金市況・ニュース
- 東京外為市況=105円台半ばでの取引3月5日 10:40週明け5日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台半ばでの取引。
先週末の海外市場では、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限方針を示したことによる世界経済への悪影響を懸念し、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「投資家がリスクを回避しようと慎重な姿勢になっている」と指摘する声があった。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は4470円〜4500円3月5日 09:10東京金は堅調。海外高を映した買いが優勢となり、堅調に推移。円高をみた売りが上値を押えましたが、米貿易摩擦への懸念を背景とした安全資産としての買いが値を支えました。
東商取金 02月限 4485円 +11 ドル円 105.60円 (09:09) - NY金は上伸、ドル安を受け3月5日 08:39今朝のNY金は1320ドル台で推移。トランプ米大統領による鉄鋼・アルミ輸入制限の表明を受けて、他国による報復措置への懸念が浮上し、対主要国通貨でのドル安が進行。ドル建てNY金は割安感からの買いや、「貿易戦争」勃発の懸念を背景とした安全資産としての買いが入り上伸しました。
- 外為市況=円は上伸、一時105円台前半3月3日 06:00週末2日の外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台半ば。
前日にトランプ米大統領が鉄鋼などの輸入制限措置を発動する方針を表明したことで、保護主義の台頭や貿易摩擦の激化懸念が浮上。投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが優勢となった流れを継続。黒田東彦日銀総裁が国会答弁で金融緩和の「出口」について言及したことも円買いを誘い、アジア取引時間帯に105円台後半まで円高・ドル安が進んだ。ニューヨーク取引はこの流れを引き継いで始まった後、トランプ大統領が「貿易戦争は良いことであり、簡単に勝てる」とツイッターに投稿したことで、ドル売り・円買いが加速。一時105円20銭銭台を付け、2016年11月以来の円高水準となった。その後は週末要因からドルを買い戻す動きが見受けられ、105円台半ばでもみ合う格好となった。市場では「米国の輸入制限措置に対しては、中国などが強く反発。欧州連合(EU)は報復関税を示唆している。また、国際通貨基金(IMF)は米国経済への打撃も懸念しており、正式決定となれば一段の円高要因となる」との指摘が聞かれた。 - ニューヨーク貴金属市況=金は大幅反発、ドル安などに支えられる3月3日 06:00週末2日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み反発。
NY金は大幅反発。トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムに対して輸入制限措置を発動すると表明し、これを受けて「貿易戦争」勃発の懸念が強まり市場全体にリスク回避ムードが漂ったことから、安全資産とされる金が買われた前日の清算値(終値)確定後の流れを本日も継続。トランプ大統領の発言を受けてドルが対ユーロで下落し、ドル建てで取引される金の割安感が生じたことも金の上げ足を強めた。ただ、市場からは「ここ最近の主要な米経済指標が総じて強い内容となっているほか、米連邦準備制度理事会(FRB)の当局者が追加利上げに前向きな姿勢を相次いで示していることから、金利の付かない金の上値余地は乏しいのではないか」との声も聞かれた。 - NY金が1320ドルを上抜く上昇3月2日 20:15NY金が夜間取引で1320ドルを上抜く上昇、一時1321.10ドル(前日比15.90ドル高)
為替が円高進行、1ドル=105円台前半へ
(日本時間2日20時14分現在) - 東京貴金属見通し=金、買い戻される展開か3月2日 17:22<金>
今週の東京金先限は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル新議長による議会証言がタカ派的な内容だったことから、利上げペース加速への警戒感が強まり下落した。
来週は投げ売りが一巡し買い戻し優勢の取引となりそう。日足チャート上ではパウエル発言を受け売られ過ぎの観があり、相対力指数・14日は下値警戒水準の30Pを割り込んでいる。NY金も節目の1300ドルを意識し抵抗を示すと考えられるため、もう一段下振れることはないだろう。後々、国内金の4500円割れ水準は、絶好の買い拾い場だったと振り返る日が来ると読む。
来週の先限予想レンジは4430円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は下落。パウエル米FRB議長が2月27日の議会証言で、米国の大型減税や政府支出拡大にもかかわらず、利上げを継続すべきだとの考えを示したことで、米国の追加利上げペースが、これまで想定されていた年3回から、年4回へ加速するとの観測が強まり、対主要国通貨でのドル高が進行。ドル建てNY白金が割高感からの売りを浴びて下落した流れを映し、東京白金は下落した。
また、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムへの新たな関税措置を表明したことに対し、欧韓の自動車メーカーなどで構成する米業界団体グローバル・オートメーカーズは1日、「米国の自動車産業を害する」と反対の立場を明らかにするなど、貿易摩擦の深刻化や景気回復の鈍化への懸念が強まっており、目先は下値を試す展開が見込まれる。また、昨年12月15日安値3182円を割り込むようだと一段安になる可能性もある。
来週の予想レンジは先限ベースで3200円〜3400円。 - 東京外為市況=黒田総裁発言などを背景に、105円台後半3月2日 16:24週末2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半。 トランプ米大統領が鉄鋼輸入制限の発動方針を表明したことを背景に、貿易摩擦が激化し世界経済に悪影響が及ぶとの懸念から米株価が急落したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが強まった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は106円台前半で始まった後、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したことに加え、黒田日銀総裁が国会の所信表明で、金融緩和政策の出口に関する発言が伝えられたため、円買い・ドル売りが優勢となり、105円台後半での推移となっている。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに4日続落3月2日 15:36週末2日の東京貴金属市場は、金、白金ともに4日続落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が反発したものの、円相場の上昇を受け売り優勢の取引。後場も円のじり高を嫌気した売りに、概ね軟調推移を強いられた。市場筋は「米大統領が鉄鋼・アルミの輸入に追加関税を課す方針を発表したことで、貿易摩擦への懸念から米株価が急落し、日経平均株価も大幅安となり為替は円高に振れ、金だけでなく国内貴金属は全般に売りが膨らんだ」と語った。
