金市況・ニュース
- 東京外為市況=米国の利上げ観測後退を受け、円は101円台後半4月10日 16:5110日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
前日の海外市場では、公表された3月18〜19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて、米国の早期利上げ観測が後退したことから、円買い・ドル売りが先行する展開。1ドル=101円台半ばまで円高・ドル安が進行した。東京市場は、急激な円高に対する警戒感からドルを買い戻す動きが見られ、102円付近で始まった。その後は、中国の3月の貿易統計で、輸入が前年比11.3%減、輸出が同6.6%減となったことを受けて、再び円買い圧力が強まり、101円台後半での値動きとなった。
豪ドルは堅調。本日発表された3月の失業率が5.8%と予想外の改善となったことで、利上げ観測が台頭したため、豪ドル買いが先行する展開。1豪ドル=0.94米ドル台前半まで上昇し、昨年11月以来の高値水準となった。対円でも同96円台まで買われた。 - 東京貴金属市況=金が概ね小反発・白金は下落4月10日 15:5410日の東京貴金属市場は、金が概ね小反発・白金は下落。
前場の東京金は様子見ムードで始まった後、ニューヨーク金先物時間外の上昇を背景に底堅く推移。後場は為替が円高方向に振れたことから頭重くなる中、結局小幅高の水準で大引けた。市場筋は「底堅いものの、頭重さが拭えない一日だった。9日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨公表で米国の早期利上げ観測が後退したため、NY金の地合いは引き締まっているのだが」と指摘した。
白金は下落。買い先行で始まった後、為替の円高を要因に下押す展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月10日 11:15金は反発。日中立ち会いは、決め手材料難から小幅まちまちで始まった後、ニューヨーク時間外の上昇を眺めて水準を切り上げ、プラス圏での推移となっている。9日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、今年量的緩和を終了した後、FRBがすぐに利上げに転じるとの懸念を緩和する内容で、金相場の支援材料となっている。
白金は小反発。ニューヨーク時間外高を背景に買われた後、円の強含みなどから伸び悩みの展開。 - 東京外為市況=102円近辺での取引4月10日 10:5110日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円近辺での取引。
前日の海外市場では、3月18、19日開催のFOMC議事要旨が米国の早期利上げ観測を後退させる内容だったことから、一時ドル売り・円買いが強まったが、一巡後は円安方向に戻す展開。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の伸び悩みを眺めて、円がやや強含んでいる。市場では「日銀の追加金融緩和への期待が後退し、基調としては円買い圧力が強い」との見方があった。 - 東京金は小幅高、本日の日中予想価格帯は4280円〜4340円4月10日 09:22東京金は小幅高。米FOMCの議事要旨が金融緩和を支持する内容になったことや、ウクライナ情勢の緊迫化を受けた地政学的リスクの高まりを背景とした海外高と円安をみた買いに支えられ、小幅上伸。ただ、商いに方向感が乏しく、もち合いの値動きが予想されます。
東商取金 02月限 4311円 +2 ドル円 102.04円 (09:23) - NY金は上伸、米FOMC議事録が手がかり4月10日 08:44今朝のNY金は1310ドル台で推移。3月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公開され、参加者のほとんどが2015年までの超低金利政策の継続を妥当と判断していたことが示され、対ユーロでドル高が進行し、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻されました。
- 東京外為市況=円相場は、一時101円台後半4月9日 16:329日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円絡み。
前日の海外市場では、日銀による追加緩和観測の後退に加え、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に、円買い・ドル売りが先行し、1ドル=101円台後半を付け、3月19日以来の円高水準となった。東京市場ではこの流れを引き継いで始まった後は、新たな手掛かり材料に乏しいことから、同水準でもみ合いとなったが、取引終盤には、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控えて、持ち高調整のドル買いが優勢となり、102円を挟んで推移した。市場では「101円台では短期筋のドル買い注文に支えられ、ドルは下げ渋った」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は小幅まちまち4月9日 15:509日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる緊張再燃などを背景に反発したものの、為替の大幅な円高を嫌気した売りが膨らみ、マイナスサイドで推移。後場は押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「101円台の円高は一時的なものと判断され、下値では買い拾われていた。NY金が戻り歩調を維持していることで、弱気になる必要はなさそうだ」と指摘した。
白金は小幅まちまち。円高進展を受けた手じまい売りが先行した後、下値で買い拾われた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月9日 11:20金は反落。日中立ち会いは、8日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる緊張再燃などを背景に上昇したものの、為替が円高に振れたことに圧迫され安寄りした。その後は方向感に乏しく、寄り値近辺でのもみ合いとなっている。
白金は続落。円高進展を背景に安寄り後は、ニューヨーク時間外の引き締まりを眺めた買い戻しなどに下げ渋っている。 - 東京外為市況=101円台後半での取引4月9日 11:059日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
