金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は戻り売り姿勢が得策か10月10日 16:51<金>
今週の東京金先限は、NY安を要因に下振れて始まった後、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けた早期利上げ観測の後退をきっかけに、概ね戻り歩調で推移した。
来週は世界的に株式市場が調整局面を迎えているため、資金の逃避先として戻り歩調の継続が期待できる。水準を切り下げたことで、値ごろ買いも入り易い状況にあると言えるだろう。ただ、来週発表される米小売売上高や住宅着工件数などが好調な内容となれば、ドルは強含み、ゴールドの戻り頭を叩くことになる。最近の戻りを弱気相場が底を打ったと判断するのは危険だろう。戻り売り姿勢が得策か。
来週の予想レンジは先限ベースで4180円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は乱高下。宝飾用需要の多い中国と工業用需要の多い欧州での需要後退懸念に加え、為替のドル高傾向が継続した事などの複合要因から急落し、買い方の手じまい売り主導に大幅下落。週明けに暴落して2013年10月4日安値4302円を下抜き、10月6日安値4225円をつけた後は買い戻され、一時4500円台を回復した後に再度売られる荒い値動きとなった。
10月1日から7日まで、中国が国慶節の連休で小売業者など現物筋の買いが薄かったこと、香港でのデモを受け同国の宝飾需要が後退するとの懸念が台頭したこと、欧州経済への不透明感が強まったことなどが暴落の要因。安値から買い戻されたことで目先の底打ちが確認されたが、上値を追うには手がかり材料に乏しく、来週はレンジ内でもち合いながら値固めを試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4300円〜4500円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落10月10日 15:50週末10日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、9日のニューヨーク金先物相場が欧米株安を背景に買いが集まり反発したものの、本日の時間外相場の軟化により、マイナスサイドでの取引。後場も様子見ムードの中、概ね軟調に推移した。市場筋は「本日は反落したが、米経済の好調を見越して資金が流入していたドルや米株式に調整が入ったことで、ゴールドは買い戻される流れにある。来週は堅調に推移しそう」と指摘した。
白金も反落。ニューヨーク時間外安を映し、ポジション調整売り優勢の取引。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落10月10日 11:19金は反落。9日のニューヨーク金先物相場は欧米株安を受けて反発したものの、時間外取引に移行後、軟調推移。東京の日中立ち会いもニューヨーク時間外安を眺め、手仕舞い売りが先行している。
白金も反落。ニューヨーク時間外安を映し、ポジション調整の売りが出ている。 - 東京外為市況=107円台後半での取引10月10日 11:0110日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半での取引。
前日の海外市場では、米国の株価下落を受けてドル売り円買いが一時強まったが、次第に利益確定の動きが優勢となり、円安方向に戻した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者からは「リスクオフムードながら、円の先安観も根強く一方的な動きにはなっていない」との指摘が出ていた。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4230円〜4270円10月10日 09:21東京金は軟調。米株安や早期利上げ観測の後退が支援材料ですが、国内は前日に海外高を織り込んでいることや連休を控えていることで調整主導の動きのなか、為替の円高を受けた売りに下押される展開となっています。
東商取金 08月限 4243円 -8 ドル円 107.72円 (09:21) - NY金は堅調、米早期利上げ観測後退などを受け10月10日 08:42今朝のNY金は1220ドル台で推移。9月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容を受け、米早期利上げ観測が後退したことや、欧州経済のけん引役であるドイツの景気が減速していることや、欧州中央銀行(ECB)が資産担保証券(ABS)などの証券買い入れを年内に開始すると表明したことで、追加金融緩和観測が強まったことなどが、インフレヘッジとしての金需要を高めました。
- 東京外為市況=FOMC議事録を受けた円買いの流れ継続10月9日 16:389日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録にて、最近のドル高傾向に対する懸念が示されたことから円買い・ドル売りが優勢。こうした流れを本日の東京市場でも引き継いだほか、日経平均株価が下落したことも円買い・ドル売り要因となったため、1ドル=107円台後半まで円高・ドル安に振れた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに3日続伸10月9日 15:459日の東京貴金属市場は、金、白金ともに3日続伸。
前場の東京金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨発表を受け、米国の早期利上げ観測が薄らぎニューヨーク時間外が上昇したため、堅調に推移した。後場も戻り歩調を続け、地合いが回復していることを窺わせながら大引けた。市場筋は「8日に公表されたFOMC議事要旨では、早期利上げに関してそれほど強気な姿勢をとっていないことがわかった。しばらくニューヨーク金は戻り歩調で推移しそうだ」と指摘した。
白金も3日続伸。ニューヨーク高を映し手じまい買い優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸10月9日 11:16金は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨発表を受け、米国の早期利上げ観測が薄らいだことからニューヨーク時間外が上昇。東京の日中立ち会いもニューヨーク時間外高を眺め、堅調に推移している。
白金も続伸。ニューヨーク高を映し手じまい買いが先行している。 - 東京外為市況=108円台前半での取引10月9日 10:539日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半での取引。
