金市況・ニュース
- 東京外為市況=株価眺めて上下するなか、95円近辺6月14日 17:08週末14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円近辺で推移。
米国の経済指標が事前予想を上回り、米景気改善への期待感が強まったことを受け、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は95円台半ばで始まった後は、政府が閣議決定した成長戦略の内容が伝わると、企業減税などの分野で進展がみられなかったことから失望感が広がり、ドル売りが加速し一時94円台半ばを付ける場面もみられたが、日経平均株価の上昇とともに戻り歩調となり、95円近辺での推移となっている。
市場では、株価は反発したものの、依然として値動きは荒く、円相場もそれに振り回された格好で、なかなか落ち着いた動きになっていない。来週も株価動向を眺めながら上下に振れやすい状況が続く可能性が強いという。 - 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か6月14日 17:05<金>
今週の東京金先限は、為替の円高進行を受け水準を切り下げる展開となった。
来週も円相場の動き次第の取引を強いられそう。今週93円台まで円高が進行し、株が大幅安となり、金も急落した後は、下げ過ぎとの見方からやや下値不安が後退している。動きの荒い円相場が落ち着き処を探り修正局面となれば、金は相応の戻り歩調となりそう。そろそろ、その流れが期待できるため、来週は買い方有利の一週間と読む。
来週の先限予想中心レンジは4150円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は下落。為替の円高・ドル安や株式市場の下落をみた世界的な景気後退への警戒感に加え、南アフリカ鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)が13日、英ロンミンの白金鉱山でのスト計画を延期したと発表したことで、買い方の手じまい売りに圧迫され、直近のレンジの下限となる4500円の節目を一時割り込んだ。
また、排ガス除去装置の触媒用需要の割合の大きいディーゼル車の普及率の高い欧州経済に先行き不透明感が強い。財政難に陥ったギリシャで、緊縮策の一環として政府が決定した国営放送局閉鎖の波紋が広がり、ギリシャ懸念の再燃が白金の需要後退見通しを強めている。4月16日安値4310円を割り込む場面は想定し難く、安値は買い拾われると見られるが、為替の円高が続くようだと上値の重い展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4350円〜4750円。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は小幅まちまち6月14日 15:57週末14日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、為替が円安・ドル高に振れたのを受け、手じまい買い優勢で推移。後場は円相場次第の取引となる中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「円安と株の上昇が市場ムードを改善させ、8営業日ぶりに反発して大引けた。下げ過ぎた面が強いため、来週は相応の戻りを期待している」と語った。
白金は円安を背景に買いが入り反発して始まった後、後場から戻り売りがみられ、結局前日水準で本日の取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=反発6月14日 11:08金は反発。日中立ち会いは、13日のニューヨーク金先物相場が堅調な米経済指標により米量的緩和の縮小観測が強まったことから下落したが、為替の円安を受けて、手じまい買い先行で始まった。その後、円相場の引き締まりを眺めて上げ幅を縮小している。市場筋は「引き続き株や為替の動向をにらんで神経質な展開が続きそう」としている。
白金は小幅続落。円安を支援に高寄りしたが、円相場の引き締まりでマイナス圏に軟化。 - 東京外為市況=94円台半ばでの取引6月14日 10:3814日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、米国の経済指標が市場予想を上回り、米景気改善への期待が高まったことでドル買い・円売りが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継ぎ95円台半ばで始まったが、その後は円高方向に押し戻されている。市場では「13日に急落した日経平均株価が予想ほど反発せず、やや失望感が広がった」との声が聞かれた。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4200円〜4280円6月14日 09:15東京金は上伸。夜間取引のNY金が値を切り返したことや、為替が昨日時点よりも円安ドル高に振れたことで、買い戻されています。ただ、米量的緩和策の縮小を巡る思惑や円高警戒感に上値を抑えられると考えられます。 東商取金 04月限 4256円 +48 ドル円 95.32円 (09:13)
- NY金は軟調、時間外では買い戻される6月14日 08:52今朝のNY金は1380ドル台半ば推移。米量的緩和の縮小懸念を背景に売られ、一時1370ドル台半ばまで下落しましたが、今朝の時間外取引では買い戻される展開となっています。3日間の端午節連休明けの中国の買い手からの需要が金相場の下げ幅を抑えたとの指摘も聞かれます。
- 金ETF現物保有量=4営業日ぶりの減少6月14日 08:21ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月13日現在で前日比6.32トン減少の1003.53トンと、4営業日ぶりに減少し、2009年2月16日(985.86トン)以来、約4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月13日現在、4月末から75.01トン減少。 - 東京外為市況=株価大幅安を受け、一時93円台後半6月13日 16:5713日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台前半で推移。約2カ月ぶりの円高水準。
米金融緩和の縮小に対する先行き不透明感や米株安を背景に、投資家のリスク回避のドル売り・円買いが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、東京市場も95円台半ばで始まった後は、日経平均株価の下げ幅が拡大したことでドル売り・円買いに弾みがついたうえ、ストップロスを巻き込んだことで、一時は4月4日以来約2カ月ぶりの円高水準となる93円台後半を付ける展開となっている。
