金市況・ニュース
- 東京貴金属市況(午前)=金は続伸11月25日 11:10金は続伸。日中立ち会いは、現在取引中のニューヨーク金先物相場の軟化を眺めた売りに小安く始まった。その後は為替が1ドル=101円台後半の円安に振れたことでプラスサイドに切り返している。
白金は反落。ニューヨーク安を受けて安寄り後は、円安を眺めた買いに下げ幅を縮小している。 - 東京外為市況=101円台後半 半年ぶり円安水準11月25日 10:52週明け25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。5月下旬以来、半年ぶりの円安水準。
前週末の海外市場では、米国株の上昇などを背景に投資家のリスク回避姿勢が弱まり、比較的安全とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の上昇を受けて一段と円安が進んでいる。市場では「円安がこの水準になると、利益確定で円を買い戻す動きも出やすい」との声もあった。 - 東京金は小幅安、本日の日中予想価格帯は4020円〜4080円11月25日 09:14東京金は小幅安。海外安を映した売りと為替の円安ドル高傾向をみた買いが交錯するなか、概ね下落しています。また、金ETFの現物保有量が5営業日連続で減少したことも心理的な圧迫材料となっています。
東商取金 10月限 4044円 -4 ドル円 101.22円 (09:11) - NY金は小幅安、調整売りに圧迫され11月25日 08:56今朝のNY金は1240ドル付近で推移。イランの核兵器問題をめぐる6カ国協議が合意に達し、中東の地政学的リスクが後退したことで、安全資産とされる金は軟化しています。ただ、調整や利益確定の買い、安値拾いの実需筋の買いなども入り、下げ渋る動きとなっています。
- 金ETF現物保有量、5営業日連続の減少11月25日 08:15ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月22日現在で前日比4.50トン減少の852.21トンと、2009年1月30日(843.59トン)以来約4年10カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月22日現在、10月末と比べ16.81トン減少。 - 東京外為市況=101円を挟んでの値動き11月22日 17:00週末22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円近辺。
午前中は、前日の日銀政策決定会合後の記者会見で、黒田東彦日銀総裁が追加緩和の可能性を示唆したことなどを受けて円売り・ドル買いが先行した海外市場での流れを引き継ぎ、1ドル=101円台前半で推移。しかし午後に入ると、安値拾いの円買いが見受けられたほか、日経平均株価が頭重くなったことも円買い要因となり、同101円を挟んでの値動きとなった。市場からは「最近の株式市場は過熱気味であり、株価に下落圧力が強まるようならば、円買い・ドル売りの流れとなるのでは」との声も聞かれた。 - 東京貴金属見通し=金は買い拾う局面か11月22日 16:45<金>
今週の東京金先限は、NY金がテクニカル売りなどを要因に下落したため、水準を切り下げる展開となった。
来週は地合いが悪化し悲観ムードが強まっていることで、目先は下値模索の動きを強いられそう。しかし、年内の米量的金融緩和(QE)の縮小は見送られるとみられているため、NY金は手じまい売り一巡後、相応の戻りが期待できる。為替の円安歩調も下値を支えるとみられることで、先ぎり4000円割れ水準は絶好の買い拾い場か。逆張り派は積極的に買い仕掛けるべき水準に達しつつあると読む。
来週の先限予想中心レンジは3900円〜4150円。
<白金>
今週の東京白金は下落。15日に先限が高値4740円をつけたが、同水準を上抜けず、テクニカルの売りに圧迫され、21日には安値4522円を記録し、1ヶ月ぶりの安値圏に値を沈めた後は買い戻され、4500円台でもち合う動きとなった。
同じ貴金属である金相場の下落になびいたファンド筋の売りにつれ安しているが、世界的な供給ひっ迫見通しや、南アの白金生産コストの上昇、為替の円安・ドル高などを支援材料に下値余地は乏しい。また、白金は自動車の排ガス除去装置の触媒などに用いられており、世界的な景気回復への期待感が強まると、工業用需要の増加見通しも強まる。来週の安値は買い拾われる展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに小反発11月22日 15:52週末22日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小反発。
前場の東京金は、21日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の早期縮小観測の高まりを受け4カ月半ぶりの安値で引けたものの、為替の大幅な円安を要因に買い優勢の取引。後場は戻り売りがみられ頭重く推移し、結局小幅高で大引けた。市場筋は「円相場が対ドルで約4カ月ぶりに1ドル=101円台と円安に振れ買い材料となったが、戻りは鈍いとの印象を残して大引けた。来週も目先の下値を模索する動きになるとみた方がよさそうだ」と指摘した。
白金も円安が支援要因となり小反発。 - 東京外為市況=円は約4カ月半ぶりの安値水準11月22日 10:35週末22日午前の東京外国為替市場の円相場は、前日の海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=101円台前半まで下落し、7月上旬以来約4カ月半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。
前日の海外市場では、20日公表された10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が量的緩和の早期縮小観測を後押しする内容だった一方、日銀の黒田東彦総裁が21日の金融政策決定会合で追加緩和政策の導入も辞さない姿勢を表明。これを受けて、日米金利差の広がりを意識した円売り・ドル買いが優勢となった。
市場からは「久々の101円台で輸出企業の円買い・ドル売りも出やすく、週末を控えて調整的な円買い・ドル売りが強まる可能性もあり、午後は円安・ドル高の流れが一服する」との指摘が聞かれた。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4020円〜4080円11月22日 09:20東京金は上伸。為替は米週間新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことや、欧州中央銀行(ECB)がマイナスの中銀預入金利を検討中との報道に対してドラギ総裁が否定的な発言を行ったことで、ドルが対主要通貨で買い戻されました。この為替のドル高円安の流れを受けた買いに支えられ、東京金は堅調に推移しています。 東商取金 10月限 4052円 +8 ドル円 101.18円 (09:21)
