金市況・ニュース
- 金ETF現物保有量が減少=5営業日連続の減少6月24日 08:12ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月21日現在で前日比5.41トン減少の989.94トンと、5営業日連続減少し、2009年2月16日(985.86トン)以来、4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月21日現在、5月末から23.21トン減少。 - 東京貴金属見通し=金は一旦戻り歩調か6月21日 17:35<金>
今週の東京金先限は、年内に米量的緩和政策を縮小する方向性が確認されNY金が急落したため、大きく水準を切り下げる展開となった。
来週は、下げ過ぎとの見方から買い戻される動きとなりそう。週末21日は、日中寄り付きに売りが殺到した後、円安・株高を背景に下値で買い拾われ戻り歩調で越週した。先限4000円割れ水準は、売られ過ぎであることを確認した形だ。週初は切り返す動きか。ただ、地合いの悪化は否めない状況であるため、あくまでもショートカバーによる短期的な戻り局面と判断すべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは3950円〜4200円。
<白金>
今週の東京白金は下落。米量的緩和策の縮小観測を背景とした売りに下押されて、先限が安値4189円を記録。生産国南アフリカ共和国からの白金輸出の減少懸念が値を支えており、安値では買い拾われるものの、米量的緩和政策の縮小観測を背景に、世界的に投資資金引き上げの流れが強まったことで、商品市場全般が下落する流れに白金も圧迫され、大きく値位置を切り下げた。
また、欧州経済と中国に対する先行き不透明感が強いことも圧迫材料。欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した5月の欧州自動車販売(登録台数)は前年同月比5.9%減の104万台と、1993年5月以来20年ぶりの低水準。自動車の排ガス除去装置の触媒用需要の多い欧州経済の減速懸念にともなう需要減少見通しも圧迫材料となっている。来週は、売り一巡後は需給要因から買い戻されるものの、目先は弱含みの展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4200円〜4600円。 - 東京外為市況=ドル・円相場は、一時98円台前半6月21日 17:10週末21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円付近で推移。
前日の海外市場で欧米の株式市場が急落したことで、相対的に安全資産とされる円を買う動きが先行した流れを引き継いで、東京市場の取引序盤は、96円台後半から97円台前半で推移した。その後は、米国の10年債利回りが上昇したことを手掛かりに、ドル買い・円売りの動きが優勢となり、97円台後半まで円安に振れる展開となった。東京株式市場が大幅高となったことで、投資家のリスク回避の動きが緩和されたことも円売りを誘ったとみられ、欧州勢が参加した取引終盤には、一時98円台前半まで円安が進行した。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急反落6月21日 15:56週末21日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急反落。
前場の東京金は、20日のニューヨーク金先物が米量的緩和の早期終了観測を受けて売りが膨らみ、中心限月が10年9月以来、約2年9カ月ぶりに1300ドル台を割り込む大幅安となったことで、弱気売りが殺到する展開。先ぎりは、継続足で12年8月3日(3996円)以来約10カ月半ぶりに4000円を下回った。後場は、為替の円安歩調を背景に買い戻される動きに。大幅安で大引けたものの、安値圏からは外れる形で本日の取引を終えた。市場筋は「午後からの日経平均株価のプラスへの反転には驚いた。金はなかなかの長い下ヒゲを伸ばしたとの印象」と語った。
白金もニューヨーク安に圧迫され急反落後、金同様円安を要因に下げ幅を縮小させて大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は急反落6月21日 10:53金は急反落。20日のニューヨーク金先物が米量的緩和の早期終了観測を受けて売りが膨らみ、中心限月が10年9月以来、約2年9カ月ぶりに1300ドル台を割り込む大幅安となったことで、弱気売りが殺到する展開。先ぎりが4000円を下回ったのは、継続足で12年8月3日(3996円)以来約10カ月半ぶり。
白金もニューヨーク安に圧迫され、急反落。 - 東京外為市況=円は反発6月21日 10:52週末21日の東京外国為替市場の円相場は反発し、1ドル=97円を挟んでの取引。
