金市況・ニュース
- NY金は堅調、米株価下落やウクライナ情勢を受け3月11日 08:48今朝のNY金は1340ドル付近で推移。中国指標の悪化を嫌気した米株式の軟調な値動きやウクライナ情勢の緊迫化に支えられました。16日予定のウクライナ南部クリミア自治共和国のロシア編入の是非を巡る住民投票を控え、同地域の緊張が高まりつつあるとされます。
- 金ETF現物保有量、約3カ月ぶりの高水準3月11日 08:18ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月10日現在で前日比7.50トン増加の812.70トンと、2営業日連続の増加となり、昨年12月17日(816.82トン)以来、約3カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月10日現在、2月末と比べ9トン増加。 - 東京外為市況=103円近辺で小動き3月10日 17:01週明け10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円近辺。
2月の米雇用統計の改善を受け、ドル買い・円売りが先行した前週末の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は103円台前半で始まった後、日経平均株価が軟調となったことに加え、ウクライナ情勢に対する懸念や中国の貿易統計不振で、一時は102円台後半を付ける場面も見られたが、米雇用統計の改善でドル円の円安地合いに変化はないとの見方から、再びドル買い・円売りが優勢となり、103円近辺でのもみ合いとなっている。市場では、明日に日銀決定会合の結果公表と黒田総裁会見を控えていることも動意を乏しくしているという。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落3月10日 15:48週明け10日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末7日のニューヨーク金先物相場が堅調な米雇用統計を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、軟調に推移した。市場筋は「本日は反落したが、ウクライナ情勢をめぐる不透明感が解消されていないことで、下値は買い拾われていた。クリミア自治共和国のロシア編入の是非を問う住民投票は16日。週末に向けて緊張が再度高まり、金に投機資金が集まる可能性は十分にあるとみている」と指摘した。
白金は、ニューヨーク安になびき5営業日ぶりに反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月10日 11:20金は反落。日中立ち会いは、先週末7日のニューヨーク金先物相場が堅調な米雇用統計を背景に下落したのを受け、手じまい売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外安を眺めてジリ安で推移している。
白金も反落。先週末7日のニューヨーク安を受け安寄り後も、ニューヨーク時間外安に圧迫され下げ幅を広げる展開。 - 東京外為市況=103円台前半での取引3月10日 10:42週明け10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台前半での取引。
前週末の海外市場では、2月の米雇用統計の改善を受けて円を売ってドルを買う動きが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の下落などを受けて、円がやや強含んでいる。市場関係者は「米雇用統計の改善で米経済の先行きには安心感が広がったものの、足元では中国経済の不安やウクライナ情勢への懸念もあり、積極的にドル買い・円売りには動きにくい」と指摘している。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4400円〜4460円3月10日 09:19東京金は下落。良好な2月の米雇用統計が圧迫材料となり、軟調に推移しています。ただ、ウクライナ情勢への警戒感が根強いことや、金ETFの現物保有量の増加をみた買いに支えられ、下げ渋る展開となっています。
東商取金 02月限 4436円 -34 ドル円 103.23円 (09:18) - NY金は下落、良好な米雇用統計を映し3月10日 08:54今朝のNY金は1330ドル台後半の推移。米労働省が発表した2月の米雇用統計では、失業率は前月から小幅上昇したものの、非農業部門就業者数が市場予想を上回る急増となり、米景気回復への懸念が後退したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)が米量的緩和の縮小ペースを維持するとの見通しを背景に、金は売られる展開となりました。
- 金ETF現物保有量、8営業日ぶりの増加3月10日 08:09ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月7日現在で前日比1.50トン増加の805.20トン。
- 東京外為市況=様子見ムード漂う中、やや円高が進行3月7日 17:01週末7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半。
米経済指標が総じて良好な内容となったことなどを背景に、円売り・ドル買いが進行した前日の海外市場での流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=103円台前半で始まった。しかしその後は、日経平均株価が続伸となったものの特に目立った反応はなく、今夜発表される2月の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑が広がり様子見ムードが漂う中、週末要因によるポジション調整の円買い・ドル売りが若干先行。同102円台後半での取引となった。
米雇用統計に関しては、前日の米週間新規失業保険申請件数が良好な内容だったことで改善するとの期待感が広がる一方で、依然として寒波による影響を受けている可能性があるほか、最近の主要な米経済指標が低調な内容続きとなっていることもあり「寒波が原因なのか、米経済が変調しているかを確認する必要がある」との声も聞かれている。 - 東京貴金属見通し=金は買い方有利の展開3月7日 16:48<金>
今週の東京金先限は、NY金高と為替の円安を背景に一段水準を切り上げる形で越週した。
来週も、ウクライナ情勢をめぐる米国とロシアの対立が鮮明であることから安全資産として下値は堅く、買い方有利の取引となりそう。動意付いている白金相場とともに、投機筋が貴金属市場へ資金を流入させていることが窺えるため、値動きは荒くなりそうだが、投資妙味は膨らんでいる。利食われ押し目が出現するような局面では、迷うことなく買い拾うべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは4350円〜4600円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。長引くストライキにより南アフリカ共和国の白金鉱山生産高の減少を背景とした供給不安を受け買いが入ったことで7日には高値4956円を記録した。
