金市況・ニュース
- 東京外為市況=円は急落、98円台前半6月20日 17:0420日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半で推移。
日本時間20日未明に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)後のバーナンキ議長の会見で、資産買い入れプログラムの年内縮小と、2014年半ばまでの終了の可能性が示唆されたことで、円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを引き継いで、東京市場は96円台後半で始まった。その後も、米10年債利回りの上昇などを背景にドル買い・円売りの動きが続き、取引中盤には97円台に乗せる展開。欧州勢が参加した取引終盤には98円台前半まで円安に振れ、6月11日以来の円安水準で推移した。 - 東京外為市況=円は急落6月20日 10:5420日午前の東京外国為替市場の円相場は急落。
日本時間20日未明に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)で出口政策が明確化されたことで、円売り・ドル買いが一気に強まり、東京市場は朝方、1ドル=96円台後半に急落。その後は輸出企業とみられる円買い・ドル売りや、日経平均株価が一時200円を超える下げ幅となったことから、円売り・ドル買いの動きが一服し、96円台半ばで取引されている。 - 東京外為市況=FOMC待ちとなるなか、円はジリ高6月19日 17:0519日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円台前半での値動き。
前日の海外市場でNY株式市場の上伸を背景にドル買い・円売りが優勢となった流れを引き継いで、東京市場は1ドル=95円台半ばで始まった。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のバーナンキ議長の会見を待ちたいとの思惑が強まり様子見ムードが広がるなか、同水準でもみ合いの展開。取引中盤以降は持ち高調整のドル売り・円買いが優勢となり、95円台前半に円が強含む格好となった。市場では「FOMCでは金融政策は据え置かれる公算が大きい。バーナンキ議長が緩和縮小の時期に言及するかが注目される」との声が聞かれた。 - 今夜の経済統計に注目6月19日 12:55●米連邦公開市場委員会(FOMC)
日本時間6月20日午前3時に米FOMC声明発表。同日午前3時30分にバーナンキFRB議長定例会見。
FOMCについては、雇用の回復が不十分であるうえ、最近の個人消費や生産の指標に鈍化がみられるなど引き続き力強さに欠けていることから、現行の量的緩和策を維持し、声明では、雇用情勢に応じて購入規模を「拡大や縮小する用意がある」と前回の表現を踏襲する見通し。
ただ、市場ではバーナンキFRB議長が5月22日の議会証言で、量的緩和縮小の可能性に言及して以来、為替・株式市場の混乱が収まらないことから、FOMC後の同議長の定例会見がより注目されている。
今回の定例会見で同議長が、現状は政策変更する環境にはないことを強調し、早期の緩和縮小観測をけん制する内容となれば、為替はドル安に振れ、NY金相場は上昇することが予想される。一方、東京金はNY金相場高で買われたとしても、為替が円高・ドル安に振れれば上げ幅を抑えられるだろう。
ただ今後、早期の緩和縮小観測の後退により、これまでの世界的な株安が収まり、株安による為替の円高・ドル安の流れも止まることになれば、東京金にとっては支援材料になる可能性がある。
一方、バーナンキ議長が会見で量的緩和の縮小に言及すれば、NY金相場は下落することが予想され、東京金も売られるだろう。さらに、量的緩和の縮小は円売り・ドル買い材料だが、株式市場が急落しこれまでのようにリスク回避として円が買われるようだと、東京金はNY安・円高で下落幅が大きくなる可能性がある。
ただ、同議長が資産購入の縮小は急がず、量的緩和縮小と金利引き上げはセットではないと述べ、為替・株式市場に安心感を与えることができれば、これまでのような急激な円高・株安の流れは収まり、東京金にとっては支援材料になる可能性がある。 - 東京外為市況=円は反落6月19日 11:0219日午前の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=95円台半ばでの取引。
前日の海外市場で株価上昇を背景に円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は95円台半ばに下落して取引が始まった。ただ、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)とバーナンキ議長の会見を控え、様子見ムードが広がっており、その後は同水準でのもみ合いとなっている。 - 東京外為市況=FOMCを控え、模様眺め6月18日 17:0118日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円台前半で推移。