前日の海外市場で、欧米株式市場安を背景に相対的に安全資産とされる円が買われた流れを引き継ぎ、96円台後半まで上昇した。市場では「投資家が世界的な株安でリスク回避を優勢する限り、円買い圧力は弱まらない」との見方が多い。 - 東京金は大幅下落、本日の日中予想価格帯は3950円〜4050円6月21日 09:18東京金は大幅下落。海外市場の急落と為替の円高ドル安を受けた売りに圧迫されている。米量的緩和策の縮小観測や、主要消費国である中国やインドでの現物需要の減少懸念が強いことにも下押されている。
東商取金 04月限 3989円 -223 ドル円 97.21円 (09:16) - NY金は大幅下落、米量的緩和の縮小観測を背景に6月21日 08:56NY金は1280ドル台付近で推移。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受け、米量的緩和の縮小観測が強まったことや、ドルが対ユーロなどの主要通貨で大幅上昇した流れから、ドル建てNY金は売られ、約2年9カ月ぶりに1300ドルの大台を割り込みました。
- 金ETF現物保有量が減少=4営業日連続の減少6月21日 08:25ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月20日現在で前日比4.21トン減少の995.35トンと、4営業日連続減少し、2009年2月16日(985.86トン)以来、4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月20日現在、5月末から17.80トン減少。 - 東京外為市況=円は急落、98円台前半6月20日 17:0420日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半で推移。
日本時間20日未明に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)後のバーナンキ議長の会見で、資産買い入れプログラムの年内縮小と、2014年半ばまでの終了の可能性が示唆されたことで、円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを引き継いで、東京市場は96円台後半で始まった。その後も、米10年債利回りの上昇などを背景にドル買い・円売りの動きが続き、取引中盤には97円台に乗せる展開。欧州勢が参加した取引終盤には98円台前半まで円安に振れ、6月11日以来の円安水準で推移した。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上昇6月20日 15:5220日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
前場の東京金は、為替の円安を受けて買いが先行した後、本日のニューヨーク金時間外取引が反落したため軟化する展開。後場は円安が進んだことで、買い優勢となり、結局プラス圏で大引けた。市場筋は「連邦公開市場委員会(FOMC)で出口政策が明確化されたことは、ドル建て金にとっては弱材料。近年のドル安を背景にした代替通貨としての魅力は、今後低下していくことであろう」と指摘した。
白金はニューヨーク時間外の下落を受け手じまい売り優勢で推移した後、円安を好感した買いが膨らみ反転、続伸して大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準6月20日 11:06金は前日水準。為替の円安を受けて買いが先行した後、軟調に推移している。市場筋は「連邦公開市場委員会(FOMC)で出口政策が明確化されたことを受け、本日のニューヨーク金時間外取引が反落しているため頭は重い。後場は下押し圧力が強まりそう」と指摘した。
白金はニューヨーク時間外の下落を受け、手じまい売り優勢の取引。 - 東京外為市況=円は急落6月20日 10:5420日午前の東京外国為替市場の円相場は急落。
日本時間20日未明に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)で出口政策が明確化されたことで、円売り・ドル買いが一気に強まり、東京市場は朝方、1ドル=96円台後半に急落。その後は輸出企業とみられる円買い・ドル売りや、日経平均株価が一時200円を超える下げ幅となったことから、円売り・ドル買いの動きが一服し、96円台半ばで取引されている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4150円〜4200円6月20日 09:12東京金は軟調。海外安を映した売りに圧迫される一方、為替の円安ドル高をみた買いに下支えられ、もち合いの動きのなか小幅下落しています。米FOMC声明を前に調整が進んでいたこともあり、やや動意に乏しい展開となっています。 東商取金 04月限 4184円 -2 ドル円 96.46円 (09:07)
