金市況・ニュース
- 東京外為市況=円は続落、103円台前半12月3日 17:023日の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=103円台前半。
前日の海外市場では、ISM(供給管理協会)製造業景況指数や建設支出などの米経済指標の改善を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和(QE)の縮小に動くとの思惑浮上し、ドル買い・円売りが先行した。午前の東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=103円を挟んでもみ合い推移となった。その後、東京株式市場が上昇したことも、円売り・ドル買いを誘う格好となり、午後は同103円台前半での値動きとなった。市場では「日銀の黒田総裁は、日本の経済状況によっては追加緩和も辞さないとしており、日米の金融政策の方向性の違いが明確になれば、円は一段安となる可能性がある」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落12月3日 15:513日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、2日のニューヨーク金先物相場が量的緩和の早期縮小観測やドル高を背景に急落した流れを引き継ぎ、手じまいや弱気売り優勢の取引。ただ、米経済指標の改善や黒田東彦日銀総裁が追加緩和を辞さない姿勢を示したことから、為替が円安・ドル高に振れたため下値は支えられた。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「週明け2日のニューヨーク金が、11月の米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数の上昇を受け急落したため、国内金の地合いは急速に悪化した。目先、先限は節目の4000円を試すことになりそう」と指摘した。
白金も反落。ニューヨーク安を受けた手じまい売りがみられた。 - 東京外為市況=円は続落12月3日 10:303日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=103円近辺での取引。
前日の海外市場では、米経済統計の改善を受けて「米連邦準備制度理事会(FRB)が今月にも量的緩和の縮小に動くのではないか」との観測が強まり、円は103円台前半まで下落した。東京市場はこの流れを引き継いだうえ、日経平均株価も上昇したため、円売り・ドル買いが優勢となっている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4020円〜4080円12月3日 09:18東京金は下落。米量的緩和の縮小時期を巡る思惑主導の値動きが続くなか、為替の円安ドル高をみた買いに下げ幅を縮小したものの、海外安を映した手じまいや弱気の売りに圧迫され、軒並み軟調に推移しています。
東商取金 10月限 4051円 -59 ドル円 102.84円 (09:15) - NY金は下落、好調な米経済指標を受け12月3日 09:12今朝のNY金は1220ドル台で推移。1月の米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数が予想を上回る内容だったことをきっかけに、ファンド筋や投機筋の売りに下押され、7月8日以来、約5ヶ月ぶりの安値圏に値を沈めました。米雇用統計の発表を週末に控え、米量的緩和策の縮小時期を巡る思惑から軟化しており、目先は今の値位置を維持できるかが注目されています。
- 東京外為市況=円相場は102円台半ばでもみ合い12月2日 17:03週明け2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は102円台半ばで始まった。その後は、新たな決め手材料に乏しいことから、積極的な商いを手控える向きが目立ち、同水準でもみ合い推移が続いた。米国経済の先行きに対する楽観的な見方や、米国の金融緩和策の早期縮小観測がドル買い要因となるものの、急激な円安に対する警戒感から、一段のドル買いの動きには繋がらなかった。また市場では「週末の米雇用統計をめぐる思惑から、神経質な値動きが続くだろう」との声も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸12月2日 15:54週明け2日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、先週末29日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に反発したことを受け、手じまい買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「頭重いようだが、戻り歩調を維持した。高値警戒感が高まっている株価の調整などを要因に、金が見直されている。もうしばらく買い方有利の展開か」と指摘した。
白金もニューヨーク高を映し続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3営業日続伸12月2日 11:13金は3営業日続伸。先週末29日のニューヨーク金先物相場が、ドル安・ユーロ高を背景に反発したことを受け手じまい買い優勢の取引。市場筋は「続伸して始まった後は、様子見ムードとなり伸び悩んでいる。後場も頭重く推移しそう」と指摘した。 白金もニューヨーク高を映し、続伸しいる。
- 東京外為市況=円は小動き12月2日 10:36週明け2日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ばでの小動き。
前週末の海外市場でやや円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継ぎ、朝方は102円台半ばまで下落。その後は手掛かり材料に欠けることで、同水準での小動きとなっている。
円は対ドルでほとんど調整もなく102円台に下落したことで、市場では「そろそろ調整が必要ではないか」との声も聞かれるが、「調整的に円買い・ドル売りとなった場面では、押し目待ちでドルを買えなかった向きがすかさず買いを入れてくるだろう」との見方が聞かれた。このため、調整場面があったとしても、円の上げ幅は限られる見通しで、現状では102円前後がサポートになるとみられている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4090円〜4140円12月2日 09:14東京金は上伸。海外高と為替の円安傾向に支えられ、堅調に推移しています。中国の現物需要が堅調な事も好感され、底堅い値動きとなっています。
東商取金 10月限 4118円 +25 ドル円 102.43円 (09:14) - NY金は堅調、調整主導の動き12月2日 08:44今朝のNY金は1240ドル台後半で推移。為替がドル安ユーロ高で推移したことで、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われる動きとなりました。また中国の現物需要の堅調も支援材料。しかし、節目となる1250ドルからの上値が重く、同水準では押し返される展開となっています。
