金市況・ニュース
- 東京外為市況=午後にかけて円売り強まり、117円台前半11月19日 17:0019日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台前半。
昨日の安倍首相会見で当面の材料は出尽くしたものの、米株価が再び史上最高値を更新するなどリスクオンのムードが継続し、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は116円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調に始まったことで、ドル買い・円売りが強まる一方、日銀の金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決まった際にはややドル売り・円買いが優勢となったが、その後は総選挙で与党が敗北する可能性は低く、アベノミクスが継続されることへの期待感が海外勢を中心に強まり、一時は2007年10月以来の安値を付けるなど、117円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁が夕方、記者会見を行ったものの、追加緩和の可能性について振れなかったため、117円台半ばを試すには至らなかったようだ。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸11月19日 15:4519日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、18日のニューヨーク金先物相場がショートカバーや安値拾いの買いに反発し為替も円安に振れたため、強気買い優勢の取引。後場も円のじり安を背景に堅調推移となった。市場筋は「人気化し勢いが付いていることで、新規の強気買いも集まった。単なる買い戻しだけではない上昇トレンドの相場のようだ」と指摘した。
白金も続伸。ニューヨーク高と円安を要因に買いがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸11月19日 10:55金は続伸。18日のニューヨーク金先物相場がショートカバーや安値拾いの買いに反発し為替も円安に振れているため、強気買い優勢の取引。白金も続伸。ニューヨーク高と円安を背景にした買いがみられている。
- 東京外為市況=117円丁度を挟んだ動き11月19日 10:4919日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円丁度を挟んだ動き。
昨日の安倍首相会見で当面の材料は出尽くしたものの、円安の動きが続いている。本日は日銀決定会合の結果公表と黒田総裁の会見を控えていることで、市場筋は「取引は神経質な様相」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4450円〜4510円11月19日 09:26東京金は上伸。高値では買い方の手じまい売りが入り、先限4500円からの上値が重いものの、海外高と為替の円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。
東商取金 10月限 4487円 +43 ドル円 117.06円 (09:24) - NY金は上伸、一時1200ドルを回復11月19日 08:36今朝のNY金は1190ドル台で推移。11月の独ZEW景気期待指数が+11.5と前月(-3.6)のマイナスからプラスに転じた上に、市場予想(+0.5)も大幅に上回る良好な内容となり、ユーロ買いドル安が進行。ドル建てNY金は相対的な割安感から買い進められ、一時1204.10ドルをつける場面もありました。
また、原油相場が下落し、4年ぶりの安値近くで推移するなかで、20日発表の消費者物価指数(CPI)は低下が予想されている。米国のインフレ期待後退を背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを先送りし、金融緩和策を継続する可能性があるとの見方が強まったことも、金相場の支援材料と考えられます。 - 東京外為市況=首相会見を控え、116円台半ばで小動き11月18日 17:0018日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台半ば。
米長期金利が小幅ながら上昇に転じたことで、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は116円台半ばで始まった後は、日経平均株価が前日の急落から一転して反発となったものの、今夜の安倍首相の会見内容を見極めたいとのムードが強まり、116円台半ばで小動きとなっている。今夜の会見では、消費税率再引き上げ延期と衆院解散を表明することが規定路線となっているが、今後の経済対策に関する発言もあるのではないかとの期待感がある一方、首相会見で一連のイベントは一段落となるため、材料出尽くしでドル売り・円買いが強まる可能性もあるという。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸11月18日 15:4218日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに小反落したものの、為替の円安を背景に売り方の手じまい優勢の取引となり、プラスサイドで推移。後場も概ね堅調な取引となり、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「ニューヨーク金は、ドルが強含んでも売りが集まらない状況になっている。水準が切り下がったからであろう。今後は下値の堅い堅調推移を期待してもよさそうだ」と指摘した。
白金も円安・株高を背景に続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸11月18日 10:47金は続伸。17日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を受けて小反落したものの、為替の円安を背景に売り方の手じまい優勢の取引となっている。白金も円安を要因に続伸歩調。
- 東京外為市況=116円台半ば11月18日 10:4218日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台半ば。
前日の米長期金利が小幅ながら上昇に転じたことでドルの買い戻しが強まり、円は軟調に推移している。市場筋は「景気回復を優先するため、消費税再増税が先送りされる見通しとなり、当面は株高、円安に回帰するとの思惑が広がっている」と語った。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4400円〜4460円11月18日 09:22東京金は上伸。為替の円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。また金ETFの現物保有量が増加している事も心理的な支援材料。ただ、今週19日に10月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表が予定されていることで慎重姿勢も強く、値位置を探る展開となっています。
