金市況・ニュース
- 東京外為市況=円は続落、103円台前半12月3日 17:023日の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=103円台前半。
前日の海外市場では、ISM(供給管理協会)製造業景況指数や建設支出などの米経済指標の改善を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和(QE)の縮小に動くとの思惑浮上し、ドル買い・円売りが先行した。午前の東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=103円を挟んでもみ合い推移となった。その後、東京株式市場が上昇したことも、円売り・ドル買いを誘う格好となり、午後は同103円台前半での値動きとなった。市場では「日銀の黒田総裁は、日本の経済状況によっては追加緩和も辞さないとしており、日米の金融政策の方向性の違いが明確になれば、円は一段安となる可能性がある」との指摘が聞かれた。 - 東京外為市況=円は続落12月3日 10:303日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=103円近辺での取引。
前日の海外市場では、米経済統計の改善を受けて「米連邦準備制度理事会(FRB)が今月にも量的緩和の縮小に動くのではないか」との観測が強まり、円は103円台前半まで下落した。東京市場はこの流れを引き継いだうえ、日経平均株価も上昇したため、円売り・ドル買いが優勢となっている。 - 東京外為市況=円相場は102円台半ばでもみ合い12月2日 17:03週明け2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は102円台半ばで始まった。その後は、新たな決め手材料に乏しいことから、積極的な商いを手控える向きが目立ち、同水準でもみ合い推移が続いた。米国経済の先行きに対する楽観的な見方や、米国の金融緩和策の早期縮小観測がドル買い要因となるものの、急激な円安に対する警戒感から、一段のドル買いの動きには繋がらなかった。また市場では「週末の米雇用統計をめぐる思惑から、神経質な値動きが続くだろう」との声も聞かれた。 - 東京外為市況=円は小動き12月2日 10:36週明け2日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ばでの小動き。
前週末の海外市場でやや円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継ぎ、朝方は102円台半ばまで下落。その後は手掛かり材料に欠けることで、同水準での小動きとなっている。
円は対ドルでほとんど調整もなく102円台に下落したことで、市場では「そろそろ調整が必要ではないか」との声も聞かれるが、「調整的に円買い・ドル売りとなった場面では、押し目待ちでドルを買えなかった向きがすかさず買いを入れてくるだろう」との見方が聞かれた。このため、調整場面があったとしても、円の上げ幅は限られる見通しで、現状では102円前後がサポートになるとみられている。 - 東京外為市況=週末のポジション調整が先行し、102円台前半11月29日 16:22週末29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
ユーロ圏経済の回復期待を背景にユーロが急伸したことで、クロス円の円売りが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は102円台前半で始まった後、輸入企業による円売り・ドル買いの動きに、一時は102円台半ばを付ける場面も見られたが、円売り一巡後は週末を控えたポジション調整のドル売り・円買いに押し戻され、102円台前半での推移となっている。市場では、ドル高・円安トレンドに変化はないものの、円安ピッチが早すぎの感があるため、神経質な動きになっているという。 - 東京外為市況=102円台半ばでの取引11月29日 10:4329日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、ユーロ圏の経済指標が改善したことを材料に円安・ユーロ高が進むなか、円を売ってドルを買う動きが先行した。東京市場でも、海外の流れを引き継いで始まった後、輸入企業による円売りドル買いの動きなどから、円が弱含みで推移している。市場関係者からは「円安・ドル高基調が徐々に鮮明になる中、ドルの下値は限定的」との指摘が出ていた。 - 東京外為市況=半年ぶりの円安水準となる102円台前半11月28日 16:4728日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
