金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに小反発11月22日 15:52週末22日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小反発。
前場の東京金は、21日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の早期縮小観測の高まりを受け4カ月半ぶりの安値で引けたものの、為替の大幅な円安を要因に買い優勢の取引。後場は戻り売りがみられ頭重く推移し、結局小幅高で大引けた。市場筋は「円相場が対ドルで約4カ月ぶりに1ドル=101円台と円安に振れ買い材料となったが、戻りは鈍いとの印象を残して大引けた。来週も目先の下値を模索する動きになるとみた方がよさそうだ」と指摘した。
白金も円安が支援要因となり小反発。 - 東京外為市況=円は約4カ月半ぶりの安値水準11月22日 10:35週末22日午前の東京外国為替市場の円相場は、前日の海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=101円台前半まで下落し、7月上旬以来約4カ月半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。
前日の海外市場では、20日公表された10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が量的緩和の早期縮小観測を後押しする内容だった一方、日銀の黒田東彦総裁が21日の金融政策決定会合で追加緩和政策の導入も辞さない姿勢を表明。これを受けて、日米金利差の広がりを意識した円売り・ドル買いが優勢となった。
市場からは「久々の101円台で輸出企業の円買い・ドル売りも出やすく、週末を控えて調整的な円買い・ドル売りが強まる可能性もあり、午後は円安・ドル高の流れが一服する」との指摘が聞かれた。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4020円〜4080円11月22日 09:20東京金は上伸。為替は米週間新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことや、欧州中央銀行(ECB)がマイナスの中銀預入金利を検討中との報道に対してドラギ総裁が否定的な発言を行ったことで、ドルが対主要通貨で買い戻されました。この為替のドル高円安の流れを受けた買いに支えられ、東京金は堅調に推移しています。 東商取金 10月限 4052円 +8 ドル円 101.18円 (09:21)
- NY金は弱含み、米量的緩和の早期縮小観測から11月22日 08:57今朝のNY金は1240ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や米雇用指標の改善を受け、米量的緩和の早期縮小観測が強まったことから弱含み。12月6日発表予定の11月米雇用統計などの指標を睨みながら、値位置を探る展開となっています。
- 金ETF現物保有量、4営業日連続の減少11月22日 08:14ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月21日現在で前日比3.60トン減少の856.71トンと、2009年2月3日(853.37トン)以来4年9カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月21日現在、10月末と比べ15.31トン減少。 - 東京外為市況=9月11日以来の円安・ドル高水準に11月21日 17:0021日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台後半。
日本時間21日午前4時に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容を受けて量的緩和縮小の時期が早まるとの見方が広がり、円売り・ドル買いが先行して1ドル=100円台前半で始まった後、日銀金融政策決定会合は現状維持だったことで特に反応もなく、ほぼ同水準でもみ合う格好。しかし終盤にかけて、日経平均株価が大幅高で引けたことを背景に、リスク選好の円売り・ドル買いが先行。9月11日以来の円安・ドル高水準となる同100円台後半まで円は売られた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落11月21日 15:5621日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、20日のニューヨーク金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移した後、引け際の円安により買い戻され、本日の安値圏からは外れて大引けた。市場筋は「議事要旨を受け米金融緩和の早期縮小開始観測が再燃した。今後の米経済統計で強い内容が相次ぐと、早期縮小観測が一段と高まり、NY金は7月の安値(1206.90ドル)を目指すことになる」と指摘した。
白金も反落。金安に連れ手じまい売りがみられた。 - 東京外為市況=円は続落11月21日 10:3921日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=100円台前半での取引。
日本時間21日午前4時に発表された10月29−30日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録要旨が、全般的に量的緩和縮小に前向きだったことを受け、円売り・ドル買いの動きがやや優勢となっている。また、市場では「日経平均株価の上昇も円売り・ドル買い材料」との声が聞かれる。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4000円〜4040円11月21日 09:07東京金は下落。海外安をみた売りに下押され、軒並み下落しています。為替の円安や4000円の節目を意識した買い戻しに下支えられており、同水準を維持できるかが目先の焦点になります。また、金上場投資信託(ETF)の現物保有量が減少していることも圧迫材料となり、軟調推移が見込まれているため、本日は安値圏でのもち合いの動きが予想されます。
東商取金 10月限 4022円 -83 ドル円 100.16円 (09:10) - NY金は下落、米FOMC議事要旨を受け11月21日 09:00今朝のNY金は1240ドル台で推移。米商務省が20日発表した10月の小売売上高が個人消費の堅調を示したことが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では景気動向次第で量的緩和を縮小を行うと示されていたことへの市場の反応を強め、金は下落しました。
