金市況・ニュース
- 金ETF、3営業日連続の減少4月9日 07:55ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月8日現在で前日比2.62トン減少の1026.07トンと3営業日連続で減少し、2020年4月17日(1021.69トン)以来約1年ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月8日現在、昨年12月末と比べ144.67トン減少。 - 貴金属市況=金は上伸、白金は下落4月8日 15:288日の大阪取引所の貴金属市場は、金が上伸、白金は下落。
金標準は堅調。7日に公表された3月16、17両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、米連邦準備制度理事会(FRB)がハト派的な姿勢を示していたことで、米FRBが米国債などを購入する量的緩和の早期縮小を示唆するとの観測が後退したことが、金を下支えた。
白金標準は下落。昨日の急伸に対する調整の売りや利益確定の売りが入り、軒並み下落して取引を終えた。 - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6120円〜6150円4月8日 09:13金標準は堅調。円安をみた買いに支えられ、底固く推移。3月の米FOMC議事要旨はハト派的な内容で、金融緩和のテーパリング(段階的縮小)や正常化は示唆されなかったことや、2%を適度に上回るインフレ率の達成を目指す方針が示されたことは、金にとっての下支え材料となった。
金標準 2月限 6134円 +4 ドル円 109.84円 (09:13) - 7日のNY金は下落4月8日 08:267日のNY金は下落。好調な米経済指標を眺め、景気回復への楽観的な見方が強まる一方、安全資産とされる金は下落した。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、景気見通しの不確実性の高さや、金融緩和の早期縮小に慎重な姿勢が示されたが、従来の姿勢を再確認したに留まる内容だったため、市場への影響は限られた。
- 金ETFは2日連続で減少4月8日 08:10ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月7日現在で前日比0.36トン減少の1028.69トンとなり、2020年4月17日(1021.69トン)以来約1年ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月7日現在、昨年12月末と比べ142.05トン減少。 - 貴金属市況=金は下落、白金は上伸4月7日 15:257日の大阪取引所の貴金属市場は、金が下落、白金は上伸。
金標準は軟調。米長期金利の低下を眺め、金利を生まない資産である金が買われた場面もあったが、時間外の電子取引でニューヨーク金相場が下落したことや円高をみた売りに圧迫され、軒並み反落して取引を終えた。国際通貨基金(IMF)が6日、2021年の世界全体の成長率を6.0%と、1月の前回予測から0.5ポイント上方修正したことも、安全資産とされる金にとっては圧迫材料となった。
白金標準は堅調。新型コロナウイルス危機対応の財政出動やワクチン普及に伴う景気回復の加速により、工業用需要が回復するとの見方が相場を支えた。 - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6140円〜6160円4月7日 09:17金標準は堅調。海外高を映した買いと円高をみた売りが交錯する中、先限は小幅高で推移している。米長期金利の上昇に対する市場の警戒感が強まり、米長期金利の低下が進んだことが、金利を生まない資産である金にとっては支援材料となった。バイデン政権の大型財政支出に加え、ワクチン接種で経済の正常化が速まることで、米連邦準備制度理事会(FRB)が想定より早く利上げに踏み切るとの観測の下、米長期金利は上昇基調が続いていたが、米FRBが金融緩和策を長期間続けるとの方針を固持する中、市場では利上げ時期の予想を修正する動きも広がっている。
金標準 2月限 6153円 +2 ドル円 109.86円 (09:13) - 6日のNY金は続伸4月7日 08:19今朝のNY金は1740ドル台での取引。
6日のNY金は4営業日続伸。NY金融市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測による相場の動きが「行き過ぎ」との見方から長期金利が低下し、金利を生まない資産である金にとっては支援材料。また、外国為替市場では米長期金利の低下を背景にドル安・ユーロ高が進行し、ドル建てで取引される金が割安感から買われ上昇。中心限月の期近6月限は一時1746.70ドルと、中心限月の継続足で3月22日(1747ドル)以来2週間ぶりの高値を付けた。 - 金ETFが減少、20年4月中旬以来の低水準4月7日 07:51ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月6日現在で前日比3.78トン減少の1029.05トンと、2020年4月17日(1021.69トン)以来約1年ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月6日現在、昨年12月末と比べ141.69トン減少。 - 貴金属市況=金と白金は共に上伸4月6日 15:286日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金は共に上伸。
