金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は乱高下か10月11日 17:24<金>
今週の東京金先限は、米国の財政問題を背景に神経質な取引となる中、総じて軟調に推移した。
来週も、米財政問題が引き続き注目材料。今週後半から連邦債務の上限を一時的に引き上げる案を模索する動きが表面化し、引き上げの期限とする17日までには、何らかの進展が期待できる状況になった。デフォルトの回避は、安全資産のゴールドにとっては短期的に圧迫要因となりそう。ただ、水準は既に切り下がっており、もう一段安は絶好の買い拾い場になるとみるべきなのかもしれない。米政府機関の正常化が投機資金を活発にさせる日は、そう遠くないと読む。
来週の先限予想中心レンジは3900円〜4150円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。週明けに買い戻された後は伸び悩み、先限は4400円を挟むレンジ取引に留まった。米財政問題を巡る政府機関の一部閉鎖が2週間目に入り、閉鎖の長期化や、米連邦債務上限引き上げの期限となる17日を控え、米国債のデフォルト(債務不履行)への懸念が現実味を帯びて来たことで、米経済へと与える悪影響が懸念され、工業用需要が多く景気に敏感な白金は、需要減少懸念を背景に戻り高値は売られ、上値の重い展開となっていた。
また、世界最大の白金生産会社アングロ・アメリカン・プラチナム(アンプラッツ)によると、労働組合との人員削減をめぐる協議は合意に達し、2週間近くにわたったストが解除されたことで供給懸念が後退する一方、欧州経済の回復の足取りが重いことや、中国やインドの経済成長にも陰りがみえることを背景とした需要減少懸念が台頭していることに圧迫され、来週は弱含みの展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4200円〜4600円。 - 東京外為市況=新規の手掛かり材料不足により動意薄10月11日 17:01週末11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
米共和党のベイナー下院議長が債務上限の短期的引き上げを提案したことを受け、米財政協議が進展するとの見方が広がり円売り・ドル買いが先行した、前日の海外市場での流れを引き継ぎ1ドル=98円台前半で始まった後は、新規の手掛かり材料が不足していることから様子見ムードが漂ったため、同98円台前半での動意に乏しい値動きとなった。市場関係者は「オバマ大統領と共和党はまだ(債務上限の引き上げで)合意していないが、週末から週明けにかけて合意に達する可能性もあるのでは」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反発10月11日 15:52週末11日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
前場の東京金は、10日のニューヨーク金先物相場が米財政問題の先行き警戒感の低下を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は円安を要因に押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「為替の円安が下値を支えていた。来週も米国の財政問題に左右される中、神経質な展開を強いられそうだ」と語った。
白金は反発。昨日のニューヨーク高と円安・株高が買いを誘っていた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3日続落10月11日 11:19金は3日続落。10日のニューヨーク金先物相場が、米財政問題の先行き警戒感の低下を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「為替の円安が下値を支えている。後場は買い戻される局面がありそう」と指摘した。白金は反発。ニューヨーク高と為替の円安が、買いを誘っている。
- 東京コメ市況(前場)=コメはカワラズ10月11日 11:08東京コメはカワラズ。薄商いのなか調整主導に商われ、前日と同値で前場を引けた。今週は現物スポット主導に銘柄毎に価格帯を販売者が決定する動き。そのため、定期市場の動意は乏しく、後場は現在の値位置で水位すると考えられる。
- 東京外為市況=円は下落10月11日 10:38週末11日午前の東京外国為替市場の円相場は下落し、1ドル=98円台前半での取引。
米連邦債務の上限引き上げ問題が前進して米国債のデフォルト(債務不履行)が回避されるとの観測から、円売り・ドル買いが優勢となった。日経平均株価が上昇したことも、安全資産とされる円を売る動きを後押しした。
連邦債務上限問題をめぐり、オバマ大統領とベイナー下院議長ら野党共和党幹部とホワイトハウスで協議したが、合意には至らなかった。ただ、ホワイトハウスは、政府機関再開に向け、協議を続けると表明。ベイナー議長側は10日夜にも会談が再開されるとしている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4050円〜4100円10月11日 09:11東京金は下落。海外安を映した売りが入り、軟調に推移しています。米国の与野党協議の進展への期待感が弱材料。ただ、協議の難航や為替の円安を映した買いに支えられ、安値では買い拾われる展開となっています。
東商取金 08月限 4073円 -37 ドル円 98.27円 (09:12) - NY金は下落、米与野党協議の進展への期待感から10月11日 08:52おはようございます。今朝のNY金は1280ドル台後半で推移。米国のデフォルト(債務不履行)回避に向けた与野党協議の進展に対する期待感から、ドルが買い戻される一方、ドル建てNY金は安全資産としての需要後退と相対的な割高感から売られる展開となり、軟調に推移しています。
- 東京外為市況=97円台後半での取引10月10日 17:0010日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半。
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公開され、大半のメンバーが量的緩和の年内縮小を判断していたことが明らかとなったことを受けて円安・ドル高が進行した、前日の海外市場での流れを引き継ぐ中、日経平均株価の続伸によりリスク回避姿勢が後退したことも円売り要因となる格好。1ドル=97円台後半での取引となった。市場関係者は「米財政問題に進展が見られないものの、デフォルト(債務不履行)は回避されるとの見方も根強いことで円は売られやすくなったのでは」と指摘。ただ、一方で「米与野党の対立が来週も続くようだと、リスク回避姿勢が強まり円は再び買われる可能性もある」との声も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落10月10日 15:5310日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、9日のニューヨーク金先物相場がドル高を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は、円のじり安を要因に小口の買いがみられ、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「軟弱地合いの一日であったが、先ぎりの4100円割れ水準で押し目買いがみられた。現水準からの一段安は回避されそうな市場ムードであった」と語った。
