金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は押し目買い局面11月21日 16:43<金>
今週の東京金先限は、ファンド筋の買い戻しが膨らみ5日続伸、水準を大きく切り上げて越週した。
来週は、一時的に買われ過ぎていることで下押す局面もありそうだが、NY金が底値から切り返してまだ日が浅いだけに堅調地合いは維持すると読む。買い材料が見当たらない中での反転であるため戻り売り有利の声も聞かれるが、NY金は前月までに水準を大きく切り下げたことで、戻り余地は十分に残している。国内金には円安も手伝う可能性があり、買い方有利の環境にあると判断すべきだ。押し目買い姿勢での対処が得策だろう。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4650円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。値位置を切り上げ、10月1日以来、約1ヶ月半ぶりに4600円台を回復する展開となった。為替の円安や、米経済の回復による工業用需要の増加や、中国の宝飾需要の増加への期待感などが支援材料。また、欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した10月の欧州連合(EU)域内の新車(乗用車)販売台数は、前年同月比6.5%増の107万2837台と、1年2カ月連続で前年を上回った。自動車の排ガス触媒に白金を用いる割合いが高い欧州での自動車販売台数の回復も、工業用需要の増加期待を強める要因となった。
来週は、24日の日本が勤労感謝の日、週末の米国が感謝祭の祝日のため、積極的には動きにくいが、自動車販売台数の増加など需給環境の改善に支えられ、底堅い値動きになると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金が続伸、白金は反発11月21日 15:42週末21日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金は反発。
前場の東京金は、為替が円高に振れたものの、本日のニューヨーク金時間外が堅調に推移したことから、手じまい買い優勢の取引。後場は3連休を控えたポジション調整の売りに伸び悩んだが、5日続伸して大引けた。市場筋は「円高に振れても下落することなく、今週は上昇し続けた。トレンドは上向いているため、買い方有利の相場と判断すへきだ」と指摘した。
白金は反発。ニューヨーク高を背景に買いが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は5日続伸11月21日 11:02金は5日続伸。為替は円高に振れているものの、本日のニューヨーク金時間外が堅調に推移していることから、手じまい買い優勢の取引。白金は反発。ニューヨーク高を背景に買いが膨らむ展開となっている。
- 東京外為市況=117円台半ばでの取引11月21日 11:0021日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台半ばでの取引。
ここ数日で急速に円安ドル高が進んだことから利益確定の円買いが入り、円は強含む展開。市場筋は「本日は円高に振れているが、スピード調整のようなもの。円の先安観は根強くドルが買われやすい地合いに変化はない」と語った。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は4500円〜4550円11月21日 09:32東京金は堅調。海外高や為替の円安期待を背景とした買いに支えられ堅調に推移しています。ただ、国内連休を控えて、日銀緩和や増税延期を材料に進行した円売りが一服。調整主導の売りに上値を押さえられています。
東商取金 10月限 4520円 +18 ドル円 118.06円 (09:26) - NY金は上伸、現物需要の回復など受け11月21日 08:45今朝のNY金は1190ドル台で推移。米利上げ観測やドルの先高観を背景とした売りに圧迫されましたが、10月の米消費者物価指数が注目され、足元のインフレ圧力の強まりが確認されたことや、安値ではアジア圏で現物需要が高まったことなどを支援材料に、底堅く推移しています。
- 東京外為市況=菅官房長官の発言を受け、118円台後半11月20日 17:0120日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台後半。
米国時間終盤の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨は強弱入り交じる内容で、一時的に上下したものの、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ路線に大きな変化はないと受け止められ、日米金融政策の方向性の違いを背景にしたドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は118円台前半で始まった後も、日経平均株価が堅調となったことに加え、菅官房長官が記者会見で「過度な円高からの脱却は政権公約だ。政策がしっかり浸透し始めてきているのではないか」と、円安を容認する発言が伝えられたことからドル買い・円売りが強まり、一時は2007年8月以来約7年ぶりに119円に迫るなど、118円台後半での推移となっている。市場では、菅官房長官の発言を受け、当面は円買い介入はないとの安心感が広がったという。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸、白金は概ね小反落11月20日 15:3520日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸、白金は概ね小反落。
前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場が利益確定売りなどに押されて反落したため、ポジション調整売り優勢の取引となりマイナスサイドで推移。後場は一段の円安を背景に押し目買いがみられ、プラス圏へ切り返した。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表を受け、ニューヨーク金時間外相場は売り先行となったが、円安が下値を支えた。容易に下げない環境にあるようだ」と指摘した。
白金は概ね小反落。ニューヨーク安を背景に買い方の手じまいが先行した後、円安を要因に下げ幅を縮小させて大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は4日ぶりに反落11月20日 11:03金は4日ぶりに反落。19日のニューヨーク金先物相場が利益確定売りなどに押されて反落したため、ポジション調整売り優勢の取引。白金も4日ぶりに反落。ニューヨーク安を背景に、買い方の手じまいがみられている。
- 東京外為市況=118円台前半11月20日 10:5720日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台前半。