- 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か11月29日 17:00<金>
今週の東京金先限は、テクニカル要因からの買い戻しと為替の円安を要因に、概ね堅調に推移した。
来週は下振れ懸念が回避された後の戻り歩調が期待できるため、買い方有利で推移しそう。ドル建て1200ドル台半ばでは、中国からの現物買いがみられ下値を支えている。6日に発表される米雇用統計は気になるものの、円安により国内商品全般に買い妙味が高まりつつあるため、じり高歩調で戻り高値を窺う取引になると読む。
来週の先限予想中心レンジは4000円〜4200円。
<白金>
今週の東京白金は下落。4600円の節目を上抜けられなかったことによる失望の売りや、月末を控えた調整売りに下押された。また、先週19日に南アの国営電力会社エスコムが、老朽化した発電施設を補修のために一時停止するに当たり、主要顧客に対して約10%の節電を求める緊急の通達を行ったことで、同国の電力供給への懸念が再燃。しかし、鉱山操業に大きな影響はなかったことから、白金は買い方の手じまい売りにも圧迫される展開となった。
東京白金は先限ベースで10月24日安値4518円の水準が下値支持線として作用しており、同水準を維持できるかが目先の焦点になり、同水準を割り込むと値を崩し、一段安を試す可能性もある。ただ、ユーロ圏の経済指標が好調なことや為替の円安・ドル高傾向に支えられて下げ幅は限られ、来週は現在の値位置での値固めを試す動きになると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4700円。 - 東京外為市況=週末のポジション調整が先行し、102円台前半11月29日 16:22週末29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
ユーロ圏経済の回復期待を背景にユーロが急伸したことで、クロス円の円売りが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は102円台前半で始まった後、輸入企業による円売り・ドル買いの動きに、一時は102円台半ばを付ける場面も見られたが、円売り一巡後は週末を控えたポジション調整のドル売り・円買いに押し戻され、102円台前半での推移となっている。市場では、ドル高・円安トレンドに変化はないものの、円安ピッチが早すぎの感があるため、神経質な動きになっているという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに堅調11月29日 15:53週末29日の東京貴金属市場は、金・白金ともに堅調。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が28日の東京商品取引所大引け時点と比べ上昇したことを受けて、手じまい買い優勢の取引。後場も円相場の弱含みを眺めて、概ね堅調に推移した。
白金もプラスサイド。ニューヨーク時間外高と円安を眺め、買い優勢で推移した。市場筋は「目新しい材料が見当たらない中、買い戻され反発した。足元で米国経済の改善傾向が強まっていることから、本格的な戻り歩調に転じる日は近いと読む」と指摘した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸11月29日 11:31金は続伸。日中立ち会いは、現在取引中のニューヨーク金先物時間外相場が28日の東京商品取引所大引け時点と比べ上昇していることを受けて、手じまい買い先行で始まった。その後も円相場の弱含みを眺めて上げ幅を拡大している。
白金は反発。ニューヨーク時間外高と円安を眺め、買い優勢で推移している。 - 東京外為市況=102円台半ばでの取引11月29日 10:4329日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、ユーロ圏の経済指標が改善したことを材料に円安・ユーロ高が進むなか、円を売ってドルを買う動きが先行した。東京市場でも、海外の流れを引き継いで始まった後、輸入企業による円売りドル買いの動きなどから、円が弱含みで推移している。市場関係者からは「円安・ドル高基調が徐々に鮮明になる中、ドルの下値は限定的」との指摘が出ていた。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4060円〜4120円11月29日 09:08東京金は上伸。海外高と円安をみた買いが入りました。また、中国の香港からの10月の金純輸入量が131.19トンと、3月以来7カ月ぶりの高水準に膨らんだと報じられ、堅調な実需も支援材料となっています。
東商取金 10月限 4095円 +13 ドル円 102.23円 (09:07) - NY金は上伸、ユーロ高ドル安が手がかり材料11月29日 08:52おはようございます。今朝のNY金は1240ドル台で推移。米国が感謝祭の祝日のため薄商いのなか、良好なユーロ圏の経済指標を眺めて欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測が後退したことでユーロ買いドル売りが進み、時間外取引のドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻される展開となりました。
- 東京外為市況=半年ぶりの円安水準となる102円台前半11月28日 16:4728日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
米週間失業保険申請件数や景況感統計が軒並み強い内容となったことを受け、ドル買い・円売りが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は5月29日以来約半年ぶりの円安水準となる、102円台前半で始まった後は、最近の円安ピッチが速すぎるとの見方や、月末を控えた実需筋のドル売り・円買いが優勢となり、一時102円を割り込んだものの、日経平均株価が引けにかけて騰勢を強めたことから、102円台を回復している。本日は米国市場が感謝祭の祝日で休場となることから、海外勢の取引が細っているため、欧州勢の本格参入が始まる夕方以降は、上下に振れる可能性があるという。 - 東京貴金属市況=金が小反発・白金は続落11月28日 15:5528日の東京貴金属市場は、金が小反発・白金は続落。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場が強い内容の米経済統計を受けて下落する一方、為替が1ドル=102円台の円安に振れるなど、強弱材料の綱引きでもみ合う展開。後場も狭い範囲で推移した後、引け際のテクニカル買いにより小反発して大引けた。市場筋は「円安により国内商品の投資環境は改善しているものの、東京金はニューヨーク金が量的緩和の早期縮小懸念を背景に地合いを悪化させているため、頭重い動きを強いられそう」と語った。
白金は続落。ニューヨーク安を背景に手じまい売り優勢の取引となった。
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