金市況・ニュース
- 東京外為市況=黒田日銀総裁発言を受け、円相場は100円台後半に上昇5月21日 17:0021日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台後半。
日銀は金融政策決定会合を開き、現行の異次元緩和政策の継続を全員一致で決定した。金融政策の維持は市場予想通りであったことで、市場の反応は限定的にとどまった。その後、黒田日銀総裁が記者会見で「量的・質的金融緩和は所期の効果発揮している」と述べたことで、追加緩和観測が後退したため、円買い・ドル売りが優勢となり、1ドル=100円台後半まで円が上昇、2月5日以来の円高水準となった。ただ、101円割れの水準では実需筋や短期筋のドル買い意欲が強く、取引終盤は100円90銭付近でもみ合い推移となった。 - 東京外為市況=円は小幅高5月21日 10:3721日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅高。
前日の米株価下落と米長期金利低下を受けて、やや円売り・ドル買いの動きが強まり、1ドル=101円台前半に下落している。ただ、本日は日銀決定会合と黒田総裁の記者会見を控えているため、様子見ムードが強く、狭いレンジでの動きとなっている。
日銀決定会合と黒田総裁の記者会見について、市場では金融政策は現状維持との見方が支配的で、総裁会見も従来と同様に追加緩和に否定的な見解を示す公算が大きい。ただ 「最近は円高・ドル安地合いとなっているため、追加緩和に否定的な見解が示されるとドル売りが出やすい」と警戒されている。 - 東京外為市況=円は101円台半ばでもみ合い5月20日 17:0320日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。
米長期金利が上昇に転じたことを手掛かりに、円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを引き継いで、東京市場は、1ドル=101円台半ばで始まった。ただその後は、新たな手掛かり材料に欠けることから、積極的な商いを見送る向きがみられ、小幅なレンジでの値動きとなった。市場筋は「明日まで開かれる日銀の金融政策決定会合の結果を待ちたいとの思惑もあり、持ち高調整主体の取引となった」との指摘した。また「明日発表の日本の4月貿易統計も注目材料となる」との声も聞かれた。 - 東京外為市況=円は小幅安5月20日 10:3720日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅安。
前日の海外市場では、米株式市場高や米長期金利が上昇に転じたことを受け、円売り・ドル買いの動きが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継ぎ、1ドル=101円台半ばまで下落している。ただ、市場からは「米長期金利の上昇も修正の範囲内であるうえ、手掛かりとなる材料にも欠けることから、ドルがさらに上値を追うには至らないだろう」との見方が聞かれる。 - 東京外為市況=円は強含み、101円台前半5月19日 17:01週明け19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半。
海外市場の流れを引き継いで101円台半ばで始まったあとは、積極的な商いが手控えられ、同水準でもみ合う展開。朝方発表された3月の機械受注統計は良好であったが、ドル・円相場の反応は限定的にとどまった。その後、東京株式市場がマイナスサイドに転じたことや、オプション取引に絡んだドル売り・円買いが優勢となり、取引終盤には101円台前半まで円が強含む展開となった。ただ市場では「明日から始まる日銀の金融政策決定会合を見極めたいとの思惑もあり、模様眺めムードが強まった」との指摘が聞かれた。 - 東京外為市況=円は小動き5月19日 10:26週明け19日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
前週末の海外市場が方向感に乏しい動きとなったのを受け、東京市場も1ドル=101円台半ばでの小動きとなっている。市場では「本日は手掛かりとなる材料に欠けるため、狭いレンジで推移するのではないか」との見方が聞かれた。 - 東京外為市況=円は101円台半ばで小動き5月16日 17:01週末16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。
4月の米鉱工業生産指数や、5月の住宅建設業者信頼感指数の不振を受け、米株価や長期金利が下落したことを受け、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台半ばで始まった後は、日経平均株価が軟調となったものの、懸念されていたほど大きく下げなかったことから、101円台半ばで小動きとなっている。市場では、日経平均が1万4000円を割り込んだ場合、円相場は101円割れを試す可能性があるという。 - 東京外為市況=円は続伸5月16日 10:32週末16日午前の東京外国為替市場の円相場は続伸。
前日の海外市場では、米景気の先行きへの不安感を背景に米株価が下落したうえ、米長期金利も低下したのを受け、円買い・ドル売りの動きが優勢となった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、1ドル=101円台半ばまで上昇している。
市場からは「米経済は回復基調にあるものの、米株安・金利低下となる以上、ドルは上昇しにくい」との声が聞かれる。 - 東京外為市況=円は102円近辺で推移5月15日 17:0015日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円近辺。
米株安と金利低下でドル売り・円買いの動きが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後、朝方発表された今年1月〜3月期の実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことを受け、直後にはややドル買いが強まる場面も見られたが、日経平均株価が軟調となったことから円が買い戻されたため、101円台後半でもみ合っていた。ただ、欧州市場が始まってからは、今夜の経済指標を控えたポジション調整のドル買い・円売りが優勢となり、102円を挟んだ推移となっている。欧米時間には、1〜3月期のユーロ圏GDPや4月の米消費者物価など注目される経済指標が相次ぐほか、16日早朝には米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演も控えているため、模様眺め気分が強まっているという。 - 東京外為市況=円は上昇5月15日 10:3115日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇。
前日の海外市場では、米株安と金利低下で円買い・ドル売りの動きが優勢となった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、1ドル=101円台後半に上昇している。