金標準は堅調。米長期金利やドルの上昇が一服したことで、時間外の電子取引でドル建てニューヨーク金相場に割安感からの買いが入り上伸した流れから、国内市場は軒並み上伸して取引を終えた。ただ、積極的に買い上がる材料には乏しく、上げ幅は限られた。
白金標準は堅調。円高をみた売りと、米株式市場の上伸を好感した需要回復への期待感からの買いが交錯する中、限月間でまちまちな動きとなったが、先限は上伸して取引を終えた。 - NY金、好調な米経済指標が圧迫材料4月6日 14:534月2日に発表された3月の米雇用統計は、景気動向を敏感に反映する非農業部門就業者数が前月比91万6000人増加と、市場予想の64万7000人増加を大幅に上回り、2020年8月(158万3000人増加)以来7カ月ぶりの大きな伸びを記録。好調の目安とされる20万人増加を3カ月連続で超えた。失業率は6.0%と前月から0.2ポイント改善。また、5日に発表された3月の米ISMサービス業購買担当者景況指数(PMI)は63.7と市場予想の59.0を大幅に上回り、2018年10月(60.9)を抜く過去最高水準を記録したことは、新型コロナウイルスワクチン接種の進展と政府の大規模な景気支援策により、米経済が力強く回復していることが示された。
連休明け4月5日のニューヨーク市場では、好調な米経済指標を受けて早期の景気回復への期待が高まり、リスク選好ムードが広がる中、リスク資産である株式が買われNYダウ平均は終値で史上最高値を更新。一方、安全資産とされる金は売られたが、外国為替市場でのドル安・ユーロ高に伴う割安感からの買いに支えられ、NY金の中心限月の期近6月限は連休前1日の終値(1728.40ドル)水準で取引された。
ただ、NY金が1750ドルの節目を突破し上値を伸ばすには、米長期金利が高止まりしていることや米景気回復への期待が圧迫材料となっているうえ、手掛かりとなる買い材料にも欠けている。今週の注目イベントは、米連邦準備制度理事会(FRB)が日本時間3月8日午前3時に公表する3月16〜17日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨。 - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6110円〜6140円4月6日 09:22金標準は堅調。良好な米経済統計を背景とした米株高を眺め、投資家のリスク選好姿勢が強まる一方、安全資産とされる金への売り圧力が強まった。ただ、米長期金利の上昇傾向が一服したことで、金利を生まない資産である金は安値では買い拾われ、前日と同値水準で推移している。
金標準 2月限 6127円 +3 ドル円 110.19円 (09:21) - 5日のNY金は1日終値水準4月6日 08:16今朝のNY金は1720ドル台後半での取引。
5日のNY金は1日終値水準。朝方は2日に発表された3月の米雇用統計が予想以上に堅調な結果となったことを受け、投資家のリスク選好姿勢が強まり、安全資産とされる金は売られ下落。その後、外国為替市場でのドル安・ユーロ高に伴う割安感からの買いに上昇に転じた。ただ、3月の米雇用統計に続き、5日発表された3月の米ISM非製造業景況指数が過去最高水準となり、主要な米株価指数が史上最高値を更新したことが圧迫材料となり、1日終値(1728.40ドル)水準での取引となった。 - CFTC建玉報告:円/ドル、ユーロ/ドル(3月30日時点)4月5日 17:21米商品先物取引委員会(CFTC)が4月2日に発表した建玉報告によると、3月30日時点のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)IMM通貨先物円(対ドル)相場の大口投機筋(非商業部門)のポジションの売越幅は5万9481枚と、前週比5956枚拡大。期間中に投機筋は買いポジションを減らし、売りポジションを増やした。 期間中の円(対ドル)は下落。米国での新型コロナウイルスのワクチン普及による経済活動正常化への期待が高まり、米国債利回りが上昇。日米金利差拡大への思惑から、円を売ってドルを買う動きが強まった。また、30日に米大統領報道官が、バイデン大統領によるインフラ投資計画の発表予定を明らかにし、先に成立した追加経済対策に加えて、大規模事業を通じた米経済回復への期待が高まると共に、円安ドル高となった。 期間中のユーロ(対ドル)は軟調。大口投機筋の買越幅は7万3739枚となり、前週比1万9583枚縮小。ドイツのIFO経済研究所が26日発表した3月の同国企業の景況感指数が2カ月連続で上昇し、29日には、3月のドイツIfo企業景況感期待指数は2018年9月以来の高水準となる100.4を付けたことで、欧州経済回復への期待感からユーロは一時上伸した。しかし、ドイツでは新規感染者数が急増するなど、欧州の感染第3波への懸念は根強いことや、欧米の金利差拡大を意識したユーロ売りドル買いが進行したことで、週間ベースではユーロ安が進行した。
