金市況・ニュース
- 外為市況=円相場は112円台半ばでもみ合い推移10月20日 06:00週末19日の外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ば。
米国の株安が一服したほか、来月アルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて、米中首脳会談が開かれるとの報を受けて、貿易摩擦への警戒感が後退。投資家のリスク回避姿勢が後退したため、円は弱含む展開。概ね1ドル=112円台半ばでもみ合い推移となった。
ユーロは反発。欧州委員会のモスコビシ委員(経済・財務・税制担当)が、イタリアの来年度予算を巡る対立を緩和したいとし、欧州連合(EU)はイタリア予算についてまだ何も決定していないと述べたほか、イタリア地元紙が、イタリア政府は2019年の財政赤字の目標を現在の2.4%から2.1%に上方修正する可能性があると報じた。これを受けてユーロ買いが優勢となり、1ユーロ=1.15ドル台までユーロ高・ドル安が進んだ。 - 東京貴金属見通し=金は堅調推移か10月19日 16:55<金>
今週の東京金先限は、サウジアラビアをめぐる地政学リスクなどを要因に総じて堅調に推移した。
来週も確りした値動きか。米株価が不安定な動きを続け、投資家のリスク回避の姿勢が強まり、安全資産とされるゴールドが買われる流れが続きそう。こじれる気配のサウジリスクを背景に、ドル高・ユーロ安でもドル建て金の地合いは確りしており、国内金は切っ掛け次第でNY金高・円安のダブルの買い材料で一段高となる局面があっても不思議ではない様相。市場ムードの好転を見逃すことなく、強気買い姿勢で対処すべきだろう。
来週の先限予想レンジは4350円〜4550円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。先限は10月16日に高値3037円をつけたが値位置を維持できずに週末にかけて下落。また、NY白金は15日高値854.50ドルをつけ、7月10日(高値858.60ドル)以来、約3ヶ月ぶりの高値圏に浮上したが、その後は値位置を維持できずに下落した。
米国と中国の貿易摩擦を受け中国経済への懸念が強まっていることや、イタリア予算案を巡る欧州連合(EU)と伊政府の対立、英国のEU離脱交渉の難航などを背景とした欧州経済の先行き不透明感が強いことも、工業用需要の比率の高い白金にとっては圧迫材料。
来週の国内市場は100日移動平均線(19日時点2980円)の水準を維持できるかが焦点となり、同水準を割り込んだ場合は、チャート上では11日安値2927円を割り込み三尊天井を形成、2800円の節目を試す下降トレンドを辿る可能性が強まる。ただ、一方で同水準を維持できれば値固めを果たし、再度上値を試す展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで2800円〜3100円。 - 東京外為市況=株高を背景に、112円台半ば10月19日 16:00週末19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ば。 イタリア財政への懸念に加え、サウジアラビアと米国の緊張の高まりなどを背景に、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は112円台前半で始まった後は、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を縮小したほか、中国株の上昇を眺めてドル買い・円売りが優勢となり、112円台半ばでの推移となっている。
- 東京貴金属市況=金が続伸、白金は概ね反発10月19日 15:32週末19日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金は概ね反発。
前場の東京金は、18日のニューヨーク金先物相場がサウジアラビアをめぐる地政学リスクや株価下落を背景に反発したため、買い優勢の取引となった。午後も堅調に推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「寄り後の円安により、国内金は上げ幅を拡大させる展開となった。米株価の先行きに関して不透明感が強く、来週もゴールドはリスク回避から下値の堅い取引を続けるであろう」と語った。
白金は売り買いが交錯し前日水準でもみ合った後、後場からの円安を要因に当限を除く限月がプラスサイドで大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸10月19日 10:41金は続伸。18日のニューヨーク金先物相場がサウジアラビアをめぐる地政学リスクや株価下落を背景に反発したため、買い優勢の取引となっている。白金は売り買いが交錯し前日水準。
- 東京外為市況=112円台前半10月19日 10:4019午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半。 前日の米株価下落を受けて投資家のリスク回避の姿勢が強まり、安全資産とされる円が強含んでいる。市場筋は「米株安になびいて本日の日経平均株価も下落しており、昨日の円売りムードは反転している。午後も株次第の取引か」と語った。
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は4400円〜4420円10月19日 09:24東京金は堅調。海外高を映した買いが入り堅調に推移。世界的な株安を背景とした円高が上値を押えていますが、先日の米FOMC議事要旨を受けた米利上げ観測を背景としたドル買いと相殺され、影響は限られました。
東商取金 08月限 4410円 +8 ドル円 112.23円 (09:24) - NY金は上伸、安全資産としての買いが入り10月19日 08:31今朝のNY金は1220ドル台後半で推移。イタリアの予算案を巡り、財政健全化を重視する欧州連合(EU)の欧州委員会が伊政府と対立を深めていることや、サウジアラビアを巡る地政学的リスクなどを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まる中、安全資産としての買いが入り上伸しました。
- ニューヨーク貴金属市況=金は株安を背景に反発も、頭重さ目立つ10月19日 06:0018日のニューヨーク貴金属市場は、金を除いて続落。
NY金は小幅反発。アジアや欧州の主要株式市場で株価が下落したほか、米株式市場でも利上げ継続観測やサウジアラビアをめぐる地政学的リスクを背景に株価が大幅安となり、これらを受けて投資家がリスク回避姿勢を強めたことから安全な資産とされる金は買われる格好。ただ、イタリアの予算案をめぐる先行き不透明感や、英国の欧州連合(EU)離脱交渉の当初期限とされていた11月合意がほぼ絶望的になったことを背景にユーロ・ドル相場でユーロ安・ドル高基調が継続し、ドル建てで取引される金の割高感が生じているためか、頭重さの目立つ値動きとなった。 - 外為市況=米株価下落を眺めて、円相場は一時111円台後半10月19日 06:0018日の外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半。