白金も円高を要因に4日続落。 - 為替は円高進行、1ドル=105円台後半3月2日 11:20為替は円高進行、1ドル=105円台後半
(日本時間2日11時18分現在) - 東京外為市況=106円台前半3月2日 10:482日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。 トランプ米大統領が鉄鋼輸入制限の発動方針を表明したことで米国株が下落し日経平均株価も大幅続落しているため、円買いドル売りが先行する流れとなっている。市場筋は「米国の保護主義的な通商政策が、資源国の経済に悪影響を与えるとの投資家の警戒感を招き株安・円高となっている」と指摘した。
- 東京貴金属市況(午前)=金は4営業日続落3月2日 10:43金は4営業日続落。本日のニューヨーク金先物時間外相場は反発しているものの、円相場の上昇を受け、売り優勢の取引となっている。白金も円高を要因に4日続落。
- NY白金が上伸、前日比10ドル超高3月2日 09:34NY白金が上伸、前日比10ドル超高。970ドル台を回復
(日本時間2日9時34分現在) - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4470円〜4510円3月2日 09:27東京金は軟調。円高をみた売りに圧迫され、小幅安で推移。トランプ大統領が鉄鋼などに輸入制限を課す方針を表明し、保護貿易主義を強めたことが、地政学的リスクを高めると共にドル安への懸念を強め、金は安全資産としての買いに支えられ、下げ幅を縮小しました。
東商取金 02月限 4490円 -8 ドル円 106.25円 (09:20) - NY金は軟調、安値から値を戻す3月2日 08:43今朝のNY金は1310ドル台で推移。パウエル米FRB議長の発言を受け、米利上げペースがこれまでの年3回の想定から年4回に加速するとの観測が強まっていることから売りが継続し、指標4月限は一時1トロイオンス=1305.20ドルまで下落し、3週間ぶりの安値をつけました。ただ、その後は、清算値(終値)確定後の取引で買い戻され、値を戻す展開となりました。
- 外為市況=円は強含み、106円台前半3月2日 06:001日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。
海外市場の流れを引き継いで、ニューヨーク取引は1ドル=106円台後半で始まった。その後発表された米週間新規失業保険申請件数が1969年12月以来、48年超ぶりの低水準に改善したほか、2月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が市場予想を上回ったことで、ドル買いが優勢となり、一時107円台前半まで円安・ドル高に振れた。しかし、米株価が大幅下落となり、投資家のリスク回避姿勢が強まったため、一転して相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが優勢となり、取引終盤は106円台前半まで円高・ドル安が進行した。トランプ米大統領が、鉄鋼・アルミ輸入制限を表明したことで、保護主義の台頭や貿易摩擦激化への懸念が浮上した事も円買いを誘ったとみられる。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が上院で議会証言を行ったが、前月27日の下院証言を同様であったため、ドル・円相場の反応は限られた。 - ニューヨーク貴金属市況=金は3営業日続落、約3週間ぶり安値を付ける3月2日 06:001日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み下落。
NY金は3営業日続落。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は本日、議会上院銀行住宅都市委員会の公聴会で27日の議会下院での金融委員会と同様、今後の利上げについて前向きな姿勢を示したことから改めて警戒感が強まったほか、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が今年4回の利上げは「緩やか」な引き締めを意味するとの考えを示したことも警戒感を強め、金利の付かない金は売られやすくなる格好。一時は1300ドル割れを試すなど約3週間ぶり安値を付けた。ただ、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動する方針を表明し、これを受けてNYダウ平均が大幅下落となったためか、清算値(終値)確定後の電子取引ではプラス圏を回復する場面もあるなど下げ幅を縮小している。
NY白金は大幅反落。金の下落に連れ安となったほか、パラジウムが前日比で60ドル超の下落幅を記録したことや、トランプ氏の発言を背景とした株価急落も下げ足を強める要因となり、約2カ月ぶり安値圏へと急落した。 - NY白金夜間相場が10ドル超安3月1日 17:03NY白金夜間相場が10ドル超安
(日本時間1日17時03分現在) - 東京外為市況=106円台後半でのもみ合い3月1日 16:111日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。 欧米株価の下落を受け、投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は106円台後半で始まった後、日経平均株価が軟調に始まったことで円買い・ドル売りが優勢となり、一時は106円台半ばを試す場面も見られたが、円買い一巡後は実需筋の円売り・ドル買いが入り、106円台後半でのもみ合いとなっている。株価が引けにかけて下げ幅を広げたものの、さほど円買い・ドル売りは強まらず、本日は株価との相関は薄れる格好となったようだ。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに続落3月1日 15:351日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、28日のニューヨーク金先物相場が軟調に推移し、為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移し、先ぎりは節目の4500円を割り込む展開となった。市場筋は「米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル新議長による27日の議会証言がタカ派的な内容だったことが、尾を引く形で弱材料視され今日も下値を切り下げた。欧州政局の不透明感に伴うユーロ安・ドル高基調もドル建て金の地合を悪化させており、売りを誘う要因になった」と指摘した。
白金も金の下落と円相場の上昇を背景に続落した。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