前日の海外市場では、米経済統計が良好であったことを好感するドル買いが見られる一方で、米国の金融緩和策の縮小観測がドル売り材料となり、1ドル=94円台半ばでもみ合い推移となった。東京市場でもこの流れを引き継いで始まった後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から、積極的な商いを手控える向きが目立つなか、主要国(G8)首脳会議で安倍政権の経済政策「アベノミクス」に一定の理解が得られたとの見方から円売り・ドル買いの動きがみられ、取引終盤は95円台前半での値動きとなった。 - 東京外為市況=円は小幅高6月18日 11:1218日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅高
英FT紙が17日付けの電子版で「バーナンキ米FRB議長は米FOMC後の会見で、量的緩和縮小が近いことを示す可能性が高い」と報じたことを受け、円買い・ドル売りが優勢となり、朝方は1ドル=94円台半ばに上昇。その後は主要国(G8)首脳会議で安倍政権の経済政策「アベノミクス」に理解が示されたとして円売り・ドル買いの動きがみられ、94円台後半で取引されている。 - 東京外為市況=円は軟調、一時95円台前半6月17日 17:12週明け17日の東京外国為替市場の円相場は軟化、1ドル=95円絡み。
前週末の欧米市場で円買い・ドル売りとなった流れを引き継いで、東京市場の序盤は94円台前半で始まった。その後は日経平均株価が上昇に転じたことを受け、円売り・ドル買いがやや優勢となり、94円台後半に下落。欧州勢が参加した取引終盤には95円を挟んで推移した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとの思惑もあり、全般に積極的な売買を控えるムードが漂った。 - 東京外為市況=円は下落6月17日 10:34週明け17日午前の東京外国為替市場の円相場は下落し、1ドル=94円台後半での取引。
前週末の欧米市場で円買い・ドル売りとなった流れを引き継ぎ、東京市場は朝方、94円台前半に上昇。その後は日経平均株価が上昇に転じたことを受け、円売り・ドル買いがやや優勢となり、94円台後半に下落している。市場からは「米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、積極的な売買を控える市場参加者が多い」との声が聞かれる。 - 東京外為市況=株価眺めて上下するなか、95円近辺6月14日 17:08週末14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円近辺で推移。
米国の経済指標が事前予想を上回り、米景気改善への期待感が強まったことを受け、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は95円台半ばで始まった後は、政府が閣議決定した成長戦略の内容が伝わると、企業減税などの分野で進展がみられなかったことから失望感が広がり、ドル売りが加速し一時94円台半ばを付ける場面もみられたが、日経平均株価の上昇とともに戻り歩調となり、95円近辺での推移となっている。
市場では、株価は反発したものの、依然として値動きは荒く、円相場もそれに振り回された格好で、なかなか落ち着いた動きになっていない。来週も株価動向を眺めながら上下に振れやすい状況が続く可能性が強いという。 - 東京外為市況=94円台半ばでの取引6月14日 10:3814日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、米国の経済指標が市場予想を上回り、米景気改善への期待が高まったことでドル買い・円売りが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継ぎ95円台半ばで始まったが、その後は円高方向に押し戻されている。市場では「13日に急落した日経平均株価が予想ほど反発せず、やや失望感が広がった」との声が聞かれた。 - 東京外為市況=株価大幅安を受け、一時93円台後半6月13日 16:5713日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台前半で推移。約2カ月ぶりの円高水準。
米金融緩和の縮小に対する先行き不透明感や米株安を背景に、投資家のリスク回避のドル売り・円買いが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、東京市場も95円台半ばで始まった後は、日経平均株価の下げ幅が拡大したことでドル売り・円買いに弾みがついたうえ、ストップロスを巻き込んだことで、一時は4月4日以来約2カ月ぶりの円高水準となる93円台後半を付ける展開となっている。
市場では、円相場は日銀が大規模な金融緩和策を発表する前の水準に戻っており、黒田日銀による金融緩和策はほぼ帳消しとなっている。円高リスクが高まっているため、日銀や政府に何かしらの追加施策を求める催促相場になる可能性もあるという。 - 東京外為市況=94円台後半での取引6月13日 10:5813日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台後半での取引。4月4日以来約2カ月ぶりの円高水準となった。
前日の海外市場では、米金融緩和の縮小に対する先行き不透明感や米株安を背景に投資家のリスクを回避する姿勢が強まり、ドル売り・円買いが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の急落を眺めて一段と円高が進んでいる。市場では、引き続き株価をにらんで不安定な状態が続く、との見方が出ている。 - 東京外為市況=株価持ち直しに連動し、96円台後半6月12日 16:4912日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台後半で推移。
