金市況・ニュース
- 東京外為市況=円相場は101円台まで急落5月10日 17:08週末10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半に急落。
米国の雇用関連統計が良好であったことを好感したドル買い・円売りにより、1ドル=100円の大台を突破し、2009年4月以来の円安・ドル高水準となった海外市場の流れを引き継ぐ展開。東京市場は100円台後半で始まった。その後も、円売り圧力は継続し、101円台前半まで円安に振れる展開。オプション取引に絡んだ円売りが膨らんだとの観測のほか、国際通貨基金(IMF)の篠原副専務理事が「IMFは日本の金融緩和策を支持している」との見方を示したことも円売りを誘った模様。市場では米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が今夜の議会証言で、金融緩和策第3弾(QE3)の縮小・停止時期について言及するかに注目が集まっている。 - 東京外為市況=円、100円の大台突破5月10日 11:01週末10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半に急落。
前日の海外市場では、米雇用指標改善による円売り・ドル買いや、ストップロスの円売り・ドル買いにより、100円の大台を突破し、2009年4月以来となる円安・ドル高水準を付けた。東京市場もこの流れを引き継ぎ、100円台後半で取引が始まった後、円売り・ドル買いが優勢となり、101円台前半まで円安・ドル高が進行している。
市場では「100円の節目を突破したことで円の先安観が強まっている」との声が聞かれ、次の円安・ドル高目標として2009年4月に付けた101円40銭が意識されている。 - 東京外為市況=円は確り、98円台後半5月9日 17:009日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半。
決め手材料不足のなか、持ち高調整の動きから円は確りとした値動き。東京市場は概ね1ドル=98円台後半の小幅なレンジで推移した。韓国銀行(中央銀行)が予想に反して政策金利を引き下げた。金仲秀(キム・ジュンス)総裁が「日本の金融緩和がわが国に大きな影響をもたらしている」と発言したことが、一部で円買い材料視されたとみられる。市場では「明日からの先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、財政問題や為替について議論されるとみられ、積極的にポジションを取り難い」との声も聞かれた。
豪ドルは、本日午前に発表された豪失業率が改善したことを好感して上昇。1豪ドル=1.02米ドル台まで買い進まれた。NZドルも上昇。朝方発表されたNZ失業率が6.2%と前月の6.9%から大幅に改善したことを手掛かりに、一時1NZドル=0.84米ドル台後半まで上昇した。ただ、NZ準備銀行によるNZドル売り介入への警戒感からやや上げ幅を削った。 - 東京外為市況=円は小動き5月9日 10:519日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半での取引。
手掛かり材料に乏しいことで、98円台後半での小動きとなっている。市場では「本日は取引材料に乏しく、小動きを続ける公算が大きい」との声が聞かれる。 - 東京外為市況=手掛かり材料に欠け、円は小動き5月8日 17:008日の東京外国為替市場の円相場は、98円台後半。
新たな手掛かりとなる材料に欠けるなか、1ドル=98円台後半で始まった後は、概ね99円を挟んで小幅な値動きが続いた。中国の貿易統計が事前予想を上回る内容となったが、ドル・円相場への影響は限定的。取引終盤には再び98円台後半まで円が強含んだ。市場では「日銀の金融緩和策を背景とした円売りの動きは継続しているものの、99円台後半には実需筋のドル売りオーダーが控えているとの観測があり、方向感を見出しにくい」との声が聞かれた。
NZドルは下落。ニュージーランド準備銀行(中央銀行)がNZドル売りの市場介入を実施したことで、1NZドル=0.83米ドル台を付けた。対円でも同82円台後半までNZドル安が進んだ。NZ中銀のウィーラー総裁は「ニュージーランド・ドルは著しく過大評価されている」との考えを示していた。市場関係者は「通過高が是正されなければ、NZ準備銀行は利下げに踏み切る可能性がある」と指摘した。 - 東京外為市況=円は小動き5月8日 10:488日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
手掛かりとなる新規材料に欠ける中、1ドル=99円を挟んでの小動きとなっている。中長期的にはなお円安・ドル高の進行を見込む向きが多いが、「目先は新たな円売り・ドル買い材料に乏しく、100円の大台を前にしての足踏み状態が続く可能性が高い」との声が聞かれる。 - 東京外為市況=円相場は連休前と比べ大幅下落5月7日 16:45連休明け7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円絡み。
