金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は押し目買い有利か2月28日 17:03<金>
今週の東京金先限は、NY金高を背景に上値を切り上げた後、利食い売りが膨らみ高値圏から外れる形で越週した。
来週は下値の堅い動きがみられる展開か。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が27日の議会公聴会で、寒波が影響している最近の経済統計の不振について、程度を把握するには数週間かかるとの見方を示したため、上向いたトレンドは維持されそう。週末7日の2月の米雇用統計の発表に向けて思惑が交錯しそうだが、動意付き値動きが荒くなっている国内金相場は、押し目買いで対処すべきと読む。ウクライナ情勢が安全資産として金需要を高めているとの報も引き続き下支え要因になると考えられるのだから。
来週の先限予想中心レンジは4250円〜4500円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。新興国経済への懸念の後退や世界第2位の白金生産会社インパラ・プラチナム(インプラッツ)の不可抗力条項宣言をきっかけに、白金価格は週末に値を伸ばし、1月28日以来、1ヶ月ぶりに4800円台を回復する場面もあった。
南アフリカの主要労組鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)と鉱山会社の労使交渉が続き、ルステンバーグ鉱山で5週間にわたって続くストの影響で、同鉱山の供給契約に対して不可抗力条項を発動すると宣言。同社は先週、スト前に計画備蓄を行っておらず、どれくらい在庫が持つか不明だと説明していた。
ただ、中国の不動産価格上昇率の鈍化を背景とした景気後退懸念や円高圧力も強く、買い方の手じまい売りが入りやすいため、来週は伸び悩む展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜5000円。 - 東京外為市況=円は確り、101円台後半2月28日 16:26週末28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
海外市場の流れを引き継いで、東京市場は102円台前半で始まった。その後は、朝方発表された1月の消費者物価コア指数が前年比プラス1.3%となり、物価上昇の持続が示されたことで、日銀による追加緩和観測が後退したため、101円台後半まで円高・ドル安に振れる展開。ウクライナが国際通貨基金(IMF)に支援要請を行ったことで、デフォルト(債務不履行)懸念は後退したものの、同国をめぐる欧米とロシアの対立が激化するとの懸念から、リスク回避的な円買いの動きも見られた。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は反発2月28日 15:45週末28日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反発した。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けて小反発したものの、為替の円高を嫌気した売りが勝り軟調推移。後場も1ドル=101円台後半の円高が手じまい売りを誘い、軟調に推移した。
白金はニューヨーク高になびき、反発。市場筋は「生産国南アフリカで長引く鉱山ストの影響で供給懸念が台頭している。もう一段高が期待できる様相だ」と語った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落2月28日 11:23金は続落。日中立ち会いは、決め手を欠き、小幅まちまちで始まった。その後は、為替がじりじりと円高に振れたのを眺め、軒並みマイナス圏に沈んでいる。
白金は反発。ニューヨーク高を支援に、寄り付きから堅調な推移となっている。 - 東京外為市況=101円台後半での取引2月28日 11:0028日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
前日の海外市場では、ウクライナ情勢の混迷によりユーロ・円主導で円高が進んだ後、1月の米耐久財受注が予想よりも良かったことを受けて円高一服となった。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、ポジション調整に絡んだ円買い・ドル売りの動きがみられ円が強含んでいる。市場では「朝方発表された1月の消費者物価指数から物価上昇の持続が確認でき、日銀の追加緩和観測が後退したことも円買い材料だ」との声があった。 - 東京金は保ち合い、本日の日中予想価格帯は4350円〜4400円2月28日 09:16東京金は小幅まちまち。米経済の先行き不透明感やウクライナ情勢の緊迫化を背景とした為替の円高に圧迫され弱含んでいますが、「質への逃避」としての金買いに下支えられ、もち合う値動きとなっています。
東商取金 02月限 4373円 -2 ドル円 102.00円 (09:14) - NY金は横ばい、イエレンFRB議長の発言受け2月28日 08:52今朝のNY金は1330ドル台で推移。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で米経済指標の軟化について言及されたことや、ウクライナ情勢の緊迫化を背景とした地政学的リスクへの警戒感も根強く、「質への逃避」としての買いが相場を下支えています。
- 東京外為市況=イエレン議長の議会証言待ちで動意薄2月27日 16:3727日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半で推移。
前日に発表された1月の米新築住宅販売件数が、5年半ぶりの高水準となったことを好感したドル買い・円売りがみられる一方で、ウクライナ南部のクリミア自治共和国の議会を武装集団が占拠したと報じられるなど、同国の政情不安を背景としたリスク回避的な円買いも根強く、東京取引時間帯は、概ね102円30〜40銭台の小幅なレンジでの値動きとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の議会証言を控えていることも積極的な商いが手控えられる要因となった。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落2月27日 15:4727日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物が堅調な米経済統計やドル高・ユーロ安を背景に下落したため、マイナスサイドで取引された。後場は決め手材料難の中、軟調に推移した。市場筋は「イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が日本時間28日午前零時に議会証言を行う。米国の景気見通しに関し、どのような認識を示すことになるのか注目している」と指摘した。
