金市況・ニュース
- 東京外為市況=リスク回避の円買い・ドル売りが先行4月23日 16:1823日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半。
3月の米中古住宅販売件数の弱い内容などを受け、リスク回避の円買い・ドル売りが優勢となった前日の海外市場での流れを引き継ぎ1ドル=99円台前半で始まった後、4月の中国PMI(製造業購買担当者景況指数)速報値(HSBC発表)が低調な内容となったことで円はさらに買われる格好。同98円台後半まで円高・ドル安が進行した。市場関係者は「100円台へと下落しなかったことで円の買い戻しが優勢となったようだ。新規の円売り材料に乏しいこともあり、100円台を付けるのは時間が掛かるかもしれない」と指摘した。 - 東京外為市況=円は上昇4月23日 10:2423日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇し、1ドル=99円台前半での取引。
前日の海外市場で米経済統計の弱い内容を受け、円買い・ドル売りとなった流れを引き継ぎ、99円台前半に上昇している。市場では円相場が100円を目指す方向にあるとみられているが、「100円を突破するには、米景気回復が確認されるなどの材料が必要だ」との声が聞かれる。 - 東京外為市況=100円を目前に下げ渋る格好4月22日 16:46週明け22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半。
前週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が円安批判もなく終了したことで円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継いで1ドル=99円台後半で始まったが、午後に入ってからは決め手となる材料がなく、押し目の円買いなども見受けられたためか、100円の大台を目前に下げ渋る格好となった。ただ市場では、G20会議で日銀の金融政策が容認されたとの見方から円売り安心感が広がっており、100円台を付けるのは時間の問題との声が聞かれているという。 - 東京外為市況=円は100円を視野に入れた動き4月22日 10:48週明け22日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=99円台後半での取引。
前週末の海外市場は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が特段の円安批判もなく終了し、「日銀の金融緩和が国際社会で理解された」(黒田東彦総裁)との見方から円売り・ドル買いが強まり、99円台後半まで下落した。東京市場も99円台後半で取引が始まった後、100円を視野に入れた状態が続いている。市場関係者は「100円までの円買い・ドル売りは厚いが、何度か大台乗せを試そうとする動きになるのではないか」との指摘が聞かれる。 - 東京外為市況=円は軟化、99円台前半4月19日 16:5919日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
ワシントンで開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での議論の結果を見極めたいとの思惑から、朝方は積極的な商いが手控えられる展開。1ドル=98円台前半で推移した。その後、1日目の討議を終えた麻生財務相の「デフレ脱却を目指す日本の金融政策の説明に反論はなかった」との発言が伝えられ、ドル買い・円売りが活発化。取引終盤に、松尾憲治・生命保険協会会長(明治安田生命保険社長)が会見で「絶対的な金利水準が非常に低いなかで、国債を買いにいくスタンスは取り難い。限界はあるとはいえ、外債を買い増していくことが1つの選択肢と思っている」と述べたことで円は一段安となり、99円台前半まで円安・ドル高に振れた。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が日本の金融緩和強化について「われわれの視点から見て前向きな一歩だった」と評価したこともあり、市場では「G20は無難に終了し、円安の流れが継続する」との思惑が広がった。 - 東京外為市況=98円台前半での取引4月19日 10:4419日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半での取引。
海外市場の流れを引き継いで始まった後、狭いレンジでの動き。ワシントンで開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での為替や金融政策などに関する議論の結果を見極めたいと、様子見ムードが強い。市場では「日銀の新たな金融緩和に対しG20で円安誘導との批判が出なければ円買いは限定的」との見方が出ている。 - 東京外為市況=G20を控え模様眺め4月18日 16:3318日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円絡み。
