、いったんドル売り・円買いが先行する可能性もあるという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落5月22日 16:0522日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、21日のNY金先物相場の下落を受け手じまい売りが先行、マイナスサイドで取引された。後場は下げ止まり、総じてもみ合う動きとなった。市場筋は「今晩のバーナンキFRB議長の議会証言を控え、後場からは様子見ムードが強まった。FRBの金融緩和縮小に向けた動きが明言されるようだとNY金は急落するだろうが、その可能性は低いと思う」と語った。
白金もNY安を背景とした売りに押され反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落5月22日 10:54金は反落。21日のNY金先物相場の下落を受け手じまい売りが先行、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「寄り後は下げ止まりもみ合う動き。後場は円相場次第の取引か」と語った。
白金もNY安を背景とした売りに押され反落。 - 東京外為市況=円は小動き5月22日 10:4022日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
日銀の金融政策決定会合の結果公表、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を控えて、模様眺めムードが強く、1ドル=102円台半ばから後半での小動き。FRBの政策スタンスをめぐっては資産購入の減額論も浮上しているが、市場では「バーナンキ議長自身は議論があることは認めつつも、明確な方向感は示さないのではないか」とみられている。
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