- CFTC建玉報告:NY金(3月30日時点)4月5日 17:14米商品先物取引委員会(CFTC)が4月2日に発表した建玉報告によると、3月30日時点のニューヨーク商品取引所(COMEX)金先物市場の大口投機筋(非商業部門)の買越幅は16万7528枚となり、前週比6539枚縮小。期間中に、投機筋は売り買い共にポジションを増やし、売りポジションをより多く増やしていた。 期間中のNY金は下落。米国の新型コロナウイルスワクチン接種をめぐり楽観的な見方が広がったほか、バイデン大統領による大型インフラ投資計画が成長を支援し、国債増発につながる可能性があるとの見方から、米長期金利の指標となる10年債利回りが一時1.76%台まで上昇し、金利の付かない資産である金を売る動きが強まったことで、NY金は1トロイオンス=1700ドルを割り込み、4週間ぶりの安値付近まで水準を切り下げた。米国と欧州諸国の金利差を意識した、ドル買いユーロ売りの流れが強まったことも、ドル建てNY金に割高感からの売りが入り下落した要因となった。 なお、バイデン大統領は31日、ピッツバーグでインフラ計画の資金調達について発表。8年間に2兆ドル超をインフラ整備や環境対策などに投じる計画を打ち出した。議会与野党はインフラ重視の姿勢で一致するが、財政支出の規模や増税案を巡り衝突するのは確実視されており、実現は難航すると考えられている。
- 貴金属市況=金は軟調、白金はカワラズ4月5日 15:295日の大阪取引所の貴金属市場は、金は軟調、白金はカワラズ。
金標準は軟調。朝方は海外市場が「グッドフライデー(聖金曜日)」の休場前に買い戻された流れを映してプラス圏で推移したが、3月の米雇用統計は強い内容だったことで米経済の回復への期待感が強まる中、安全資産とされる金には売りが入り、引けにかけて下落した。
白金標準はカワラズ。好調な米雇用統計や米株高が工業用需要の割合の高い白金にとって支援材料となり、概ね堅調に推移。ただ、先限は引け際に値を緩め、前営業日と同値で取引を終えた。 - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6120円〜6150円4月5日 09:12金標準は堅調。円安をみた買いに支えられ、堅調に推移。3月の米雇用統計は強い内容だったが、5日は中国と欧州の大半が休場となるため全般的に動意に乏しく、現在の値位置でのもち合いが見込まれる。
金標準 2月限 6139円 +5 ドル円 110.70円 (09:11) - 今朝のNY金、1日の終値水準4月5日 08:16連休明け5日のNY金は連休前1日終値水準での取引。
2日に発表された3月の米雇用統計は、非農業部門就業者数が前月比91万6000人増加と、市場予想の64万7000人増加を大幅に上回り、2020年8月以来の大幅増加。失業率は6.0%と前月から0.2ポイント改善した。ただ、雇用統計は堅調な内容となったが、2日は欧米市場が「グッドフライデー(聖金曜日)」の祝日で一部を除き休場、5日も中国と欧州の大半が休場となるため、連休明けのNY市場は積極的な取引がみられず、1日終値(1728.40ドル)水準での動きとなっている。 - 貴金属市況=金と白金は共に上伸4月2日 15:282日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金は共に上伸。
金標準は上伸。海外高をみた買いが入り、堅調に推移。米週間新規失業保険申請件数が市場予想を上回る増加となり、景気の先行き不透明感が強まる中、対主要国通貨でのドル安や米国債利回りが低下したことが値を支えた。ただ、4月2日は「グットフライデー」により欧米の金市場が休場となるため全般的に様子見姿勢も強く、上伸後は小幅な値動きに留まった。
白金標準は堅調。バイデン米大統領が発表したインフラや気候変動対策を軸とした2兆ドル規模の成長戦略により、自動車触媒に用いられる白金やパラジウムの需要が増加するとの思惑が支援材料となった。特に、供給不足が懸念されるパラジウムは高騰しており、先限22年2月限は2日高値9494円をつけ、2月28日の上場来高値(9660円)を覗う展開となった。 - SPDRゴールド・シェア現物保有量、約1年ぶりの低水準4月2日 10:09ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2021年4月1日現在で前週比10.20トン減少の1032.83トン。 3月26日に前日比6.41トン減少した後、29日に同0.88トン増加と3月19日以来1週間ぶりに増加。その後は横ばい状況が続いたが、4月1日に同4.67トン減少し、2020年4月20日(1029.59トン)以来約1年ぶりの低水準となった。 金市場は引き続き、米長期金利の上昇と為替のドル高が重しとなり、投資資金の流出が続いている。米長期金利の指標である10年物国債利回りは3月30日に1.776%と2020年1月以来の水準に上昇。外国為替市場ではドルが対ユーロ、対円で上昇。主要6通貨で構成されるドル指数は3月31日に93.437と、2020年11月5日(93.545)以来約5カ月ぶりの高値を付けた。
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