- NY金は弱含み、米量的緩和の早期縮小観測から11月22日 08:57今朝のNY金は1240ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や米雇用指標の改善を受け、米量的緩和の早期縮小観測が強まったことから弱含み。12月6日発表予定の11月米雇用統計などの指標を睨みながら、値位置を探る展開となっています。
- 金ETF現物保有量、4営業日連続の減少11月22日 08:14ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月21日現在で前日比3.60トン減少の856.71トンと、2009年2月3日(853.37トン)以来4年9カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月21日現在、10月末と比べ15.31トン減少。 - 東京外為市況=9月11日以来の円安・ドル高水準に11月21日 17:0021日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台後半。
日本時間21日午前4時に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容を受けて量的緩和縮小の時期が早まるとの見方が広がり、円売り・ドル買いが先行して1ドル=100円台前半で始まった後、日銀金融政策決定会合は現状維持だったことで特に反応もなく、ほぼ同水準でもみ合う格好。しかし終盤にかけて、日経平均株価が大幅高で引けたことを背景に、リスク選好の円売り・ドル買いが先行。9月11日以来の円安・ドル高水準となる同100円台後半まで円は売られた。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落11月21日 15:5621日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、20日のニューヨーク金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移した後、引け際の円安により買い戻され、本日の安値圏からは外れて大引けた。市場筋は「議事要旨を受け米金融緩和の早期縮小開始観測が再燃した。今後の米経済統計で強い内容が相次ぐと、早期縮小観測が一段と高まり、NY金は7月の安値(1206.90ドル)を目指すことになる」と指摘した。
白金も反落。金安に連れ手じまい売りがみられた。 - 東京外為市況=円は続落11月21日 10:3921日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=100円台前半での取引。
日本時間21日午前4時に発表された10月29−30日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録要旨が、全般的に量的緩和縮小に前向きだったことを受け、円売り・ドル買いの動きがやや優勢となっている。また、市場では「日経平均株価の上昇も円売り・ドル買い材料」との声が聞かれる。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4000円〜4040円11月21日 09:07東京金は下落。海外安をみた売りに下押され、軒並み下落しています。為替の円安や4000円の節目を意識した買い戻しに下支えられており、同水準を維持できるかが目先の焦点になります。また、金上場投資信託(ETF)の現物保有量が減少していることも圧迫材料となり、軟調推移が見込まれているため、本日は安値圏でのもち合いの動きが予想されます。
東商取金 10月限 4022円 -83 ドル円 100.16円 (09:10) - NY金は下落、米FOMC議事要旨を受け11月21日 09:00今朝のNY金は1240ドル台で推移。米商務省が20日発表した10月の小売売上高が個人消費の堅調を示したことが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では景気動向次第で量的緩和を縮小を行うと示されていたことへの市場の反応を強め、金は下落しました。
- 金ETF現物保有量、3営業日連続の減少11月21日 08:11ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月20日現在で前日比2.70トン減少の860.31トンと、2009年2月4日(859.49トン)以来4年9カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月20日現在、10月末と比べ11.71トン減少。 - 東京外為市況=100円を挟んで膠着状態11月20日 17:0120日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円近辺。
本日発表された10月の日本貿易統計で、赤字額が1兆907億円と市場予想(8135億円の赤字)を大幅に上回ったものの、市場の反応は限定的。他に目新しい手掛かり材料が見当たらなかったこともあり、ドル・円相場は1ドル=100円を挟んで膠着状態となった。
市場では、この後発表される年金積立金運用独立行政法人(GPIF)の、運用改革に関する有識者会議の報告書に関心が集まっている。特に海外勢は、GPIFが対外投資を強めることを期待する向きが多いというが、市場関係者は「積極的な運用報告が出ない場合は、失望感からドル売り・円買いの流れとなる可能性もある」と指摘した。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発11月20日 15:4720日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上昇し、為替も円安に振れたことから手じまい買い優勢の取引。後場は手掛かり材料難の中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「10月29、30日開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を日本時間21日午前4時に控え、全般的に様子見ムードの強い一日であった」と語った。
白金は3営業日ぶりに反発。ニューヨーク高と円安を支援要因に買い戻された。
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