日銀の追加緩和への期待がはく落したことやウクライナ情勢への不安を背景に円買いの動きが強まった海外市場の流れを引き継いでいる。市場では「日経平均株価の下落も低リスク資産とされる円を買う動きを後押しした」との声が出ていた。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4260円〜4320円4月9日 09:13東京金は軟調。地政学的リスクの高まりなどを背景に地合いは底堅いものの、海外高をみた買いを為替の円高ドル安がこなして下落しており、4300円の節目を意識した、もち合いの値動きとなっています。
東商取金 02月限 4299円 -35 ドル円 101.92円 (09:12) - NY金は上伸、ウクライナ情勢を巡る緊張再燃4月9日 08:36今朝のNY金は1310ドル付近で推移。ウクライナ情勢を巡る米国とロシアの緊張が再燃したことで、安全資産としての金需要が強まったことや、日本の追加金融緩和観測の後退を手がかりとした円高ドル安を受け、ドル建てNY金は相対的な割安感からも買われる展開となりました。
- 金ETF現物保有量が減少、1カ月ぶりの低水準4月9日 08:10ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月8日現在で前日比2.70トン減少の806.48トンと、3月7日(805.20トン)以来、1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月8日現在、3月末と比べ6.60トン減少。 - 東京外為市況=日銀の追加緩和観測後退で円は強含み4月8日 16:578日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半。
前日の海外市場で、ウクライナ情勢への懸念から円買い・ドル売りが先行した流れを引き継いで、東京市場は1ドル=103円台前半で始まった。日銀は金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定。景気の現状については「緩やかな回復を続けている」とし判断を据え置いた。その後の黒田総裁の会見でも追加緩和への言及がなかったことで、円がジリ高の展開となり、取引終盤は102円台後半で推移した。市場では「黒田総裁が、消費税増税後の物価動向や景気見通しに自信をみせたことで、追加緩和観測が後退した」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は続落4月8日 15:528日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は続落。
前場の東京金は、7日のニューヨーク金先物相場が先週末の上昇を受けた利益確定売りに値を消し為替も円高に振れたことを受け、手じまい売り優勢の取引。後場も軟調に推移した後、引けにかけて強気買いがみられ反転、プラス圏で大引けた。市場筋は「ドルの軟調とウクライナ東部のドネツクで親ロシア派のデモ隊が政府庁舎を占拠するなど混乱が拡大しているため、ドル建て金の地合いは引き締まっている」と語った。
白金は続落。ニューヨーク白金先物の下落や円高を受けた手じまい売り優勢で推移した後、金が続伸したことで下げ幅を縮小させる展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月8日 11:30金は反落。日中立ち会いは、7日のニューヨーク金先物相場が利益確定売りに下落したことを受けて安寄りした。その後、為替の円高進行を眺めて下げ幅を拡大したが、ニューヨーク時間外相場が強含んだことから、安値からやや戻している。
白金は続落。ニューヨーク安と円高を背景に売り先行の展開。 - 東京外為市況=102円台後半での取引4月8日 10:428日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半での取引。
前日の海外市場では、ウクライナ情勢への懸念から米株価が下落したことを背景にドル売り・円買いが優勢となった。東京市場でも、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の軟調を眺めて円が強含んでいる。市場はこの後の日銀決定会合の結果公表と総裁会見に注目している。市場関係者からは「日銀が今後、追加的な金融緩和策を打ち出す可能性があるのか、午後の黒田東彦総裁の記者会見で見極めたい」との声が聞かれた。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4260円〜4320円4月8日 09:20東京金は軟調。米国の実質的なゼロ金利政策の解除時期を巡る思惑から、9日に公表される米FOMC議事要旨の内容への注目が集まるなか、海外安と為替の円高ドル安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。
東商取金 02月限 4299円 -17 ドル円 102.94円 (09:20) - NY金は軟調、調整の売りに下押され4月8日 08:53今朝のNY金は1290ドル台後半で推移。3月に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公開を9日に控え、1300ドルを超える水準では利益確定の売りや現物需要の後退見通しを眺めた売りに下押され、弱含む値動きとなっています。
- 東京外為市況=円は堅調、103円台前半4月7日 16:37週明け7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台前半。
米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想を下回ったことから、ドル売り・円買いが先行した前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場では1ドル=103円台前半で始まった。その後は、オプション取引に絡んだドル売りに、103円割れを試す場面がみられるなど、円が強含みで推移した。市場では「非農業部門就業者数は予想を下回ったものの、最近の平均よりも高い数値となり、米雇用市場の改善は続いている」との声が聞かれた。一方で「米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ時期の前倒しを検討するほど良い内容ではなく、米国の早期利上げ観測は後退している」との指摘も聞かれた。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