- 金ETF現物保有量、3営業日連続の減少11月21日 08:11ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月20日現在で前日比2.70トン減少の860.31トンと、2009年2月4日(859.49トン)以来4年9カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月20日現在、10月末と比べ11.71トン減少。 - 東京外為市況=100円を挟んで膠着状態11月20日 17:0120日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円近辺。
本日発表された10月の日本貿易統計で、赤字額が1兆907億円と市場予想(8135億円の赤字)を大幅に上回ったものの、市場の反応は限定的。他に目新しい手掛かり材料が見当たらなかったこともあり、ドル・円相場は1ドル=100円を挟んで膠着状態となった。
市場では、この後発表される年金積立金運用独立行政法人(GPIF)の、運用改革に関する有識者会議の報告書に関心が集まっている。特に海外勢は、GPIFが対外投資を強めることを期待する向きが多いというが、市場関係者は「積極的な運用報告が出ない場合は、失望感からドル売り・円買いの流れとなる可能性もある」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発11月20日 15:4720日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上昇し、為替も円安に振れたことから手じまい買い優勢の取引。後場は手掛かり材料難の中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「10月29、30日開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を日本時間21日午前4時に控え、全般的に様子見ムードの強い一日であった」と語った。
白金は3営業日ぶりに反発。ニューヨーク高と円安を支援要因に買い戻された。 - 東京外為市況=円は対ユーロで約4年ぶりの安値11月20日 10:4520日午前の東京外国為替市場の円相場は、対ユーロで一時、約4年ぶりの安値を付けた。
国内外の株式市場が高値圏で推移しているため、投資家のリスク選好姿勢が強まり、朝方は安全資産とされる円を売ってユーロを買う動きが活発化し、一時は1ユーロ=135円91銭と、2009年10月29日(135円95銭)以来、約4年ぶりの円安・ユーロ高水準を付けた。その後は利益確定の円買い・ユーロ売りに135円台半ばで取引されている。
また、円は対ドルでも売られ1ドル=100円台前半に下落。ただ、市場関係者は「全般はユーロが仕掛け的に買われた影響が大きく、円安・ドル高が一段と進行するような独自の材料には乏しいのではないか」とみている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4090円〜4140円11月20日 09:09東京金は上伸。海外高と為替の円安を受け、堅調に推移しています。米量的緩和の継続見通しが強まった事も支援材料。ただ、金ETFの減少傾向が続いているため上値も重く、値位置を探る展開となっています。
東商取金 10月限 4111円 +20 ドル円 100.13円 (09:09) - NY金は小幅高、米FOMC議事録公表を控え11月20日 08:46今朝のNY金は1270ドル台で推移。為替がユーロ高ドル安に振れたことで、ドル建てNY金は相対的な割安感から買い拾われ、底堅く推移しています。ただ、日本時間の20日今夜には10月29日、30日の両日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表が予定されているため、様子見姿勢も強く小幅な値動きとなっています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少11月20日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月19日現在で前日比1.50トン減少の863.01トンと、2009年2月4日(859.49トン)以来4年9カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月19日現在、10月末と比べ9.01トン減少。 - 東京外為市況=99円台後半11月19日 17:0219日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半。
日経平均株価が下落したことを受けて円買い・ドル売りが先行し、1ドル=99円台半ば付近まで円が買われる場面もあったが、その後は日経平均株価の下げ渋りを背景に円買いの流れが一服。同99円台後半での取引となった。市場関係者は「本日は主要な経済指標の発表などがなく、手掛かり材料に乏しいことから積極的にポジションを傾けづらいようだ」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落11月19日 15:5319日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、18日のニューヨーク金先物相場が米国の株高を背景に下落した流れを引き継ぎ、手じまい売り優勢の取引。後場もテクニカル売りがみられ、概ね軟調に推移した。市場筋は「インドでは金の輸入規制が強化されており、中国の実需買いも盛り上がらない状況。軟調推移を覚悟しなければならない様相のようだ」と指摘した。
白金は大幅続落。ニューヨーク安と円高を受け、全限3桁安。 - 東京外為市況=円は上昇11月19日 10:3019日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇し、1ドル=99円台後半での取引。
日経平均株価の下落を受け、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きがやや優勢となっている。また、前日の米株価が史上最高値を更新した後は値を消す展開となり、米長期金利も低下していることから、市場では「目先は調整的な円買い・ドル売りが出やすい」との声が聞かれる。
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