金市況・ニュース
- 外為市況=円相場は一時107台前半3月14日 06:0013日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ば。
経済協力開発機構(OECD)が13日発表した世界経済見通しで、世界経済の成長率は18、19年とも3・9%と見込み、前回(17年11月)からそれぞれ上方修正。7年ぶりの高成長が見込まれるとされたため、投資家のリスク選好姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢の展開。一時1ドル=107円台前半まで円は軟化した。しかしその後、ティラーソン米国務長官更迭の報が伝わると、一転して円を買い戻す動きとなり、106円台半ばまで円高方向に切り返した。本日発表された2月の米消費者物価指数・同コア指数はともに0.2%増で市場予想と一致したが、前月から伸びが鈍化したことで、米国の利上げペースが加速するとの見方が後退したこともドルの重しとなったとみられる。 - 東京外為市況=午後に入り、円はジリ安に3月13日 16:4013日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
午前中は、米財政赤字の拡大などを受けて円高・ドル安が進んだ前日の海外市場での流れを引き継ぎ、概ね1ドル=106円台前半での取引。しかし午後に入ると、日経平均株価がプラス圏へと切り返したことや、米長期金利の上昇を眺めてジリジリと円安が進行。同106円台後半で推移した。ただ、市場からは「日本での政局不安定により円高圧力が根強いため、積極的には円を売りづらい」との声も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が小反落、白金は小幅まちまち3月13日 15:3613日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物相場が軟調に推移し、為替もやや円高に振れたためマイナスサイドでの取引。後場は反落していた株価がプラスに転じ、為替も円安歩調で推移したため下げ幅を縮小、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「20〜21日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げが確実視される中、下値の堅い動きとなっている。米利上げ発表は、悪材料出尽くしで上昇の切っ掛けになるかもしれない」と指摘した。
白金も金同様軟調推移後、買い戻され小幅まちまちで大引けた。 - 東京外為市況=106円台前半3月13日 10:3513日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。
日経平均株価が反落して始まったことを背景に、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが先行している。市場筋は「森友学園問題などが引き続き悪材料となり、株安・円高の流れ。同問題をめぐって安倍政権の支持率が低下したり、麻生財務相の辞任に発展したりすれば、リスクオフの円買いは強まるだろう」と指摘した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月13日 10:29金は反落。12日のニューヨーク金先物相場が軟調に推移し、為替もやや円高に振れているためマイナスサイドで取引されている。白金も金同様軟調推移。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4500円〜4530円3月13日 09:13東京金は軟調。円高をみた売りに圧迫され、小幅安で推移。米輸入制限が貿易戦争に発展するとの警戒感が根強いことや、森友学園問題を背景とした円高懸念が相場を圧迫しており、上値の重い展開が見込まれています。
東商取金 02月限 4515円 -10 ドル円 106.29円 (09:11) - NY金は横ばい、安値からは買い戻される3月13日 08:46今朝のNY金は1320ドル台で推移。2月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が1年半超ぶりの増加幅になったことから金は売りが入り下落。その後は、トランプ米政権の鉄鋼・アルミ輸入制限が素材調達コストを増加させるほか、中国などと報復の応酬となる「貿易戦争」に発展し、海外販売に悪影響が及ぶとの懸念を背景に米株価が下落したことや、米財務省が発表した2月の米財政収支が全体では2カ月ぶりのマイナスに転じたことなどを背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まると共に、清算値(終値)確定後の取引では買い戻されました。
- 外為市況=円相場は106円台前半3月13日 06:00週明け12日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。
