金市況・ニュース
- 東京外為市況=円は約2カ月ぶりの高値水準6月7日 10:51週末7日午前の東京外国為替市場の円相場は急伸。
前日の海外市場では、欧州中央銀行(ECB)定例理事会後のドラギ総裁の発言でユーロ買い・ドル売りが強まったことを契機にドルが対円でも急激に売られる展開となり、一時は1ドル=95円台後半まで円高・ドル安水準が進行した。東京市場も海外市場の流れを引き継ぎ、円は4月16日以来約2カ月ぶりの円高・ドル安水準となる96円台後半まで上昇した。
円の急伸について、市場では「流動性が薄い中で上げが加速し、ストップロスの円買い・ドル売りが巻き込まれたものであろう」と受け止められ、基本的にはテクニカルな要因に基づくものとの見方が多い。このため「米経済の回復基調に変化はなく、中長期的な円安・ドル高トレンドには変化はない」とみられている。 - 東京外為市況=99円台前半でもみ合い6月6日 16:516日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半。
5月のADP全米雇用報告の民間就業者数が弱い内容となったことで円買い・ドル売りが先行した前日の海外市場での流れを引き継ぎ1ドル=99円近辺で始まった後、日経平均株価の上下動を眺めながら方向感に欠ける値動きとなり、同99円台前半でもみ合った。 - 東京外為市況=円は上昇6月6日 10:436日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇し、1ドル=99円台前半での取引。
前日の海外市場で円は、5月のADP全米雇用報告の民間就業者数が予想を下回ったほか、米株価が大幅安したことが円買い・ドル売り材料となり上昇。東京市場もこの流れを引き継ぎ、一時は98円台後半に上昇した。市場では、明日発表の5月の米雇用統計を見極めるムードが強いが、「米株の下落が日本株に改めて波及すると円高・ドル安が進行する」との警戒感が強い。 - 東京外為市況=一時99円台前半まで円は買われる6月5日 17:005日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半。
午前中は、特に目立った手掛かり材料が見当たらなかったことから1ドル=100円台前半での小動き状態。午後に入ると、安倍晋三首相が内外情勢調査会の講演で成長戦略第3弾を発表したが、期待された法人税減税などが打ち出されなかったことで「期待外れの内容」との見方が市場で広まり、日経平均株価が急落。これを受けてリスク回避の円買い・ドル売りが優勢となったため、一時は同99円台前半まで円高・ドル安が進行。ただ、終盤にかけて利食いの円売りに押されたため、同99円台後半での取引となった。 - 東京外為市況=円は小動き6月5日 11:035日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台前半での小動き。
前日の海外市場が週後半の米雇用関連指標待ちで手控えムードが強まる中、100円台前半を中心に方向感に乏しい取引となった。東京市場もこの流れを引き継いでおり、市場関係者は「午後も株価動向をにらみつつ、小幅な値動きで推移する」とみている。 - 東京外為市況=午後に入ってからは円売り優勢に6月4日 17:004日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台前半。
米経済指標の弱い内容を受けて円高・ドル安が進行した前日の海外市場での流れを引き継ぎ、午前中は1ドル=99円台前半まで円が買われる場面もあった。しかし午後に入ってからは、日経平均株価が大幅反発となったことを受けて円売り・ドル買いが優勢の流れへと反転したため、同100円台前半まで円安・ドル高が進行する展開となった。市場関係者は「日経平均株価の値動きが不安定なため、ドル・円の方向感も掴みづらい」と指摘した。 - 東京外為市況=円は1カ月ぶりの高値6月4日 10:494日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇し、1ドル=99円台半ばでの取引。
前日の欧米市場では、5月の米ISM製造業景況感指数が49.0と、景気の拡大・縮小の分岐点である50を割り込み、米量的緩和縮小観測が後退したことから、円買い・ドル売りの動きが強まり、98円台後半まで急伸した。
東京市場は欧米市場の流れを引き継ぎ、5月9日以来、約1カ月ぶりに100円を超える円高・ドル安水準となり、99円台半ばで取引されている。ただ、市場では「中長期的には米経済は回復傾向を続け、円安・ドル高基調にあることに変わりはない」と受け止められている。 - 東京外為市況=100円台前半6月3日 16:47週明け3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台前半。
米株式市場の大幅安などを背景に円買い・ドル売りが先行した前週末の流れを継続。加えて、日経平均株価も大幅下落となったことからリスク回避の円買いの流れがさらに強まり、1ドル=100円台前半まで円高・ドル安が進行する展開となった。ただ、市場からは「米経済自体は回復基調を辿っており、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和縮小をめぐる動揺が落ち着けば、円買いの流れは一服するのでは」との声も聞かれた。 - 東京外為市況=円は小動き6月3日 10:35週明け3日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
前週末の欧米市場では、米株式市場の大幅安を受けた円買い・ドル売りに100円台前半に上昇。東京市場では、7日発表の5月の米雇用統計を控え、「米国の景気回復と金融緩和の解除に向けた動向を見極めたい」と様子見ムードが広がる中、1ドル=100円台半ばを中心とした取引となっている。 - 東京外為市況=円は強含み、100円台後半5月31日 16:56週末31日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台後半での取引。
前日の海外市場では、日本の年金積立金管理運用独立行政法人が運用手法の弾力化を検討していると報じられたことで、欧州時間に1ドル=101円台後半まで円安ドル高が進行した。しかしその後、米新規失業保険申請件数などが弱い内容となったため、ドル売り円買いの動きが優勢となり、100円台後半まで水準を戻した。東京市場ではこの流れを受けて始まった後は、新たな決め手材料に乏しいことから、101円付近でもみ合う展開。取引終盤には週末要因から持ち高調整の動きが見られ、100円台後半まで円が含んだ。市場では「来週は欧州中央銀行(ECB)理事会や米雇用統計の発表を控えており、積極的な商いは手控えられそうだ」との声が聞かれた。 - 東京外為市況=101円台前半を中心とした取引5月31日 10:4331日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半を中心とした取引。 前日の海外市場では、欧州時間に1ドル=101円台後半まで円安ドル高が進行したが、その後、米新規失業保険申請件数などが弱めとなり、ドル売り円買いの動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の大幅上昇を受け、投資家のリスクを回避する姿勢が弱まり、安全資産とされる円が売られている。