前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がタカ派的と受け止められ、ドル買い・円売りが優勢となったアジア・欧州市場の流れを引き継いで、ニューヨーク市場は1ドル=112円台半ばで始まった。しかしその後は、米株式市場の下落を眺めて投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが先行。一時111円台後半まで円高・ドル安に振れた。ただ、111円台では短期筋のドル買いが入り、取引終盤は112円台前半でもみ合いとなった。
ユーロは軟調。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、当初の期限とされていた11月合意は絶望的との見方が浮上。また、イタリアの予算案について、欧州委員会がEU財政規律から大幅に逸脱しているとの見解を通達した。これらを受けて、欧州経済の先行きへの警戒感が強まり、ユーロ売りが優勢の展開。1ユーロ=1.14ドル台半ばまでユーロ安・ドル高が進行した。 - ドル・円は円高進行、111円90銭近辺で推移10月19日 02:44ドル・円相場は円高進行、1ドル=111円90銭近辺で推移
(日本時間19日02時44分現在) - 東京外為市況=日中株安を受け、112円台半ば10月18日 15:5918日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ば。 米財務省の半期為替報告書で中国が為替操作国認定が見送られたことに加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がややタカ派的な内容となったことを背景に、ドル買い・円売りが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は112円台後半で始まった後は、小確りで始まった日経平均株価が引けにかけてマイナス圏に値を沈めたうえ、中国株が軟調に推移していることからドル売り・円買いが優勢となり、112円台半ばでの推移となっている。19日の中国経済指標の発表を控えて、中国景気の下振れ警戒が強まり、中国株が大幅に下落している。米長期金利が再び上昇していることで、今夜の米株価の動向次第では、再びリスク回避の円買いが強まる恐れもあるという。
- NY白金相場が10ドル超安10月18日 15:45NY白金相場が10ドル超安
(日本時間18日15時45分現在) - 東京貴金属市況=金が概ね小反発、白金は続落10月18日 15:3718日の東京貴金属市場は、金が概ね小反発、白金は続落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を下回ったものの、為替の円安を要因に買い優勢となり反発。後場に入るとドル高・ユーロ安を背景にドル建て金が下落したため、上げ幅を削る展開となった。市場筋は「昨日発表された9月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を受け、為替がドル高に振れた割には、ドル建て金の反応は鈍く地合いは軟化しなかった。上昇基調を保っているとみるべきだろう」と語った。
白金はニューヨーク相場安を眺め、軟調推移を強いられ続落。 - 東京外為市況=112円台半ば10月18日 10:4318日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ば。 米財務省の半期為替報告書で中国が為替操作国に認定されなかったことと、米長期金利の上昇を背景に日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。市場筋は「日経平均株価が反落していることで、円安の流れは一旦112円台半ば水準で止まった形となっている」と語った。
- 東京貴金属市況(午前)=金は反発10月18日 10:40金は反発。本日のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を下回っているものの、為替の円安を要因に買い優勢となり反発している。白金はニューヨーク相場安を眺め小幅続落。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4400円〜4430円10月18日 09:15東京金は上伸。円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。米FOMC議事要旨の内容を受け円売りドル買いが進行したことや、米中間選挙、サウジを巡る地政学的緊張、英国の欧州連合(EU)離脱などを手掛かりとした安全資産としての買いなどが入り、堅調に推移しています。
東商取金 08月限 4412円 +13 ドル円 112.58円 (09:11) - NY金は軟調、米FOMC議事要旨を受け10月18日 08:21今朝のNY金は1220ドル台で推移。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で全ての委員が政策金利の引き上げを支持していたことから、米利上げペースの加速観測が強まると共に、対主要国通貨でのドル高が進行。ドル建てNY金は割高感からの売りに押されて軟化しました。
- 外為市況=FOMC議事要旨を受けて円は軟調、112円台半ば10月18日 06:0017日の外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ば。
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月25〜26日開催分)の公表を控えて、模様眺めムードが強まった海外市場の流れを引き継いで、ニューヨーク取引は1ドル=112円台前半で始まった。その後、9月の米住宅着工件数や、着工許可件数が弱い内容となったため、円買いが優勢となる場面がみられたものの、概ね112円10銭〜20銭台でもみ合い推移となった。注目されたFOMC議事要旨では、参加者が緩やかな利上げが適切との見方で一致したことが明らかとなった。12月のFOMC会合での追加利上げを後押しするとの見方からドルが買われ、112円台半ばまで円安・ドル高に振れた。 - ニューヨーク貴金属市況=金は反落、ドル高に圧迫される10月18日 06:0017日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み軟調。
NY金は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を前に積極的な商いが控えられる中、欧米株価の下落を眺めて地合いを引き締める場面もあったが、その後はイタリアの来年度予算案が欧州連合(EU)から見直しを要求されたとの報を受けてユーロ・ドル相場でユーロ安・ドル高が進行し、ドル建てで取引される金の割高感が生じたことで地合いを緩める格好となった。なお、清算値(終値)確定後に公表されたFOMC議事要旨で、多くの参加者が今年4回目の利上げに前向きな見解を示していることが明らかとなったものの、ほぼ想定された内容だったためか金相場の反応は限定的となっている。
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