米国時間終盤のFOMCの議事要旨は強弱入り交じる内容で、一時的に上下したものの、FRBの利上げ路線に大きな変化はないと受け止められ、日米金融緩和の方向性の違いを背景にしたドル買い優勢となり、7年3カ月ぶりの円安水準で取引されている。市場筋は「調整的な円買いはみられるであろうが、円売り基調が継続しやすい環境にある」と指摘した。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4450円〜4510円11月20日 09:21東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。為替の円安が下支え材料となっていますが、上値の重さを嫌気したテクニカルの売りに圧迫されており、現在の値位置での保ち合いが見込まれます。
東商取金 10月限 4489円 -9 ドル円 118.04円 (09:18) - NY金は軟調、利益確定の売りなどに押され11月20日 08:37今朝のNY金は1180ドル台で推移。高値をつけた後、利益確定や調整の売りが入り軟化する展開となっています。また、スイスの世論調査で同国中銀の金準備の積み増しなどを義務づける法案への支持が38%に低下したとの報道を受け、同中銀が公開市場で金を調達する必要性に迫られるとの見方が後退したことや、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でインフレ圧力後退への懸念が示されたことなども弱材料視されました。
- 金ETF現物保有量が減少11月20日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月19日現在で前日比2.10トン減少の720.91トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月19日現在、10月末と比べ20.29トン減少。 - 東京外為市況=午後にかけて円売り強まり、117円台前半11月19日 17:0019日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台前半。
昨日の安倍首相会見で当面の材料は出尽くしたものの、米株価が再び史上最高値を更新するなどリスクオンのムードが継続し、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は116円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調に始まったことで、ドル買い・円売りが強まる一方、日銀の金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決まった際にはややドル売り・円買いが優勢となったが、その後は総選挙で与党が敗北する可能性は低く、アベノミクスが継続されることへの期待感が海外勢を中心に強まり、一時は2007年10月以来の安値を付けるなど、117円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁が夕方、記者会見を行ったものの、追加緩和の可能性について振れなかったため、117円台半ばを試すには至らなかったようだ。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸11月19日 15:4519日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、18日のニューヨーク金先物相場がショートカバーや安値拾いの買いに反発し為替も円安に振れたため、強気買い優勢の取引。後場も円のじり安を背景に堅調推移となった。市場筋は「人気化し勢いが付いていることで、新規の強気買いも集まった。単なる買い戻しだけではない上昇トレンドの相場のようだ」と指摘した。
白金も続伸。ニューヨーク高と円安を要因に買いがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸11月19日 10:55金は続伸。18日のニューヨーク金先物相場がショートカバーや安値拾いの買いに反発し為替も円安に振れているため、強気買い優勢の取引。白金も続伸。ニューヨーク高と円安を背景にした買いがみられている。
- 東京外為市況=117円丁度を挟んだ動き11月19日 10:4919日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円丁度を挟んだ動き。
昨日の安倍首相会見で当面の材料は出尽くしたものの、円安の動きが続いている。本日は日銀決定会合の結果公表と黒田総裁の会見を控えていることで、市場筋は「取引は神経質な様相」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4450円〜4510円11月19日 09:26東京金は上伸。高値では買い方の手じまい売りが入り、先限4500円からの上値が重いものの、海外高と為替の円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。
東商取金 10月限 4487円 +43 ドル円 117.06円 (09:24) - NY金は上伸、一時1200ドルを回復11月19日 08:36今朝のNY金は1190ドル台で推移。11月の独ZEW景気期待指数が+11.5と前月(-3.6)のマイナスからプラスに転じた上に、市場予想(+0.5)も大幅に上回る良好な内容となり、ユーロ買いドル安が進行。ドル建てNY金は相対的な割安感から買い進められ、一時1204.10ドルをつける場面もありました。
また、原油相場が下落し、4年ぶりの安値近くで推移するなかで、20日発表の消費者物価指数(CPI)は低下が予想されている。米国のインフレ期待後退を背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを先送りし、金融緩和策を継続する可能性があるとの見方が強まったことも、金相場の支援材料と考えられます。 - 東京外為市況=首相会見を控え、116円台半ばで小動き11月18日 17:0018日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台半ば。
米長期金利が小幅ながら上昇に転じたことで、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は116円台半ばで始まった後は、日経平均株価が前日の急落から一転して反発となったものの、今夜の安倍首相の会見内容を見極めたいとのムードが強まり、116円台半ばで小動きとなっている。今夜の会見では、消費税率再引き上げ延期と衆院解散を表明することが規定路線となっているが、今後の経済対策に関する発言もあるのではないかとの期待感がある一方、首相会見で一連のイベントは一段落となるため、材料出尽くしでドル売り・円買いが強まる可能性もあるという。
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