白金もニューヨーク安を受け、マイナスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落10月10日 11:10金は続落。9日のニューヨーク金先物相場が、ドル高を背景に下落したため手じまい売り優勢の取引。市場筋は「軟弱地合いだが、先ぎりの4100円割れ水準は押し目買い処との見方もある。後場は下げ渋りそうだ」と指摘した。白金もニューヨーク安を受け、マイナスサイド。
- 東京外為市況=円は小幅安10月10日 10:4510日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台半ばから後半での取引。
日経平均株価の上昇で投資家がリスクを取る姿勢が強まり、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢になった。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にイエレン副議長の指名が発表され、金融政策が継続するとの安心感もドル買いを後押しした。ただ、「財政問題をめぐる米与野党協議が依然難航しているため、ドルは対円で上値重い状態を余儀なくされる」とみられている。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4060円〜4120円10月10日 09:09東京金は下落。海外安をみた売りに圧迫され、軒並み軟調に推移しています。公表された米連邦公開市場委員(FOMC)会議事要旨が、米連邦準備制度理事会(FRB)内で米量的緩和策の縮小開始に前向きな見方が増えていることを示す内容だったことも、金にとっては圧迫材料となりました。
東商取金 08月限 4095円 -44 ドル円 97.48円 (09:14) - NY金は軟調、為替のドル高傾向を受け10月10日 08:48今朝のNY金は1300ドル付近で推移。9月17、18両日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表され、委員を含む参加者17人の多くが「量的緩和の年内縮小、14年半ば終了」の筋道の支持。このことが相場の金相場の圧迫材料。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にイエレン副議長が指名されるとの報道を好感したドル高を受け、ドル建てNY金は相対的な割高感からも売られる展開となりました。
- 東京外為市況=日経平均の上昇を眺め、円は売られる10月9日 17:009日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半。
朝方は、米財政問題が解決に向かう兆候が見当たらないことから円は堅調に推移し、1ドル=97円を挟んでの値動き。しかし午後に入ってからは、日経平均株価がプラス圏に浮上したことを背景にリスク回避姿勢が後退し、円売り・ドル買いの流れが先行。同97円台前半での取引となった。また、プリツカー米商務長官が、近く政府機関の閉鎖が解除されると発言したことが一部で報じられたことや、バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任にイエレン副議長の昇格がほぼ確定となり、議長人事をめぐる不透明感が払拭されたことを円売り・ドル買い要因と見る向きもあった模様。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに概ね小反落10月9日 15:539日の東京貴金属市場は、金・白金ともに概ね小反落。
前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場が小反落したことを背景に手じまい売り先行の取引。後場は為替の円安を背景に買い拾われ、下げ幅を縮小させる形で本日の取引を終えた。市場筋は「米国で債務上限引き上げの期限が近づく中、安全な資金の逃避先としてNY金に対する魅力は高まっている。協議がこう着し長期化した場合、上伸する局面がみられると読む」と指摘した。
白金も金同様、売り先行後買い拾われ概ね小反落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落10月9日 11:01金は反落。8日のニューヨーク金先物相場が、小反落したことを背景に手じまい売り先行の取引。市場筋は「昨日の後場の堅調地合いを継続できなかったことで、失望感が漂っている。後場も軟調に推移しそう」と指摘した。白金も買い気乏しく反落。
- 東京外為市況=円は小動き10月9日 10:249日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
朝方は、難航する米財政問題の与野党協議に対する懸念や日経平均株価の下落で、比較的安全な通貨とされる円を買う動きがやや優勢となり、96円台後半に上昇。ただ、その後は日経平均株価の下げ幅縮小を受け、投資家のリスク回避志向が後退し、円売り・ドル買いがやや優勢となったことから、97円台前半に下落している。
市場関係者は「政府機関の閉鎖で主要な経済統計が発表されず、もっぱら財政問題をめぐる与野党の対立がいつ解消するかどうかだけが焦点になっている」とし、米政治情勢をにらみながら上下に動きにくい状況が続くとの見方を示している。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4080円〜4150円10月9日 09:03東京金は下落。市場では最終的に米国債のデフォルト(債務不履行)は避けられるとの見通しが優勢ですが、全体的に動きにくい環境のなか、海外安と為替の円高ドル安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。
東商取金 08月限 4121円 -26 ドル円 96.94円 (09:02) - NY金は下落、利食い売りに押され10月9日 08:58今朝のNY金は1320ドル付近で推移。米財務問題を巡る思惑主導の動きのなか、米国債のデフォルト(債務不履行)懸念を背景に資産を現金化する動きが強まり、買い方の利食い売りに反落しました。ただ、安全資産としての買いに支えられ、全体的には小幅な値動きに留まっています。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