米週間失業保険申請件数や景況感統計が軒並み強い内容となったことを受け、ドル買い・円売りが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は5月29日以来約半年ぶりの円安水準となる、102円台前半で始まった後は、最近の円安ピッチが速すぎるとの見方や、月末を控えた実需筋のドル売り・円買いが優勢となり、一時102円を割り込んだものの、日経平均株価が引けにかけて騰勢を強めたことから、102円台を回復している。本日は米国市場が感謝祭の祝日で休場となることから、海外勢の取引が細っているため、欧州勢の本格参入が始まる夕方以降は、上下に振れる可能性があるという。 - 東京外為市況=102円近辺、半年ぶりの円安水準11月28日 10:5228日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円近辺での取引。今年5月下旬以来、約半年ぶりの円安水準。
前日の海外市場では、米国の週間失業保険申請件数や景況感統計が軒並み強い内容だったことを受けて円売りドル買いが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、1ドル=102円近辺でもみ合う展開となっている。市場では「利益確定の円買いドル売りもみられるが、円売りの方に勢いがある」との声が聞かれた。 - 東京外為市況=ユーロ急伸を受け、円は101円台後半11月27日 17:1227日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
11月の消費者信頼感指数の悪化で米景気の先行きに対する不透明感が強まり、相対的に安全資産とされる円が買われドルが売られた前日の海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は101円台前半で始まった後は、前日に続き手掛かり材料に乏しい中、ユーロが対ドルで強含んだことをきっかけにクロス円での円売りが優勢となり、101円台後半での推移となっている。ユーロはドイツの二大政党が大連立で合意したとの報道を受け、ユーロ圏経済安定への期待感が膨らみ、買いに拍車を掛け、対円では約4年ぶりのユーロ高・円安水準となっている。 - 東京外為市況=101円台前半での取引11月27日 10:4627日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半での取引。
前日の海外市場では、11月の消費者信頼感指数の悪化で米景気の先行きに対する不透明感が高まり、相対的に安全資産とされる円が買われドルが売られた。米長期金利の低下で、日米金利差の縮小も意識された。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円がやや弱含んでいる。市場では、連日最高値を更新する米株の動向を警戒する声も出ている。市場関係者は「28日に米国の感謝祭を控え、手じまいが集まる可能性があり、そうなればリスク回避で円を買う動きが強まるだろう」としている。 - 東京外為市況=101円台半ばでの取引11月26日 16:4226日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。
最近の買われ過ぎ感を背景に、ドル売り・円買いが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台前半で始まった後は、手掛かり材料に乏しいことから同水準で小動きとなっていたものの、軟調に始まった日経平均株価が、引けにかけて下げ幅を縮小するにつれてドル買い・円売りが優勢となったため、101円台半ばでの推移となっている。市場では、米国の感謝祭の祝日を控え、調整の動きが先行するとみられていた株価が意外に底堅かったため、ドル売り・円買いも限定的になったという。 - 東京外為市況=101円台半ばでの取引11月26日 10:5026日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ばでの取引。
前日に約半年ぶりの円安水準となる1ドル=101円台後半を付けたが、本日はやや円高方向に戻してもみ合う展開。東京市場では、日経平均株価の動向が注目されているが、本日は軟調推移となっており、リスク回避の円買いが優勢となっている。また、市場では「感謝祭の休日を控え、利益を確定するための円買いドル売りも出ている」との声もあった。 - 東京外為市況=101円台後半 半年ぶり円安水準11月25日 17:13週明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。 欧米経済の先行きに対する期待感の広がりを背景に、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台前半で始まった後、日経平均株価の上昇を受けて一段とドル買い・円売りが進んだことから、5月下旬以来約半年ぶりに101円台後半での推移となっている。日銀の黒田東彦総裁が講演で「日本経済は想定通り2%の物価目標に向かう軌道に乗っている」との見方を示したことも、日本株買い・円売りを後押ししたようだ。市場では、投資家のリスク選好ムードが続いているため、週後半の米国の感謝祭の祝日を前に、円は102円台を付ける可能性があるという。
- 東京外為市況=101円台後半 半年ぶり円安水準11月25日 10:52週明け25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。5月下旬以来、半年ぶりの円安水準。
