金市況・ニュース
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は4560円〜4590円4月10日 09:07東京金は堅調。海外高を映した買いに支えられ、小幅高で推移。ただ、シリア情勢など地政学リスクへの懸念などを背景に為替が円高に振れていることから上値も重く、もち合う動きとなっています。
東商取金 02月限 4578円 +5 ドル円 106.69円 (09:06) - NY金は堅調、地政学的リスクの高まりなど背景に4月10日 08:54今朝のNY金は1330ドル台後半で推移。米中通商問題で米国側が懸念の払拭に努める中、投資家の過度のリスク回避姿勢が後退しましたが、先行き不透明感が強いことや、シリアや北朝鮮をめぐる地政学的リスクなどを背景とした買いに支えられ、概ね堅調に推移しています。
トランプ大統領は、ホワイトハウスで開かれた閣議の冒頭で、化学兵器使用疑惑が浮上しているシリアについて「24〜48時間以内に大きな決断を下す」と発言。アサド政権に対し再び軍事攻撃に踏み切る可能性を示唆したことを受け、安全資産とされる金は買われました。また、トランプ氏は同じ席上で、5月末までに開催する意向を示していた米朝首脳会談について5月か6月初旬になると言及、米朝間の「非核化合意」をめぐる協議の行方にも一抹の不安が広がっています。 - ニューヨーク貴金属市況=金は続伸、対ユーロでのドル安に支えられる4月10日 06:00週明け9日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み上昇。
NY金は続伸。トランプ米大統領は8日、中国は貿易障壁を撤廃するだろうと予測し、貿易面で米中間の緊張が高まる中で楽観的な見方を示した。これを受けて米中間の貿易摩擦激化への過度な警戒感が和らいだほか、北朝鮮が米国に対し、米朝首脳会談で朝鮮半島の非核化を協議する用意があると初めて伝えたことも投資家のリスク回避姿勢を弱めたため、安全資産とされる金は売られやすくなり軟調に推移する場面もあった。しかしその後は、対ユーロでのドル安を受けてドル建てで取引される金の割安感が生じたことに支えられプラス圏へと浮上。シリアの化学兵器攻撃疑惑を受けて米国とロシアの関係が緊迫化する中、安全資産とされる金を買う動きも見受けられた。 - 外為市況=円は強含み、106円台後半4月10日 06:00週明け9日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
黒田日銀総裁の「(現時点で)緩和を減らすのは適当ではない」との発言を受けて、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、ニューヨーク取引は1ドル=107円台前半で始まった。トランプ米大統領がツイッターに「中国は貿易障壁を撤廃するだろう」と投稿したことや、知的財産権の侵害についても「取引ができるだろう」と楽観的な見方を示し、米中貿易摩擦激化への懸念が後退したこともドル買いを誘った。しかしその後は、シリア・アサド政権の化学兵器使用疑惑を受けた、米国とロシアの関係緊迫化を手掛かりとした円買い・ドル売りが優勢となり、106円台後半まで円高方向に切り返す展開となった。 - 東京外為市況=株価動向を受け、107円近辺4月9日 16:23週明け9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円近辺。 トランプ米大統領が対中追加関税の検討を指示したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を受け、利上げペース加速への警戒感から米株価が下落したことなどを背景に、ドル売り・円買いが先行した前週末の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は106円台後半で始まった後は、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけてプラス圏を回復したことで円売り・ドル買いが優勢となり、107円近辺での推移となっている。市場では、中国の習近平国家主席が10日に行う各国の経済人が集まる中国版ダボス会議「ボアオ・アジア・フォーラム」での基調講演で、トランプ米大統領の強硬な姿勢に対してどのような発言をするのか見極めたいとの見方が広がり、狭いレンジでの取引が予想されるという。
- 東京貴金属市況=金が小幅続伸、白金は続伸4月9日 15:38週明け9日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸、白金は続伸。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が米中の貿易摩擦激化に対する懸念を背景に上昇したことを受けて、買い優勢で始まった。その後はニューヨーク時間外の弱含みを眺めて水準を切り下げ、後場は小幅高の水準でもみ合った。市場筋は「先週末の米雇用統計では、非農業部門就業者数が事前予想を下回ったが買いは膨らまなかった。今後は、米中の貿易摩擦の行方次第のようだ」と指摘した。