米雇用統計を受けて円売り・ドル買いが優勢となった前週末の流れを引き継いで、東京市場は106円台後半で始まった。しかしその後は、日本の政局不透明感が強まったため、投資家のリスク回避的な円買いが優勢となり、106円台半ばまで円が強含む展開。ニューヨーク取引時間帯に入った後も、新たな決め手材料に欠ける事から、同水準でもみ合い推移となった。取引終盤に発表された2月の米財政収支の赤字額が、大型減税により歳入が落ち込んだ影響で前年同月比12.1%増となったたことがドル売りを誘う格好で、106円台前半まで円高・ドル安に振れる展開となった。市場では「来週のFOMCでは追加利上げが確実視されているが、明日の米消費者物価指数や、14日の米卸売物価指数が強気の内容となれば、年内4回の利上げへの思惑からドルの先高観が強まるだろう」との声が聞かれた。 - ニューヨーク貴金属市況=金は反落も、引け後に下げ渋る3月13日 06:00週明け12日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み反落。
NY金は反落。前週末に発表された2月の米雇用統計が概ね好調な内容となったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げを継続するとの見方が広がり、保有しても金利が付かない金を売る動きが優勢となり反落。ただ、本日発表された2月の米財政収支の赤字額が前年同期から拡大したことで、ドルが対ユーロで軟調に推移し、ドル建てで取引される金の割安感が強まったことから、清算値(終値)確定後に、一時はプラス圏を回復するなど、全般的に下げ渋る展開となっている。 - 東京外為市況=106円台半ばでの値動き3月12日 16:40週明け12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ば。
2月米雇用統計で非農業部門就業者数が良好だったことを受けて円売り・ドル買いが進んだ前週末の海外市場の流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=106円台後半で始まったが、その後は西村官房副長官が森友学園に関する財務省決裁文書に書き換えがあったと自民党に報告し、これを受けてアベノミクス継続への不透明感が広がったほか、麻生太郎財務相の辞任も警戒されたため、一転して円買い・ドル売りが先行。日経平均株価の大幅高や麻生財務相の辞任否定により過度な円高は落ち着きつつあるものの、概ね1ドル=106円台半ばでの値動きとなった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに上昇3月12日 15:36週明け12日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上昇。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を受けた割安感を背景に上昇したことから買い戻し優勢の取引となった。後場は戻り売りがみられ上げ幅を縮小させ、本日の高値圏から外れて大引けた。市場筋は「寄り後、円安が一服したことで頭重くなり上げ幅を縮小させた。新規の買い材料が出てこないと、テクニカルな買い戻しだけでは上昇に勢いは付かないだろう」と語った。
白金もニューヨーク高を要因に終始プラスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は上昇3月12日 10:42金は上昇。先週末のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を受けた割安感を背景に上昇したため買い優勢の取引となっている。白金もニューヨーク高を要因にプラスサイド。
- 東京外為市況=106円台後半3月12日 10:36週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
2月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が市場予想を上回るなど米経済の堅調さを背景にドル買い円売りの動きが先行した先週末の海外市場の流れを受け継ぎ、円はやや弱い含みで取引されている。市場筋は「米朝首脳会談の実現見通しで、朝鮮半島情勢の緊迫化への懸念後退も安全資産とされる円売り要因。」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4520円〜4560円3月12日 09:04東京金は上伸。為替の円安をみた買いが入り堅調に推移。トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談に応じる意向を示したとの報道を受け、安全資産とされる円を売りドルを買う動きが進行し ました。
東商取金 02月限 4536円 +25 ドル円 106.91円 (09:00) - 東京白金が上昇、前週末比50円超高3月12日 08:51東京白金・先限が前週末比50円超高の3320円台、3月7日以来の高値
(日本時間12日8時48分現在) - NY金は上伸、米雇用統計に振られ上下動3月12日 08:42今朝のNY金は1320ドル台で推移。米労働省が発表した2月の米雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は、季節調整済みで前月比31万3000人増と、市場予想(20万人増)を大幅に上回り、1年7カ月ぶりの高水準を記録したことから売られましたが、雇用統計と併せて発表された平均時給の伸びが前年同期比で減速したことが嫌気され、対ユーロでのドル安が進行したことからドル建てNY金は割安感の買いに支えられ、買い戻される動きとなりました。
