金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は目先の高値を探る展開6月20日 16:49<金>
今週の東京金先限は、もみ合い推移後、NY金が急伸したことで大幅高となり、水準を切り上げて越週した。
来週は、目先の高値を探る動きとなりそう。イラク情勢緊迫化、米国の金融緩和政策の長期化観測、上昇トレンドの原油相場など、久しぶりに買い材料がまとまって出現していることで、買い方が勢い付いている。さらなる上昇にはイラク情勢の悪化などもう一波乱が必要だが、その一波乱が期待できる情勢。売り方の踏みが誘われるようだと、今週のような大幅高局面に出会えるかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは4230円〜4430円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。南アの白金鉱山ストの継続見通しを受けた買い戻しが入り、4800円台を回復して越週した。
南アフリカの白金鉱山でストライキを続けている南ア鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)は、先週に白金大手3社と合意した賃金に関する「原則的」取り決めを越えた新たな要求を提示したと報じられ、ストの早期解決への期待感が後退。売り方の買い戻し主導に値を戻す展開となった。ただ、米景気気回復への期待感の後退や、国内市場では円高圧力の強まりを背景とした売りに圧迫されて伸び悩んでおり、来週は現在の値位置でもち合う取引になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4700円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金が大幅続伸、白金も続伸6月20日 15:46週末20日の東京貴金属市場は、金が大幅続伸、白金も続伸。
前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場が急伸したことを背景に強気買い優勢の取引。後場は小口の利食い売りに伸び悩んだが、全限月3ケタ高と急伸した。市場筋は「イラク情勢緊迫化、米国の金融緩和政策の長期化観測、為替のユーロ高・ドル安などを要因に買いが膨らんだ。出来高も8万枚台と活況な一日であった」と語った。
白金は、南アフリカの鉱山ストが継続するとの見方を買い材料に続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は大幅続伸6月20日 11:10金は大幅続伸。19日のニューヨーク金先物相場が急伸したことを背景に強気買い優勢の取引。市場筋は「米国の金融緩和政策が長期化するとの観測やユーロ高・ドル安を要因に、地合いを引き締めている」と指摘した。 白金は、南アフリカの鉱山ストが継続するとの見方を材料に続伸している。
- 東京外為市況=円は小動き6月20日 10:43週末20日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
前日の海外市場では、米株式市場高と長期金利上昇を背景に、相対的に安全な資産とされる円が売られた。東京市場はこの流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=101円台後半に下落した。ただ、その後は手掛かりとなる新規材料に乏しいことで、同水準でのもみ合いとなっている。 - 東京金は急伸、本日の日中予想価格帯は4250円〜4330円6月20日 09:23東京金は急伸。NY市場が1300ドル台を回復したことで、4月17日以来、2ヶ月ぶりの4300円の大台を回復しました。利益確定の売りに上げ幅を削られていますが基調は強く、値固めを試すと考えられます。
東商取金 04月限 4307円 +118 ドル円 101.86円 (09:21) - NY金は急騰、1300ドル台を回復6月20日 08:25今朝のNY金は1310ドル台後半で推移。為替の対ユーロでのドル安や、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長発言を背景とした米国の早期利上げ観測の後退を手がかりに急伸し、約1ヶ月ぶりに1300ドル台を回復しました。また、イラク情勢の緊迫化や原油高にともなうインフレ懸念も支援材料視されています。
- 東京外為市況=強弱材料が混在して小動き6月19日 17:0019日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容がややハト派的だったことで、若干円買い・ドル売りが先行した前日の海外市場での流れを引き継ぐ一方、日経平均株価が大幅上昇となったため、ドル・円相場は強弱材料が混在する格好。1ドル=101円台後半での小動き状態となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸6月19日 15:4819日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が上伸したことを背景に、手じまい買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「米連邦準備制度理事会(FRB)が今年の経済成長見通しを引き下げたことから、安全資産として買い拾われた。また、イラク情勢の緊迫化による原油高が、買い安心感を誘っていた」と語った。
白金も続伸。ニューヨーク白金高を受け、買い戻しがみられた。「南ア白金鉱山労組が新たな要求を提示したと伝えられ、スト終結は遠のいたとの見方がされていた」と市場筋。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸6月19日 11:16金は続伸。本日のニューヨーク金先物時間外相場が上伸していることを背景に、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「米連邦準備制度理事会(FRB)が今年の経済成長見通しを引き下げたことから、安全資産として買い拾われている」と指摘した。白金も続伸。ニューヨーク白金高を受け、買い戻しがみられている。
- 東京外為市況=円は小反発6月19日 10:3619日午前の東京外国為替市場の円相場は小反発。
日本時間19日午前3時に発表された、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、政策金利の長期見通しが引き下げられたのを受け、米長期金利が低下したことから、円買い・ドル売りが優勢となり、1ドル=101円台後半に上昇している。