白金は続伸。ニューヨーク高を受けてプラスサイドで推移した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小動き4月9日 11:16金は小動き。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が米中の貿易摩擦激化に対する懸念を背景に上昇したことを受けて、買いがやや優勢で始まった。その後はニューヨーク時間外の弱含みを眺めて水準を切り下げている。
白金は続伸。ニューヨーク高を受けてプラスサイドでの取引。 - 東京外為市況=106円台後半での取引4月9日 10:38週明け9日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半での取引。
先週末の海外市場では、米株の下落を背景にドル売り円買いの動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者は「米中貿易紛争への警戒感は根強く、通商政策に関する報道に一喜一憂する動きは当面続く」としている。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は4560円〜4590円4月9日 09:03東京金は堅調。海外高をみた買いに支えられ、小幅高で推移。ただ、外国為替市場では、米国と中国の貿易摩擦激化に対する懸念に加え、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長がインフレ加速見通しに言及したことを受け、円高ドル安が進行。国内市場は、円高を見た売りに頭を押えられ伸び悩む展開が見込まれます。
東商取金 02月限 4573円 +2 ドル円 106.97円 (09:02) - NY金は上伸、低調な米雇用統計を受け4月9日 08:36今朝のNY金は1330ドル台後半で推移。6日に発表された3月の米雇用統計は農業部門就業者数の伸びが市場予想を大きく下回ったことから、対ユーロでのドル安が進行。ドル建てNY金は割安感からの買いや、米利上げペース加速観測の後退を受けた買いも入り値を引き締めました。
3月の米雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比10万3000人増と市場予想(19万3000人増)を下回り、2017年9月以来、6カ月ぶりの小幅な増加に留まりました。前月分が上方修正されるなど、全体的にはまずまずの内容。しかし、15万人から20万人程度の増加が好調の目安とされるため、市場はドル売りで反応しています。 - 金ETF現物保有量、2営業日連続の増加=昨年9月末以来の高水準4月9日 07:30ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月6日現在で前日比5.90トン増加の859.99トンと2営業日連続で増加。また、今年の最高水準を更新し、2017年9月29日(864.65トン)以来、約6カ月半ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月6日現在、昨年12月末に比べ22.49トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=低調な米雇用統計を受けて金は反発4月7日 06:00週末6日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き上昇。
NY金は反発。トランプ米大統領が、中国に対する1000億ドル規模の新たな追加関税の検討を通商代表部(USTR)に指示したと表明したため、米中間の貿易摩擦激化への懸念が再燃。投資家がリスク回避姿勢を強めたため、安全資産としての「金」が買われる展開。本日発表された3月の米雇用統計で、非農業部門就業者数が10.3万人増にとどまり、市場予想(19.3万人増)から大幅に下振れしたほか、失業率も前月から悪化したことも投資家の金買いを促す要因となった。その後は、NYダウ平均の急落を眺めた買いが入る一方で、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が「利上げ継続が必要」との見解を示したことが重しとなり、1330ドル台半ばでもみ合う格好となった。 - 外為市況=米雇用統計などを背景に、106円台後半4月7日 06:00週末6日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
米国と中国の貿易摩擦激化に対する懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が広がったことから、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが海外市場で強まったほか、本日発表された3月の米雇用統計で、注目されていた平均時給は市場予想をわずかに上回ったものの、景気動向を反映する非農業部門就業者数が市場予想を大幅に下回り、昨年9月以来の低い伸びとなったことを背景に、ドル売り・円買いが優勢となり、円相場は106円台後半での推移となっている。 - 東京貴金属見通し=金、米雇用統計次第か4月6日 16:48<金>