- 外為市況=一時107円台まで円は売られるも、その後一服3月10日 06:00週末9日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談に応じる意向を示したとの報道を受け、相対的に安全な通貨とされる円がドルなどに対して売られたNY時間帯前までの流れを引き継ぐ中、NY時間帯に入ってから発表された2月米雇用統計で、景気動向を反映するとされる非農業部門就業者数が1年7カ月ぶりの大幅増となったことから、統計発表直後の円はさらに売られて1ドル=107円台まで下落。しかし雇用統計がある程度消化されると、物価上昇の先行指標として注目される平均時給が前月比・前年同月比ともに低調だったためか、米利上げペース加速への懸念が後退して円売り・ドル買いの流れが一服。概ね同106円台後半での取引となった。 - ニューヨーク貴金属市況=金は米雇用統計で売買交錯する中、小反発3月10日 06:00週末9日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み堅調。
NY金は小反発。トランプ米大統領が8日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談する用意があると表明したことから、朝鮮半島情勢の緊迫化に対する警戒感が後退し、安全資産として買われていた金を売る動きが強まり、時間外取引では続落となっていた。その後の本取引でも、本日発表された2月の米雇用統計で、非農業部門就業者数が市場予想を大幅に上回る良好な内容となったことから、ドルが対ユーロで堅調となり、ドル建てで取引される金の割高感が広がったため、一時は1日以来の安値を付ける場面も見られたが、同時に発表された平均時給が前月比、前年同月比がともに市場予想を下回ったことから、一転してドルが売り戻されたことを背景に、小幅ながら反発となった。 - 東京貴金属見通し=金、買い方有利か3月9日 17:25<金>
今週の東京金先限は、力強さはなかったものの、概ね戻り歩調で推移した。
トランプ米大統領が署名した鉄鋼とアルミの輸入制限に適用除外が設けられ、金融市場の過度なリスク警戒感は一時的に後退したが、欧州連合(EU)と中国との溝が拡大する可能性は残っていることで、来週もこの問題が取引材料になりそう。貿易戦争への警戒感が再燃すれば、安全資産として金の魅力は高まるが、株が急落するようだと円は買われ、国内金の頭は重くなる。いずれにせよ日足チャート上では目先の下値を確認した形であり、今週4500円割れ水準では確り買い拾われていたため買い方に分がありそう。戻り歩調の市場ムードは継続すると読む。
来週の先限予想レンジは4480円〜4580円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。7日に一時高値3329円を付ける場面もあったが、値位置を維持できず、週末にかけて下落した。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が域内の低インフレや米国の保護主義的な政策に懸念を示したこと、トランプ米大統領が日本時間9日に鉄鋼とアルミニウムの輸入関税を正式決定したがカナダとメキシコを除外対象とするなど当初の計画より緩和措置が取られ市場の過度な警戒感が後退したことなどにより、対ユーロでのドル高が進行。ドル建てのNY白金が下落し、200日移動平均(8日時点951.2ドル)を一時割り込んだ。
同水準が下値支持線として作用し、その後は買い戻されたが、21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが確実視されていることで下押し圧力が継続しており、同水準を割り込むと一段安になる可能性もある。また、国内市場では昨年12月15日安値3182円を視野に下値を試す展開が見込まれる。
来週の予想レンジは先限ベースで3150円〜3350円。 - 東京外為市況=雇用統計待ちのなか、106円台後半で推移3月9日 17:00週末9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
前日の海外市場では、米国の鉄鋼やアルミニウムの輸入制限でカナダとメキシコが適用除外になったことから過度な警戒感が後退、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで、1ドル=106円台半ばで始まった後、トランプ米大統領が5月までに北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談する意向との報を受け、106円台後半まで円安・ドル高に振れた。ただその後は、今夜の米雇用統計を見極めたいとの思惑から、積極的な商いを見送る向きが見受けられ、小幅なレンジでもみ合い推移となった。市場筋は「米雇用統計では平均時給の伸びが注目される。強気の数字が出れば長期金利が上昇し、米株価の下落やドル安が進む可能性がある」と指摘した。
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