東商取金 10月限 4437円 +19 ドル円 116.69円 (09:22) - NY金は横ばい、ドル高に圧迫され11月18日 08:45今朝のNY金は1180ドル台で推移。日本が2四半期連続のマイナス成長と定義される景気後退局面に陥ったとの報を受けてドルが上昇したことを背景に、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りに圧迫され、上値の重い展開となりました。
- 金ETF現物保有量、2週間ぶりの増加11月18日 08:05ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月17日現在で前日比2.39トン増加の723.01トンと、11月3日(前日比0.01トン増加)以来、2週間ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月17日現在、10月末と比べ18.19トン減少。 - 東京外為市況=株価急落を背景に、115円台後半11月17日 17:01週明け17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=115円台後半。
朝方発表された日本の7〜9月期国内総生産(GDP)速報値が、市場予想に反してマイナス成長となったことを受けドル買いが加速し、一時は117円台を付ける場面も見られたが、日経平均株価が軟調に始まった後も、引けにかけて1万7000円の節目を割り込んだことでリスクオフ一色となり、ドル売り・円買いが強まったため、円相場は115円台後半での推移となっている。市場では、GDP直後は一瞬ドル買いが強まったが、マイナス成長を素直に評価すると株安・円高のリスクオフにならざるを得ない。ただ、日銀のETF買い入れや、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の株式購入で株価が下支えらえ、ドル円は徐々に円安基調を取り戻す可能性が強いという。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発11月17日 15:41週明け17日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末14日のニューヨーク金先物相場がショートカバーやテクニカル買いに大幅続伸したため、強気買い優勢の取引。後場は伸び悩んだものの、概ね堅調に推移し、全ぎり3ケタ高で大引けた。市場筋は「目新しい材料がない中での上昇であるため先高期待は高まっていないものの、出来高を伴っていることで単なる買い戻しではないかもしれない」と語った。
白金も、ニューヨーク高を受けて反発した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は急反発11月17日 11:03金は急反発。先週末14日のニューヨーク金先物相場がショートカバーやテクニカル買いに大幅続伸したため、強気買い優勢の取引。市場筋は「トレンドが上向いている。しばらく買い方有利で推移するであろう」と指摘した。白金も、ニューヨーク高を受けて上伸している。
- 東京外為市況=116円丁度を挟む展開に11月17日 10:5917日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円丁度を挟む展開。
早朝にドルを買い直す動きが強まった後、7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値が市場予想に反してマイナスとなったことを受けドル買いが加速し、一時1ドル=117円台に乗せた。しかし、その後はGDPのマイナス成長を嫌気した日経平均株価の大幅下落を受け、円高が進行している。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4390円〜4450円11月17日 09:24東京金は上伸。海外高と為替の円安をみた買いに大きく値位置を切り上げ、今年3月以来の高値圏で推移。ただ、為替が寄りつきよりも円高方向に振れたことに上値を押さえられ、伸び悩む展開となっています。
東商取金 10月限 4417円 +108 ドル円 116.28円 (09:28) - NY金は上伸、米利上げ観測の後退を受け11月17日 08:18今朝のNY金は1180ドル台で推移。11月の米ミシガン大消費者信頼感指数が89.4%と2007年7月以来、7年4カ月ぶりの高水準となる一方、1年先の期待インフレ率は2.6%と、前月の2.9%から低下。5年先の期待インフレ率も2.6%と、2002年9月(2.5%)以来、12年2ヶ月ぶりの低水準に落ち込んだため、低インフレ懸念が強まると、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ開始を遅らせるとの見方が浮上。これを受けて為替市場ではドルが対ユーロで下落し、ドル建てNY金は相対的な割安感からのファンド筋の買い物が膨らんだことや、週末を控えた売方ファンド勢の手じまいに水準を切り上げると、ストップロスの買いを巻き込み急伸。指標12月限は一時高値1トロイオンス=1192.90ドルまで買われ、2週間ぶりの高値圏に浮上した後は、買い方の手じまい売りに上げ幅を削られ、1180ドル台半ばで推移する展開となっています。
- 東京貴金属見通し=金は戻り売りを仕掛ける局面か11月14日 16:52<金>
今週の東京金先限はNY金高を受け急伸して始まった後、円安を背景に概ね堅調推移となり、全ぎり節目の4300円台を回復して越週した。
来週は、頭重いようだと再度トレンドが下向く動きになりそう。今週は出来高を伴いながらの戻り歩調であったが、ユーロ安・ドル高や原油安が重しとなり、上げ幅は抑えられた。戻り足に勢いは感じられなかった。「ドル建て金の水準はかなり切り下がったものの、まだ買い仕込む状況ではない」との見方が強まれば、地合いは再び軟化しそう。4300円台前半で足踏みするような取引なら、戻り売りを仕掛ける局面と判断すべきなのかもしれない。
来週の予想レンジは先限ベースで4200円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は、為替の円安・ドル高をみた買いに支えられて下値を切り上げたが、先限4500円の節目を挟んだ狭い範囲のレンジ取引に留まった。欧州経済への不透明感が払拭されないことや、中国などの景気減速見通しが強まっていることが上値を圧迫する一方で、南ア鉱山の減産見通しや、ウクライナ情勢の緊迫化を背景とした対ロシア経済制裁の影響で同国からの貴金属輸出が滞るとの懸念が下値を支えていることで、上下共に動きにくい環境となっている。
来週は、米景気回復への期待感を背景に為替のドル高傾向が続き、ドル建てNY白金が1200ドルの節目を大きく割り込む下落となれば、国内市場も下押されると考える。ただ、為替の円安を手がかりに安値は買い拾われ、下げ幅は限られると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4300円〜4700円。
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