今週の東京金先限は、米中間の貿易摩擦激化などを背景にNY金が反発したため、概ね堅調に推移した。
来週は、6日に発表される3月の米雇用統計次第か。非農業部門就業者数の市場予想は19万3000人増と、2月の31万3000人増を下回る見込み。増加幅が20万人前後なら、米国の景気に対する堅調な見方は変わらないだろう。その場合は、現在のボックス相場をもう1週強いられる取引か。20万人を大きく下回るようだと米国の利上げペースが後退するとの見方から、ゴールドは上放れると読む。米中の貿易摩擦で地合いが引き締まっていることで、一段高となった後も強含みを続けるであろう。週明け月曜日の寄り付きに示されるトレンドに順張る姿勢が得策か。
来週の先限予想レンジは4480円〜4680円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。米中の「貿易戦争」勃発により工業用需要が減少するとの懸念を背景とした売りに圧迫され、週末にかけて軟調に推移。6日には期先2月限が安値3143円をつけ年初来安値を更新、約1年5ヶ月ぶりの安値圏に値を沈めた。
また、米商務省が5日発表した2月の貿易統計によると、モノとサービスを合わせた貿易赤字は、2008年10月以来9年4カ月ぶりの高水準。11月に中間選挙を迎えるトランプ米政権が中国への強硬姿勢を堅持する可能性が依然として高いため積極的な買いは手控えられ、来週は2016年1月21日安値3045円を視野に下値を試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3050円〜3300円。 - 東京外為市況=米雇用統計待ちとなる中、円はジリ安4月6日 16:40週末6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台半ば。
トランプ米大統領が新たに1000億ドルの対中追加制裁関税を指示する声明を発表し、これを受けて朝方は円買い・ドル売りが先行して1ドル=107円近辺で推移。しかしその後は、今夜発表の3月米雇用統計待ちとなる中、特に目立った手掛かり材料が見当たらないにもかかわらずポジション調整的な円売り・ドル買いが入り、ジリジリと円安・ドル高が進行。同107円台半ば付近での取引となった。ただ、市場からは「トランプ氏の発表を受けて中国が新たな報復措置に踏み切る可能性もあるため、円の売りは長くは続かないのでは」との声も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに概ね反発4月6日 15:35週末6日の東京貴金属市場は、金、白金ともに概ね反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場の大引け時点を上回り、為替も円安に振れたため買い戻し優勢の取引。後場はプラスサイドで売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「朝方、トランプ米大統領が通商代表部(USTR)に対し、中国への追加関税を検討するよう指示を出したとの報を受け、ニューヨーク金先物時間外相場が強含んだことが買い要因となった。今晩は3月の米雇用統計が発表されることで、後場は模様眺めムードが強かった」と語った。
白金もニューヨーク先物時間外高を受け、概ね反発。 - 東京外為市況=107円台前半4月6日 10:506日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
前日の海外市場では、米中の対立懸念の後退から安全資産とされる円が売られ107円台半ばで推移したが、日本時間の朝方にトランプ米大統領が中国に対し1千億ドル(約10兆7千億円)規模の追加関税の検討を米通商代表部(USTR)に指示したと報じられ、円は買い戻されている。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月6日 10:31金は反発。本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場の大引け時点を上回り、為替も円安に振れているため買い戻し優勢の取引となっている。白金もニューヨーク先物時間外高を受け反発。
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は4550円〜4590円4月6日 09:06東京金は堅調。円安をみた買いが入り、堅調に推移。トランプ米大統領が5日、中国の報復措置に対抗するため、米通商代表部(USTR)へ中国製品への1000億ドルの追加関税の検討を指示したとの報も支援材料視されます。
東商取金 02月限 4574円 +15 ドル円 107.09円 (09:01) - NY金は軟調、ドル高などを受け4月6日 08:44今朝のNY金は1330ドル台で推移。米中の当局者が「貿易戦争」回避に向けた交渉による解決に前向きな姿勢を示したことで、投資家の過度な警戒感が後退。NY金は、安全資産としての需要が減少したことや、対ユーロでのドル高進行などを受けた割高感からの売りが入り下落しました。
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