市場では、円相場は日銀が大規模な金融緩和策を発表する前の水準に戻っており、黒田日銀による金融緩和策はほぼ帳消しとなっている。円高リスクが高まっているため、日銀や政府に何かしらの追加施策を求める催促相場になる可能性もあるという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急続落6月13日 16:0113日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続落。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金相場が反発したものの、為替の大幅な円高進行を受け、手じまい売り優勢の取引。後場も円のじり高歩調を嫌気した売りに押され、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「株安・円高・商品安の流れとなり、終始軟調に推移した。円高が止まらないと、失望売りも止まらない状況だ」と語った。
白金も円高に圧迫され急続落。 - 東京貴金属市況(午前)=続落6月13日 11:05金は続落。日中立ち会いは、12日のニューヨーク金先物相場が米株安を背景に上昇したが、為替の円高進行がこれを打ち消し、手じまい売り先行で始まった。その後、為替が一段と円高に振れたことで下げ幅を拡大している。市場筋は「連日の下落により短期的な売られ過ぎ感が強まりつつある。為替の円高が収まれば修正高の動きが期待できそう」としている。 白金は急続落。株安・円高を背景に売りが膨らむ展開。軒並み3ケタ安での推移となっている。
- 東京外為市況=94円台後半での取引6月13日 10:5813日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台後半での取引。4月4日以来約2カ月ぶりの円高水準となった。
前日の海外市場では、米金融緩和の縮小に対する先行き不透明感や米株安を背景に投資家のリスクを回避する姿勢が強まり、ドル売り・円買いが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の急落を眺めて一段と円高が進んでいる。市場では、引き続き株価をにらんで不安定な状態が続く、との見方が出ている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4240円〜4300円6月13日 09:08東京金は軟調。先日の急落に対する買い戻しや海外高を映した買いも散見されますが、為替の円高ドル安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。全般的に動意に乏しく、本日はもち合いの動きが予想されます。
東商取金 04月限 4261円 -23 ドル円 95.34円 (09:04) - NY金は上伸、ドル安を手がかりに6月13日 08:50今朝のNY金は1380ドル台後半の推移。米株式相場の急落や為替のドル安を受け、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い戻されました。世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」からの新たな資金流出が見られなかったことも心理的な支援材料となった模様です
- 東京外為市況=株価持ち直しに連動し、96円台後半6月12日 16:4912日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台後半で推移。
日銀金融政策決定会合で資金供給オペの期間延長が見送られたことを背景に、ドル売り・円買いが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は96円台前半で始まった後は、日経平均株価が下げ幅を縮小するにつれて、ドル買い・円売りが優勢となり、96円台後半での推移となっている。
市場では、中長期的にはドル高基調が見込まれているが、金融市場は依然としてリスク回避に傾きやすく、内外株価が不安定化すれば、再びドル売り・円買いが加速する可能性があり、95円割れも視野に入るという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急落6月12日 15:5012日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急落。
前場の東京金は、為替の急激な円高進行と11日のニューヨーク金相場の下落を受け、手じまいや弱気の売りが膨らむ展開。後場は円高が一服したことで、総じて下げ渋る動きとなった。市場筋は「大幅安で悲観ムードが強い始まりであったが、後場からの円高一服により、貴金属も下げ幅を縮小させる形で大引けた。一時的に下げ過ぎとの見方から、安値を買い拾う動きもみられた」と語った。
白金も急落。NY安と円高を受け売りものが膨らんだ後、買い戻されて本日の安値圏からは外れて取引を終えた。 - 東京貴金属市況(午前)=大幅続落6月12日 11:01金は大幅続落。日中立ち会いは、為替の大幅な円高と11日のニューヨーク金先物相場の下落を受け、手じまいや弱気の売りが膨らんでいる。先限は夜間取引で一時4252円まで下げ、継続足で4月18日以来約2カ月ぶりの安値水準に落ち込んだ。
白金は急反落。ニューヨーク安と円高、金相場安が圧迫材料。軒並み3ケタ安での推移となっている。 - 東京外為市況=96円台半ばでの取引6月12日 10:4412日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、日銀金融政策決定会合で資金供給オペの期間延長が見送られたことを契機としたドル売り・円買いが加速、一時95円台半ばまで円高が進んだ。東京市場では、円高がひとまず一服し、96円台半ばまで戻している。利益確定の円売りドル買いも一部でみられているが、「内外株式が不安定な状況が続くと、再びドル売り円買いが進むリスクはある」とされ、全般は株価動向などを眺めながら不安定な地合いが続く見通し。 - 東京金は大幅下落、本日の日中予想価格帯は4250円〜4320円6月12日 09:30東京金は、海外安と円高をみた売りに圧迫されて大幅下落。日銀の政策決定会合で新たな対策が見送られたことをきっかけとした為替の円買いドル売りの流れが継続しています。 東商取金 04月限 4282円 -97 ドル円 96.34円 (09:29)
- NY金は軟調、量的緩和縮小を巡る思惑から6月12日 08:47今朝のNY金は1370ドル台後半で推移。日銀の金融政策維持や米国の量的緩和縮小を巡る思惑を背景とした売りが入ったことや、先週末に発表された5月の中国経済統計で内外需いずれも弱さが示されたことや、中国が端午節に伴う連休だったことから現物需要が鈍かったことなどに下押され、軟調に推移しています。
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