白金もニューヨーク安を要因に反落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落2月27日 11:18金は反落。日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場が堅調な米経済指標やユーロ安を背景に下落したのを受け、手じまい売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外と円相場の値動きがともに鈍く、決め手を欠いている。
白金も反落。ニューヨーク安に連れて、寄り付きから軟調な展開。 - 東京外為市況=102円台前半での取引2月27日 10:4027日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
海外市場の流れを引き継いで始まった後、決め手材料難から方向感を欠く動き。ウクライナ情勢を見極めたいと取引を手控える投資家が目立った。市場では「欧州情勢の緊張が強まれば、安全とされる円資産を買い戻す動きにつながる」との声も聞かれた。 - 東京金は反落、本日の日中予想価格帯は4350円〜4400円2月27日 09:10東京金は反落。米新築住宅販売件数が大幅に増加したことや、中国の金需要後退懸念に圧迫され、軟調に推移しています。ただ、安値からは買い戻されたことで地合いも底堅く、本日はもち合いの動きが見込まれます。
東商取金 02月限 4381円 -44 ドル円 102.31円 (09:06) - NY金は下落、米住宅関連指数の改善を受け2月27日 08:50今朝のNY金は1330ドル付近で推移。米商務省が発表した1月の新築住宅販売件数が市場予想を上回る堅調だったことで米景気回復への懸念が後退した他、対ユーロでドルが上伸し、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りや直近の上伸に対する調整の売りに圧迫されて急落した後、安値拾いの買いに支えられ、下げ幅を縮小したものの、弱含む値動きとなっています。
- 東京外為市況=決め手材料を欠き、102円台前半でもみ合い2月26日 16:4926日の東京外国為替市場の円相場は、102円台前半で推移。
前日の海外市場では、2月の米消費者信頼感指数が低調となったことで、ドル売り・円買い優勢の展開となった。東京市場はこの流れを引き継いで、102円台前半で始まった後は、新たな決め手材料に乏しいことから、積極的な商いを手控える向きが目立ち、同水準でもみ合い推移が続いた。市場では「27日にイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控えているほか、ウクライナ情勢の不透明感もあり、模様眺めムードが強い」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸2月26日 15:5826日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場が米経済指標の悪化を背景に上昇したことを受け4営業日続伸して始まった。後場も堅調に推移し上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「米経済指標の悪化が大きな買い要因。この材料が否定されない限り、金は上昇トレンドを続けることであろう。たとえテクニカルで売りサインが出たとしても」と指摘した。
白金は小幅続伸。高寄り後、NY時間外の下落を眺め上げ幅を削った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸2月26日 11:26金は続伸。日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物相場が米経済指標の悪化を背景に上昇した流れを引き継ぎ、高寄りした。その後は決め手を欠き、寄り値近辺でもみ合う展開となっている。 白金はまちまち。ニューヨーク高を受けて高寄りしたが、その後、同時間外の下落を眺めて水準を切り下げている。
- 東京コメ市況(前場)=コメは軟調2月26日 11:08東京コメは軟調。為替の円安ドル高をみた売りに圧迫され、概ね下落して前場を引けた。在庫過剰と需要減少を背景とした売りに加え、コメ価格の下落に備えたヘッジ売りが相場を圧迫しているため、目先は弱含みの展開が見込まれる。
- 東京外為市況=102円台前半での取引2月26日 10:4326日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
前日の海外市場では、米経済指標の悪化を受けて、円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の下げ幅縮小の動きを眺めて、やや円が弱含んでいる。市場関係者は「中長期的なドルの先高観から下値では引き続きドルを買う動きがみられている。大きく円高・ドル安が進む可能性は低そうだ」としている。 - 東京金は堅調、本日の日中予想価格帯は4380円〜4420円2月26日 09:21東京金は堅調。海外高をみた買いと為替の円高ドル安を映した売りが交錯し、もみ合う動きとなっています。ただ、米経済指標の下振れは寒波による一時的な要因との見方からドルへの売り圧力も限られ、本日は値固めを試す展開になると考えられます。
東商取金 02月限 4409円 新甫 ドル円 102.18円 (09:18) - NY金は堅調、世界的な景気の先行き不透明感を背景に2月26日 08:48今朝のNY金は1340ドル付近で推移。米経済指標が精彩を欠くことや、中国の経済成長に減速懸念が台頭していること、ロシアがウクライナの債務不履行(デフォルト)リスクを指摘するなど、世界的な景気の先行き不透明感の強さを背景に、金への資金回帰の流れが強まりました。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