朝方発表された日本の3月貿易収支は3624億円の赤字で、前月(7775億円の赤字)から縮小し、市場予想(4938億円の赤字)も下回ったが、市場の反応は鈍く98円を挟んだ小幅なレンジでの値動き。97円台後半では個人投資家のドル買い需用がみられるものの、98円台半ばではオプション取引に絡んだドル売りオーダーが控えているとの見方があるほか、財務省が発表した4月7〜13日の「対外及び対内証券売買契約等の状況」で外国債投資が3319億円の売り越しとなったため、国内機関投資家が日本国債から外国債へ資金をシフトするとの観測が後退したことで、円を買い戻す動きも見られた。ただ市場では「20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の結果待ちのムードが強い」との声が多く聞かれた。 - 東京外為市況=円は小幅高4月18日 10:4618日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半での取引。
日経平均株価の下落によるリスク回避の動きで円が買われている。ただ、18−19日開催の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を前に様子見ムードが強く、97円台後半での小動きとなっている。市場関係者は「G20では恐らく円安は容認されるものの、各国要人の発言には振れやすいため、積極的にはポジションはつくれない」とし、G20を控えて模様眺めムードが続く可能性が高いとの見方を示している。 - 東京外為市況=円相場は軟化、98円台前半での取引4月17日 16:4817日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
前日の海外市場で、米住宅関連統計が良好であったことを手掛かりにドル買い・円売りが先行した流れを継続。東京市場は97円台後半で始まった。その後は、前日のNY株式市場や本日の東京株式市場の上伸を眺めて、投資家のリスク回避姿勢が後退したことによる円売りもみられ、98円台前半まで円安に振れる展開となった。18〜19日の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え、市場では「日銀の金融緩和強化への各国の反応を見極めたい」との声や、「G20で円相場への言及がなければ、再び100円を窺う動きになるだろう」との指摘が聞かれた。 - 東京外為市況=98円台前半での取引4月17日 10:4917日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半での取引。
前日の海外市場では、住宅関連の米経済指標が改善したことや金融市場の落ち着きを受けてドル買い・円売りが優勢となった。東京市場でも海外の流れを引き継ぎ、円が弱含みで推移している。市場では、18〜19日の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、日銀の金融緩和に伴う円安進行に、各国がどう反応するかを見極めたいとする声もある。 - 東京外為市況=円相場は上伸後、97円台に切り返す4月16日 16:4416日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半での取引。
前日の海外市場では、米国経済の先行き懸念やボストンでの爆弾テロを背景としたドル売りが先行する展開。東京市場に先立つ16日のオセアニア外国為替市場では一時1ドル=95円台後半を付ける場面がみられた。東京市場は96円台後半で始まった後、今週開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、日本の金融緩和強化について突っ込んだ協議はされないとの見方が一部で浮上していることや、東京株式市場が安値から切り返したことで、投資家がリスク回避姿勢を弱めたため、円は軟調に推移。取引中盤以降は97円台半ばから後半での値動きとなった。市場では「一時100円に迫ったドル・円相場もやや水準を戻してる。(アジア開発銀行総裁を務めるなど)国際舞台になれた黒田総裁の交渉力への期待もあり、G20で日本の政策が一方的に批判されることは避けられるだろう」との声が聞かれていた。 - 東京外為市況=97円近辺での取引4月16日 10:4516日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円近辺での取引。東京市場に先立つ16日のオセアニア外国為替市場では一時、1ドル=95円台後半を付ける場面もあった。
前日の海外市場では、米中経済への懸念やボストン・マラソンでの爆発などが影響し、ドルが売られて比較的安全資産とされる円が買われた。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開。市場関係者からは「海外勢は中国経済の減速に敏感であり、引き続きリスクオフの動きを強める恐れがある」との指摘も出ていた。 - 東京外為市況=円は一段高、一時97円台後半4月15日 16:3215日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半での取引。
前週末の海外市場では、米小売売上高などの米経済統計が低調な内容となったことに加え、米国財務省が為替報告書の中で、日本の通貨政策を注意深く監視し、日本に「通貨安競争を避けるべきだ」と要請したことを受けた、ドル売り・円買いが先行した。東京市場ではこの流れを継続し、98円台半ばで始まった後、中国の国内総生産(GDP)が7.7%成長にとどまり、市場予想の8.0%を下回ったことで、投資家がリスク回避の動きから円を買う動きを強めたため、一時97円台後半まで円高に振れる格好となった。ただ、日銀の金融緩和強化を背景とした円の先安感は根強く、取引終盤は98円台前半に水準を戻した。