南アでは同国鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)と白金生産大手3社(アムプラッツ、インプラッツ、ロンミン)の賃上げ交渉が物別れに終わり、6週間にわたるストの早期解除の可能性も低下。また、同国の国営電力会社エスコムは6日、電力危機を宣言すると共に、節電のための輪番停電を開始した。白金の製錬には大量の電力が必要のため、この電力不足も白金生産の足枷となり、同国の供給懸念は一段と強まった。来週は上値を試す展開が期待される。
また、直近の上値抵抗は1月21日高値4984円、次いで5000円の節目となり、これを上抜けば一段高を試す可能性が強まる。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5300円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸3月7日 15:52週末7日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、6日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高の進行やウクライナ情勢への警戒感を背景に続伸し、円も軟化したため、強気買い優勢の取引。後場は、今晩の米雇用統計発表を控え様子見ムードとなる中、本日の高値圏でもみ合った。市場筋は「米雇用統計の事前予想は、非農業部門就業者数が前月比14.9万人増。前月11万3000人増よりも伸びが加速する見通し。しかし、寒波の影響などから発表数値が下振れるとの見方は根強くある」と指摘した。
白金もニューヨーク高と円安を受け4日続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸3月7日 10:56金は続伸。6日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高の進行やウクライナ情勢への警戒感を背景に続伸し、円も軟化しているため、強気買い優勢の取引。白金もニューヨーク高と円安を受け4日続伸している。
- 東京外為市況=円は続落3月7日 10:45週末7日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、約1カ月ぶりの円安・ドル高水準となる1ドル=103円台前半まで下落している。
前日の海外市場では、欧州中央銀行(ECB)定例理事会後の会見で、ドラギ総裁がユーロ圏経済の先行きに楽観的な見方を示したことから円が対ユーロで売られ、円・ドルもつれ安となった。また、米週間失業保険申請件数の改善による米株高も円売り・ドル買い材料となり、1ドル=103円台前半まで下落した。
東京市場も海外市場の流れを引き継ぎ、103円台前半で取引が始まった後は、103円付近でのもち合いとなっている。市場では「今夜に2月の米雇用統計発表を控えており、全般的な値動きは限られる」との見方が多い。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4450円〜4500円3月7日 09:20東京金は上伸。ウクライナ情勢を受けた地政学的リスクの高まりを映した海外高と為替の円安をみた買いに値を伸ばし、昨年9月上旬以来、約半年振りの高値圏に浮上しており、本日は上値を試す展開が期待されています。
東商取金 02月限 4469円 +59 ドル円 103.03円 (09:19) - NY金は上伸、ウクライナ情勢の緊張を背景に3月7日 08:41今朝のNY金は1350ドル付近で推移。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁がユーロ圏経済の先行きに楽観的な見通しを示したことで、ユーロ高ドル安が進行し、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われました。また、米国が対ロシア制裁の発動を指示し、ウクライナ情勢を巡る先行き不透明感が強まったことで「有事の金」としての買いも入り根を伸ばしました。
- 東京外為市況=株高などを背景に円安進行3月6日 17:006日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半。
ウクライナ情勢に対する懸念が後退する一方、米経済指標が総じて弱い内容となったことで売り買いが交錯した前日の海外市場での流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=102円台前半で始まった。その後は、世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に、国内債券中心の運用を求めてきた厚生労働省が方針を転換したと報じられたことを受け、公的年金の資金が外債や株式に向かうとの期待が高まり、日経平均株価が1万5000円を回復する大幅高となったため、円売り・ドル買いが先行。1ドル=102円台後半での取引となった。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸3月6日 15:536日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は5日のニューヨーク金先物相場が堅調に推移し為替も円安に振れたため、手じまい買い優勢の取引。後場も円のじり安を背景に堅調推移となった。市場筋は「円安と白金高が支援要因となっていた。金独自の買い材料が乏しいことで、短期筋にとってはそろそろ利食い処との見方があった」と語った。
白金も続伸。南アフリカ鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)と白金生産大手3社(アムプラッツ、インプラッツ、ロンミン)の賃上げ交渉は5日物別れに終わり、6週間にわたるストの早期解除の可能性は低くなったことが買い材料視された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸3月6日 11:15金は続伸。5日のニューヨーク金先物相場が堅調に推移、為替も円安に振れているため、手じまい買い優勢の取引。白金も続伸。南アフリカ鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)と白金生産大手3社(アムプラッツ、インプラッツ、ロンミン)の賃上げ交渉は5日物別れに終わり、6週間にわたるストの早期解除の可能性は低くなったことが買い材料視されている。
- 東京外為市況=円は続落3月6日 10:356日午前の東京外国為替市場の円相場は続落。
前日の海外市場で、ウクライナ情勢の緊張緩和を受けた円売りが再燃した流れを引き継ぎ、1ドル=102円台半ばまで下落している。また、前日発表された米経済統計は弱かったが、市場からは「天候要因が影響しているとの見方が強く、7日発表の2月の米雇用統計で改めて景気の実体を見極めたいとのムードが強い」との指摘が聞かれる。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