- 東京外為市況=円は上伸、一時100円台半ば5月30日 16:3930日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台後半。
前日の海外市場では、NY株式市場の下落を受け投資家がリスク回避姿勢を強めたため、相対的に安全とされる円を買う動きが先行する展開となった。東京市場でもこの流れを引き継いで、1ドル=100円台後半で始まった。その後、持ち高調整の円売りが優勢となり101円台前半を付ける場面が見られたが、商い一巡後は水準を戻した。取引終盤にはオプション取引に絡む円買いが膨らみ、一時100円台半ばまで円高に振れた。市場筋は「100円50銭付近のオプショントリガーへの売り仕掛けがみられた」と指摘した。一方で「今夜の米国内総生産(GDP)改定値などの経済統計を待ちたいとの思惑も強い」との声も聞かれた。 - 東京外為市況=101円台前半での取引5月30日 11:0430日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半での取引。
前日の海外市場では、株安でリスク回避志向が強まるなか、比較的安全な資産とされる円を買う動きが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の下げ渋りを眺めて円安方向に戻している。市場では「1ドル=100〜103円の比較的荒い値動きの展開が続くだろう」との見方があった。 - 東京外為市況=円は強含み、101円台後半5月29日 16:0229日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
3月のS&Pケース・シラー住宅価格指数や5月の消費者信頼感指数などの米経済統計が良好であったことを背景にドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=102円台半ばで始まった。その後、日経平均株価が上げ幅を削ったことで、円を買い戻す動きがみられ、102円台前半まで円高方向に切り返した。欧州勢が参加する取引終盤には持ち高調整のドル売り・円買いが膨らむ格好で、101円台後半まで円は強含む格好となった。ただ、市場では「最近の米経済統計は良好な内容が続いている。また、米長期金利の上昇もドル買いを誘っているため、ドルの先高感は根強い」との指摘が聞かれた。 - 東京外為市況=102円台前半での取引5月29日 10:4829日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
前日の海外市場では、3月のS&Pケース・シラー住宅価格指数や5月の消費者信頼感指数など一連の米指標が市場予想を上回ったことで積極的にリスクを取るムードが強まり、安全資産とされる円を売る動きが優勢となった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まったが、その後、日経平均株価が下げに転じたことで、円の買い戻しが優勢となっている。市場では「円相場が株価に振り回される状況が続いている。まだ乱気流から抜け出せていない」との声があった。 - 東京外為市況=円は軟調、102円台前半5月28日 16:5928日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
前日の海外市場は、米国がメモリアルデー、英国がバンクホリデーで休場であったため、決め手材料不足となるなか、東京市場は1ドル=101円台前半で始まった。その後は、安寄りした日経平均株価がプラスに転じたことを眺め、101円台半ばまで円安が進行。日経平均の一段高に連れる格好で、102円台に乗せる展開となった。ただ、休場明けの海外市場の動きを見極めたいとの思惑もあり、全般に積極的な商いは手控えられた。市場では「株式市場の下落を見込んでドルを売っていた向きが買戻しに動いたほか、実需筋のドル買いオーダーもみられた」との声が聞かれた。また「米10年債利回りが上昇したことがドル買いを誘ったようだ」との指摘も聞かれた。 - 東京外為市況=101円を挟んでの取引5月27日 16:54週明け27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円を挟んでの取引。
日経平均株価の大幅下落を受けドル売り・円買いが先行、円は概ね強含みで推移した。市場筋は「英米市場が連休を控えていたため株は大きく売られたが、円は比較的落ち着いた動きであった。修正の円高トレンドは続いているが、109円台に入ると抵抗を示す動きもみられた」と語った。 - 東京外為市況=101円を挟んでの取引5月27日 10:49週明け27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円を挟んでの取引。
前週末の海外市場では、4月の米耐久財受注額が市場予想を上回り、一時的にドル買い円売りがみられたが、その後は英米連休を控えた調整的なドル売り円買いが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者は「不安定な株式市場の動向をにらんで神経質な地合いが続く」とみている。 - 東京外為市況=円は株価に連動し乱高下するなか、101円台後半5月24日 17:03週末24日の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=101円台後半。
前日の米国株が下げ渋り日経平均株価も反発したため、円相場は102円台半ばで始まった後は、昼過ぎに日経平均が急激に下げたことから、ドル売り・円買いが強まり、101円割れに迫る場面も見られたが、日経平均が引けにかけてプラス圏を回復するとともに、ドル買い・円売りが優勢となり、101円台後半での推移となっている。市場では、米経済が底堅いため、基本的にはドル高・円安の地合いに変化はないものの、週末の欧米市場が3連休となるうえ、株価が安定しないことには取引を仕掛けにくいという。 - 東京外為市況=円は反落5月24日 10:50週末24日午前の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=102円台前半での取引。
本日の日経平均株価反発で、投資家の不安心理がひとまず和らぎ、米景気回復を期待する円売り・ドル買いが優勢。ただ、市場では「株価の動向がなお予断を許さないため、円安・ドル高基調に戻ったとはまだ判断しにくい」との声が聞かれる。
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