前日の海外市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公開を受けて米国の早期利上げ観測が後退し、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「議事録でドル高の米経済への影響に対する懸念も示されており、方向感に欠ける展開が続いている」との見方があった。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4230円〜4260円10月9日 09:16東京金は上伸。海外高を映した買いに支えられ、堅調に推移しています。国内市場は為替の円高をみた売りに上値を押さえられ伸び悩んでいますが、基調の強さから上値を試す展開が見込まれます。
東商取金 08月限 4244円 +13 ドル円 108.21円 (09:16) - NY金は上伸、FOMC議事要旨を受け10月9日 08:45今朝のNY金は1220ドル台の推移。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公開され、利上げをめぐる政策協議が過熱したことが示され、米連邦準備制度理事会(FRB)が当面は緩和的な金融政策を継続するとの見方が強まったことで、NY金は買われました。
- 金ETF現物保有量が減少、5年10カ月ぶりの低水準10月9日 07:59ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月8日現在で前日比5.38トン減少の762.09トンと、2008年12月10日(757.89トン)以来、5年10カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月8日現在、9月末と比べ7.77トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸10月8日 15:388日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、7日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高や投機筋による買い戻しにより続伸したため、プラスサイドで推移。後場は為替の円安歩調を要因に堅調推移となり、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「日本時間9日午前3時に9月16〜17日に開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表される。戻り歩調のゴールドの追い風になるか注目している」と指摘した。
白金は続伸。ニューヨーク高を映し売り方の手じまい優勢の取引となった。「ロシアと南アフリカが水準を切り下げている白金価格に対し方策を協議する可能性がある、との報が買い戻しを誘っている」と市場筋。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸10月8日 11:03金は続伸。日中立ち会いは、7日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高や投機筋による買い戻しに上昇する一方、為替が円高に振れたことから、方向感なく寄り付いた。その後はニューヨーク時間外の強含みや円相場の軟化を眺めて水準を切り上げている。
白金も続伸。ニューヨーク高を映し手じまい買いが先行している。 - 東京外為市況=108円台前半での取引10月8日 10:458日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半での取引。
前日の海外市場では、国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長見通しを下方修正し、ドイツの生産関連の統計も低調だったため、投資家のリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な通貨とされる円が買われた。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円がやや弱含んでいる。市場関係者からは「最近の円安のピッチが速かったことから、目先は値固め局面になる」との指摘が出ていた。 - 東京金は小幅高、本日の日中予想価格帯は4200円〜4240円10月8日 09:18東京金は小幅高。海外高を映した買いに支えられる一方で、為替の円高をみた売りが入り、もち合いの動き。本日はFOMC議事録(9月17、18日分)の発表を控えていることも様子見姿勢を強める要因となります。
東商取金 08月限 4210円 +3 ドル円 108.15円 (09:14) - NY金は上伸、為替や株価下落を眺めた動き10月8日 08:37今朝のNY金は1210ドル付近で推移。国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを下方修正し、独鉱工業生産指数が弱い内容だったことなどから欧米株式相場が下落したことを背景に、安全資産としての金需要が強まり、NY金は堅調に推移しています。また、ドル売り・ユーロ買いが進んだことも、ドル建てNY金が相対的な割安感から買われる要因となりました。
- 東京外為市況=安倍首相の発言を受けて円買い優勢10月7日 16:547日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台半ば付近。
朝方に、黒田日銀総裁が参院予算委員会で「物価見通しが下振れなら追加緩和する」と発言したことを受けて円安・ドル高基調となる場面もあったが、その後は安倍首相が国会答弁で、円安について「企業にとってプラス・マイナス両面ある」と述べ、これを円安牽制と受け止める向きが多かったことから円買い・ドル売りが先行。1ドル=108円台半ば付近での取引となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発10月7日 15:407日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、6日のニューヨーク金先物相場がテクニカル要因による買い戻しが入り反発したため、強気買い優勢の取引。後場は為替の円高を要因に戻り売りがみられ、上げ幅を縮小させた。市場筋は「反発したものの、頭は重かった。戻り売り有利と判断すべきのようだ」と指摘した。
白金は5営業日ぶり急反発。ニューヨーク高を眺め買い優勢で始まり、終始堅調に推移した。
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