市場からは「前日発表された5月の米消費者物価指数が強かった影響から、FOMC声明はタカ派になるとの期待感がやや強過ぎたことで、反動のドル売りが強まった面もある」との指摘が聞かれた。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4170円〜4220円6月19日 09:17東京金は上伸。海外高をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。ただ、為替の円高ドル安をみた売りに押えられて伸び悩む展開となっており、先限4200円の節目を突破できるかが焦点となりそうです。
東商取金 04月限 4191円 +18 ドル円 101.85円 (09:15) - NY金は堅調、時間外で買い戻される展開6月19日 08:43今朝のNY金は1270ドル代後半で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表直後は、売り買いが交錯したもののすぐに元の水準に戻しました。しかし、その後は米政策金利の長期見通しが引き下がり、米長期金利が低下。為替が円高ドル安に振れたことで、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われました。また、イラク情勢の緊迫化を背景とした地政学的リスクの高まりも安全資産としての金需要を回復させ、売り方の買い戻しも入り、今朝に掛けての時間外取引ではジリ高歩調を辿りました。
- 東京外為市況=狭いレンジ内取引6月18日 17:0118日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
5月の米消費者物価指数(CPI)が良好な内容となったことを受け、円売り・ドル買いが先行した前日の海外市場での流れを引き継いだほか、日経平均株価の高寄りも円売り要因となり、1ドル=102円台前半で始まった。しかしその後は、目立った手掛かり材料が見当たらないことから、ほぼ同水準でもみ合う狭いレンジ内取引となった。市場関係者は「明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が公表されることもあり、積極的な商いが控えられたようだ」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発6月18日 15:5618日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京商品取引所大引け時点に比べ水準を切り上げ、為替も円安に振れたため、手じまい買い優勢の取引。後場は頭重く推移し、伸び悩んだ。市場筋は「イラク政情不安により、原油価格が引き締まっていることで連れ高した」と語った。
白金もニューヨーク白金高を受け反発。「米景気の回復が確認されていることで、白金需要の拡大を期待する見方が下値を支えた」と市場筋。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発6月18日 11:03金は反発。本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京商品取引所大引け時点に比べ水準を切り上げ、為替も円安に振れているため、手じまい買い優勢の取引。 白金も反発。ニューヨーク白金高を受け、買い戻しがみられている。
- 東京外為市況=円は小幅安6月18日 10:2918日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅安。
前日の海外市場では、5月の米消費者物価指数が市場予想以上に上昇したのを受け、円売り・ドル買いの動きがやや優勢となった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、1ドル=102円台前半に下落して取引が始まった。ただ、その後は、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、結果を見極めたいとの思惑から、同水準でのもみ合いとなっている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4150円〜4200円6月18日 09:22東京金は上伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表を控えた調整主導の動きのなか、為替の円安・ドル高をみた買いや、安値拾いの買いに支えられ、堅調に推移しています。イラク情勢への懸念から安全資産としての買いが根強いことや、米連邦準備制度理事会(FRB)が成長予想を引き下げ、事実上のゼロ金利をより長く維持するとの見方が強まったことも、金にとっての支援材料となった。
東商取金 04月限 4179円 +29 ドル円 102.14円 (09:21) - NY金は軟調、米FOMC声明発表を控え6月18日 08:47今朝のNY金は1270ドル付近で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)では金融緩和縮小が継続するとの見通しや、米金利の先高観を背景に為替が対ユーロでドル高に振れ、ドル建てNY金の相対的な割高感が強まったことが売り材料となり、一時急落しました。しかし、イラク情勢への懸念から安全資産としての買いも根強く、安値では買い戻され、下げ幅を縮小する動きとなりました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少6月18日 08:14ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、6月17日現在で前日比0.26トン減少の782.62トンと、2営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6月17日現在、5月末と比べ2.66トン減少。 - 東京外為市況=FOMCを前に、様子見ムード漂う6月17日 17:0117日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円を挟んでもみ合い。
本日から2日間にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが漂い、全般的に積極的な商いが控えられる格好。ドル・円相場は1ドル=102円を挟んでもみ合う値動きとなった。市場関係者は「ウクライナやイラク情勢への懸念が円買い要因となる一方、日経平均株価が堅調だったことで強弱まちまちとなり、円は動きづらくなったようだ」と指摘した。
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