豪ドルは下落。中国GDPの低調を受けて、同国の景気先行きに対する懸念が浮上。中国はオーストラリアの主要貿易相手国であるため、オーストラリア経済への影響も懸念され、豪ドルが売られる展開。一時1豪ドル=1.04米ドル台前半、対円でも101円台後半まで豪ドル安が進んだ。 - 東京外為市況=98円台半ばでの取引4月15日 10:5215日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台半ばでの取引。
先週末の海外市場では、米小売売上高など米経済指標が予想を下回ったことや米財務省が為替報告書で円安をけん制したことを背景にドル売り・円買いが進んだ。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日銀支店長会議で黒田東彦総裁が新たな金融緩和策の意義をあらためて強調したこともあり、円売りが優勢となっている。市場でも「円の先安観は根強い」との声が聞かれた。 - 東京外為市況=円は週末要因などから99円台前半4月12日 16:58週末12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
前日の海外市場では、米株価が3日連続の史上最高値更新となったことを背景に、ドル買い・円売りが進み、一時は100円の大台が目前に迫った流れを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後は、週末を控えたポジション調整や、利益確定のドル売り・円買いに押され、99円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁の講演内容が伝えられたものの、新味に乏しいことから反応薄となったようだ。
市場では、ドル円は約4年ぶりの100円乗せが視野に入っているものの、アジア時間では足踏みが続いているため、今夜の欧米勢の出方も注目されるが、大台乗せは来週に持ち越すとの見方が強まっているという。 - 東京外為市況=円は小動き4月12日 10:26週末12日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
日銀の金融緩和強化を受けた円先安観や米株式市場高などが円売り・ドル買い材料となる一方、100円を目前に利益確定を目的とした円買い・ドル売りも強いことで、1ドル=99円台半ばから後半での動きとなっている。
市場関係者は「円・ドル相場は100円を試す方向にはあるが、今のところ円売り・ドル買いの動きが活発化するような材料には乏しく、このまま100円を目前にして足踏み状態が続くのではないか」と指摘している。 - 東京外為市況=円は99円台後半も、上値重い印象4月11日 17:0411日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半での取引。
10日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、多くの委員が量的緩和策の縮小論に言及したことから、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後、日経平均株価が2008年7月以来4年9カ月ぶりの高値を付けるなど、連日の年初来高値を更新したことを背景に、再び100円を試す動きも見られたが、100円手前ではオプション絡みの防戦のドル売りや利益確定のドル売りに押し戻され、99円台後半での推移となっている。
市場では、連日に渡って100円の大台を試しているものの大台乗せには至っていないため、100円を突破するには、ドル買い・円売りが強まる何らかの手掛かりが必要かもしれないという。 - 東京外為市況=円は小幅続落4月11日 11:1811日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅続落し、1ドル=99円台後半での取引。
前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、委員の大半が年内の量的緩和策の縮小・終了に言及したことが判明し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢となっている。市場関係者は「100円の手前ではなお円買い・ドル売りが厚いものの、100円が目前となった水準でもあり、突破を試す動きになるのではないか」との見方を示している。 - 東京外為市況=円は99円台前半で小動き4月10日 16:1510日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
前日の海外市場で100円の大台を前にスピード調整となった流れを引き継ぎ、円相場は99円近辺で始まった後は、朝鮮半島情勢に対する警戒感が強まる中、99円を割り込む場面では日銀の金融緩和を受けた円売り・ドル買いに支えられる一方、99円台半ばに近付くとポジション調整の円買い・ドル売りに頭抑えられ、99円台前半でもみ合う展開となっている。
市場では、基本的にドル高・円安の流れに変化はないため、改めて100円を試す動きになるとの見方が多いが、本日は目立った手掛かり材料に乏しいことから、99円近辺でのレンジ取引が続くとみられている。 - 東京外為市況=円は小動き4月10日 10:4510日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円付近での小動き。
利益確定の円買い・ドル売りにより、100円の大台を前に足踏み状態となっている。ただ、市場では「基本的にはなお円安・ドル高がトレンドで、その中での一時的な調整局面ではないか」とし、改めて100円を試す動きになるとの見方が多く聞かれる。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