3日に発表された4月の米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想を上回るとともに、失業率も改善した。また、就業者数は前月、前々月が大幅上方修正されたことで、米国の雇用情勢の改善が示され、米経済の先行きに対する楽観的な見方が広がった。これを受け、海外市場で99円台前半まで円安・ドル高が進行。東京市場も朝方は99円台前半で始まった。ただ、連休前の水準(97円台前半)から2円以上円安に振れる格好となるため、持ち高調整のドル売りの動きもみられ、取引終盤は99円付近での値動きとなった。市場では「99円台後半では実需筋のドル売りオーダーが控えているとみられる。また、オプション取引に絡む思惑もあり、ドルの上値は重くなりそうだ」との声が聞かれた。
豪ドルは急落。オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は政策金利を0.25%引き下げ、2.75%とした。市場では据え置きとの予想が大勢であったため、利下げを受け、豪ドルは急落。1豪ドル=1.01米ドル台前半。対円でも同100円台後半を付けた。 - 東京外為市況=円は連休前から下落5月7日 10:50連休明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は、連休前の水準から下落。
5月3日に発表された4月の米雇用統計が非常に強い内容となったことを受け、海外市場で1ドル=99円台前半まで下落。東京市場も朝方は99円台前半と、連休前の水準(97円台前半)から2円超の円安・ドル高水準となったが、その後はやや円買い・ドル売りが優勢となり、98円台後半で取引されている。
市場では「99円台半ばから上では引き続き円買い・ドル売りが厚いのではないか」とされ、100円の大台乗せにはなお時間がかかるとの見方が多い。 - 東京外為市況=ECBや米雇用統計待ちのなか、97円台前半でのもみ合い5月2日 16:442日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
前日のADP全米雇用報告やISM製造業景況指数がいずれも予想を下回り、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場を受け、円は97円台前半で始まった後は、今夜のECBの定例理事会や明日の米雇用統計などを控えて模様眺め気分が強まる中、97円台前半でもみ合う展開。市場では、ECBに関しては利下げ観測が根強く、米雇用統計をめぐっては、ADP報告の不振のやISMも悪化していたため、非農業部門就業者数の増加幅は事前予想(14.5万人)を下回るとの見方が強まっているという。 - 東京外為市況=97円台前半での取引5月2日 10:372日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
前日の海外市場では、4月のADP全米雇用報告が予想以下となったことから景気回復が遅れるとの懸念が広がってドル売り・円買いがやや優勢だった。注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)は結果的に相場に方向性を与えるには至らず。東京市場では、海外市場の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「大型連休中でもあり、米雇用統計発表まで方向感が出にくい」との声があった。 - 東京外為市況=FOMCを控え、97円台前半でのもみ合い5月1日 16:511日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
前日の米経済指標の悪化を背景にドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は97円台前半で始まった後も、4月の中国製造業PMIが予想よりも弱めの内容となったことを受け、ドル売り・円買いが膨らみ、一時は97円割れを試す場面も見られたが、97円手前では押し目的なドル買いに押し戻され、97円台前半での推移となっている。今夜は米雇用統計の前哨戦として注目される4月のADP全米雇用報告や、日本時間未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表などが控えているため、模様眺め気分が強まっているようだ。FOMCでは、現行の金融緩和策を維持する可能性が高いとみられている。 - 東京外為市況=97円台前半での取引5月1日 10:391日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
前日の海外市場では、米国の経済指標の悪化で景気減速懸念が広がり円買いドル売りが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、小幅な値動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)が1日に発表する金融政策の決定内容を見極めたいと積極的な取引が手控えられている。市場では「FOMCが現行の金融緩和政策を維持する可能性が高い」との見方が強い。 - 東京外為市況=連休の谷間で動意薄の中、97円台後半4月30日 16:27連休明け30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半での取引。