また、朝方発表された今年1月〜3月期の日本の実質国内総生産(GDP)が前期比1.5%増と市場予想を上回った。市場からは「発表直後は株価にプラスになるとの思惑からドルは買われたが、一方で、日銀の追加金融緩和期待が後退する面もあり、すぐにドルは売り戻された」との指摘が聞かれた。 - 東京外為市況=円は102円台前半で小動き5月14日 17:0114日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
4月の米小売売上高が市場予想を下回る一方、米株価が上昇するなど、強弱材料が交錯したため、レンジ内での推移となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は102円台前半で始まった後、日経平均株価が軟調に始まったものの、その後の値動きが限定的となったことから、円相場も手掛かり材料を欠く中、102円台前半でこう着状態となっている。市場では、目先もこれといった材料が見当たらないことから、引き続きレンジ内での推移が予想されるという。 - 東京外為市況=円は小動き5月14日 10:2614日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
前日の海外市場では、4月の米小売売上高が市場予想を下回ったことが円買い・ドル売り材料となり、1ドル=102円付近まで上昇したが、米株価の堅調でドルが買い戻され、102円台前半での取引となった。東京市場はこの流れを引き継ぎ、102円台前半での小動きとなっている。 - 東京外為市況=102円台前半での取引5月13日 17:0113日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
米株式市場高や米長短金利の上昇を背景に、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は102円台前半で始まった後、日経平均株価が堅調に寄り付いたことで、ドル買い・円売りが強まる場面も見られたが、本日発表された中国の4月の鉱工業生産・小売売上高が、予想よりも若干弱めの内容となったことから伸び悩み、102円台前半での推移となっている。市場では、内外株高を受け地合いは底堅いものの、ウクライナ情勢の先行き懸念もあるため、積極的にドルを買い進む流れには至っていないという。 - 東京外為市況=円は下落5月13日 10:2513日午前の東京外国為替市場の円相場は下落。
前日の海外市場では、米株式市場高や米長短金利の上昇を背景に円売り・ドル買いの動きが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継ぎ、1ドル=102円台前半に下落して取引が始まった後は、同水準でのもみ合いとなっている。市場からは「ウクライナ情勢の先行き懸念もあり、株高だけでドルが上値を追うのは限界がある」との声が聞かれる。 - 東京外為市況=円は101円台後半5月12日 17:01週明け12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
米株式市場高を背景とした米経済の先行きに対する期待感から、円売り・ドル買いが優勢となった前週末の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後、本日発表された3月の経常収支が予想以下にとどまり、直後の反応は乏しかったものの、日経平均株価の反発や輸入企業のドル買いを受け102円台に乗せた。ただ、その後は株価がマイナス圏に値を沈めたことで円が買い戻され、101円台後半での推移となっている。 - 東京外為市況=101円台後半でのもみ合い5月9日 16:55週末9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
米株価が伸び悩んだことでリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全資産とされる円が買われた海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調となったため、ドル買い・円売りが優勢となる場面も見られたが、米株価と同様に日経平均も伸び悩んだことから、その後は方向感に乏しく、101円台後半でもみ合う展開となっている。市場では、ウクライナ東部の親ロシア派が、自治拡大をめぐる住民投票を11日に強行すると伝えられているため、同国情勢が落ち着かなければ、積極的にドルを買うムードになりにくいという。 - 東京外為市況=101円台後半での取引5月9日 10:399日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
前日の海外市場では、投資家が米株価の伸び悩みを嫌気してリスク回避姿勢を強めたため、相対的に安全資産とされる円が買われドルが売られた。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、小動きとなっている。本日は特段目立つ材料に乏しいことから、市場では「全般はレンジ圏で推移する」との見方が強い。 - 東京外為市況=101円台後半でのもみ合い5月8日 16:538日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。ウクライナ情勢への警戒感が薄らいだことから、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後は、日経平均株価が堅調に始まったことで、一時は102円を試す場面も見られたが、その後に株価が伸び悩んだことで、101円台後半でもみ合う展開となっている。本日発表された4月の豪雇用統計で、就業者数が市場予想を大きく上回ったことから、ドル売り・豪ドル買いが優勢となり、つれてドルが対円でも売られたものの、その後に発表された4月の中国貿易統計が輸出入ともプラスとなったことから、再びドルが買い戻されるなど、強弱まちまちな内容となったため、レンジ内の値動きにとどまったようだ。
- 東京外為市況=101円台後半での取引5月8日 10:448日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
前日の海外市場では、ウクライナ情勢への警戒感が薄らいだことから、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。日経平均株価の上昇が円売り要因だが、市場では「米国の長期金利は低い水準で、円安ドル高が本格的に進む情勢にはなっていない」との見方があった。 - 東京外為市況=円は株価急落を受け、101円台半ば5月7日 16:58連休明け7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。
ウクライナ情勢の緊迫化や中国経済の先行き不透明感から、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが強まった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後、日経平均株価の下落とともに、円買い・ドル売りが優勢となり、101円台半ばでの推移となっている。株価の下げ幅に比べると底堅い印象もある。市場では、欧米時間でも株価が下げるようであれば、リスクオフで円買いが強まる可能性があるという。
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