前週末の海外市場では、米国株の上昇などを背景に投資家のリスク回避姿勢が弱まり、比較的安全とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の上昇を受けて一段と円安が進んでいる。市場では「円安がこの水準になると、利益確定で円を買い戻す動きも出やすい」との声もあった。 - 東京外為市況=101円を挟んでの値動き11月22日 17:00週末22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円近辺。
午前中は、前日の日銀政策決定会合後の記者会見で、黒田東彦日銀総裁が追加緩和の可能性を示唆したことなどを受けて円売り・ドル買いが先行した海外市場での流れを引き継ぎ、1ドル=101円台前半で推移。しかし午後に入ると、安値拾いの円買いが見受けられたほか、日経平均株価が頭重くなったことも円買い要因となり、同101円を挟んでの値動きとなった。市場からは「最近の株式市場は過熱気味であり、株価に下落圧力が強まるようならば、円買い・ドル売りの流れとなるのでは」との声も聞かれた。 - 東京外為市況=円は約4カ月半ぶりの安値水準11月22日 10:35週末22日午前の東京外国為替市場の円相場は、前日の海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=101円台前半まで下落し、7月上旬以来約4カ月半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。
前日の海外市場では、20日公表された10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が量的緩和の早期縮小観測を後押しする内容だった一方、日銀の黒田東彦総裁が21日の金融政策決定会合で追加緩和政策の導入も辞さない姿勢を表明。これを受けて、日米金利差の広がりを意識した円売り・ドル買いが優勢となった。
市場からは「久々の101円台で輸出企業の円買い・ドル売りも出やすく、週末を控えて調整的な円買い・ドル売りが強まる可能性もあり、午後は円安・ドル高の流れが一服する」との指摘が聞かれた。 - 東京外為市況=9月11日以来の円安・ドル高水準に11月21日 17:0021日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台後半。
日本時間21日午前4時に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容を受けて量的緩和縮小の時期が早まるとの見方が広がり、円売り・ドル買いが先行して1ドル=100円台前半で始まった後、日銀金融政策決定会合は現状維持だったことで特に反応もなく、ほぼ同水準でもみ合う格好。しかし終盤にかけて、日経平均株価が大幅高で引けたことを背景に、リスク選好の円売り・ドル買いが先行。9月11日以来の円安・ドル高水準となる同100円台後半まで円は売られた。 - 東京外為市況=円は続落11月21日 10:3921日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=100円台前半での取引。
日本時間21日午前4時に発表された10月29−30日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録要旨が、全般的に量的緩和縮小に前向きだったことを受け、円売り・ドル買いの動きがやや優勢となっている。また、市場では「日経平均株価の上昇も円売り・ドル買い材料」との声が聞かれる。 - 東京外為市況=100円を挟んで膠着状態11月20日 17:0120日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円近辺。
本日発表された10月の日本貿易統計で、赤字額が1兆907億円と市場予想(8135億円の赤字)を大幅に上回ったものの、市場の反応は限定的。他に目新しい手掛かり材料が見当たらなかったこともあり、ドル・円相場は1ドル=100円を挟んで膠着状態となった。
市場では、この後発表される年金積立金運用独立行政法人(GPIF)の、運用改革に関する有識者会議の報告書に関心が集まっている。特に海外勢は、GPIFが対外投資を強めることを期待する向きが多いというが、市場関係者は「積極的な運用報告が出ない場合は、失望感からドル売り・円買いの流れとなる可能性もある」と指摘した。 - 東京外為市況=円は対ユーロで約4年ぶりの安値11月20日 10:4520日午前の東京外国為替市場の円相場は、対ユーロで一時、約4年ぶりの安値を付けた。
国内外の株式市場が高値圏で推移しているため、投資家のリスク選好姿勢が強まり、朝方は安全資産とされる円を売ってユーロを買う動きが活発化し、一時は1ユーロ=135円91銭と、2009年10月29日(135円95銭)以来、約4年ぶりの円安・ユーロ高水準を付けた。その後は利益確定の円買い・ユーロ売りに135円台半ばで取引されている。
また、円は対ドルでも売られ1ドル=100円台前半に下落。ただ、市場関係者は「全般はユーロが仕掛け的に買われた影響が大きく、円安・ドル高が一段と進行するような独自の材料には乏しいのではないか」とみている。
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