連休中の海外市場でドル売り・円買いが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は97円台後半で始まった後、月末要因による輸出企業のドル買いに、一時98円台に乗せる場面も見られたが、ドル買い一巡後は連休の谷間とあって積極的に動く向きは見られない中、徐々に上値が重くなり、97円台後半に押し戻される展開となっている。市場では、米経済指標が全般的に冴えないため、ドル自体の弱さが意識されているものの、30日と5月1日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの見方から、様子見気分も強まっているという。 - 東京外為市況=98円近辺での取引4月30日 10:33連休明け30日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円近辺での取引。
海外市場では、米国が金融緩和を継続するとの観測を背景にドル売り・円買いが先行。東京市場は海外の流れを引き継いで始まった後、やや円売りが優勢も小幅なレンジでの動き。市場では30日と5月1日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの声も聞かれ、様子見気分も強い。 - 東京外為市況=日銀金融政策決定会合を受けて円買い・ドル売り優勢4月26日 16:55週末26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半。
日銀金融政策決定会合を前に様子見ムードが漂う中、午前中は1ドル=99円台前半でもみ合う展開。午後に入ると、決定会合で日銀の政策判断が現状維持となったことで円買い・ドル売りの流れが優勢となり同98円台後半まで円高・ドル安が進行した。市場関係者は「日銀による追加緩和を期待する向きは多くなかったように思われるが、イベントを通過したことで円買いの勢いがついたようだ」と指摘した。 - 東京外為市況=円は小幅高4月26日 10:48週末26日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
市場では本日の日銀金融政策決定会合後に公表される「展望レポート」に注目が集まっており、「物価見通しが2%に向けて上方修正されると緩和強化への期待感が浮上する可能性がある」と指摘されている。 - 東京外為市況=調整の円買い・ドル売りが先行4月25日 16:0825日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半。
日経平均株価が連日の年初来高値更新を記録するなど堅調推移となったものの、他に目新しい手掛かり材料が見当たらないためか調整の円買い・ドル売りが先行する展開。前日発表の米経済指標が総じて弱い内容となったことが円売り・ドル買い意欲をそいだとの見方もあり、1ドル=99円台前半での値動きとなった。市場では、明日の日銀金融政策決定会合に注目が集まっているが、さらなる金融緩和強化を期待させる内容でなければ円買い・ドル売りの流れになる可能性があるという。 - 東京外為市況=円は小動き4月25日 10:3925日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台半ばでの小動き。
前日の海外市場が99円台半ばを中心とする値動きとなった流れを引き継いでいる。市場では「99円台後半の円買い・ドル売りは厚く、100円の大台乗せを達成するには円売り・ドル買い材料が不足している」と受け止められており、引き続き100円手前で足踏み状態が続くとの見方が多い。 - 東京外為市況=株高を背景に円売り・ドル買い優勢4月24日 16:1924日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台半ば。
前日の海外市場で、米主要企業の好決算などを背景にNYダウ平均が大幅高となったことを背景に円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=99円台後半で推移。その後、豪経済指標の弱い内容を受けて豪ドル・円相場で円が買われたことに連れ、ドル・円相場でも円は強含みとなり同99円台前半で推移する場面もあったが、終盤にかけて日経平均株価が2008年6月26日以来となる1万3800円台を回復するなど年初来高値更新を記録したことを眺めてリスク選好の円売り・ドル買いが先行したため、同99円台半ば付近での取引となった。市場では、日経平均株価の堅調を背景に引き続き100円を試す方向にあるとの見方が優勢だという。
豪ドル・円相場は、今年第1四半期のオーストラリア消費者物価指数が前期比で0.4%上昇と市場予想(同0.7%上昇)を下回ったことを受けて豪ドル売り・円買いが先行。一時は1豪ドル=101円台半ば付近まで豪ドル安・円高が進行したが、その後はドル・円相場で円売り・ドル買いが優勢となったことに連れて豪ドルは買い戻される形となり、同102円近辺での取引となった。 - 東京外為市況=円は反落4月24日 10:2224日午前の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=99円台後半での取引。
前日の海外市場は米経済統計の強い内容などを受け、ドルが買い戻された流れを引き継ぎ、99円台後半に反落している。ただ、市場では「99円80〜90銭付近からはオプション絡みや輸出企業の円買い・ドル売りが厚く、本日の100円突破は難しいだろう」との見方が多い。
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