- NY金は下落、米FOMC声明と議長発言を受け6月20日 08:50NY金は1340ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定会合後の声明では事前予想通り量的緩和継続の方針が示されましたが、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が年内の量的金融緩和策の縮小と、来年半ばに終了する可能性に具体的に言及したことで、金は1カ月ぶりの安値圏まで下落しました。
- 金ETF現物保有量が減少=1000トンの大台を割り込む6月20日 08:22ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月19日現在で前日比2.11トン減少の999.56トンと、3営業日連続減少し、2009年2月16日(985.86トン)以来、4年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月19日現在、5月末から13.59トン減少。 - 東京外為市況=FOMC待ちとなるなか、円はジリ高6月19日 17:0519日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円台前半での値動き。
前日の海外市場でNY株式市場の上伸を背景にドル買い・円売りが優勢となった流れを引き継いで、東京市場は1ドル=95円台半ばで始まった。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のバーナンキ議長の会見を待ちたいとの思惑が強まり様子見ムードが広がるなか、同水準でもみ合いの展開。取引中盤以降は持ち高調整のドル売り・円買いが優勢となり、95円台前半に円が強含む格好となった。市場では「FOMCでは金融政策は据え置かれる公算が大きい。バーナンキ議長が緩和縮小の時期に言及するかが注目される」との声が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反発6月19日 15:5619日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
前場の東京金は為替相場が円安に振れたものの、18日のニューヨーク金先物の約1カ月ぶりの安値を付ける下落を受け、おおむね軟調に推移。後場は買い気乏しく、本日の安値圏でもみあった。市場筋は「米量的緩和政策の縮小観測が高まる中、FOMCの声明発表を日本時間20日午前3時、バーナンキFRB議長の会見を同午前3時半に控え、模様眺めムードの強い一日であった」と語った。
白金はニューヨーク高や円安を背景に買い戻され、反発。 - 今夜の経済統計に注目6月19日 12:55●米連邦公開市場委員会(FOMC)
日本時間6月20日午前3時に米FOMC声明発表。同日午前3時30分にバーナンキFRB議長定例会見。
FOMCについては、雇用の回復が不十分であるうえ、最近の個人消費や生産の指標に鈍化がみられるなど引き続き力強さに欠けていることから、現行の量的緩和策を維持し、声明では、雇用情勢に応じて購入規模を「拡大や縮小する用意がある」と前回の表現を踏襲する見通し。
ただ、市場ではバーナンキFRB議長が5月22日の議会証言で、量的緩和縮小の可能性に言及して以来、為替・株式市場の混乱が収まらないことから、FOMC後の同議長の定例会見がより注目されている。
今回の定例会見で同議長が、現状は政策変更する環境にはないことを強調し、早期の緩和縮小観測をけん制する内容となれば、為替はドル安に振れ、NY金相場は上昇することが予想される。一方、東京金はNY金相場高で買われたとしても、為替が円高・ドル安に振れれば上げ幅を抑えられるだろう。
ただ今後、早期の緩和縮小観測の後退により、これまでの世界的な株安が収まり、株安による為替の円高・ドル安の流れも止まることになれば、東京金にとっては支援材料になる可能性がある。
一方、バーナンキ議長が会見で量的緩和の縮小に言及すれば、NY金相場は下落することが予想され、東京金も売られるだろう。さらに、量的緩和の縮小は円売り・ドル買い材料だが、株式市場が急落しこれまでのようにリスク回避として円が買われるようだと、東京金はNY安・円高で下落幅が大きくなる可能性がある。
ただ、同議長が資産購入の縮小は急がず、量的緩和縮小と金利引き上げはセットではないと述べ、為替・株式市場に安心感を与えることができれば、これまでのような急激な円高・株安の流れは収まり、東京金にとっては支援材料になる可能性がある。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落6月19日 11:10金は続落。為替相場は円安に振れているものの、18日のニューヨーク金先物が約1カ月ぶりの安値を付ける下落となったことで、おおむね軟調に推移している。
白金はニューヨーク高や円安を背景に買い戻され、反発。市場筋は「昨日の下落は下げ過ぎとの見方と株の上昇が買い気を膨らませている」と指摘した。
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