日銀金融政策決定会合で資金供給オペの期間延長が見送られたことを背景に、ドル売り・円買いが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は96円台前半で始まった後は、日経平均株価が下げ幅を縮小するにつれて、ドル買い・円売りが優勢となり、96円台後半での推移となっている。
市場では、中長期的にはドル高基調が見込まれているが、金融市場は依然としてリスク回避に傾きやすく、内外株価が不安定化すれば、再びドル売り・円買いが加速する可能性があり、95円割れも視野に入るという。 - 東京外為市況=96円台半ばでの取引6月12日 10:4412日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、日銀金融政策決定会合で資金供給オペの期間延長が見送られたことを契機としたドル売り・円買いが加速、一時95円台半ばまで円高が進んだ。東京市場では、円高がひとまず一服し、96円台半ばまで戻している。利益確定の円売りドル買いも一部でみられているが、「内外株式が不安定な状況が続くと、再びドル売り円買いが進むリスクはある」とされ、全般は株価動向などを眺めながら不安定な地合いが続く見通し。 - 東京外為市況=日銀決定を受け、一時97円台後半6月11日 16:5411日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半で推移。
前日の海外市場でドル買い・円売りが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は98円台後半で始まった後は、正午前に終了した日銀の金融政策決定会合が期待された資金供給オペの期間延長を見送ったことから、ドル売り・円買いが殺到し、一時97円台後半に突入したものの、その後は日経平均株価が下げ渋ったことでドルが買い戻され、98円台前半での推移となっている。
市場では、株安・円買いで市場が動揺しているにもかかわらず、日銀が有効な追加措置を打たなかったことに対して警戒感が強まっているという。 - 東京外為市況=98円台後半での取引6月11日 10:4711日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半での取引。
前日の海外市場では、米格付け大手が米国債の格付け見通しを引き上げたことなどを受けて、円売り・ドル買いが優勢だった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えて、小動きとなっている。市場では、決定会合で金融機関に低金利でお金を貸し出す期間の延長を決めるとの観測が出ているが「先送りされた場合は、一時的に円が買われる可能性もある」との声があった。 - 東京外為市況=株高を背景に、98円台前半6月10日 16:05週明け10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半で推移。
前週末の海外市場で米雇用統計の改善を受けて、ドル買い円売りが強まった地合いを引き継ぎ、東京市場でも98円台前半で始まった後、持ち高調整のドル売り・円買いに97円台後半を付ける場面も見られたが、日経平均株価が一段高となったことで円相場も戻り歩調となり、98円台前半での推移となっている。
市場では、米雇用統計をきっかけに日米株価が上昇し、為替相場もいったん落ち着くとの見方が大勢となっているが、株価動向は依然不透明な情勢であるため、為替相場に対する警戒感も根強い。こうした中、明日の日銀金融政策決定会合が注目され、固定金利オペの期間延長以外の追加策は見送られる可能性が高いが、落胆ムードが広がると、再び日経平均株価の下落につながる恐れがあるという。 - 東京外為市況=98円を挟んでの取引6月10日 10:58週明け10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円を挟んでの取引。
前週末の海外市場では、5月の米雇用統計が予想より強い内容となったことで、ドル買い円売りが先行した。東京市場では、早朝に持ち高調整のために円を売る動きもみられたが、一巡後はもみ合う展開となっている。先週、乱高下したドル円相場だが米雇用統計で切り返したことで、市場関係者からは「今後は徐々に落ち着き、緩やかなドル高・円安基調に戻るのではないか」との声も聞かれた。 - 東京外為市況=96円台後半での取引6月7日 17:04週末7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台後半。
前日の海外市場で急速に円高・ドル安が進行した流れを引き継いで1ドル=97円台前半で始まった後、日経平均株価の下落を眺めて円買い・ドル売りが優勢となり、一時は約2カ月ぶりの円高・ドル安水準となる同96円台前半まで円は買われた。しかし午後に入ると、日経平均株価が下げ渋ったことで円買いは一服し、同96円台後半での取引となった。市場では、今夜発表される5月の米雇用統計に注目が集まっており、内容次第ではさらに円高・ドル安が進行するとの声も聞かれているという。
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